愛と旋律を奏でて

君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるんだ

最後の日のピンク。

ブログを久しぶりに開けた。

 

最後の更新が6月かぁ〜。

 

時が止まっていたかのようです。笑

 

色々あった数ヶ月間、

先が見えなくて不安な日々もありつつ、

でもやっぱり

ずっとずっと信じて来ました。

 

また彼らに会えると。

 

そして今日いよいよ迎える

さなあらイベント!!!!

 

いやぁ長かった!?短かった!?

もはやあっという間に来たなって。

 

安井くんの最後の日。

ジャニーズ人生最後の日。

これからの新しい門出を祝う日。

 

さなあらイベント。

 

グッズは虹色のロゴのタオルに、

 

ピンク色のラバーバンド。

 

!!!!!

 

ピンク!!!!!!!!

 

本当に彼ら狙ってくるよねえ。

そーいうところが、本当にね。

わっかりやすい!!!!!!笑

 

でもそこが好きだ。

そこが大好きだ。

愛に溢れてる7人。

 

私は7人の代表で出る2人っていう

位置付けで見守ってるからね。

 

だってロゴが7色だもん。

 

そう思っていいでしょう!?

 

今日は悲しい日ではなくハッピーな日にしたい!

新しい門出を祝う日!!!

 

そして今から仕事です。

 

なんでこんな日に限ってかなぁー笑

 

イベント大成功することを願って行ってきます!!!!

 

 

 

 

安井くんからの特別なメッセージ、夢って最高だろ?について

今すごく元気ない。最初に言うと、Love-tuneは干されてるわけじゃないと、強がってたのかもしれない。不穏な空気を感じて、悲観的になりたくなかった。目を背けたわけではなく前向きに捉えて明るくいきたかった。

だけど現状としては、疲れて元気がない、そんなときだからこそ悩まず、直感で吐き出そうかなって思ってる。今感じていることをすべて。

 

このままLove-tuneがいなくなったらどうしよう、そんな不安な声も少なからず上がる中、

私は今も信じてます。彼らがファンの目の前から消えることはないだろうと、信じています。

 

それは今までもずっとそうだし、

この状況でもそう思い続けられてるんだよね。

 

なぜそう考えられるか、それは安井くんが

俺たち7人とみんなで幸せになろうねって

言ってくれたから。

 

逆に言えばただそれだけ、それだけだけど、一貫して伝えてくれた夢を諦めないって言葉の約束を裏切ったりはしないってそう思える。

 

あの日、安井くんは力の限り叫んでいた。

夢見れるよな?

夢見て行こうぜ横アリ!!

夢って最高だろ!?

オタクを諭すかのように力の限り叫んでいたのが確証となって、よりそう思える。

あの安井くんの言葉や表情、会場の温度がずっと忘れられない。目がギラギラしていて、キラキラしていて、それでいて、アドレナリンが出まくっていた。横アリを掌握してニヤリとしていた。あの眼差しはなんとも表現が難しいけど、そこには魂の叫びがあった。オタクを全力で煽る力強いメッセージの中には、ものすごく強い光や希望の中に、辛さや悲しみの要素も含まれてたように受け取った。反骨精神剥き出しで、でも、もがいても打開できない状況があって、でも悲観しても仕方ないからむしろ笑ってやろうぜ的なある種の開き直りのような、そんな笑みも含まれてた。

その仕草も、すべて、特別なメッセージだなって思った。

 

ラストの俺たちとみんなでLove-tuneって叫んだ後の安井くんの泣きそうな顔も無視できない。

 

 

あの横アリの日を思い出すたびに、

今までのライブでの安井くんの言葉を思い出すたびに、いままでのファンへの言葉が無かったことにはならないって思えるし、

ベストを尽くしてくれると信じていられるんだよ。

 

 

でもね、ほかのグループが

クリエやサマステやドリボや少年たち...

次々に仕事が発表されているこの状況の中、

蚊帳の外か?ってくらいまったく新情報が出ない音沙汰なしのLove-tune

 

事務所に干されているって一方的に決めつけなかった私でも、いよいよ、不安になった。Love-tuneと事務所は何かしら揉め事があったんじゃないかって、その線が怪しいなと思いはじめました。契約云々の類いで干されているのか、本人たちの意思ありきの待遇なのかわからないけれども、ジャニーズの中でのアイドルとしての立場は悪くなっているようにしか見えない。

 

だから、彼らがアイドルを諦めることはないと信じているけど、それがジャニーズで実現できるのかは分からないです。

 

でも、彼らが決めた道なのであれば、どんな形でもいいし、Love-tuneは我々ファンの目の前にまた現れるって信じてる。また会えるって。

 

今まで私が立てた予想とかも外れてるかもしれないし、意地張ってただけなところもあったかもだけど、この状況を受け止めて、良い知らせを待ちます。

 

Love-tuneのメンバーとファンが幸せになれますように。

 

干されたとか言ってんじゃなくてさぁ。

みんな、騒ぎすぎじゃない!?

干された干された言い過ぎじゃない!?

ちゃんと全体や周り見えてる!?

事務所のせいでとか言ってみたり、

他グループに八つ当たりしてない!?

キンプリデビューとはもはや同じ土俵じゃないからね!?

ジュニアはジュニアだから!!!

 

そう思って、

先日、兄組4グループ(すとすのトラらぶ)の仕事量を調査した。

 

 

で結果見て見ると......そこまで干されてなくない...!?!?

ってのが率直な感想。

 

“らぶだけ干されている”よりは、”らぶのレギュラー仕事が単純に減った”が正しい。

 

昨年は、真夜中のプリンスに準レギュラーとして安井美勇人萩安真田が出演してたり、炎の体育会TVに諸星長妻が不定期で出演してたり、美勇人がFineboysのモデルとして起用されてたり、

レギュラー仕事が多かった!(これは確か!)

 

そのほかにも顕嵐の魔女宅や、らんれおが何者やったり、単独zeppライブなどもあったり、単発の仕事も色々もらってた!!!(事実)

個人的には昨年は他3グループよりはかなーり優遇されてたんじゃないかなと思う!(その幸せは今更気づいたけどね。)

 

相対的に見ると、他グループと大差はない。

 

 

しかーーーし(!)問題っていったらあれだけど、

Love-tuneと、他3グループでの違いといえば、

youtube、ジャニーズwebでのブログを(なんらかの理由で)始めなかったことだよね。

 

他と違う動きをしているってところがかなり重要。

 

らぶ以外の兄組はより身近に感じられる存在になってきたけど、らぶだけは今まで通りのブラックボックス(動向が掴みにくい)でさ。

だからこそみんなが不安になるのに拍車がかかってる気がする。(個人的見解)

 

(らぶがポポロに出てなかったりMyojoで扱いが小さくなったりってのは、うーん、前まですのーまんかトラジャ(どっちも?)が出てなかったりしてた雑誌もあるしなんとも言えない。)

 

でも、公式に聞いてないのに、

事務所に干されてる、だの、

仕事を奪わないで、だの、

他グループに八つ当たり、だの、

間違ってて。

 

我らは彼らの決めた道についてくしかないからね。

言い方悪いけど、それができない人はらぶのためになってない.....。

 

らぶとぅーんが何をしでかしたのかは分かりません。我々オタクには。

でも夢を諦めないってのは一貫して伝えてくれてるよね。

あそこまで一貫してファンにメッセージ伝えるのも勇気がいることだし。私たちが思う以上に伝えようとしてくれていると思う。(安井の直筆のメッセージには泣いた)

 

こんな逆境でも、いつだって笑顔見せてくれる彼らは強いよね。こんなときでも、アグレッシブでハッピーなオーラしかない。彼らを信じるか信じないかは個人の自由だけど、ほかの人のせいにするとか違うんだよなぁ。

 

なんであんなに顔もかっこよくてキラキラしてて才能もあって売れると思うのに仕事をくれないのか、

くれないのか、

くれないのか、

そんなこと言ってみたところでさ?!

そーいう厳しい世界だからね芸能界は!!笑

 

やるべきことは文句を言うことではなく、

人のせいにすることでもなく、

本当に輝いて欲しい彼らを応援すること。

できることは、八つ当たりではく、

何が起きてるのか冷静にみて、

やるべきことをやること!!!

そこまでの熱量がないなら、黙って見守ってればいいし。

らぶとぅーんのファンは大好きだけど、

みんな動揺しすぎじゃないかって思う。

彼らも頑張ってるんだし、我々も頑張りましょう!

 

(と自分自身にも言い聞かせる)

 

辛い人は気が向いた時に応援すればいいし、遠くから見守っていればいいし、フェードアウトすることはいつでも可。

 

私もたまに暴走するけどさ、

頑張っていこうな!らぶ担。

 

 

 

 

 

 

 

 

Love-tuneの横アリパフォーマンスを受けて

3/25のらぶ単独公演のテーマは「夢」で、伝えたいメッセージは「夢を諦めない」。

 

今回のライブのクライマックスが安井くんの挨拶からのDream on(kis-my-ft2)だったことは間違いなく、みんなに一緒に歌ってほしいとらじらーで前宣伝をしてたこともあって、一貫して最後にここに繋げるための演出・構成が作られていたと感じた。

 

今回のライブではストーリー仕立てになっていて、とある少年の悩みに寄り添うように、人間の喜怒哀楽の感情を紐解いていって、「辛いことがあったってみんなの愛や笑顔があれば何度だって立ち上がれるし夢を追い続けられるんだよ」って悟していく。

 

新曲「super man」ありきでライブを考えて行ったとは言っていたけど、「スーパーマンになること」自体がどうこう言いたいわけではなく、あくまで少年の夢=「スーパーマンになること」というストーリー設定の中で、最後の切り札として我々ファンをわっと驚かす伏線の題材として使われていたのがこの新曲。テーマはとことん話し合った上で「夢」と決めて、構成やセトリはsupermanの新曲ありきで考えて行ったのかなと感じました。

(実はライブ冒頭でオルゴール音で流れていたりして、あれは本当サプライズで歓喜した。新曲ないかもって少し思ってたし...)

 

ここまでで何を思ったかですが、本人たちではなくあくまで「少年」としてストーリー仕立てにして、比喩技法を使ってたのはさすがだなと思った。

らぶとぅーんの7人の感情を剥き出しで表現してしまうと、この不穏な空気もある現状、刺激が強過ぎる面もあるかなと。

比喩にしたからこそ世界観は夢見心地のまま、現実起きてるあれこれをそこまで意識せず(変な意味ではなく)楽しくやり過ごすことができたライブだったなと。反面、終わった後に現実見つめ直して、ズンとくる内容でもあるかなと。

 

悲しいこととか苦しいこととか理不尽なこととか沢山あるけど、らぶ担がいる限り夢は諦めないしもっと上に連れていくから信じてついて来いよ!ってことを表現してくれたから、やっぱりLove-tuneの意志はブレないし、今後も信じてついていくよ!!!そう強く思えた。

彼らはきっと、時には夢を嘲笑われたり、心折れてどうしようもなく辛いことだってもちろんあって、でも夢見ることって最高だろ!?って、そう思わせてくれるのが君たち(ファン)で、だからみんなの愛と僕らの音でどこまでも駆け上るんだ、っていう本当に熱くて素敵なメッセージ(泣ける)

 

わたしは、彼らの想いをシンプルに我々らぶ担に伝えてくれたんだなと受け止めてます。

 

こんなにダイレクトに、想いをテーマにするグループもなかなかないかなと思っていて、そこは嬉しいなと思いました。

 

らぶ担のモヤモヤした気持ちもきっと分かっていながら、(細かな言及はできないけど)パフォーマンスに想いを込めたと言ってたし、安井くんがらじらーで言ったようにひとりひとりがメッセージを受け止めて解釈してほしいってことなんだなきっと。

 

今回のライブのメッセージを「俺たちらぶとぅーん7人は夢は諦めない」と解釈した私的には、脱退とか移籍とかの心配は綺麗さっぱり無くなった。するわけないじゃん!!(笑)って思えるほど。

 

でも、ライブ終わった後に、「次の現場はいつなんだろう」「らぶだけ仕事ないよね」なんて話が出てしまったのも事実。

 

YouTube事件とブログ事件から、らぶだけ干されてるようにどうしてもみえてしまうが果たして本当に干されているのだろうか?

良い意味で嵐の前の静けさなだけじゃないのか?なんて憶測ではあるが楽観視している。

 

今回の騒動の一件が、らぶとぅーん本人たちの決断だと仮定すると、YouTubeなんかよりも、もっと価値とチャンスのある重要で大切にすべき案件が目の前に見えているのではないかと考えた。それであればYouTubeなんか興味を示さないかもしれないなと。

 

例えば、ツアーが仮決定しているとか、7人の舞台が決まってるとかそんな感じ。

何かしらあるからこそ、彼らは逆境に立っていてもあれだけ強気でアグレッシブな姿勢を出せるし、反面らぶ担を安心させてくれるような平和で暖かい空気が流れてるんじゃないかなーと。

 

ツアーとか舞台かもしれないなと思う理由は、やっぱり年始の挨拶で、「地方とか色んなところに行きたい」「ツアーがやりたい」と言ってたのがデカイ。彼らは結成してから着実に目標を達成してステップアップしてきたし、策士である。だからこそ、無謀すぎる目標を易々と口にしたりはしないのではないかと思っている。

 

だから、本当は決まってて今はまだ言えないんだけど、そこに全力投球するために、到底YouTubeに時間を割いてる場合じゃありません!ってことなんじゃないかなーと(憶測ですが。)

あとは彼らが目指してるところって、もっと大きい箱だったり東京ドームとかでライブをして、新しい景色をファンに見せること、なんだよね。彼らの目標は、生を体感できる「ライブ」にあるんだよね。

 

YouTube全然路線違うやん!ってこと。

YouTube企画会議や撮影は相当な時間がかかって大変だと思うんです。その時間をバンドの練習にあてるとか、新しいことに挑戦してスキルアップするとか、って考えたんじゃないかなーーと思ってます。

 

完全なる憶測だけど。

本当にそうだったらいいなと願うばかり。

 

なのでYouTubeやってなかろうがブログやってなかろうが、らぶとぅーんが決断した理由は何かしらあると思うかららぶを信じていきたいなと思ってます。

 

もしこれが外れて干されていくとしても、彼らはいつか花開くと思ってる。大器晩成型かもしれない。パイオニアは熟成するまで時間がかかるものなのかな....

 

最強なスタッフさんたちが味方についてるし大丈夫だって思える。あとは事務所幹部のハートをゲットするだけなんだろうけどそこが関門なんだよねきっと。

 

干され続けたら、真価を見極められない事務所め!って盛大に荒れるかもしれないけど。笑

 

夢諦めない限りどこまでもついてくよ!

7人と一緒に新しい未来作っていこう!

Love-tuneにまつわるあれこれと情報リテラシーと今我々がすべきこと

最近のLove-tune界隈は何かとザワザワしてる。一喜一憂して毎日あれこれ考えてはみるけどモチロン結論なんて出るわけなくてさ、

 

正直、「はぁーーーもうやんなっちゃう。ヲタクするのも疲れるわ😫しんどっ!!」

 

こんな気持ちが1ミリも湧かなかったといえば嘘になるよ? (∩´﹏`∩)ダメージは多少なりとも受けたよ? (∩´﹏`∩)受けたけれども!!!そのバックグラウンドに我々ヲタクが想像もできない色々なオトナの事情やら圧力やら派閥やら組織体制やら方針やら意図やらがあるわけで、そこは内部行かないと真実は見えないからさ、J事務所に就職したりしない限りは我々ヲタクには結局中身はわからんし。でも分からないからこそ、我々ヲタクは賢くならねばならんと思う。切り取られた部分を、削ぎ落とされた部分を、その空白を忘れてはいけないし、オブラートに包まれた部分があることを認識して、世間に流された情報を鵜呑みにせず、批判的に読み取る力を、すなわち情報リテラシー力をつけなきゃあかんよと思う。

ネットに流れた情報は信憑性ないのはもちろんのこと、メディアで報道された内容だって、都合のよいように加工された情報であることを、しっかりと理解してますか?って話。

あとは少数の意見やアンチにいちいち引っかかるなって話でもある。アンチには騒ぎ立ててるヲタクが格好の餌なので。

 

本題入るけど、Love-tuneが他のグループと同じ決断をしなかったことは真実だよねこれは、うん。契約うんぬんの噂の件ではなく、ジャニーズJr.チャンネルに参加しなかったのはJ事務所の宣伝動画で確実だから。(あの宣伝動画はやっぱり、ちょっと悲しい気持ちになる。Love-tuneの決断ってわかっててもね、グループ名が並ぶところにLove-tuneがないのは、なぜか疎外感を感じてしまう。)

 

他グループと違う決断は勇気のいることだし、そんな気軽に決められるわけもない。ライブのセトリ決めで「その意図は?」ってとことん協議するLove-tuneにとってはグループ誕生してから1,2を争う超重要案件だったことには間違いないのではないかな?だからきっと、きっとね、会議を重ねて意見があれこれ出て紆余曲折もして、それで最後に出した答えが「YouTubeをやらない」なんだろうなと想像はできるよね。想像でしかないけどさ、でも今までの彼らはそうやって物事を決めてきた。だから決して適当に決めたりとか、腹落ちしないで決めたりとかはないと思っていて、興味を示さないなんてもってのほかだと思うわけですよ。(あれは悪意あるという意見がちらほら出てましたね)

とにかく、YouTubeやるかやらないかを含め、彼らがここ数ヶ月?は重要な分岐点に立たされていたんだなと今更知ったよね。King & Princeのデビュー発表含めいろいろあったから。そこに輪をかけてJr.祭りの裏側でそんな重要な選択をしてたとは、という感じ。こういうときに思い出す。「チャラチャラしてそうに見られてもいい、むしろそう思われたい。(ニュアンス)」っていう努力を表に見せない主義の安井くんのコトバ。ライブではあんなに笑顔なのに、楽しそうなのにいろんなもの抱えてるんだなって。強いよね本当に。

 

話が脱線しがちですみません。だから、何が言いたいかというと、

  • 我々ヲタクは賢くなるべき、情報を鵜呑みにしないで!
  • 彼らの決断はきっとメンバーでとことん話し合った総意の結論だ!
  • だから横アリを全力で盛り上げよう!

 

今我々にできること、横アリまであと2週間切ったけど、またこの先変な噂も立つかもしれないけどさ、もう気にしないことだよね。メンタル強くなるねらぶ担、試されてるのか?らぶ担wwwww

 

今回の件で、またらぶ担強くなったんじゃない?逆境にも強くなったら最強だよまじでwww

 

でもzeppの勢いを失いたくないなあってのが個人的な想いで、1万7000人になって増えるからこそ、最高のライブにしていきたいなあって、いつぞや言われた「ジャニーズイチライブが上手いグループ(ファン(?))」のまま突っ走っていきたいじゃん。ここでバラバラになりたくないじゃん。ってのが個人的な想い。若干の強がり入ってるかもしれないけどね、動揺もしてる部分もあるし、だけどここでヲタクがヘコたれちゃったら、彼らも悲しむと思うんだよ。辛い顔見せず頑張ってる彼らをさぁ、励ましたいじゃん!?!?

 

結局、信じるか信じないかの問題だけど、私はまだまだ信じるつもりしかないから。横アリを楽しみに生きてるし。Love-tuneはどこにいたってLove-tune

 

つらつら書いちゃったけど...!!!とりあえず吐き出したかな。笑

らぶ担強く生きろ!!!

 

以上。

 

 

やっぱり1番好きなのは安井くん。

もう2017年も師走ですよ。

早いなぁと思う、本当に駆け抜けた一年。

昨年の今頃ジュニア情報局に入ったけど正直こんな現場な年になるとは想像もしてなかった。

 

ジュニア祭りで、安井くんのファンサを初めて見た日、ほんっとに衝撃的だった。こんな素晴らしき妖艶なファンサがこの世には存在するのかと、アイドル力の高さに脱帽。まさしくハートを射抜かれた。

 

安井謙太郎、25歳(当時)。メディア班ジャニーズJr.最年長そしてみんなのまとめ役。MC上手でちょっと背が小さくて可愛いのにひとたびロックな曲歌わせるとワイルドでカッコいい一面も併せ持つなんかすごい人、歳下の面倒見が良くて姐さんみたいな存在、いまや巷ではCEOなんてな呼ばれ方もしていてすでに自グループのビジネスモデルや中期計画まで手がけていてプロデューサー的な役割も担いながらライブでは舵をとり進行役を務め、必ず最後にファンへの熱い熱いメッセージをくれるみんなの代表リーダー。スカウト入所でジャニさんからも一応一目は置かれてるようで、らじらーや主演映画もやらせてもらったりジャニーズカレンダーの選抜メン広告に毎年掲載されるあたりわりと扱いの良い人....ある程度の知識はもちろんあったし気になる存在ではあった。でもテレビではなくライブで目の当たりにした安井謙太郎は予想を遥かに超えてかっこよかった....。オトナの魅力ダダ漏れだし余裕あるしファン想いだし...只々感服した。それで気づいたら最後まで双眼鏡で追いかけてたという。

 

あれ?これって?

気づいたら数日後には安井うちわ作ってた←

魔法にかけられたように。笑

そもそも顕嵐ちゃんや高橋海人を見に現場入ったのに。笑

 

ファンサで墜ちるなんて邪道かもしれない。

でもとあるらぶファンの方のらぶ担調査結果をお見かけしたが、安井くんを好きになったきっかけで一番比率が多かったのは少クラでもなくドラマでもなく雑誌でもなく「コンサート」であることは驚いた。もしかしたら安井くんだとわりとよくあるケースなのかもしらぬ。

そんなこんなで思ってもみなかった安井くんに陶酔するなんて人生まさかの連続なのだが、実は春から9月くらいまでは自担と名乗るには少し違和感も感じていた。

 

その理由はまぎれもなく阿部顕嵐

近キョリ恋愛時代に顕嵐のビジュにハマる

松本潤を尊敬してる事実を知りさらにハマる

Love-tune加入時の少クラFire Beat帝王感で堕ちる

 

顕嵐にハマらなかったらジュニア祭りも行ってなかったし、らぶに興味を持ってなかったかもだから導いてくれた人。それにね、わたしは顕嵐のビジュアルが大好物(笑)。これは今も変わらない。お顔が美形、フェロモンがあり華があるときたら、まあ、松本潤様にかぶかぶる。なのでライブで見てても目を奪われてしまうし雑誌や写真なんかでも顕嵐の写真は多めに買う。そう...だから、元から特別視はしてたんだけど、安井くん好きになっても「あらん〜〜♡」となる瞬間は度々訪れて、安井くんを自担と名乗っていいのか自問自答していた。

 

それに私が安井担になって現場にいくようになってから、ピンクのペンラ持ってるのに、なぜか顕嵐にはファンサしてもらえて安井くんとは目さえ合わない見つけてもらえないという事態が勃発していて、めげたのもある(笑)。

顕嵐を長く見てきたからか顕嵐ならセンサー発動してすぐ見つけられるんだけど安井くんはどこにいるか見失うことも多く(笑)。完全にド新規状態。それでも気持ちとしては安井くんに会いたくてライブに通ったんだけどなぁ。
いちばん凹んだのは、セクゾコンに見学にきてた安井くんに全く気づかなくってあとでレポみて知った時、、、。笑

色んなこと考えた挙句、もしかしてわたしは安井担と名乗るのは違う?ってかこのままじゃ安井くんに一生見つけて貰えないんじゃないか、とさえ考えるように(笑)。

そもそも、「自担」っていうものがイマイチピンときてなかったのもある。嵐のファンだった時も嵐まるっと5人好きで、その中では潤くんが好きだったけど、担当です!みたいに名乗ったりした経験があまりなくて。

 

でも、めげていた9月頃のジャニアイでとある大事件が起きて、ガラッと展開が変わった。

その日、初めてのファンレを書いた。実はジャニにハマってから一度も書いたことのなかったファンレ。夏のキントレで高ぶった気持ちを抑えきれず言葉にして紡いだのだが、その気持ちがセンサー発動の引き金になったのかもしれない。

まさかの安井くんと見つめ合う大事件が起きてしまった。もう訳もわからず放心状態に陥るという。笑

一方的な観劇スタイルだから、わりと近くで拝めるだけで幸せだと想い下手側に入ったのだが、カテコで前方に出てきたら思ったより近くて。

あのたった数十秒〜1分?ぐらいのお手振りサービスの間にまさかの奇跡が起きて、目が合ってしまったという。まあたしかに安井くんを見てはいたけれども、次の瞬間に目が合うなんてそんなことがこの世に起きると誰が予想してただろうか!!!??しかも私がニコニコ手拍子してた瞬間にそのときはきたので照れすぎて恥ずかしくて、これ違うんじゃない?なんて思ってしまいには目を逸らしてしまい。笑

目を戻してみたらまだこっちを見てたときにはもうこれ以上見ないでやめてもう(///)やめてーーーーーなんて思ってしまう捻くれ者でした。笑

ファンサされたわけでもなんでもないんだよ??なんでこんなことになっとるんじゃ、と。もしファンサされた日には私はどうなってしまうのでしょうか.....。

 

その日、安井くんと目が合っただけでこんな風になってしまう自分を知って(顕嵐ちゃんのときにはここまで放心してなかったなと気づき)、あ、やっぱり安井くんがいちばん好きだなと改めて認知したのでした。

 

それからはモヤモヤも晴れて、私の中では安井くんがいちはんで、顕嵐は特別枠(導いてくれた人)みたいな感じに落ち着きました。まあだからあらやすコンビは大大大好きです、ハイ。笑

 

で、なんで安井くんが好きかというとやっぱり大きいのは同い年なのに今も夢を追いかけて頑張っている姿に元気をもらえる事。これに尽きます。26歳になっても、勢いを失う事なく、むしろどんどん魅力が増して勢いづいていく自担は本当に眩しいしカッコいい。だから安井くんの言葉1つ1つにグッとくるし、応援したくなるし、パワーもらうし、毎日の生きる元気に繋がる。

ジュニアなんて不安定で未来の見えない儚い存在なんだけど、いま刹那的な輝きを放つ彼らと同じ空間で同じ空気を吸って、彼らの言葉を信じて、偶像に夢焦がれて、そして、同じ夢を一緒に見させてもらうって本当に貴重だし楽しいなぁと!!!!

この気持ちをライブに行って直接伝えることで、ファンサを通して返事をもらうという愛のキャッチボール、それが何よりも至福。距離感が近い今だからこそできることなんじゃないかな。

反面デビューしたアイドルはもっと世に認知され、人気が出てくるし、デビュー前とは違う。存在も遠くなる。だからファンサがほしい、と思ったってたやすくもらえなくなるし、ファンサが欲しくてたまらない気持ちよりも、彼らの素晴らしいパフォーマンス、演技、歌、踊りを見て、楽しい!嬉しい!最高!のエンターテイメントをありがとうと感じられればそれでいい、という気持ちの割合が増えていく気がする。そして彼らが大きくなって国民的アイドルに成長していくことを見届けることができる、同じ時代を生きてファンとして携われること、それが至福と化するのかもしれないな。

あぁ、そんな時代がくるのかしら。

今は安井くんの夢を追いかけるのが本当に楽しいし、安井くんがLove-tuneでデビューできる日を心待ちにし、できることは何でもしたい!!そんな想いで溢れてます。

 

まあちゃんとしたファンサもらったこともないんだけどね。笑

 

長くなりましたが、自己満ブログでした。笑

私は同担拒否とか全くないのでいろんな方の、自担への想いを見るのは大好きです。

不愉快な想いをされた方がいらしたらすみません。

 

それでは、すぃゆすん。

 

 

Love-tune Live 2017 感想

もう11月になってもうた...!!!! 早いな、うそでしょ。そのうち年末来ちゃうね。

ってことで、まだzepp感想書いてないおさぼりさんです。(笑)いやね、書きたいけど上手く書けるかなって一抹の不安があり....そんな葛藤の中、1stライブは一生に一回だから!今日のライブは今日しかねえから!!という安井くんの言葉がこだまして頭から離れません。こんな記念すべき公演について書かない選択肢はない!(必死顔)というわけで頑張って言葉を紡ぎます🔥

 

ちなみに前提。ジャニヲタ歴はかれこれ10年(主に嵐)、少クラ鑑賞は長年の趣味といえる程度にはJr.も熟知していた私ですが、実にジャニの現場は6,7年ぶりぐらいの出戻り再ヲタ化。Love-tune担に本格的になったのはつい数ヶ月前のこと。それゆえ昔から現場入りして応援しているファンの皆様には到底及ばないし、皆様のスンバラシイレポや感想に比べたらポンコツだろうけれども、それでも新規目線で思いの丈を書き留めておきたい。あくまで感想に過ぎないのですがツラツラと書きますのでお手柔らかにお願いします。

 

♡1. オリジナル曲

「烈火」

最初にジャニアイの殺陣映像。キタキタキタキターーー!烈火だーー!と会場が沸く。そこから彼らが登場。ウィスパーボイス「get it get dream! get it get it now!」がスーパーかっこいい。その眼差しから、「夢掴むためのハングリー精神剥き出しの曲なんだ...!!! Love-tuneにピッタリすぎる...!!!」と一瞬で読み取った。イントロの安井くんの「ハッハッハァー!⤴︎」の嘲笑い感、最高だった。ひよってんじゃねえ!ビビってんじゃねえ!って己を奮い立たせる曲だから自分たちの弱さを吹き飛ばすかのごとく、笑い飛ばしたように聞こえた。そして曲が始まったら胸に重く響くビートに合わせて7人が息を合わせて踊る。ダンスが力強くてカッコよくて、息を呑むほど美しい。もはや振りまくってたペンラの手が自然と止まるほど。客席は、ステージに吸い込まれていくかのような空気感。CALLの勢いで駆け抜けるパフォーマンスとは打って変わってとにかく魅せて魅せて魅せる曲だ。そして間奏は、メロディアスなのに抑揚や打点が効いていて、切なさや儚さも混じり感情を揺さぶる。つまりエモい。そうかと思えばLove-tuneの醍醐味といえるバンドへの転換、そして最後は篠笛と三味線を交えた和テイストで締めくくる。7分ほどあると聞いていた通り、曲は長く三段階構成になっていて、姿・形を少しずつ変えながらたっぷり魅せてくれた。うん、控えめに言えないほど素晴らしかった!!!

 

「This is Love Song」

曲前の安井くんの、気持ちをこめて、言葉を置くように、ひとつひとつ丁寧に話す姿がとにかく素敵だった。「ジャニーズJr.で単独公演をやらせてもらえるのはすごいこと」「みんなの愛とぼくらの音でLove-tune、ジャニーさんからほんといい名前もらった」「ファンへの恩返しのような曲を」zeppのために新曲作ってもらった」「初のラブソングです!!」からのバラードはズルい。ほんとにズルい。泣くしかなかった。私、ジャニーズの現場で泣いたことないかもしれない。儚くて眩しくて刹那的な彼らの夢を一緒に追いかけたくって、勝ち取って夢叶えて欲しくって、そんな想いが日に日に強まってたから、ファンへの恩返しなんて言われたらもう、抑えられず込み上げてきた。しかも、しっとり歌い上げるバラード!!!エモい、これこそがエモいってやつだ!!!← と涙しながら最高に幸せな気分に浸っていた次の瞬間、想像をはるかに超えた展開が待っていた。あれあれどこいっちゃうのー?え?まさか?まさか?と思ってたら、ドンパーン!という効果音とともに彼らが踊り出した。まじで胸が弾けた。まさかバンドテイストから一変してアップテンポのジャニーズ王道キラキラソングになるなんて!!バンド→ダンスへの転換曲は今までなかったので完全油断してたわ、らぶすげぇ。7人ともみたことないくらい嬉しそうな顔でニコニコ笑みをこぼしながら踊っていた。これぞアイドル...涙なんて吹き飛んだ。やっぱり笑顔がいいよね!そう思った。Love-tuneに新曲ってだけで嬉しいのに、こんなアイドルど真ん中の曲を作ってもらえるなんて、ほんとにらぶたちの周りにいる関係者の方々が良い人たちなんだろうなと。この曲は、私の中では、本当にダントツですね。Love-tuneの醍醐味である、バンドとダンスの融合曲であり、キラキラのラブソングなんて、ほんとに唯一無二ですから。

 

 

♡2. ファンの盛り上がり

zeppは覚悟と気合いだと本人たちが口にしてたのもあって、同様のモチベーションて臨んだファンの方々は多いと思う。キントレのときに心解放して楽しめたファンなら今回もより一層すごいだろうと思ってたら、ほんとに凄かった!zeppの熱気と一体感たるや!曲中はペンラ、タオル、CLAPと巧みに合わせにいくのはお手の物だし、\どうもこうもないよー!/をはじめとしてコーレスもすんごいボリュームで叫ぶ。いつぞやのライブで「最初は恥ずかしいかもだけど、声出した方が絶対楽しいからやってみて!」と乗せられ、「らぶのファンはライブのノリが上手!ジャニーズイチだ!」など数々褒めておだてられて彼らに調教されて培ったものは確かにある。(笑) 確かにあるんだが、今回は彼らの想像をも超えてたんじゃないかなと。彼らの煽りや一体感作りが上手いからなのはもちろんなんだけど、今回はファンが引っ張ってるシーンもあった気がしてる。そして何より嬉しかったのは、曲前に彼らが登場したら自然と歓声が沸き起こってたし、各曲終わりに「フゥーーーー!」とか拍手とかが自然と湧き出てたこと。キントレのときに、リアクションがない沈黙の数秒間に違和感を感じていたから、今回進化してるなと。日本人はノリが悪いなんていうけれど、らぶ担は違うな、ノリノリだなって(笑) らぶたちが潜在意識を開花させてくれたおかげで、ライブを自ら盛り上げにいけるって本当に強み。らぶたちの想いがファンにも通じてるというか一緒に創りあげてる感じがすんごい好き。\俺らとみんなで、Love-tuneっていうフレーズがしっくりくるグループだなと感動を覚えました。見学にきてくれたデビュー組の人たちも「ファンの盛り上がり、一体感がすごい!」って言ってくれたし、そうなんだと思う。

 

♡3. 演出・構成

zeppのステージが狭い都合でほとんど踊らないかもしれない(=踊らないのではなく物理的に踊れない)、とライブ前から暴露してくれていたらぶたち。ファンの間で物議を醸したからか、アンコールでは安井くんが「もっと踊ってほしい...とかあるかもしれないけど...」って少しだけ申し訳無さそうにしてた。(こういう安井くんの言葉がファンの気持ちを丸く収めてくれてるなぁといつも思う)でも今回はzeppの特性を最大限に利用することに注力してただろうし、ジャニーズらしさも発揮できたからあれがベストだったと思うよ...!!!!それに思ったよりも全然踊ってたから大満足だった!実際は全20曲中踊ってたのは7曲程度。当然バンド曲も多かったのだが、飽きさせることのない演出・構成は本当にお見事。まだジャニーズJr.なんだけど、デビュー組に引けを取らないプロの、本気(マジ)のお仕事ですね。それが彼らの眼差しやオーラから感じられて、さすがLove-tuneだなと思います。で、Love-tuneのライブってテーマパークのアトラクションみたいだなと思ってて。(さなぴも同じこと言っててビックリした。) アトラクションって最高にワクワクドキドキして楽しいじゃないですか。Love-tuneのライブも、随所に色んな工夫が施されていて、次の展開が読めなかったり、わぁっと驚く仕掛けがあったり、いいタイミングで煽ってボルテージあげてくれたり、心をぐっと惹きつけて離さない。バンドもダンスもやるから魅せ方のバリエーションも豊富で切り札多し、まだまだ開拓の余地も十分。会議に会議を重ねてディスカッションを欠かさないだけあって、ある意味すんごく戦略的ですんごく綿密に計算されてるのも感じたなぁ。(笑) そしてそこが好き!(笑) 三味線や篠笛やハモリなど新しい技にもどんどん挑戦して進化し続けてるし、多忙な中、彼らの努力の賜物だよねと関心。顕嵐ちゃんも言ってた通り、中途半端も極めればひとつのオリジナルになるんじゃないかな。中途半端だという風に受け止められてしまうのはまだ未開拓だから。やっと三曲のオリジナル曲が生まれて、ダンスとバンドの融合(これもっとステキな言い方ないかな?)が彼らのパフォーマンスのカタチになりつつある。だから今は失敗を恐れずに、どんどん邁進する時だと思う。彼らの元々の武器はダンスのメンバーが多いから、ファンの人もダンスを見たいと思うだろうけど、今回のように自分たちで決めた道は貫いていってほしいな!ジャニーズでも新境地を切り開くパイオニアグループとして、唯一無二のオリジナリティを発揮して時代に名を馳せる存在になってほしい!! 

 

ということで!!!!!!!

Love-tune Live 2017お疲れ様でした!!!

確実に爪痕残したよらぶ。あとはオトナたちの事情と、時代の流れと、事務所の行く末だよな。

このジャニーズJr.戦国時代、生き残るための施策として、Love-tuneのとってるスタンスは大大大正解だと思うよ。自分から喰ってかかって、売り込んでいかないと、埋もれる。それに差別化を図って唯一無二であることも大事かな。ダンスだけじゃない!バンドだけじゃない!俺たちはまともじゃだめなんだ、ってやつだよね。オトナたちの言いなりで良い子ちゃんでいても掴み取れないんだろうね。今回は落選者も多かったしグッズも即売り切れで大行列、Love-tuneの人気を正直ナメてたでしょ!オトナたち!!!これで少しはオトナたちへの証明材料ができたんじゃないかな。需要と供給のズレをなくしてほしい、本当にね!

 

というわけで要望ハガキも、少クラやらMステやらへの要望も、頑張って定期的に出そうと思ってます。SNSで発信するより直接言えってさなぴが言ってたよねたしか。

 

はい、頑張ります!!笑

ではこのへんで。

 

 

 

すぃゆすん(*´ー`*)