『紫耀くん』を言いまくるブログ

‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦今日は1月29日。そう。天才アイドル平野紫耀くんが地球という星に産み落とされた奇跡ような日です。22歳のお誕生日おめでとう。‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦






(すごく頭の弱そうな始まりになってしまった)(お誕生日だから許して)







紫耀くんお誕生日おめでとうございます!
きっと紫耀くんのことだからたくさんの人にお祝いされる日になるんだろうなあ。家族やメンバー、スタッフさん、先輩、後輩から。そして大好きな花晴れメンバーからも。どんな1日を過ごすのかな。どれくらい幸せだと感じる1日になるのだろう。








もろくなこと書いてないから今すぐに閉じても問題ナッシングだよ!感情のまま勢いで書いてしまうから元から無い文才がさらに無くなってしまうや!それでも読んでくれる方はありがとう( i _ i )言っておくけど死ぬほど長くて重たいです( i _ i )











紫耀くんにとって21歳の歳はどんな1年だったかな。
デビューの切符を掴んだ、人生のターニングポイントとも言えるこの1年。たくさんのバラエティ番組や歌番組に出演して、ドラマや映画、去年に引き続きCM、ツアーに舞台。ほんっっっっとうに濃くて目まぐるしく過ぎていった、特別な1年になったんじゃないかな。わたしは怒涛の1年すぎて体感3ヶ月です。(大袈裟)だって、紫耀くん寝てる時間あるの?身体は休められてる?ちゃんと美味しい物おなかいっぱい食べてる?って心配になってしまうほど紫耀くんずっと働いてたんだもん。心配で心配で仕方ない反面、たくさんのお仕事があって『平野紫耀』という名を世間に轟かせる機会があったこと、とても誇りに思います。本当に紫耀くん売れたなァァァァァァァァァァァ!!!!って実感した1年でした。それもこれも全部、「忙しかったことがグループのためにもなるのかと思うとうれしいよね」って言っていた紫耀くんが印象的で。誰かのために動くことが本当に紫耀くんらしいなって。西のセンター西畑大吾くんもいつも「結果的には関西Jrのためになれば」ってよく言ってたなぁ、とか思い出した。本当に紫耀くんと大吾くんって似てるよなあって思う。思い当たる節は色々あるけれど、自己評価がどこまでも低くて、強そうに見えて実は弱いとか。ちょっとしょおだい話はスーパーエモエモタイム突入しちゃうんで割愛する!思いつきで書いてるからすぐ脱線しちゃう!良くない!でも本当に、「ファン、グループ、家族、自分のために全部頑張りたい」って他人本位でどこまでも人のために動く紫耀くんのことだから、どうしてもやっぱり“自分“が最後に来てしまうけれど、わたしは1番は自分のためにこの世界で輝いていてほしいと思ってしまうんだよなあ。もちろんそんな紫耀くんが大好きなんだけど。









正直、紫耀くんの背中を追いかけることを辞めてもいいかな、ファンでいることはもういいかなって思ったことがなかったと言ったら嘘になる。上手く言えないけれど、ずっと応援してた人がデビューして、ファンとして達成感みたいなのを覚えてしまって、これからハラハラドキドキすることなんて減ってしまうんだろうな、それってちょっと寂しいな、なんて思ったりもした。それくらい紫耀くんには絶対的な信頼と安心があるから。ものすごく贅沢な悩みかもしれないけれど、それってわたしにとって少し物足りないかもって思ってしまったこともあった。Jr担の性なのかも。エゴなのは痛いくらい分かってるけれど、小さいことでもやったね!って喜びたいし、悔しいことがあったらめちゃくちゃに悔しがりたい。少しずつ少しずつ、階段を一緒に登りたい。






でもね、さっきも言ったけれど、それって単にわたしのエゴにすぎないから。紫耀くんが心を込めて歌っているから。ダンスで自分を表現しているから。あまりにも楽しそうにメンバーと笑い合っているから。ファンに可愛いふにゃってした笑顔で笑いかけるから。一時も目を背けたくない、目を離したくないってわたしの体細胞が脳に訴えかけてくるの。それくらい本当に紫耀くんのことが本当に大好きなんだ。バカみたいに。どういうところが好きなんだろうって考えることがあるけれど、そんなものいっぱいいっぱい色んなところが出てくる。だけど、紫耀くんの良さってきっとそんなものじゃ語りきれなくて。言葉にできることばかりじゃなくて。紫耀くんのことを見たり聞いたりする度に、「ああ紫耀くんってこういう人だよなあ。好きだなあ。」って思うその気持ちこそが本物なんだろうなって思う。上手く言えないのが悔しいけれど。








この1年、いつかいつかってずっと思っていたことがたくさん、ハイスピードでどんどん叶っていって、紫耀くんの強く逞しく真っ直ぐな背中や、見せてくれる景色についていけることがすごく幸せで、その瞬間をファンとして立ち会えていることって実は本当にすごいことなんだなあって思います。紫耀くんを好きになった自分の感性をものすごく誇りに思う。それくらい紫耀くんはいつも私たちにたくさんのモノを与えてくれる存在で。








ふと、紫耀くんの憧れを先輩である山下くんが「平野がこれからの時代を築いていく」って言ってくれたのを思い出した。本当にそうだと思う。紫耀くんはいつかお札に載る未来も有り得るんじゃないか。なんて思わせてくれるくらいすごい人。紫耀くんのいる世界は、プライベートの取捨選択で言ったら圧倒的に「捨」の方が多いのだろうけれど、それでも紫耀くんが「アイドルが天職」って言ってくれるのがすごくすごくうれしくて、きっとその言葉だけで救われるんだろうな。









紫耀くんのおかげでものすごく人生が豊かになった。紫耀くんの魅力に浸って幸せな気持ちになるし、現場が決まれば、恥ずかしくない自分になりたいと努力をするモチベーションにもなる。紫耀くんを好きになってなかったら一生関わることの無いであろう、大切で大好きなお友達がたくさんできた。色々な地に足を踏み入れる原動力にもなる。まだまだあるけれど、生活の質が格段に上がったなあと思います。それってすごく誇れることだなって。







誰もが羨んでしまうほど才能の塊なのに「自分に足りないものは?」と聞かれ「すべて」と答えたり、「何事も中途半端だからスキルを全部伸ばしたい」「武器を見つけたい」と言う紫耀くんはやっぱり自己評価が低いけれど、十分過ぎるくらい今のままの紫耀くんがとっても大好きだよ。だからといって、今のままでいいんだよ、って言ってしまうのはどこかちがう気がして。紫耀くんの目指しているものを一緒に目指しながら、大きい背中を夢中になって追いかけたいなあと思う。紫耀くんがあまりにもなんでも出来ちゃうスーパーマンだから、どうしてもいつもいろんなことが当たり前にできて思ってしまいがちだけれど、ふとしたときに紫耀くんだって同じひとりの人間なんだよなあって思う。






「俺のパフォーマンスで誰かが幸せになったり、誰かの人生に影響を与えることが出来るなら俺はずっと舞台に立ち続ける」と何かの雑誌で紫耀くんが言っていたのがすごく印象的だった。一生アイドルという保証はどこにもないけれど、そういう覚悟で表舞台に立ってくれている紫耀くんがたまらなく好きです。わたしがアイドルになって、たくさんの人に幸せを届けるなんてことは当然できないけれど、人の役に立てることっていろいろな形であると思うし、紫耀くんのように人を気遣い優しく生きることは、自分の意識次第で変えられることだと思うから紫耀くんみたいな人になれるようにがんばりたい。ここまでくると紫耀くんって生きる道徳じゃん!?!?








負けず嫌いでストイックな上に追い求める理想が高いから、満足のいく結果を出せたって言うことはなかなかないけど、常に今を全力でガムシャラになって走り続ける大きな背中をこれからも追いかけたいし、躓いたら、支えたい。そして後押しする存在が紫耀くんにとってファンであったらとってもうれしいなあ。そうでありたい。わたしなんてミジンコ以下の微力だけれど。







いまの夢を聞かれて『みんなが幸せになりますように』って答える紫耀くんが大好き。紫耀くんの言う『みんな』は家族だったりメンバーだったり紫耀くんに関わる人全てだと思うんだけれど、そこにファンのみんなも含まれてるのかなって思うとすっごくすっごくうれしい。でも自分の幸せを1番に願ってよね!ほんとに!










わたしは紫耀くんの言葉が大好きです。発する言葉ひとつでいろんな景色がぶわあって蘇ってきて、柔らかくて温かくて誰も傷つかない優しい紫耀くんの言葉。素敵な言葉をたくさん知っていて、その知っている言葉と言葉の組み合わせが独特だけれど、すごく分かりやすくて、そのワードセンスを目にする度に、好きだなあ、って思う。大切なことほど聞かないと言わないけれど、すっごく頭の中で考えてるし、やっぱり賢い。言葉よりも自分の行動や活動で示してくれるのも紫耀くんらしくて大好きなところです。何度も言ってるけれど、紫耀くんの脳みそ担。謙虚で優しいところとか、影でめちゃくちゃ努力しているのに全然見せないところとか、常に周りを見ていて周りの人を優先して自然に気遣いできるところとか、自然と周りに人が集まってみんなを笑顔するところとか、まだまだあるけど全部憧れで大好きで。
自分を客観視出来て、自分に何を求められてるのかをしっかり理解して、影での必死な努力の末、期待以上のものを提供してくれる紫耀くん。紫耀くんがこれまで受けてきた(これからも受けるであろう)重圧やプレッシャーは私たちに一生わかり得るものではないし、想像もできないほどだと思うけれど、「プレッシャーと戦って、誰が得するのかなって」って笑って言えるカッコよすぎる紫耀くん。本当にアイドルが転職だよ。







紫耀くんはわたしにとってスーパーヒーローのような存在です。どんなに辛いときでも、貴方が笑ってくれるから、歌って踊り続けてくれるから、愛と感謝をくれるから、頑張ろうと思えます。

「終わりがあるからまたみんなに会うのが楽しみになる。」

これは紫耀くんの言葉で、とっても好きな言葉。過ぎてく時間は止められないけれど、この言葉を聞いて、前に進もうって前向きに思わせてくれる魔法の言葉です。



紫耀くんいつもありがとう。

生まれてきてくれてありがとう。

これからもたくさん素敵な景色を見ていこうね。

22歳おめでとう。


この1年振り返ってるうちに気づけばお誕生日関係なく好きなところつらつら書いてた。お付き合いありがとうございました!

大切な宝物は宝箱に。

はてブ開設しました~!記念すべき1つ目のブログはこれでしょってことで、わたしのだいすきな「なにきん」のお話をさせてください。なんで今さらって思うかもしれないけれど、デビュー前に書かなかったのは正直まだ自分の気持ちと向き合うのが怖かったから。でもきちんと向き合って、けじめをつけたい思ったのでこうして書き進めてます。あああ泣いちゃう( i _ i )





語彙力底辺どころかマイナスおたくが想いをつらつら書いてるだけなので読みにくい文だとは思いますが、いつか振り返ったときに、自分こんなこと思ってたんだなあって思えるように残す自己満なのでご了承ください……。












なにきんと出会ってから、たくさんの感情を味わいました。それは「うれしい!楽しい!大好き!」(ドリカムかよ)みたいな幸せな感情ももちろんだけれど、それだけじゃなくて。どれだけ愛しても、どれだけ願っても、叶わない夢だってあるんだなあってこと。






まいジャニではボケ5:ツッコミ1の関西特有のおかしな比率で、いつもいつもたくさん笑わせてもらえました。誰かがしゃべるとそれをみんなが温かい笑いで包んでくれて、なんてあったかいんだろう。なんて素敵な空間なんだろう。こんな時間が一生続けばいいのにとさえ何度と何度も思いました。けれど、そう思った通りには全くいかなくて。




なにきんという存在を生では見ることができなかったけれど、全然幸せだった。そりゃ、会いに行って直接好きを伝えられたらこれ以上のことはないのかもしれないけど。どんなに遠くて会いに行けなくてもテレビを見ればいつも笑ったみんながいて。それだけで十分幸せでした。








まずは、大吾くん

おたくをしてて、自分で勝手に嫌になって苦しくなって泣いた時に、救ってくれたのはいつも大吾くんの言葉でした。どんなときも、大吾くんは暗闇からそっと光を指してくれるような、寄り添うような柔らかな愛のある言葉を雑誌や日誌を通してかけてくれて。
東京に行って不安ばかりだった紫耀くんと廉くんに、彼は「東京で関西の名を広めてこい!お土産話待ってんで」(ニュアンスごめんなさい)って。この言葉一つで2人は本当に励まされたと思う。きっとセンターだった2人が急にいなくなって本人だって不安でたまらなかったはずなのに、こんな声を掛けてあげられるなんて、なんて素晴らしい人なんだろう。
大吾くんは自分のファンだけでなくその周りのファンも大切にしてくれるのがすごく伝わってきて。どんなときも状況を理解しつつ、私たちに寄り添って、「大丈夫だよ」って言ってくれている気がした。
そんな大吾くんにすごくすごく救われた。


「体調崩してへんか?
怪我してへんか?
西畑心配です。
無理はしなさい。
でも、無茶はあかんよ。
帝劇で輝く姿見れてよかったよ。」


紫耀くんに向けて日誌を通して言った言葉。
こんなこと言えるの大吾くんくらい。
ほんっっっっとに人にばかり優しくしないでちゃんと自分もことも大切にしてよ!!!!!
プロ意識の塊で、頑張りすぎちゃって倒れて心配になることもあるけれど、それが大吾くんだし、そんな大吾くんにたくさん救われてきたなって思う。でもわたしからも、「無茶はしないでください








次はりゅちぇ

なにきんがなくなった後になにきんのことを言うことは全然なくて正直寂しかった。きっと大切なことを感じ取ってきちんと理解してたのかな。当時はまだ中学生だったのにとても大人だなぁって思います。あと、こんなにも素敵でかっこよくて頼もしいお兄ちゃんがたくさんいてただただ羨ましい(嫉妬心) 今すぐにでも大吾くんと廉くんに取り合いされてるところがみたい。これからもずっとずっとみんなの"癒し"の存在でいてね。最後に、魔女宅おめでとう〜〜〜〜〜!!りゅちぇ旋風ふかしたれ〜〜〜〜!!!!!!









康二くん

康二くんは本当に強い。ぜんぜん泣かなくなった。康二くんのJr時代全てを知ってるわけではないけれど、本当に強くなった。最年長なのに泣き虫で寂しがり屋だった人が、今ではすっかり頼れるお兄ちゃん。紫耀くんと廉くんが上京したばかりの松竹座のとき、「2人が抜けて(松竹座が)埋まるか不安だった」って言ったね。胸の内を明かしてくれたことがうれしかったのに、そんなこと思わせてしまったことが本当に辛くて、だけど何も出来ない自分にもどかしかったし悔しかった。




康二くんの口から紫耀くんの名前を出してくれてすごくすごくうれしかった。素直に「紫耀が東京に引っ越した時は寂しかった」って言ってくれてうれしかった。康二くんは自分の意見を周りに流されずきちんと言える人だと思うから、ここだけの話 当時は言えないんじゃなくて言える状況じゃなかったんだなって思う。
だけれど、康二くんにとって紫耀くんはいつだって可愛くて、弟で、それが何よりの答えだなって思う。
年上だけど紫耀くんに甘えん坊な康二くんがすごくすごく愛おしいです。





また同じステージに立ってくれたらいいなと心から思う。




わたしの今の夢は、"紫耀くんと康二くんの共演"だって2人が一緒にパフォーマンスしたら無敵だもん!!!!!2人ともパフォーマンス力が本当に高くて、表舞台に立つべき生まれた人。「しょうこじは最強で最高なんだ!」って胸を張って言える!言いたい!紫耀くんと康二くんのハーモニーまた聴きたいな。シンメのダンスがまた見たいな。無限の可能性を感じるから。









そして、廉くん

廉くんは誰よりも関西を愛してくれたね。現場のあるたびに松竹座に足を運んだり、たっくさん行動で示してくれた。
誰よりも素直で真っ直ぐで分かりやすい人。
そんな優しくて温かい廉くんだから、今回のデビューも相当悩んだんだろうなあって思った。きっと頭にはだいすきな関西Jr.の仲間たちが浮かんだんだろうなって。

いつも紫耀くんのそばにいてくれてありがとう。紫耀くんは自分から語らない人だから、廉くんにはいつもたくさん教えてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。(しょうれんを語り出したらキリがないので割愛)(また今度)
そして永瀬廉くん何より、ビジュアルが最高に好きです。顔がすきというより骨格からすき。あんなに顔がいいのに喋り出すと最高にペロいところが好きです。早くファッション誌専属モデルのお仕事頂けますように〜〜〜〜〜!いつか私たちファンでベストジーニスト賞1位をプレゼントするので待っててね!!!








最後に、紫耀くん

紫耀くんの歌声に胸を打たれてから、ずっと紫耀くんを夢中になって追いかけてきました。

わたしは紫耀くんの言葉がだいすきです。発する言葉ひとつでいろんな景色がぶわあって蘇ってきて、柔らかくて温かくて優しい紫耀くんの言葉。大切なことほど聞かないと言わないけど、すっごく頭の中で考えてるし、やっぱり賢い。言葉よりも自分の行動や活動で示してくれるのも紫耀くんらしくてだいすきなところです。

自分を客観視出来て、自分に何を求められてるのかをしっかり理解して、影での必死な努力の末、期待以上のものを提供してくれる紫耀くん。
紫耀くんの今まで受けてきた(これからも受けるであろう)重圧やプレッシャーは私たちに一生わかり得るものではないし、想像もできないほどだと思うけれど、「プレッシャーと戦って、誰が得するのかなって」って笑って言えるカッコよすぎる紫耀くん。(いや、冷静に考えてめちゃめちゃかっこよすぎん?)


謙遜心がすごくて、でも紫耀くんの謙遜は、僕ってダメなんです。何にもできないんです。ってネガティブなんじゃなくて、追い求めてる理想に全然たどり着いてないんです。まだまだ頑張ります。っていう前向きな気持ちが全面にに伝わってきて、きっとストイックな紫耀くんのことだから追い求める理想にたどり着いたと言うことはきっとないような気がしてるけれど、ずっとずっと応援したくなる。今を常に全力で生きる紫耀くんの生き様がすき。


謙虚で優しいところとか、影でめちゃくちゃ努力しているのに全然見せないところとか、常に周りを見ていて周りの人を優先して自然に気遣いできるところとか、自然と周りに人が集まってみんなを笑顔するところとか、まだまだあるけど全部憧れで大好きで。


Mr.KINGやキンプリでは頼れるお兄さん的立場だけれど、4歳上のお兄ちゃんと同い年のお兄ちゃん2人に挟まれていつもふにゃふにゃ笑ってる紫耀くんがだいすきでだいすきでだいすきでした。


今でも心無いこと言われてしまうことが数多くあるけれど、関西時代の思い出も忘れていないこと、関西時代があったから今の平野紫耀がいるということ、たくさんのことを関西で学んだこと、ファンもちゃんと分かってるし、「関西を選んでよかった」ってその言葉を言ってくれるだけで幸せです。だって絶対に、絶対に本心だから。








紫耀くんが前向きなことを言ってくれることで、わたしもついて行こうって思える。素敵な景色を一緒に見ていきたいなって思える。



しょうれんが東京に来て、Mr.KINGになって、正直関西に戻ることはないだろうなって気持ちを切り替えてはいたけれど、もうなにきんとは本当にさよならなんだなって実感してしまって今になって涙が止まらない。きっとなにきんをすきすぎてしまったのだと思う。



きっとこれからもわたしの中ではずっとなにきんが一番で、想いを馳せて振り返りたくなることもあると思う。振り返ったときに、「なにきん最高だったよね!」「だいすきだったなぁ!」って笑って言える日が来るといいな。いや、きっと来る。紫耀くんたちが考えに考えて出した結論だから間違いないよね??







過去に「なにきん」という愛されたグループがあったこと、何年、何十年経っても絶対に絶対に忘れません。











今まで本当に、本当にありがとう。












ファンでいられてすごく幸せでした。





みんなの活躍を心から願っています。



とりあえずいまは、

またね。ありがとう。