3/11レッスンメモ
今週からスケールに入る予定でしたが、
4フレッド4フィンガーの矯正とビートについて。
ビート
まずはオモテを常に意識できるように左足でとる。
ゆくゆくはウラ拍を感じれるようになるとそれがグルーブにつながる。(ジャズがいい例)
結局のところまだまだ修行が足りないということで、
クロマチを練習する日々は続きそう。
それから、
板谷さんの本はアカデミックな感じで好きなので、
もう一冊かっちゃいました。
ベース・ラインで迷わない本
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/bass_data/06317306.html
一生使えるベース基礎トレ本
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/bass_data/08317321.html
かなりアカデミックな感じで読みごたえがあります。
3/4レッスンメモ
先週は虫歯のためおやすみ。
約1カ月ぶりのレッスンで今日は一番大きい部屋でのレッスン。
アンプの使い方
すべてのつまみが0になっていることを確認してinputへシールドを挿入。
アンプヘッドがオンになったばかりだと音が出ないことがある。少し待つべし。
GAIN→歪みの大きさ
基本的に弾きながらGAINとマスターをちょっとずつ上げていく。マスターボリュームと同じくらいでとりあえずおk。
Low、Mid、Highはとりあえず12時の位置に。自分の出したい音が明確になってきたらいじる。
リミッター機能が付いている場合、練習時は切ること。(粒ぞろいでなくてもイイ音が出てしまうから。)
アクティブとパッシブで出力を調整するスイッチがあるアンプヘッドもある。パッシブベースは音が大きく出る方にする。
4フレッド4フィンガー(卒業!)
引き続き練習は続ける
メトロノームのクリックを表で感じながらまずは練習。つまり、うんたんの「うん」でクリックが鳴るようにリズムを左足でとる。
慣れてきたら裏でもリズムをとりながら練習するといい
左足が裏のリズムになってしまわないように気をつける。
弦移動の時に音が途切れないように極力気を付ける。
スライドはできるだけ早く。
じたばたしない。特に小指がジタバタしがち。1cmも浮けば十分。
ハイフレッドはベースのヘッドを前に押し出すと左脇があいて押さえやすくなる。
16フレッドの2弦くらいまでは親指を出さずに弾きたい。
宿題
童謡のメロディーを弾けるようにする。チューリップにしましたが、もっと探してみていけそうならたくさんいく。
次週はスケールのお勉強。
Mbox2購入。
http://ameblo.jp/emotionalsound1204/
やはり、身近にユーザーがいないと行き詰った時に困るよね〜
ってことで我が家もついにインターフェイス豆乳!!
あ、違った。投入!
ということでProTools8をインストール。
初日のまとめを。