自分の中での葛藤に
正直、インナーチャイルドが傷ついている人は見ないで欲しい
深く傷つけない記事になることを目指す
私は、兄と二人兄弟。
母が働いていて自営業をしている
私を出産して母は少しで働きはじめた
私は、いとこと偶然にも、1日違いの生まれだ
叔母ははじめての出産に引き続き、わたしまで7ヶ月育てたという。
だから、一度叔母が、わたしに一言言っただけで腰が抜けたことがある。
未だに負い目を感じるこころ。
叔母と母に説明して
他人に認めてもらっても、喜べないよ。
幸せがつづく時、自分の手で壊したくなる
愛することは、許すこと、ゆだねること
わかっているけどやめられないのよ。
なんだろう。
幸せだということに、感謝することに、まだ未熟者
だということ
他に辛い人はたくさんいるはずなのに
古民家にお茶を飲みに行くという
古民家を通しわたしたちに
何かを感じさせようか
果てしなくつづく今日という日に
わたしは何をおもう?
あなたは、何をおもう?
あたしは、あなた。あなたは、あたし。
何を選ぼうとかわらないものが流れるという
内容の濃いい
この一週間
近すぎて見えない
ありがたみが、消える
この自分の情けなさと向き合いながら
お茶を飲みに行くという
縁(えにし)
そら
そら
そら
ひとつとして
かわらないもの
ひとつとして
かえられない
頭で考えることと、感じたことの虚空
この虚空
そんな私には、引き上げてくれる人はいる
ただ、そんな自由な発想にもついていけない
理解できないこと
葛藤もたくさんある
あたしは、何もわからない
ただ、わからないことがこのそらに響く今日
ただ響くのは
フランス人のあの人に会いに行きたいということ
会いたいのに
名刺をいただいたのに、無くしてしまった
大切に生きなきゃな
ちづちゃんの花園
一杯のコーヒーから世界が見える
今飲むコーヒも、豆から煎ってね
鮮度は豆の鮮度やなく、煎ってから飲むまでの鮮度が大切と店主。
私も、大嫌いなコーヒーが大好きになりました。
コーヒー嫌いな人に1度は挑戦してほしい。
新鮮なコーヒーは、水の含みがよく、dripは3つの穴があいていると、たくさんのコーヒーが、じっくり落ちないらしい。
だから、drip穴はひとつのもの
そして、提供するひとが、豆から煎る行程をオープンで見せてくれる
コーヒーという媒体だけでなく、食に関して全て通じるという。
お金もうけやない。
安心できる世の中にならないかな。
また、先祖代々守り育て上げたお庭の花たち。
60年になるという。
あたたかなコーヒーとやさしい花に癒されて
この店を作り上げたのは、お客さんだと店主はいう。
やさしい秋風につつまれていたお店
ちづちゃんの花園 花・ありがとう
空をみあげてぼっーとして
空を見上げる時間はありますか?
ただぼっーと眺める時間のことです。
わたしは、ただいま休職してます。
でも、今日は夢中で空や花を撮りました。
実は、休職理由のひとつは、ちがう世界にあこがれたこと。
好きな人を追い掛け、繋がれると思いこみネット依存症におちいりました。
覚醒された神経は肉体を休めさせず。
寝ない毎日。寝れないから、寝ない。
寝てないから、仕事してたら昼間にひどい睡魔が襲ってきてました。
狂おしいほどの片想い
頭がぶっ壊れたわたし
彼に求婚していた
一度も話をしていないのに
もう、こうなれば、これを罪悪感として
生きて行こうとおもう。
あの人もそうであってほしい。
笑いの種まきだと思って。
もう、きせつは秋で
~わたしのゆめ~
空にスケッチを描いて動く風にまかせて物語をつくりたい。それを、その場にいるこどもたちに聴かせるんだ。
~はてなから~
まだ、はてなは卒業しません。
ビビビっと音楽に触れたり、考え方、生活のことを教えていただく毎日。楽しすぎるんです。
しばらく皆様の所へ遊びに参ります。
いましばらくお付きあいくださいね。
また、閲覧してくださいましたかたは、できるだけ合流したいとおもいます。スターかブックマークください。お願いしますよ。
妄想性の高いブログです。現実かどうかもわかりませんので、あしからず。お付きあいありがとうございます。
もっと、楽にいきましょ。あなたも、わたしも。
みかんのみ
みがなって
あかくなったら
だれにやろ?
○○ちゃんにあげようか?
○○くんにあげようか?
いくつ、なったら、だれにやろう。
マタタビ酒
わたしのよくしてもらっている楽しいお店
あじさい
お店をしている人は、客を大切にしてくれることが、一番の前提だろうけど、大切にするとは、半端ない。店主は男性。なんか変な勘違いするひとも、嫉妬するひともいるらしいが。(笑)これも、避けられない。←それは、知らない。(笑)
ただ、そこに集うものにしか与えられない目に見えない絆に驚く。必ず笑顔になる。一人一人に、いつでもお茶のみにおいでと声をかける。
ぜったい、阿呆だわと思う。
尊敬していますが、いや。考えられない。
店主「僕は、小さな面白いおじさんやから。」
いつも私達お客が心配しているのだけど、おかまいなし。
接客、電話。ただ、ただ相談にのる。だいたい女性がおおい。十代から、七十代。
最近は、男性メンバーが増えた。
店も転機を迎えたのだろう。
客が減り心配していたが、最近は、人は次から次々ととぎれない。
いや、お金にならない相談。ただの話だ。
内容は、ひきこもり、うつ、ガン、起業、営業。
問題点は、親子間から人間関係。
子育て、介護、仕事、恋愛、また、大人の話。
あり得ないほどの幅の広さ。
ちぃーちゃいおじさん
すべては、その主の人生経験が物語る。自らの親の離婚。再婚。母は、新しい男の人に。中学卒からの実家離れて、修行時代。割烹料理京都の世界。自らの結婚。子育て。妻が新しい男の人に愛して離婚。このエピソードも。書きたくなるが、やめとく。
こうして、勝手にブログにしたら喜ぶだろうな。
小さな面白いおじさん。
最近は、みんな癒され涙も流す。
そこでの出逢いは半端ない。
面白い。
そこで出逢った人からの教えて頂いたレシピ。
エピソードとともに。
60代に差し掛かる未亡人。見た目は、さっぱりした人。なんと、彼氏あり♪
そんな、彼女が、なくなった姑さんの話をされた。
早くに亡くされたことへの後悔から、舅さんは長生きしてほしい願い自分で調べたといわれる。
何とかして、長生きさせる。
そこで、またまたびを探し当てる。
マタタビのみ
家の店のお客さんにわかりますか?と訪ねても、
客「あ、コウモリの子どもの・・・」
私「ちゃいます。マタタビ」
客「で、そのムササビ・・・」
私「マタタビ」
客「へぇ、イクタビ・・」
私「ムササビ・・・ 」
客「・・・マタタビやな」
私「・・・あ、マタタビ」
オバチャンみんなが知っていない??
話せば話すほどわたしの話は理解できないことがあるという。
百聞は一見にしかず。
虫の食ったマタタビのみは、それはそれはないらしい。
今はヘリコプターから山にも虫食い防止の薬を散布するからかもしれないな。
マタタビ酒の作り方
マタタビ ・・・800グラム
さとう ・・・200グラム
ホワイトリカー・1800ミリリットル
クックパッドで検索すればたくさんみつかりますよ。マタタビジュースも作れそう。
効用 滋養強壮・胃腸虚弱
いや、参りますよね。
実を探さなきゃならないとこでつまづきます。
ですから、私は甘えていただきました。
作り方を言われてもと思いますが、話のネタに。
また、発酵するので、瓶詰めで、振る。毎日封をあけてください。
瓶詰めのマタタビ
以上、薬に頼らないオススメ生活
誰かがリアルに応援する世の中にならんかな
病院はきっとお金がある人のためにある。
精神薬に頼らせるなー。患者を生かせてやりなさいよ。
ま、あんな人は特別だが、なんか、みんながすごいねん。年長者さん、男性が最近は耳を傾けてくれる
考えたら、自然の中には、まだまだ先人達が残したの知恵もあるわけですね。
うちに引きこもりながらも、そんな場所に繋がれること、また、自然の一部に繋がり互いに溶けあいたいですね。
個人情報まんさい、感情的なブログを読んで頂いたみなさま、ありがとうございます。