部屋干しの嫌な匂いをどうにかしたかった
部屋干しってか、浴室乾燥を使ってたんだけど
洗濯物の匂いがどうにも臭い・・・
洗濯機から出てきた時はいい匂いなのに、乾いたら雑巾みたいな匂いしやがる!!
何か色々調べた結果、洗濯物についてる雑菌が原因っぽかった。
普通はその雑菌を外干しで太陽の紫外線かなんかが除菌してくれるらしいんだけど
うちは西向きの悲しい家なので、外に干しても太陽など当たらない。。。
で、悩みながらも我慢して雑巾の匂いで生活してたら、たまたまドンキですげーの見つけた
何か洗濯物の香りづけ的なもので、洗濯する直前にちょろっと入れるだけでいい匂い長持ちするらしい。
早速使ってみたら効果てきめん!
洗濯物が超いいニオイなんですけど!!
マジすごいんですけど!!
ただ、量を間違えて倍くらい入れてしまったらしく、若干香水かと思うくらいの匂いを放ってるが。。。。
多分根本的な解決はできなかったものの、表面的な問題は解決できたのでしばらく快適に暮らせそう。
レノアハピネス アロマジュエル エメラルドブリーズ 375g
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IPアドレスの後に付いてるスラッシュと数字の意味
さっき192.*.*.*/32みたいな表記を見て意味が分からなかったので調べてみた。
このスラッシュの後の数字は「プレフィックス」というらしい。
192.168.1.0/32って付いてる場合サブネットは
255.255.255.255
となって、適用範囲は
192.168.1.1 ~ 192.168.1.1
になるらしい。結局「/32」って付いてる場合は特定のIPを明示的に示してるものだって。
他にも
192.168.1.0 /24ってなってる場合サブネットは
255.255.255.0
となって、適用範囲は
192.168.1.0 ~ 192.168.1.255
になるらしい。
実際にどう使うのか?
例えば、「192.168.1.30」という端末にIPアドレスでアクセス制限をかけたい場合に
「192.168.1.20 /24」というマスクをかければ
192.168.1.0 ~ 192.168.1.255 までの間は端末にアクセス出来るが
192.168.2.* みたいなIPを持つ端末ではアクセスが出来ないように制限できる。
らしい。
ちなみにこれをチェックする関数がある。
Net_IPv4::ipInNetwork() -- 与えられた IP が与えられたネットワーク内にあるかどうかを決定する
例 アドレスがネットワークに含まれるかどうかチェックする
<?php require 'Net/IPv4.php'; $ip = '10.11.12.13'; $net1 = '10.0.0.1/8'; $net2 = '127.0.0.1/8'; echo Net_IPv4::ipInNetwork($ip, $net1) // bool(true) echo Net_IPv4::ipInNetwork($ip, $net2) // bool(false) ?>
linuxで複数ファイルの特定の文字列を置換する
文字列を置換して上書きする
perl -p -i -e 's/検索文字列/置換文字列/g' 対象ファイル名
また、各オプションの意味は以下の通り
項目名 | 意味 |
-p | 入力ファイルから1行づつ取り出して処理し、表示する。 |
-i | ファイルを修正する。拡張子を指定すると、その拡張子でバックアップを取ってくれます。 |
-e | 直後に続く部分をスクリプトとして処理する。 |
s/検索文字列/置換文字列/g | 文字列の置換。検索文字列を置換文字列に置き換える。最後の「 g 」を指定すると、1行に複数検索文字列がある場合、全て置換してくれる。なければ最初の1個だけ置換。 |
複数ファイルに適用する
find 検索開始ディレクトリ オプション -exec perl -p -i -e 's/検索文字列/置換文字列/g' {} \;
PHPで見つけた便利な関数
発見したら随時追加してく
「stripos」
PHP: stripos - Manual
<?php $string = 'hogehoge fugafuga dayo'; var_dump(stripos($string, 'dayo')); var_dump(stripos($string, 'hoga'));
実行結果
int(18) bool(false)