楽々白書の日記

気ままなブログです。

みんなのみなみ

夏の日差しよりも熱い心で

ここまできたんだ

きたんだよね

 

涼しい場所を探しては

何かを誰かを

傷つけて

ここまできたんだ

きたんだよね

 

今、何ができる

できることは

本当にささいなこと

 

元気なまちがあったころ

元気なまちへ飛び出す人

元気なまちから帰る人

いろんな人がいたんだ

応援していたんだ

応援してきたんだ

 

みんなが仲良く幸せに暮らせるまちへ

いつかまた、みんなが仲良く暮らせるまちに

 

いつもありがとうございます。

それでは、また!!

 

 

君のこと

さよならだけ

またねとだけ

聞こえる声、音

 

たわいない話が

とても大切な時間なんだ

 

どんなささいなことでも

あの時の優しさを忘れることはない

 

いつも助けられてばかりで

助けることもできないままで

 

大好きな笑顔の先に

悲しみや痛み抱え

 

ごめんねと言えずに過ぎた

夏の眩しい季節に

 

では、また!!

 

 

こんなにも

優しさに甘えた背中に

いつか追いつけるものだろうか

 

どんな時でも前向きな

少しだけ影のある姿に

 

未来が見えない

希望も見えない

何も見えなくても

 

未来が見ている

希望が見ている

向こうが見ている

いつも見ている

 

だから僕たちももっと

真剣に未来を、希望を見ることが大切なんだと

 

まだまだ出来ることがある

出来る何かがきっとある

 

そう大きな背中が言っていた

 

では、また!!

思い出話

何かの果て 

思い出の先に

 

消えていく思い 

噛みしめながら

 

ありのままの思いで

振り返る姿の君

後ろなのか、前なのか

 

隠した不安や悩みの内に

忘れた心、気持ちの中に

 

輝く頃の思い出

小さな頃の思い出

いつまでも

大切に

 

では、また!!

 

まちの風景

あせらないでいい

こんな時代でも

 

今日も新しい光が

希望の光が

 

見慣れたまち、住み慣れたまち

当たり前はいつも変わっていく

 

だから

あせらないでいい

こんな時代でも

 

そうやって過ごしてきた

今日も同じようにそうやって過ごしていく

大切なものは何かと問いながら

 

いつか、包まれて眠る時まで

包み込むような優しさで

笑顔を増やしていこう

 

では、また!!

出来る限り

本当にしたいことは

何かしたいことは

ありますか

 

何でもできる君ならいい

できる君を応援できるはずさ

 

でも、それでも、本当は

愛されたいだけさ

そばに居たいだけさ

 

どんなこんなな災難があっても

ただ、そばに居たいだけさ

 

会えなくてつらい日々も

またいつでも会えると気をなだめ

 

そうやって時が過ぎて

また大切なものが消えてしまう

 

寂しさの哀しみ

代えられるものない

 

でも、それでも、本当は

愛したいだけさ、出来る限り

そばに居てほしいのさ、出来る限り

 

たとえ、つらく、つらい日々の中で

見えるものを

 

二人で見ようよ

みんなで見ようよ

輝く明日が、輝く未来が

 

では、また!!

旅立ちに 何も持たず

誰にも 気付かれることなく

 

寂しさも 哀しみさえも

優しい時があるから

 

さあ でかけよう でかけよう

心の 心の中に

さあ いつでも いついつまでも

想いのままに

 

では、また!!

 

便りもの

長いトンネル 暗闇の

先の見えない 不安だけが

 

それでも 愛しい大切な

みんな、みんなにきっとあるんだね

 

人には 人一人に

あるんだね

乳酸菌が

 

きっと あるんだね

今日も元気で

 

優しい便りを

お届けするんだね

 

では、また!!

もっと勝手にシンドバット

こんなにも好きだったんだ

朝の空

夕焼けの空

 

みんな優しくて

みんな笑顔で

 

世界中から元気な声

僕らのまちに響き渡る

世界中から元気な声

僕らをいつも優しく包んでくれる

 

ありがとう ありがとう

 

偶然の数だけ

不思議と強くなれる

もっともっともっと

どんな時でも

駆け抜ける

空はまた晴れるから

 

では、また!!

遠い夏の日

夏色 君色思い

眩しい夏 涼む日に

いつもそばで

 

今ごろどうしてるのだろう

あれから幾つも夏が過ぎた

 

誰よりも真っ直ぐで

いつも楽しくて

僕らは幸せだった

 

帰りの旅路 夕暮れ時

石ころ蹴飛ばしながら帰る小道

わがままな石ころ 車道に出て

見知らぬ大人に頭を垂れる

 

では、また!!

半分、遠い

悲しい目をした人

笑いながら

涙を流しながら

 

それでも

何かになって

想いあって

これからもずっと

繋がっていくのだろう

 

空を越え遠く彼方へ

笑いながら

何度も叫びながら

 

それでも

何かになって

支えあって

これからもずっと

見守っていくのだろう

 

では、また!!

車窓の世界から

いつもこんなに

重たい鎧をつけて

 

騒がしいまちの中

歩いてたただ真っ直ぐに

 

季節の中で輝く光

このまちを照らす光が

こんなにもこんなにも

優しさの影に気づけなくて

 

心から見える世界が

全ての世界ではないと

わかったんだ

わかってたんだ

 

では、また!!

思い出の後先

嬉しいときは喜んで

怒るときはいつも奴がいて

悲しいときは心なくて

楽しいときは木の上で鳥も笑っている

 

どんな事でも

どんな時でも

いつもそばにある

そばにいるから

 

愛の真ん中にある真心で

恋する気持ち亦巡る心

 

季節の中で生きている奇跡を

節々に感じて足跡を残していく

 

今日もこれからも

ずっとこれからも

 

涙の数だけ大きくなる

瞳の奥には遠い故郷が

夢追いかけた夕暮れはいつも

優しかった頃の人々を想う

 

では、また!!

君よ、美しく

心配なんてずっとしない

つらいけれども

 

あの日のこと

やりたいこと

好きなこと

 

夢の中ならできる

夢中になれる人が

凄い人なんだと

 

これはチャンスなのか

あれが君の未来なのか

 

今日も

君と歩き続けたい

君を守ろう

心燃やして

 

では、また!!