RPAエンジニアのキャリアを考える会に参加して色々思った事
記念すべき一回目、参加しました!
とくにまとめもせず思ったことをそのまま書いていきます。
改めて書きますが個人で思ったことです。
一応小腹を満たす物は用意するつもりですが、小腹以上空いちゃうよって方は散らからないものであれば食べ物持参しても大丈夫だそうです。あと本日のアジェンダこちらです。気軽な感じで話せればと思いますーよろしくおねがいしまーす😇https://t.co/bIv16vUkvN
— 夢ノ島越前公園 (@yumenoshima) 2019年5月23日
◆そもそもRPAエンジニアのキャリア、とは
私は自分のことをエンジニアと名乗る事はありますが
(つかっている技術名)+エンジニア、と名乗る事は今までなく。
まあその場合比較するのはRPAエンジニアではなく(つかっているツール名)+エンジニア、なのかもしれませんが…
またキャリアについて考える会みたいなのも参加したことがなく。
(目に入ってなかっただけかも、細かいテーマで会があることって、とても素晴らしいことだと思います。)
会の冒頭で話にもありましたが、今後の自分のキャリアを考えていくというのと、
RPAに関連していくキャリアを考えていく、は全然違うと思います。
今回参加された方たちはRPAへの愛が素晴らしい人たちなので、
RPAが主語よりのキャリアについてなのかな、とか思いました。
あとなにが目的なのか。お金なのか技術なのか時間なのかエトセトラ。
エンジニアのキャリアパス、だとググってすぐでてきます。
PG→SE→PLてきな。…と書いていてこんなシンプルではないよなとも思いました。しらんけど🤦。
「RPAエンジニア」のキャリア、と改めて考えたいのは
「RPAエンジニア」という職業が現状はかなり広義、広範囲な点もあるかもしれません。
あとプログラミング出来なくてもできるよ、みたいな売り方がある点も。
(プログラミング出来なくてもできるよなのかについては今回言及しません。)
◆たくさんある今後の選択肢
RPAエンジニアのキャリアパス、選択肢をイーブイの進化図に例え、色々話していきました。
まだモデルケースが少ないので不安になる事もあるのかもしれませんが、
逆に、可能性がたくさんある、切り開ける、パイオニアになれちゃう!みたいなポジティブに捉えようと思いました。
書籍をだす、とかもあるなと思いました🤗
そこがメインでは難しいとは思ってしまいますが。やはり本業ありきというか。
あと話題として大きくなりそうだったのでだまっていたんですが、
ノーコード系の開発とかもいきやすいと思ってます。
求められる事近いし。最近(?)ふえてる。
あとコミュニティ・イベント関連も、そこでマネタイズはおいておいて、
私自身やってよかったと思っているので出来る事のひとつだと思います。
流れでイベントについての話になり、
こんなことがしたいあんなことがしたい、沢山アイデアがあって楽しかったです!
私もやってきたいですし、みんなもやっていってください!
シールとか(?)お手伝いできることがあれば教えてください🥰
ポジショントークについての話もありました。
私はどんな人でも公平には話せない、無意識で自分に寄せた話はしちゃうもの、と思っています。
個人的には営業よりな話より誰も得しないネガキャンがこわい…
使いやすいかどうかとか、人によるじゃないか〜と思います。主観。
しないように気を付けたい!
あと営業トークもしていいと私は思います。
開催が無料でできたとしても、時間なりコストはかかっているわけだし(そもそも無料は難しい)。
ただ逆に参加する人のその時間もとっているわけなので、Win-Winであるべきだとは思います。
参加者の私としては聞きたいのはやっぱり技術よりの話だったりします。😎
あとRPAとは、概念についてはもう何回きいたのだろう、ってところも正直あります笑。
まあ参加するかしないかは選んでいくものなので。(選べるよう、たくさん開催されるといいと思います。)
とはいえ、最近各界イベントに参加しつつ勧誘が目的の人とかもいる、と聞きます。こわ。
そこは気を付けないとですね。開催する側も参加する側も。
◆技術力とコミュニケーション力
どんな比率で大事か、みたいな話がありました。
私は10:0であるべきと思っています。
が、そうもいかない事実。
ただ考え方としてはそうありたい。
技術力があって、そこを補助してくれるのがコミュニケーション能力。
特に評価とかはそこによってぶれてほしくない、のですがアピール力も能力のひとつで
私自身そこでだいぶ稼いでると思うので難しいところです。評価に関しては仕組みとかの問題だと思いますが。
またRPAの場合はエンドユーザーとのやり取りが発生する事が多いであろうので更にコミュニケーション能力を使う場が多いのかと。
と、コミュニケーションと能力言ってしまいましたが
実際のところは「交渉力」だと思います。
どういう運用にするかどこまでロボ化するのがお互いのベストなのかいつが納期か、などなど。
あと交渉するまでの材料集めのヒアリング力とか。
「おとしどころの見つけ方」↓
いろんなところで既に勧めていますがオススメです。
仕事はじめたばかりの頃に出会いたかったです。
- 作者: 松浦正浩,コルシカ
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◆資格
評価でいうとベンダーさんにしてほしい事のひとつに資格まわり強化があります。
業務よりの資格認定で、スキルレベルを視覚化したいです。うっかりダジャレ。
かつその資格をとるのが業界外部からみても価値ある事にしてほしい。していきたい。
資格を入力する時に選択肢で出てこなくて悲しいとかあります。
(外部からみても価値、は資格だけの話じゃないですが。)
◆とりあえず、以上
まとまりないし日がたってしまって打ち忘れもありそうだけど以上です。
やってみたいことは沢山あるので、目の前の事からちゃんと実行していきたいですね。
Python Boot Camp in 茨城 に参加したよ
たのしかったです。
最後はスクレイピングをすることに。
元々はPyCon JP のスポンサー一覧から
スポンサー名とURLをとってくるものだったんだけど、
改変もできました。
最後にやったスクレイピングのサンプルを弊社ブログに書き換えてブログタイトルをひろってくるように変えてみた🤔
— 中谷🤔 (@sup_naka) 2018年7月21日
という訳で帰宅!今日はありがとうございます🙋🏿♀️たのしかったです#pycamp pic.twitter.com/h9B06dz8jx
本当にただ書き換えただけですが、できて達成感ありました。
Python 01
に参加するので準備。
Python3ではあるけどAnacondaなのでこちらを参考にして新しくいれてみる。
1. Pythonをはじめる前に — Python Boot Camp Text 2016.04.28 ドキュメント
続きを読むPython を使ってツイート
続きを読むTEST
— なか谷 𓁨 (@sup_naka) 2018年7月12日
Adobe CCCCCCC
これで私もクリエイター
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