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皆さんこんにちは。こんばんは。はじめまして。サネと申します。
好きなポケモンは、メガリザードンXとゲッコウガです。(メガリザX、ゲッコウガともに、XYのゲームとアニポケの影響から)
7世代のs14の途中からレート対戦をするようになりました。
自分自身の中で満足できたと思えるシーズンの結果と構築を記事にしています。
《過去の戦績》
USUM
s17 最高最終2015 初レート2000達成
剣盾 ※最終レート2000以上のシーズン結果のみ表記
s3 最終56位(2139)&最終180位(2078)
s5 最終175位(2057)&最終211位(2042)
s6 最終207位(2045)&最終242位(2035)
s7 最終51位(2067)
s11 最終114位(2012)
【ポケモン剣盾S11 最終114位(2012) 珠悪ラオス軸自己流対面構築】
【はじめに】
S11潜られていた方々お疲れ様でした。サネです。
今期は久しぶりにがっつりポケモンやって、かなりのデフレシーズンでしたが、その中でもレート2000を達成することができたので、需要はあまりありませんが、ひとつの記録として構築記事を書こうと思います。もしよかったら、読んでみてください🙇♂️
【戦績】
TN ALICE 最終114位(2012)
【使用構築】
【構築経緯】
高火力を押し付けながら、鉢巻とは違って技の打ち分けができる点に注目し、不意打ちを持った珠悪ウーラオスを軸に対面構築を組もうと考えた。
次に、行動保証が持てる襷枠を最初はアシレーヌにしていて、くろいヘドロをゲンガーに持たせていたが、イバンのみが解禁されたということで、アシレーヌにイバンのみ、ゲンガーに襷を持たせることにした。
ここで、パワーのあるダイマエースがほしかったので、対面性能が高い弱保パッチラゴンを採用した。
残り2枠を上手く組むことができなかったのだが、最終的には特殊のダイマエースとしてラムウルガモス、水枠の牽制やラム持ちを誘うモロバレルを採用して、構築が完成した。
【個体紹介】
控えめ 激流
CSぶっぱ 余りb
泡沫、ムンフォ、アクジェ、堪える
イバンのみが解禁されたことで、襷を持たなくても堪えるを駆使して行動保証を持てるようになりました。実際発動機会はかなり多く、ある程度削りを入れておけば、相手のダイマパッチラゴンやホルードをダイマせずに落とすことができて、すごく偉かったです。
選出率4位
ゲンガー@くろいヘドロ→きあいのタスキ
臆病 呪われボディ
CSぶっぱ 余りb
シャドボ、ヘド爆、こご風、挑発
襷をアシレーヌに使っていた分、ヘドロを持たせていて、行動保証が持てていませんでしたが、イバンのみが解禁されたことで襷を持たせることができ、行動保証が持てるようになりました。前期から流行っていたモジャハピ等の受け構築に対して、ウーラオスと挑発を絡めることでかなり有利に戦うことができ、受け構築にはほとんど負けませんでした。
選出率2位
ウーラオス@命の珠 ※巨大個体
意地 不可視の拳
ASぶっぱ 余りd
強打、インファ、毒突き、不意
構築の軸です。鉢巻だと技を拘ってしまう分、択が多くなってしまいがちですが、珠だと技を拘らずに済むため、安定行動でなおかつ高火力を押し付けることができて、非常に使いやすかったです。また、珠を持たせていると不意を持っていないと思われることが多く、不意読みで交換してきたポケモンに想定外の高火力を押し付けることができたり、削った相手を珠不意で縛れたりと、相手からはわかりづらい勝ち筋を通すことができました。ミミッキュがいない分の対面構築の核を担ってくれた今期のMVPです。
選出率1位
パッチラゴン@弱点保険
意地 張り切り
H204 A100 B4 D4 S196
電撃嘴、逆鱗、燕返し、放射
強力なダイマエースがほしかったので、対面性能を底上げしつつエースになれる弱保パッチラゴンを採用しましたが、終盤は弱保ケアをしてくる人がほとんどで、パッチラゴンを使い慣れていない自分の弱さを実感しました。もう少し使い込んでいれば、上手く扱えたのかなと思えたポケモンです。でも、弱保が発動したらほとんど止められなかったですし、受け構築に対してもある程度役割を持てたので、採用は間違っていなかったと思います。
選出率3位
ウルガモス@ラムのみ
臆病 虫の知らせ
CSぶっぱ 余りh
炎の舞、虫のさざめき、ギガドレ、暴風
もっとほかにいいポケモンがいたかもしれませんが、思いつかずに最後まで採用し続けました。正直特殊受けがいた時点で出しづらかったり、思ったよりも火力がでなかったりと上手く構築にハマりませんでした。
選出率5位
図太い 再生力
HBぶっぱ 余りd
ギガドレ、ヘド爆、光合成、キノコの胞子
主に水ウーラオスとアシレーヌを牽制するためという役割で入れたポケモンです。ほとんど選出はしていませんが、水ウーラオスやアシレーヌは出てきにくかったので、選出誘導はしっかりしてくれたと思います。でもほかにもいい枠があったんじゃないかなとも感じました。
選出率6位
【おわりに】
シリーズ6でおこなうランクマがこのシーズンでおわりということでしたが、制限ルールでも無事にレート2000を達成することが出来たので嬉しいです。まだまだ自分には上位を目指すという強い意志が持てなくて、いつも中途半端な感じかもしれないですが、もう少し自信が付いたら上位狙えるように頑張ってみたいと思います。
ここまで見てくれた方々ありがとうございました🙇♂️
▹▸@sane19hs
【ポケモン剣盾s7 最終51位(2067) ミミエスバ軸対面構築】
【はじめに】
s7潜られていた方々、お疲れ様でした。サネです。
前期はなかなか納得のいく結果が出せませんでしたが、今期はかなりのデフレの中でも、自分の納得のいく形で、s3振りに最終2桁を達成することができたので、記事を書きたいと思います。
読みづらいと思われる部分もあるかもしれませんが、もしよかったら最後まで読んでいただけると嬉しいです!
【戦績】
最終51位&レート2067
TN F✩moon
勝率 ほぼ7割近くあったのも嬉しかった
TN サネ 遥か彼方へ爆死😅
【使用構築】
【構築経緯】
今期から解禁されたリベロエースバーンと前期から使用し、かなりの信頼をおいていたアッキミミッキュを軸にした対面系構築が、自分にも使いやすくて強いのではないかと思い、構築を組み始めた。
対面構築において、入れ得な持ち物である襷枠を、相手から読まれにくくて、場を荒らしやすい、襷アシレーヌを前期から続投で採用した。
エスバを止めるための並びとして、カバギャラが環境に増殖していたため、簡単に崩せるようにラム持ち悪巧みミトムを採用し、この4匹ではゴリランダーがかなりきつかったため、それに強くて、なおかつ受け系統への役割を持てる眼鏡トゲキッスを採用した。
この5匹では、受け系統の構築(特にエスバ、ゴリラ入り)への不安と電気の一貫を切らないのはまずいと思い、それらの問題を解決するために、弱保砂かきドリュウズを採用した。
最後に、カバギャラ+ゴリランダーのような構築が最終日多く存在していてかなりきつかったので、エレキボールを覚えさせた両刀珠エースバーンに変更し、構築が完成した。
【単体紹介】※エスバの画像サイズ合わない🙇♂️
エースバーン@命の珠
無邪気 リベロ
155-168(252)-95-86(4)-85-188(252+)
火炎ボール、飛び膝蹴り、不意打ち、エレキボール
構築の軸であり、組み始めのポケモン。元々は陽気ASぶっぱだったが、威嚇ギャラの多さにうんざりしたため、不意をつきながら簡単に処理できる無邪気エレキボールを採用。結果的にこの変更が最終2桁に導いてくれた。だいたいの威嚇ギャラドスを簡単に落とすことができていた。副産物として、ドヒドイデやナマコブシなどにも強く出ることができ、相手からは見えない勝ち筋を作ることができたことも良かった。火炎も膝もシーズン通して、ほとんど外すことがなく、自覚の塊であった。後に後述するミミッキュと、この2匹はMVP級の活躍をしてくれた。
選手率 1位
アシレーヌ@気合の襷
控えめ 激流
155-84-94(4)-195(252+)-137-112(252)
前期に引き続いて採用したポケモンその1。今期から夢エスバが追加されたこともあって、アシレーヌの数は益々増えていたが、襷が警戒されることは少なく、初手のドラパやパッチラゴンを葬ったり、エスバやカビを焼いたりと、前期に引き続き十分な活躍をしてくれた。
使い方としては、割と雑めで基本的には初手に出すことが多く、交代もほとんどしない。
怯まない限りは行動保証があるため、なんらかの役割をこなすことはできる。焼いたりcダウンさせたりすることができればラッキー。
今期は補助技としてつぶらな瞳を採用した。エスバやギャラが突っ込んでくるため、優位に働いた技であった。
選手率 3位
ミミッキュ@アッキの実
意地 化けの皮
145(116)-154(236+)-113(100)-*-126(4)-123(52)
構築の軸&前期に引き続いて採用したポケモンその2。相変わらずの対面性能で、数多の不利な場面をひっくり返してきた。特に、先に展開してくるエスバに対して運要素が絡まなければ確実に切り返すことが出来ていたので、その点が非常に優秀だった。アッキが発動することによって、エスバの攻撃も割かしなんでも耐えるが、飛び跳ねる麻痺痺れだけはやめていただきたい。今期もミラーが多発すると予想し、前期の個体よりも少しだけSラインを上げたが、結果的にこれが正解であり、だいたいのアッキミミの上をとることが出来ていた。
間違いなくMVP級の活躍をしてくれた。7世代から使っている対面最強ポケ。
選手率 2位
ドリュウズ@弱点保険
意地 砂かき
185-200(212+)-95(116)-*-85-131(180)
調整はどこからか持ってきたものである。使い所を間違えなければ、強力なエースの一体になる。砂かきを見た時点で相手は弱保を警戒する人が多く、あまり発動機会はなかったが、上手く展開すれば最低でも1.5匹はもっていけるので、非常にパワーのあるエースであると感じた。受け系統に対しても剣舞を絡めて崩しの部分をしてくれた。見かけ上の電気の一貫を切ってくれているのもGood。
ただ、使い所や使い方が自分にとっては難しく、なかなか選出機会を与えてあげることができなかったが、活躍するときは活躍してくれたので良かったと思う。
選出率 6位
トゲキッス@拘り眼鏡
控えめ 天の恵み
161(4)-*-115-189(252+)-135-132(252)
怯ませ悪魔ポケモン。のはずが体感的に全然怯ませてくれなかったり、ここぞというときにエアスラ外したりと散々なこともあった。しかし、それ以上に活躍は大きくて、エアスラはもちろん活きた試合が多かったが、草結びもかなり有効に働いてくれた。基本的には非ダイマであるが、自らダイマしてエースになり試合を決めてくれたこともあったので、良かったと思う。一時期はドヒドをカモるためにサイキネを採用していたこともあった。(すぐ解雇した)
選出率 4位
ミトム@ラムの実
控えめ 浮遊
143(140)-*a1個体-127-158(148+)-127-134(220)
カバギャラの並びを崩すために生まれたポケモン。ラムを持っているためカバに対して安定して後投げが可能であり、巧んでエースになることも多々あった。Sラインは準速ギャラ抜きにまで振ったが、ほとんどのギャラドスの上から電気技を叩き込むことができたので、構築にも環境にもかなりマッチしたポケモンであった。受け構築にも強くて偉かった。エスバとミミと同じぐらい、選出したときは大活躍してくれた。選出回数的に見て、準MVPというところ。
選出率 5位
【選出】
基本選出 アシレ+ミミ+エスバ
ほかはいろんな構築があったので、相手の構築によって使い分けていた。
【きついポケモン】
アイへやエアスラで怯ませてくるポケモンたち(エスバ、ドリュ、キッス等)
初手ダイマ構築
ゴリランダー
【あとがたり】
ここからは自分自身のあとがたりになるので、興味のある方はみていってもらえると幸いです🙇♂️
今期は正直なところ、夢御三家が解禁されていなければ、前期の構築を続けて使おうと考えてました。前期の構築は記事にしてなかった理由として、今期もこの構築を煮詰めていきたいと思っていたからです。ですが、夢御三家がきてしまったので、前期の構築はおジャンとなり、記事にする程の価値もなかったので書きませんでした。
今期のレートについては、デフレシーズンだったとはいえ、s3振りに最終2桁を達成することができ、なおかつ前回よりも順位をあげることが出来たので、大満足な結果です。終盤近くになって、ゴリランダーが辛すぎて、一時期今期は諦めようかとも思ってましたが、なんとか這い上がることができて良かったです。
s8からは環境がガラッと変わって、追加ポケの考察も進められていくと思うので、自分も気長にですが、負けじと頑張っていきたいと思います。
長々と話してしまいましたが、ここまで閲覧していただいた方々ありがとうございました。
▹▸@sane19hs
【ポケモン剣盾s5 最終175位&211位 サイクル偽装対面構築】
【はじめに】
s5潜られてた方々お疲れ様でした。サネです。
今期は、前期不慣れだったこの対戦環境に少しずつですが慣れてきて、そこそこ上位帯でも戦えるようになりました。
3桁前半で安定して戦えていた今期の使用構築を記事にしようと思いますので、もしよかったら暇つぶし程度にでもいいので、読んでみてください。
個人的な見解だけど、並びめっちゃ綺麗。
【戦績】
最終175位&211位
【使用構築】
【単体紹介】
アシレーヌ@気合の襷
控えめ 激流
155-84-94-195(252)-137(4)-112(252)
国際孵化で産まれた色違いアシレーヌ。とても美しい。今期はどうにかしてこのポケモンを入れて上位を目指したいと思い、構築を組み始めた。
気合の襷による行動保証と水妖という優秀なタイプの技の打ち分け、襷で耐えてからの激流水技など優れている点が多く、とても使いやすかったです。上振れたときの熱湯火傷とムンフォCダウンやアンコによる起点回避もGood。また、準速のおかげで多くのロトムの上から技を打ち込むことができ、何度もこの準速に助けられたことがありました。
残飯カビやナットが増殖したことと初手にトゲキッスを投げられて、エアスラ怯みを押し付けられることが増え、少し逆風であったように感じますが、そこまで気になるほどでもなく、けっこう選出することも活躍させることもできたので、よかったです。
選出率3位
ヒートロトム@拘りスカーフ
臆病 浮遊
125-*-127-157(252)-128(4)-151(252)
オーバーヒート 10万ボルト トリック ボルトチェンジ
最終日に採用された補完ポケモン。最終日まで使っていた構築が、見かけ上ナットやアマガなどの高耐久鋼に弱点をつけるポケモンがいなく、特にナットで詰んでしまうことが多かった。だから、あまり選出はしないが、構築の見かけ上だけでも炎タイプを入れておくことで、アマガやナットを選出されることが少なくなった。受けループ対策としても採用。
選出率6位
ナットレイ@オッカの実
呑気 鉄の棘
181(252)-114-201(252)-74-137(4)-36
ジャイロボール 叩き落とす ステルスロック 宿り木の種
アシレーヌやミミッキュの相性補完枠として採用。この構築はサイクルではなく、対面・展開的な構築なので、残飯や木の実よりも、ほぼ炎タイプのポケモンに対して1回の行動保証が得られるオッカの実で採用した。ナットを炎技で対処しようとする人はもちろん沢山いたので、かなり発動機会がありました。このポケモンはあまり採用したくはありませんでしたが(相手のナットレイはめちゃくちゃ苦手なため)、構築の欠陥を埋める上で重要な役割を果たしてくれました。特に、優秀だったのは個人的には叩きとステロです。叩きで相手のポケモンの持ち物を落とせて、残飯やアッキを落とせたときはラッキーでした。また、ステロを入れることで後述のエース枠であるギャラやホルードを止まりにくくさせてくれました。ボディプレスや守るや鉄壁が必要になる場面は特になかったです。
選出率4位
ホルード@ラムのみ
意地っ張り 力持ち
161(4)-118(252)-97-*-97-130(252)
残飯欠伸カビが鬱陶しい程多かったので、状態異常に対して強く、かつパワーのあるラムのみホルードを最終日前日に採用。選出機会はそこまで多くはありませんが、このポケモンを選出した時は必ず何かしら活躍してくれました。カビやニンフィアなどの残飯欠伸守る持ちは、ホルード対面守るか欠伸がほとんどだったので、剣舞してダイマックスしてeasyWinという形が何回かありました。今期の最終試合も、ホルードのほぼ3タテ劇場によって勝利を収め、気持ちよく今期を終えることができました。
また、ラムのみを持っていることで、多少の受けループ対策にもなっています。
霊・電の一貫を消すという役割を、このポケモン1匹で解決できたこともGood。今期の構築とかなりマッチしていたと思います。
ミミッキュ@広角レンズ
陽気 化けの皮
131(4)-142(252)-100-*-125-162(252)
じゃれつく 身代わり 電磁波 呪い
はい、今期も採用しました相棒枠その1。このミミッキュと後述のギャラドスへの自分の信用度はかなり高く、もはや依存しているレベルです。
このミミッキュは前2シーズンでも使っていて、もう特に書くことはなくなってきているのですが、強いていえば今期のこのミミッキュの役割は、もちろん初手から展開して起点を作ることもありましたが、それよりも2体目に出して相手のダイマを枯らしつつ、あわよくばそのまま突破してから3体目の起点をするといった流れが多かったです。襷まで削れたアシレーヌを起点に抜きエースを展開してくる人が多く、そこに身代わりミミッキュが刺さりました。
身代わり呪いミミッキュなら、チイラの実持ちのミミッキュも採用してみようかどうか迷いましたが、メインウェポンになるじゃれつくが命中90になってしまうことへの不安(というよりもう広角レンズの99%命中するじゃれつくと電磁波に信頼を置いてしまっている)があったので、今期は採用を見送りました。来期はチイラの実持ちを試しに使ってみようかなと思っています。
やはり自分が組む構築には、このポケモンは欠かせない必須ポケモンでした。
ただ今回に限っては、選出率はトップではありませんでした。
選出率2位
ギャラドス@命の珠
意地っ張り 自信過剰
171(4)-194(252)-99-*-120-133(252)
滝登り 飛び跳ねる 逆鱗 パワーウィップ
間違いなく今期のMVP。やっぱりこのポケモンの火力お化けすぎるし病みつきになる。やめられない。正直なところを言うと、あんまり公表したくないと思ってしまうほど、ハマってしまった今期のギャラ。注目するべき点は逆鱗。この逆鱗という技が、このギャラドスをMVPに仕立てあげたといっても過言ではない。現環境には使用率トップに君臨するドラパルトというポケモンが存在する。その環境トップであるドラパルトに対する明確な打点になり、命中安定で威力も高い。今までであれば、飛び跳ねるやウィップのような命中不安技を当てなければ負けるといったような状況を、逆鱗を採用したことでかなり安定して、珠ギャラドスの本領を発揮できたんじゃないかなと思いました。ちなみに、ステロダメ+a1up珠ダイストorダイジェットで特化HBカビがいい乱数で落ちるので、この点も高評価。
逆鱗ギャラを採用した瞬間に順位が爆上がりし始めたので、採用は間違いなかったと思います。
選出率もダントツのトップです。
選出率1位
【選出】
アシレーヌ、ミミッキュ、ナットレイから@2+ギャラドスorホルード(ほとんどギャラ)
これが基本選出になります。
受けループ以外のほとんどの構築に、この選出をしてました。
【きついポケモン】
~めちゃくちゃきついポケモン~
ルチャブル (まじできつすぎるから出てこないで欲しい)
オノノクス (こいつもルチャブルと同様鬼きついから来ないで欲しい)
ミミッキュよりSの速い型破りは反則‼️
ミミッキュ (今期はアッキとチイラばっかり見たので嫌気がさした、アッキもチイラも切り返し性能高すぎる)
~普通にきついポケモン~
エルフーン (処理が厄介、こいつをどう処理するかを選出段階で決めておかないと詰む)
Sの速いロトム (スカーフだとギャラがs1upしても抜けないためきつい)
カバカビの欠伸ステロ展開 (これ上手く扱える人個人的にめっちゃ尊敬する、ポケモンめっちゃ上手い人のイメージ)
受けループ (シンプルに相手するのが苦手)
などなど
【あとがたり】
今期は、前期と比べて割と環境に適応できるようになったシーズンでした。3桁前半でずっと停滞してましたが、それ以下には下がらなかったので、安定はしていたのかなと思います。ただ勝ちを積み重ねきれずに、時間も僅かに足らず、2桁に到達することはできませんでした。
また、今期は切断バグ使用者が上位を独占しているという事態もあって、いい環境で対戦できていたかと言うとそうではないですが、やっぱり最終日の切羽詰まった上位帯での対戦は、ドキドキしながらも、めちゃくちゃ楽しくできたので、よかったです。
早く切断バグを改善してもらって、みんなが楽しめるいい環境でポケモン対戦出来たらいいなと思います。
ここまで長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方ありがとうございました🙇♂️
▹▸@sane19hs
【ポケモン剣盾s3 最終56位】起点ミミ紅竜構築
〜 はじめに 〜
みなさんs3お疲れ様でした!サネです!
メイン 最終56位
サブ 最終180位
今回はs3でメインROM最終56位&サブROM最終180位を達成することができたので、usumのs17以来に構築記事を書こうと思います。
構築記事を書くことは2回目で、まだ全然慣れていないのですが、よかったら読んでみてください!
〜 構築経緯 〜
広角レンズミミッキュ+命の珠ギャラドスを軸に構築を組み始める。
↓
受け寄りのパーティーの崩し担当としてラム持ちトゲキッスを採用。
↓
珠ギャラが流行っていたので、ダイマしなくても切り替えせるカウンターカビゴンを採用し、この4匹を確定として残り2枠を埋めていった。
↓
物理受けとして残飯ナットレイ、炎枠がほしかったのでタスキエースバーンを採用し、相性補完からサイクルもおこなえるようにした。
↓
カビゴンのカウンターがあまり使う場面がなく、選出しても腐り気味だったので、カビゴン自らもエースになれる鈍いリサイクル型カビゴンを採用。
↓
どこからでも飛んでくる炎技に困ったナットレイとそもそもあんまり刺さらないと感じたエースバーンは解雇になった。
↓
受け寄りのパーティーに対してもう少し強みを出したかったのとパルシェン、ヒヒダルマがきつかったので、最悪TODも狙いやすくなる残飯身代わりギルガルドを採用。
↓
最後に、ロトム系統がずっときつかったので、ロトムに強い枠としてサザンドラかドラパルトを採用することに決めた。
↓
そこで、ギルガルドと相性がよく、s2でも有名になっていたサザンガルドの並びを意識して、サザンドラを採用し、交代先に負荷をかけていけるように拘り眼鏡を持たせて、構築が完成した。
〜 構築コンセプト 〜
ミミッキュで起点を作り、試合の流れの中で、通したいエース1匹を通していく。
ミミッキュをいかに柔軟に扱えるかが鍵。
〜 構築紹介 〜
ミミッキュ@広角レンズ
陽気 164-92-0-*-0-252
じゃれ 鬼火 電磁波 呪い
いつも構築の参考や構築相談に乗ってもらっているかなたさんとピカエルさんが編み出した広角レンズミミッキュを自分なりに少しアレンジして使いました。
広角レンズを持たせることで、じゃれと電磁波は99%、鬼火は93%の確率で当てることができます。
Sの早いポケモンやダイジェットでSを上げてくるポケモンには電磁波、環境に多い物理ポケモンには鬼火というように、鬼火と電磁波を採用することで様々なポケモンに対して柔軟に対応することができました。
化けの皮があるおかげで、より確実に起点作成をすることができ、裏のギャラやカビやキッスを通しやすくなります。
実際に技外しが1回しかなかったので、十分なくらいに役割をこなしてくれました。
選出率 1位
ギャラドス@命の珠
陽気 0-252-4-*-0-252
特性 自信過剰
滝登り 飛び跳ねる ウィップ 竜舞
前シーズンから猛威を奮っていた珠ギャラの抜き性能には目を見張るものがあったので、このポケモンは採用し得だと思いました。ただ、上位勢だと珠ギャラ対策はきっちりとおこなっている人がほとんどで、なかなか通しにくい環境でしたが、相手にダイマを切らざるを得ないような場面を作れたり、相変わらずの抜き性能もあったりで抜くに抜けないポケモンでした。
ミミッキュで起点を作り、ギャラで抜くというシンプルな戦い方もあれば、ギャラでダイマを切らずに、後述するカビで詰めにいったりという戦い方もあるので、ギャラでダイマを切るか切らないかは、とても重要でした。
パッチラゴンやジュラルドンがきつかったので、じしんを入れてフルアタでも試しましたが、抜きエースにダイウォールがないことがかなり弱めであると感じたため、麻痺わんちゃんで積めたりもする竜舞で使い続けました。
相手のパーティーにカバルドンがいる場合は、躊躇なく先発で起用する場合もあり、初手ギャラカバ対面になると、割とeasy winをとることができました。
対策されながらもそれを抜いていける火力おばけポケモンでした。
選出率 2位
カビゴン@フィラのみ
腕白 252-0-252-*-4-0
特性 食いしん坊
のしかかり ヘビボン 鈍い リサイクル
前期今期と流行りに流行ったカビゴン。型が豊富で、対策していないと簡単に詰んでしまうポケモンです。鈍い3ウェポン型でもよかったのですが、ダイマを切らないと回復手段がなくなってしまうというところが気になり、鈍いリサイクル型にしました。
実際にこのポケモンで何度もeasy winできました。上述のギャラ対策としてカビを採用している人がいますが、そこでギャラが倒されたとしても、相手のカビを起点に裏のカビで詰ませるというプレイングも何回もありました。
カビゴンは対策必須ポケモンの1匹で、使わなきゃ損だというポケモンだと感じました。
選出率 3位
トゲキッス@ラムのみ
控えめ 0-*-4-252-0-252
特性 天の恵み
エアスラ マジシャ 放射 悪巧み
VS受け対策ポケモンです。受け寄りのパーティー以外にはほとんど出していません。ただ、受け寄りのパーティーに対する強さは本物でした。ラムによる状態異常保証、6割の怯みなど受けに対してこちらのキッスがかなり有利に立ち回ることができました。しかし、受け寄りのパーティーにバンギやドサイが入っているとなかなか通しづらかったので、バンギやドサイ入りの受け構築に対する対策が必要だと感じました。
何度も怯ませて勝たせてくれた犯罪ポケモンでした。
選出率 6位
ギルガルド@食べ残し
控えめ 236-*-252-0-20
シャドボ ラスカ 身代わり キンシ
このポケモンも受け寄りのパーティーに対して選出したり、パルシェン、ヒヒダルマ、ジュラルドン入りの構築に対して選出しました。
このポケモンの強いところはなんと言ってもTODがしやすいということ。受け寄りのパーティーに対して数的有利を取ると、このポケモンでTODをしかけて勝つという選択肢が増えます。15分から20分になりTODがしにくくなるかと思いましたが、鈍いリサイクルカビが増えたこともあって、かなり時間を使う試合も多々あったので、意外と何度もTODで勝つことができました。
身代わりを意識していないと簡単に詰んでしまう選出をしてきている人もいたので、ギルガルドの身代わりはかなり活きました。
何度もTODで勝ちを拾ってくれたので、採用してよかったです。
選出率 5位
サザンドラ@拘り眼鏡
臆病 0-*-4-252-0-252
悪波 流星 放射 蜻蛉
最終日前日に入ってきた構築の穴を埋めるポケモン。
とにかくロトム系統が重すぎるパーティーだったので、サザンドラを採用するしかありませんでした。
しかし、実際にはサザンドラを採用してから一気に順位が上位に上がることができ、入れるだけで選出択などを押し付けることができたのかなと思いました。
また眼鏡による高火力の押し付けも強力で、安易な受け出しはさせませんでした。
唯一心残りがあるとすれば、アマガを意識しすぎて炎技を採用しましたが、ラスカのほうが絶対によかったと終わってから感じました。
選出率 4位
〜 選出 〜
受け寄りのパーティーとアマガ入りのパーティー以外にはだいたいこの選出が基本選出でした。
ミミッキュで起点を作り、ギャラかカビのどちらを通していくかを考えて立ち回ります。
カビゴンはダイマを切っても切らなくても強いポケモンなので、柔軟に立ち回ることができる最もな要因でした。
この構築はほとんどの人がミミッキュを選出してくるので、その対策としてカビゴンはだいたい選出してました。
メジャーな並びであるサザンガルド選出です。
サイクルをすることもできれば、サザンドラの高火力で数的有利を取り、裏のギルガルドでTODをしかけるという動きも可能でした。
ただサザンドラで数的有利を取った場合、トゲキッスやミミッキュの起点になりやすいので、そこだけは注意して慎重に立ち回る必要があります。
こちらは受け寄りのパーティーに対する選出です。
基本的にラム持ちトゲキッスは受けに対して有利に動けるので、そのトゲキッスをいかに介護できるか、またはトゲキッスで負担をかけて、ギャラやサザンで抜いていくという動きを取っていました。
エルフーンなどの一度積まれると簡単に突破できないポケモンがいる時はミミッキュの選出は必須でした。
バンギがいる場合は、キッスギャラという選出も全然ありました。
〜 おわりに 〜
今シーズンは本気で上位を狙いに行こうと思っていたシーズンで、めちゃくちゃ構築考えました。何度も試行錯誤を繰り返し、最終的には最終56位&180位という自分からすれば、とても嬉しい結果を残すことができました。
s4は今期みたいにガチでは潜らずにまったりとポケモンしていきたいと思ってます。
でも上位が狙えそうな構築が思い浮かんだら、また上位を目指してみてもいいかなと思いました。
ここまで長々と長文失礼しました。
最後まで読んでくれた方々はありがとうございます🙇♂️
レギュレーションが変わるので、参考にはなりづらいかと思いますが、よかったら参考にしてみてください!
▹▸Twitter @sane19hs
【USUM S17 最高最終2015】初2000達成リザグロス
s17潜ってた方々お疲れ様でした。
今期は初2000を目指して頑張っていましたが、正直無理かなと半分諦めてました。
1908のROMを最終日のために残しておいたので、いざ潜ってみるとかなり上振れて、人生初の2000越えを達成することができました!
今更、構築記事なんか書いてもなにも意味なんかないのですが、初2000を達成したという記念に、自分の自己満足として構築記事を書きたいと思います。
何故、構築記事を書くことが始めてなので、拙い文章になるかもしれんませんが、良かったら見てください!
〜 パーティー紹介 〜
メガリザードンX NN ドレーク☀️
持ち物 専用ナイト
性格 意地っ張り
特性 かたいツメ
実数値 167-200-132-*-106-138
努力値 108-252-4-*-4-140
技構成
フレドラ ドラクロ 雷パン 竜舞
自分が一番好きなポケモンです!6世代のXYのとき、メガリザードンXを見て一目惚れしました。XとYの好みは人によって分かれますが、自分は断然X一択で、めちゃくちゃカッコイイと思います。なので、メガリザードンXは絶対に使いたいと思い、このポケモンを中心にした有名な構築のリザグロスを使おうと構築を組み始めました!
調整は、有名な耐久振りリザXですが、ドラゴン技がドラクロであることもあり、火力を落としたくなかったためAぶっぱにしました。
技構成は、フレドラと竜舞は確定です。ドラゴン技は逆鱗でミミッキュなどの起点になるのが嫌だったり縛られたりするのが嫌だったため、ドラクロを採用。ラスト1ウェポンは雷パンと瓦割りで悩みましたが、環境に多いレヒレ対策や幅広く選出ができるように雷パンを採用しました。
選出は、コケコ入りのパーティーには、初手がほぼ100%コケコなので、基本的に初手に出してました。コケコ入りのカバマンダガルドは、コケコガルド@マンダorガモスの選出がほとんどなので、初手リザXポリ2ミミでほとんどのコケコ入りカバマンダガルドに勝つことができました!
~1900はこのリザXがバシバシ刺さり選出機会も多かったですが、1900~はなかなか選出ができなかったので残念でした。
それでも大活躍してくれたし、やっぱりめっちゃかっこよくて最高の相棒だと感じました!
選出率 5位
メガメタグロス NN ばってん××
持ち物 専用ナイト
性格 意地っ張り
特性 かたいツメ
実数値 171-216-172-*-140-136
努力値 124-252-12-*-76-44
技構成
アイヘ 思念 雷パン バレパン
リザと並ぶ構築の顔。
最終日めちゃくちゃ頑張ってくれた。本当に偉い。
調整はメガゲンガーに強く出るためにHAD振り。ただ火力を甘えたくないためAはぶっぱ。
技構成はメインウェポンを打ち分けできるようにアイヘと思念、レヒレやカグヤなどへの打点として雷パン、先制技で縛れるようにバレパンとなった。アイヘを見ると思念がない、思念を見るとアイヘがないと思って立ち回ってくる人が多く、意表をつけたのでこれでよかったと思う。
選出は主に受け系のパーティーやミミッキュがでてきそうな構築に刺していく。
マンダ軸やガルドがいる構築には出しづらい。
1908~2000越えまで登り詰められたのはこいつとミミッキュのおかげだと感じました!
選出率 3位
持ち物 しんかのきせき
性格 控えめ
特性 ダウンロード
実数値 191-*-123-138-126-90
努力値 244-*-100-4-84-76
技構成
放電 冷B 自己再生 身代わり
調整の参考はこちらからお借りしました↓↓↓
https://kanatapoke.hatenablog.com/entry/2019/10/08/194815
自分がリザグロスを使う上で一番参考にしているかなたさんが生みだした身代わりポリ2をそのまま参考にさせてもらって使いました!
詳しい情報は上記のURLに記載されてます!
とりあえず、このポリ2ものすごくバランスが良くて本当に使いやすかった。
数多のガルドやナットやカグヤを狩ってくれました。カバマンダガルドには滅法強い!
使っててすごく楽しいポケモンでした!
8世代にポリ2がいないのは悲しいですね。。。
選出率 4位
ランドロス NN 貰い物のためなし
持ち物 とつげきチョッキ
性格 意地っ張り
特性 威嚇
実数値 195-189-111-112-124-114
努力値 244-52-4-*-188-20
技構成
地震 撃ち落とす 叩き落とす 草結び
なんでもできるおじさん。
テンプレチョッキ型で受けループ用の技構成で採用しました。
カグヤやムドーやヒトムに対する撃ち落とす、ヌオーやカバに対する草結びがレート終盤では有効に活躍してくれました。チョッキ型なので特殊方面に強いのも利点。
選出率こそ低いですが、選出した試合はしっかりと役割をこなしてくれました!
選出率 6位
ゲッコウガ NN ドへんたい♡
持ち物 アクZ
性格 臆病
特性 激流
実数値 147-*-87155-92-191
努力値 CSぶっぱ余りd
技構成
熱湯 悪波 毒々 身代わり
自分が2番目に好きなポケモン。リザードンとゲッコウガはダントツで好きです。なんせカッコイイ!
環境にレヒレが多いとはいえ環境トップメタであり、好きなポケモンであるゲコを使わない理由はないので採用。
~1800までは激流タスキ型で使っていましたが、パワーが足りずサイクルパのメガメタグロスに勝てないのでタスキ型はここまで。1800~はメガメタグロスに強く、かつサイクルパにも抗えるように毒々持ちアクZ激流ゲッコウガを採用。これが綺麗に構築の穴を埋めてくれて、一気にレートが跳ね上がった。さすがの一言としか言いようがない最強ポケモン!
8世代でもゲッコウガ使いたかった。。。
選出率 2位
ミミッキュ NN ひねくれもの
持ち物 ミミッキュZ
性格 意地っ張り
特性 化けの皮
実数値 155-143-118-*-126-118
努力値 196-156-140-*-4-12
技構成
じゃれ 影 剣舞 挑発
言わずと知れた最強ポケモン。他の型のミミッキュもいろいろ考えたが挑発が強すぎて、この型以外使えないくらいになってしまった。カバがいても気にせず選出できる点が本当にいい。基本的にグロス入り以外の構築にはどんな構築にも投げて仕事ができるこのポケモンは間違いなく7世代最強ポケモンだと感じた。
現在は8世代でも7世代以上に猛威を奮っていますね。8世代もミミッキュ使おうと思います!
選出率 1位
〜 選出 〜
基本選出はありません。
相手のパーティーによって出し分けします。
《終わりに》
ここまで長々と書いてしまいすいません。
読んでくれた方々はありがとうございます!
自分はs15からレートに潜り始めて、そこから急激にポケモンのレート対戦にのめり込むようになっていきました。いろんな人の動画や配信、構築記事を見て勉強し、s15、s16、s17と着々とレートを上げることができるようになりました。やる前はポケモンのガチ対戦がこんなにも頭を使って神経をすり減らしてやるものだとは思ってもみませんでした。ですが、それ以上に勝てたとき、勝てるようになっていく過程は想像以上に嬉しいものでした。剣盾発売ということもあり、最後のシーズンだろうと思われていたので、最後は2000に乗れたらなと思って頑張りました。冒頭でも話した通りほぼ諦めていたのですが、最後まで諦めずにやり切ったおかげで人生初の2000に乗せることができて、本当に本当に嬉しかったです!
対戦してくれた方々ありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!
8世代でもよろしくお願いします🙇♂️
TN きらん 最高最終2015