静×臨 情報屋さんの弱み。
3月21日 某チャットにて。
甘楽 (。・ω・。)ノ【゚*+ノヽ[]―+*゚。】
バキュラ 何か…甘楽さんが顔文字使うと
吐き気がするんですけどwww
田中太郎 ちょwwバキュラさんひどいwww
甘楽 そうですよぅ!!ムキィィィ(*`皿´*)/
お仕置き(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'.アベシ!!
田中太郎 …すいません言い直します
甘楽さん爆発して下さい← キモゴフンゴフン
罪歌 あの けんかは やめてください
バキュラ 大丈夫ですよ、
罪歌さん
バキュラ 本気じゃないんで(笑)
バキュラ 多分
甘楽 多分!?il||li (つω-`*)il||li
続く←
何かもう、、、ネタない。www
帝×正 嫌い…やっぱ好き。
「ねぇ 正臣」
壁に寄りかかりながら
少年…竜ヶ峰帝人は尋ねる。
「んぁ…何だ?」
マッ●シェイクをキュイキュイ飲みながら
正臣は返事をする。
「正臣は僕の事…好き?」
「ブッ!!!」
突然の言葉に思わず
吹いてしまった。((www
「ねぇ…どうなの??」
上目使いで正臣を見つめる。
「え…もちろん好きだぜ…?」
「嘘…っ///」
「ああっ!!いい友達だwww」
「っ…///正臣の馬鹿…」
そう言って帝人は俯いてしまった。
それと同時に鈍感な正臣に
呆れてしまった。
(こんなにも正臣の事…好きなのになぁ…)
「えっ…」(俺なんかしちゃった…?)
正臣はそんなことを思いながら、
必死に考える。
少しの沈黙が二人の間を通る。
…
「だーっ!!やっぱ無理無理無理っ!わかんない!!」
「…へ?」
突然の友人の言葉に帝人は思わず
声を漏らした。
「だーかーらー。
俺には帝人が怒ってる理由も、
帝人の気持ちも、
何一つわからない。
…まぁ、他人だからな?
でーもっ!!俺は帝人を
言葉にできないくらい
大好きだっ!!!!
って事だけを覚えてればそれでよーしっ!!」
「…っ///
本当に正臣は馬鹿だよね…///
√3点だよ///」
そう言いながら正臣に思いっきり
飛びついた。
「うぉぁっ!!!御免なさ痛い痛い痛い…って」
そこにはニコニコしている帝人の姿があった。
「大好きだよーっまーさおみっ///」
(嗚呼 僕は正臣の
こんな所に惚れたのかもなぁ…
…まぁギャグだけは寒いけど。)
しかし二人は気付かなかった。
周りに人だかりができているのを。
その後どうなったかは誰も知らない。
☆+・+☆+・+☆+・+☆+・
はぁぁぁ///
初めての小説←
ちょっと変でしたねwww
そのうち激裏とかも
載せますのでw←
えろすぎますお((
あと、リクとかあればやりますので!!
大体DR!だけ書いてますが、
リクして下されば
銀魂、イナイレ、イナGO,リボ…など
何でもしますので( ω@)
でわ×2(^ω^)ノシ
はじめましてっカッ
はじめましてっ///
玲音と申しますっ。。。
ただの正臣信者なのでッ…←
絡んでくださると光栄です(キリッ
*ブログについてっ!!
このブログはブログじゃないです((
だいたい正臣受けの小説を
書いてます…www
よろしければ感想とか下さいねっ///
でわ×2(^ω^)ノシ