プラモ虎穴に入らずんば虎子を得ず

プラモデルのスキルアップを目指すブログです。

RTX-65ガンタンク初期型(番外編)

こんちは。Rinです。

トラブル発生にテンパってます。

昨日の記事で、疲れてる時に無理するとろくなことがとアップしましたが、

まさにそれが起こりました。

それは就寝後の出来事です。

ツールクリーナーが倒れていたらしく、なんちゃってフローリングを

やっつけてしましました。

今朝、ツールクルーナーが倒れていることに気づき、

なんの気なしにツールクリーナーを立てたたのですが、その足元のなんちゃってフローリングが・・・

グミの触感のキクラゲになっていました。

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どうしよう。

どうしよう。

 

やっぱ無理するとろくなことがありません。

どなたかリカバリー方法ご存知だつたら教えてください。

取り敢えず、私ができることは傷を拡げないことだけなので、

今日はもう寝ます。

小人さんがなんとかしてくれますように・・・

ではでは。

RTX-65ガンタンク初期型その7

こんにちは。

Rinです。

今日は履帯周りを組みました。

今日は昨日までの休日出社が祟ってお疲れなので、

ここまでにします。

これまでの経験上、無理するとろくなことがありません。

パーツの破損や、紛失。

エアブラシに塗料を入れたまま寝落ちも何回かあります。

しかしスクエアな輪郭です。

履帯周りだけ見ると、第一次世界大戦の戦車のようです。

兵器として履帯丸出しなのはいかがなものなのでしょ。

明日は、課題にしていた後付けリベットをどうするか考えたいと思います。

ではでは。

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RTX-65ガンタンク初期型その6

こんにちは。Rinです。

今夜は台風で荒れそうですね。

 

今日は、白色パーツを塗装しました。

転輪があるため、HGとは思えないパーツ数です。

明日は組み立て工程に入りたいと思います。

 

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こんなにぎゅうぎゅうに詰め込んじゃいけないのですが、

皆さんは塗装ブースどうやってやりくりしてますか。

ちなみに私は塗装ブースで大人気YAMAZENのYD-180を使っています。

あまり大型のキットを作ったことがないのですが、ザクとかギャンとかそのあたりの比較的パーツ数の少ないMGで大体1色で満員になってしまいます。

かといって食器乾燥機を2台も並べるスペースもないし・・・

複数回に塗装を分けると、同じように塗装をしているつもりでもどうしても違いが出てしまいます。エアブラシの洗浄を横着しているからかなぁ・・・

 

ではでは。

RTX-65ガンタンク初期型その5

こんにちはRinです。

 

昨夜は久しぶりの深酒でプラモを弄らずに寝てしまいしました。

今日は履帯を塗装しました。

Mr.color28黒鉄色 

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かなりワイドな履帯です。

幅2cmですので、実スケールは3m弱です。

現実では、高速道路の車線幅3.5m、電車の幅3m、アルファードの幅1.8m

かなりでかいです。

てな事を考えながら、塗装ブース満員御礼にて作業終了です。

 

PS

部品注文していたタミヤスプレーブースのファンユニットが届きました。

ジョーシンさんにて対応していただきました。

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RTX-65ガンタンク初期型その4

こんにちはRinです。

今日はモデルグラフィックスを購入しました。

ジェガン特集です。

モデルグラフィックスは作例もさることながら、

体裁が綺麗で好きな雑誌です。

最近ホビージャパンも紙面イメージを変えたようですが、

まだ購入までは至れないでいます。

模型雑誌って買うと手放せず、溜まる一方で・・・躊躇します。

MOOKなんかでまとめられますが、その時だけの記事もあって

結局手元に残すパターンです。

かといってビジュアルメインの雑誌は電子書籍で所有するのも物足りません。

 

さて、本日は昨日仕上がりに統一感のなかった本体に、組んだまま軽くひと吹きしました。ぱっと見のしあがりは統一できたかな。

全体見ながらリベットの使いどころを考えていますが、ここだというところを決めかねています。最初からあるリベット表現以上に装甲を上から重ねた感が出せる部位が見つかりません。まま、これも気まぐれで考えて行きたいと思います。

次のステップの準備として履帯の切り出しをしました。昨日の反省を踏まえ、パーティングラインを消した後、水洗い乾燥中です。

 

明日は呑み予定があり、更新ができなそうです。

皆さんはどんなペースで製作を進めているのでしょうか。

ノルマあるわけでもないのでのんびりのんびりです。

ではでは。

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rtx-65ガンタンク初期型その3

こんにちはRinです。

 

今日は帰りが遅かったので、ざくっと本体一部に手を着けました。同じ条件で各パーツ塗装したつもりでしたが、組み合わせてみると、色、ツヤが異なります。明度の低い色だとなんとか誤魔化せますが、明るい色は難しいですね。こういう時にサフを吹いていると違ってくるのでしょうか。今後検討して行きたいとおもいます。

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普段は、ヤスリがけに、から研ぎしているのですが、水研ぎをしてみました。水で滑らかに削れるのはいいですね。一方、表面の状態が目で確認しづらいですね。触感で判断しなければいけません。また研ぎ汁がプラモ表面に残るため、水洗いが必要ですね。水気を切って塗装したつもりが、凹部に水気が残っていて、塗装が弾かれました。やはり水洗いをした場合の塗装は、乾燥をとって翌日にした方が良さそうです。前の記事でも書いたように、塗装のスケジュールを軸に工程を組んでいると、この養生がもったいなく感じます。このあたりも今後の課題です。

今日はここまで。

 

RXT-65ガンタンク初期型その2

こんにちは。

Rinです。

 

今日は肩パーツを組みました。

いつもとっかかりに同じ成型色でパーツ数の少ないところから手を着けています。

皆さんはどのように製作をスタートさせますか。

私の場合は、取り敢えず塗装からスタートさせたいので、上記のパーツからスタートします。まずは1色乗せつつ次のステップを考えます。

前は、全パーツにサフを掛けるところからスタートさせていましたが、最近は合わせ目を消す必要のないパーツはサフなしで塗装をしています。(と言いつつこのモデルの肩パーツ合わせ目がありますが・・・)

つや消し黒で下地を作り、前に作った塗料の余りを利用してタンぽい色で塗装しました。凸に塗料を乗せるために強めに吹いてしまい、つや消し黒がほぼ消えてしまいました。シャドーの表現はまた後で考えることにします。

あまり考えると先に進まないので、楽観的に行きます。

このパーツはシーリングです。

シーリングがどんな素材か分かりませんが、布のイメージで荒ら吹きでザラついた感じにしてみました。

明日は、本体に着手して行きたいと思います。

ではでは。

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備忘録

本体カラーライトグレーF36495

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