治療の長期化には保険?預金を貯める準備が不十分な人には!

長生きになっているので がんにより病院を通う人も多いですね。そのために入院や手術の費用も掛かりますので がん保険が必要になってきます。では いったいどのくらいの準備が必要なのかを調べてみることに・・・

老後に備えたお金のため方は こんな些細なことから・・・

前回の続きです。

お金の管理は レシートで確認・・・


いらないレシートを財布から出すんですけど 

家計を管理するのにレシートって大事なんです。

 

なので 何を、いつ、どこで、どのように買い物を

しているのかの個人的な購入履歴の把握に

役立つ一番の手掛かり難です。

 

なので 家計簿をつけるのが面倒だとしても 

レシートはノートなどに貼って

管理してみることをお勧めします。

 

そして 1カ月ノートに貼ってみます。

 

その後 改めてレシートを確認してみると 

自分の行動パターンや趣向が良く分かりますし 

同じ物を購入しても 購入場所やタイミングによって

金額に違いがあることを確認することができるので 

 

以降の買い物にフィードバックできます。

 

 

レシートで底値買いを徹底できるかもしれないですね(^_-)-☆


一番の利用法としては 

一番安値のお店はどこなのかってことや同じ店でも

週末が安いのか週半ばが安いのか特定の日が安値なのか 

いつが安いのかが分かるかも。

 

なので そのタイミングで購入するために利用できます。

 

つまり 底値買い(そこねがい)をすることができるんですね。

 

できれば 今後のためにも 商品の感想も書いておくとよいかも。

 

つまり 安いけど新鮮なものがないとか 

買いすぎて全部利用できないで捨てたとか 

簡単なメモ書きもあれば最高ですよね。

 

特に 買いだめできないものは買いすぎに注意したいです。

 

意外と節約効果大な端数を使いこなし方


ATMから1か月分のお金をまとめて引き出して置き 

ATM利用手数料を節約します。

 

ただ そのままにしておかないで利用する分を

袋に入れて仕分けしておかないと効果がありません。

 

そうして 1か月分をなるべくATMで降ろさないようにします。

 

どうしても ATMを追加で利用する時は「切りの良い数字で」引き出しさずに 

必要な金額のみを引き出すようにしています。

 

たとえば 「1万円欲しいな」というときでも 

必要分9000円を引き出すようにします。

 

そんな習慣を付けるだけで 

10回引き出せばトータルで1万円の節約になるんですからね。

 

でも ATMには利用料がかかるのでその辺りは気を付けたいです。

 

そんな方には ATM利用料 無料の銀行の利用法もあります。

 

いまのところは 無料ですが低金利の時代ですから 

そのうち有料になるかもしれないですが・・・

 

詳細は 下記の新生銀行公式サイトで確認してください。


新生銀行公式サイト

もしもの病気に備えたがん保険は必要か?

最近は 

がんに特化した保険が目立ってきてますね。

 

その保険のベースは 

 

「がん診断給付金」

「入院給付金」

「手術給付金」

 

の3つから成り立っています。


特に ありがたいなぁって思うのが

「がん診断給付金」ですね。

 

これは がんと診断されると

100万円単位の給付金が出るのが特徴です。

 

使い方は 別に制限されているわけでなく

治療費でも生活費にしても自由なんです。

 

がん治療は入院日数が短くなっているし 

手術をしないケースも増えてますからね。

 

がんになったときには 

このがん診断給付金は役に立つお金になりますから

ぜひ入っておきたいなぁって思ってました。

 

もちろん 何もないことが一番ですが。

 

ただ そんながん診断も給付の対象にならないこともありますので 

その辺りの支払い基準は事前に調べておく必要があると思います。


さらに 一度がんになると転移していたりする恐れもあるので 

入院日数は短期化はしても長期にわたって

治療を受けるってこともあります。

 

そんなことで 

どうすべきかを自分で調べるのに限界があったので

保険相談を受けることにしました。

 

ちなみに 

そのFPさんにがん保険の考え方はって言うと。

 

最近のガンの治療の場合 

抗がん剤/放射線治療が中心的になることが多いそうで 

手術に関しては完治の見込みがある場合に

行われることが多く頻度は低いそうです。

 

抗がん剤も色々あって 

1~2週間に1回行うことが一番多いらしく 

1回10万円かかることもあります。

 

仮に12ヶ月毎月10万の支払いであれば 

高額療養費を適用すると 

その12ヶ月に支払う医療費用の自己負担金額としては 

60~70万円ぐらいが掛かるそうです。

 

それに ガンの治療期間(再発悪化防止のために抗がん剤を使うと期間も長い)が 

大体2~5年(部位や程度によって違いますが)くらいで 

長期治療になった時の医療費負担を合わせて考えると

50万の保障だとチョット不足だそうです。

 

それで治る場合は 大体3年以内で完治することも多いそうですから 

凡そ100万以上は合れば安心して治療を受けられると言ってました。

 

結局 医療保険で入院給付金をもらう目的で 

がん保険は診断給付金に特化して給付金をもらうという

目的にしてプランを立てることを薦められました。

 

もちろん それに備えた貯金があれば問題はないでしょうが。

 

結局 先に挙げた「三つの給付金内容」が充実している保険を

選べば良いってことですね(^^)/

 

そんなことで 自分に合ったがん保険などのプランを選ぶときは

専門のFPさんのいる保険相談を受けるのが分かりやすいですね。

 

クチコミで広まった保険マンモスの無料保険相談

いざと言うために 日ごろの貯金は必要なんですが・・・

なかなか 

「貯金が増えない」

「気が付いたら財布のお金が減っていた」

というのが現実ですね。

 

そこで 私が日頃心がけていることを記載しておこうかなって思います。

 

もちろん 

この考えに至ったのはネットで調べたことを

実践した方法なんです。


そのポイントは・・・

 

① お財布の整理整頓を心がける

② お札の向きを揃えてしまう

③ レシートで支出を管理するがいつまでも財布の中に溜めない

④ 底値買いを心掛ける

⑤ 端数の使い方を心掛ける

 

 

そんなことを 肝に銘じながら節約に励むとともに預金をしています。


具体的には

 

お財布の整理整頓を心がけること

 

家の中がきれいに片付いれば 

気持ちもスッキリしゆとりある毎日を過ごせるように 

お財布の中もスッキリ気持ちよくして 

お金が来やすくするようにします。

 

たとえば スッキリと収納されていれば 

どこに何が置いてあるかもわかりやすいので 

探し物をする時間も節約できますし 

同じものを購入するなんて言うことがなくなりますよね。

 

それが節約の基本であり 

余計なものを購入することがなくなります。

 

結局 家計も節約されますよね。

 

同様に お財布の中にも整理整頓して

必要な時に必要なカードを利用したりして

ポイントを貯めるなど無駄な購入を

しないように繋がるようです。

 

そうすれば 

所持している金額や利用したいカードを

すぐに取り出せるので便利になるし 

お財布の見た目もよくなります。

 

お金の方も 

きれいに片付いているお財布の方が居心地が良い?って

長居してくれるんじゃないでしょうか。

 

そんなお財布で支払いするのって 気持ち良く感じますよね。

 

お札の中をスッキリさせるために お札の向きを揃えます。

 

まずは 小銭とお札は分けて管理します。

 

そして 会員カード等はお財布とは

別に管理するともっとスマート

じゃないかなって思います。

 

結局 

支払いに関する入れ物は

三つ用意しています。

 

お札に関しては 1万円、5000円、1000円って感じで 

金種ごとにまとめて向きを揃えて入れておきます。

 

福沢諭吉さん達の頭が逆さまになっていると 

彼らも苦しくなって早く出ていきたいって

思うんじゃないでしょうか?

 

その効用は 

今自分がいくら持っているのかをスムーズに把握できます。

 

そして 

どのお札がどれくらい減っているのかもすぐわかるので 

無駄遣い防止にも役立ちますよね。

 

ちなみに 

良く売れている財布の色は黄いろではなく 

緑色だそうです。

 

それが事実かどうかがわかるのは 

ブランドショップへ緑色の財布を購入しに出かけたんですが 

新作であっても全く見当たらなかったからなんです(^^♪