青春の記録

大好きな8とwtへの想いをただ書くだけのブログ

2015.12.6 あの二文字を聞いて

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WaT 10th Anniversary Live 2015

WaTファンが望んでいたこの日が遂に来ました。

青春の輝きから始まり凄い盛り上がりを見せたWaT
reStartではまたこの場所から始まるんだ。
必然的に出逢った二人が止まった時間を動かしてこれから生きる時間の話をして楽しませてくれる。
そう信じて世界で一番幸せなのはここにいる皆だ、と思えるほど素敵な楽しい時間でした。

僕らの居場所では震えました。徹平のアレンジにとてもびっくりしました。舞台で培った力が発揮されてました。
明日の話をしよう未来の話をしようよ
瑛ちゃんのここのパートには私にはWaTとファンの明るい未来しか見えませんでした。

僕らはいつもここで待ってるから
僕らはいつもここで歌ってるから
全て伝えるのなんて難しいけど歌ってる

この歌を昔からWaTもファンの皆さんも大事にしてる素敵な曲だとおもってます。
あの二文字を聞くまではこの歌はずっと輝いていてこれからもWaTが書く青春の一頁は続き私たちに青春の輝きを与えてくれるものだと。

あの話を1部で聞き2部でこの曲を聴くと今まで聴いていた僕らの居場所が違う曲に聴こえ動揺が隠せませんでした。もちろんreStartもです。いい意味か悪い意味か私にはまだ分かりませんが。これからもあのざわめきはなんだったんだろう、答えが出るのかもわかりません。

ただあの話を聞き二人の決意は凄く固く私たちはただただこれからも2人を、ウエンツ瑛士小池徹平を応援していくしかないと思いました。



瑛ちゃんから新曲リリースの告知、そして発表



最初瑛ちゃんが俯いて黙ってしまったのでいつもの調子でうっそでーす!!騙された~?って笑顔でファンを驚かせるのか?と思い次の言葉を待ってました。
すると徹平がこの決断に至ったのは、という言葉をもらいあ、本当なんだ。絶句でした。

この時はいつか来る。

5年待っていた間に何度も思ってましたし毎年覚悟もしていました。WaTがソロで活躍しているのはファンの皆さんが一番わかっていたはずです。そして




2015.2.14WaT再始動




皆が泣いて喜んだ出来事です。私も嬉しくてあの時のめざましテレビは未だに見てます(笑)新聞もよく見返します。ここでまたスタートをしてくれる。また皆であの2人の素敵な歌声が聴ける。もうあの二文字は私の頭の中から完全に消え去ってました。

涙って止まらないものなのですね。
受け入れよう、理解しよう。新幹線での帰りの2時間近くずっと考えてました。けど出てくるのは結論ではなく涙だけでした。

二人は舞台で色々な事を学びここ数年で劇的に歌声 歌い方が変わりました。これがWaTにプラスされる物でソロで頑張っているものを持ち帰り2人で1+1=2にしてくれるって思ってました。
でもWaTは違ったみたいですね。2にするのではなくそしてその2を大きくするのではなく元の1を大きくしようとのことでした。

WaTは器用貧乏かな。私はWaTは才能の塊だとおもってます。役者 バラエティー 音楽 たくさんたくさん才能を持ってます。それが二人には重荷になることがあったのかな?正直私はこれまで通りWaTの名は残したままソロで活躍してほしかったです。私には憶測で話す、考えることしか出来ないのでもうずっと考えてしまいますね(笑)

2月までには笑顔で会いに行けるかな。
2人が別々の道へ進むのを受け入れ最後まで楽しみたい
最初から最後まで儚いストーリーに見えました。
しかし私の心には深く深く刻まれる10年でした。

2月までの解散までの活動はこれまでにない濃い時間にしてくれるようです。今の私に出来ることはこの濃い時間に振り落とされないように必死にしがみついて着いていく限りです。2.11の日が来るまで全力で2人を支えたいと思います。そして2.12から私は脱け殻になるのかそれとも2人の勇姿を見て幸せな未来に満ち溢れるのか。私は二人にこれまで以上の幸せを見せてもらおうとおもってます。

初めまして、ただのヲタクです。

初めまして。今まで色々な方のブログを読む側に居た私がこうして今の気持ちを忘れないように自分用に青春の記録を残そう、という自己満万歳ブログです

10年応援してる関ジャニ∞とWaTの記録のみです。
このブログで自分の気持ちを残そうと思ったのも昨日の出来事があったからです。



WaT解散



この解散って文字凄い重たいですね。(笑)でも私はこの今の気持ちを忘れたくない、未来の自分にも覚えておいてほしい、そう思いました。ぐっちゃぐちゃな起承転結もどこに置いてきたの?というブログですがあくまで今の自分から未来の自分への記録なので。(笑)

最初の記事がこんな悲しい記事になるなんて思わなかったですがこれからも今のヲタクの気持ちをつらつら書いていこうと思います。