近況(いい方面です)
マリーツィア(ももメタ/ギアーズオブカービィ)
最近はあまり暗いことを考えなくなりました
敵になりそうな人を徹底的に排除していること、
不意にコンプレックスをえぐるような刺激におそわれないようほぼタイムラインをミュート状態にしていること
(フォロワーへの説明はしてます
それから好き勝手描いてる半創作でも
理解してくれる人が少なからずいたことがわかり
今は絵を描くのが楽しくて
iPad Proをかって
映画は目前で大きい画面で見られるし
絵も慣れてきたら描きやすくなったしで
買ってよかったと思います
Apple Pencil2でないと管理的に話にならなかったので
どのみちマックは買わざるを得なかったよなあとは思います
同期楽だしスチームやらんし今は完全にアップル信者状態ですね…
自分が過ごしやすくなるような環境整備は大事だと思います。
それからわたしにとっては、
決して作品のファンと思しき他の人間は目に入れるな。
これがわたしが好きになった作品を愛し続けるコツであり鉄則です。
猫カフェに行くべきではなかった
猫カフェに行ったのは成功でもあり失敗でもあった。
猫たちは私を鼻にかけなかった。
昼寝を邪魔されたことで敵意をむき出しにし、急所である腹を攻撃してきた。
彼らは私を敵とみなしていた。
招かれざるものだった、ショップの店員にとっても。
行かないほうがよかった。しかし私は間違いなく猫に嫌われる人種だと確定したし
期待を捨てられたのでもう猫への未練はない。
これからは彼らに慈悲をかけることはないだろう。
煌びやかな、彼女たちと同じだ。
彼女たちも私を相手にしない。
とどのつまり私は誰からも相手にされない人間なのだ。
金を持っていてすらそうなのだ、金を持たぬ私は、道端のゴミと同じだ。
だからお金は大事だ。お金は私の身を守る、ただ一つの、無二の手段だ。だからこそ
いざという時に使えるよう、慎重に出費について考えなかればならない。
私はあらゆるコミュニティから、先天的に、かつ恒久的に、分断されている。
きっと生まれた時から、性質がそう定まっていたのだろう。
NUCLEAR CARASTROPHY
歳になりました
また一年生き延びてしまったので、ここ一年の絵方面の総括でもしようかと思います。
人は傷ついた人を踏みにじるだけで、助けなどしませんが、
d'n'bや人間の前向きな創造物だけは裏切らないと思います。
今も決して私の絵はハイレベル作品志向の方や影響力のある方には見向きもされていませんが、私の低い能力限界値でもいいよ、と言う方もいらっしゃるのは
本当にありがたいです。
今後は私のように
「救われたかったときに、誰にも助けてもらえなかった人たちのための救い」を
描いていけたらいいなと思います。
今後は当方の精神面に悪影響しかもたらなさそうな方々については事故でも遭遇しないよう自衛しながら、ボチボチやっていこうと思います。