人生どうなるか分からない
何年ぶりかに書き留める
ブログ始めます!って
見る人もいないのに宣言した当時
ゆくゆくはk1500に乗るぞ!
と夢見て写真とともにアップした。
そのスグあとにL.A旅にオマケでついてく事を決めて渡米した。
わずか一週間だけだったけれど意味のある旅だった。
と言うか、後から後から
「アレもしておけば良かった」
「アレをしなかった」
と後悔も沢山した。
ずーっとそれらを解決するためにもう一回行かなきゃダメな気がしてる。
「意味があった」事になるのはもうちょっと先かもな。
ちなみに日本に帰って4ヶ月後、シボレーじゃないけどトラックは手に入れた。
インフルAからの脱出
昨日まで四日間、インフルエンザと格闘しとりました。まさか自分は...と気を抜いていたのかどうかは分かりませんけど中々の手強さでしたね...(汗)
さて今日はピンストライプのおはなし。
2年前のモノ。
カスタムミニカーブランド「hells dept」製fastaceにペイントしました。
ディテールもカッコ良く「面」が多くて描いていて楽しかったです。
GM trucks
AMT製1/25 90 シボレー C-1500 シルバラード ピックアップトラックです。
購入して一部着色しました。
レギュラーキャブ・フリートサイドのロングボックススタイルで、スケールモデルのc1500では割りと珍しい4灯ヘッドライトの前期グリルにホイールがラリーホイールだったり、ワークトラック感がたまらない一台ですね。
ドアミラーが付属してなかったので、敢えてトラックミラーやトゥーイングミラーを繕ってあげると更にいい感じになりそうですね。
サバーバン続き
ウインカー塗るのにクリアオレンジが無かったので、買ってきて塗ってみました。
ホイールにスミ入れたり、ディフレクターも塗る事で、ツルシに比べて一層ホンモノらしくなりました。
あとはグリルのボウタイかな。
pinstripeと関係ないけど
こないだオークションでシボレーのサバーバンを2台、C3500デューリーを1台買った。
でもこれがなかなか難ありなフェイスだったのでちょこっとお色直しをする事に。
写真上がホンモノ、中がツルシ、写真を見れば分かるように、ノペッとしたフェイスは、前期型だとしても表情が無さ過ぎで頂けないモノだったので、ホンモノ同様グリルを立体化して実車に近付けてみた。
中々イイ感ジでしょ?
この調子で、同じ顔したデューリーもしあげてみるとする。
もう一台のサバーは、低グレードのシャイアンフェイスにしてみようか...
変化が分かるようにオリジナルをもう一台買おうかな。
廃線シリーズ・身近な昭和
とは書いたものの、昭和どころか大正のオハナシ。
長岡市の中でもへき地であり、鉄道が走っていない事で有名な僕の住む栃尾。
そんな栃尾にも、過去に鉄道が通っていた事を知り得るひとは多く無いと思います。
1915(大正4年)に開業し、機関車での営業をスタート。
1948(昭和23年)電車化し、僕が生まれた1975(昭和50年)の完全廃線までの60年間栃尾と長岡を繋ぎ続けた鉄道です。
その時代の片鱗が垣間見れる景色はあちこちに残されていて、写真のような当時を語る産物に触れる事も出来ます。
以前も書きましたが、忙しい毎日の中ぼんやりと昔にタイムトリップ出来る遺構がすぐそばにある素晴らしさは語るに足りません。
みなさんのまわりにも、こんなスポットは沢山ありますよ?
温故知新て、色んな意味で大事ですね。
混み合ってる
golden...て感じでは無い
copper...くらいのweakがアッと言う間に終わり、日常が戻って来ました。
今月はいつも以上にバタバタしてます。打合せ途中のアレやコレをカタチにするべく、肥満体に鞭打って動きながら色々と準備してる所です。
そんなcopperweak中、HOT WHEELSの発売日
があったので、並んできました。
ソコで手に入れたお気に入りを、コレクションに仲間入りさせてみました。
大好きなplymouth roadrunnerのワイルドスピードバージョン(いちばん手前)トーキョードリフトのラストでドミニクがショーンに勝負を挑むアノ車です。
真ん中のは、今回リリースされたモデルを発売前に作ってやろう!とカスタムしてた物です(汗)
いつになるか分かりませんが、コレをササっと仕上げて、さらにストックのクラシックシリーズのロードランナーの中から、スカイミッションの時のオレンジのdom's runnerを作りたいな..と妄想してます。
その前に、お待たせしている仕事を進めるとします。