白雪ちゃんと7人の子供3
すみません。気力がないもので、この小説は今回で終わりです。もし見たい方が居たら、続けたいと思います。以上。
日数稼ぎですみません。
るーとちゃんの画像です。スマホで書いたんで、ヘタでつ。w
※これは、日数稼ぎです。orz。
白雪ちゃんと7人の子供2
(続)
白雪「ただいま、お母様、お父様。」
母「あら?大根はどうしたの?」 白雪「ごめんなさい。買えなかったわ。その代わりに、不思議な卵を貰いました。」 母「なんて子なの。そんな卵、危険だわ。捨てて来なさい。」 でも、白雪ちゃんは、その卵が気になって、1つ茹でて、お気に入りのケチャップを付けて、食べてみました。すると、その卵は、フランスのフカヒレの姿煮よりも、イタリアのフォアグラのソテーよりも、ずっと美味しい物でした。 その卵を全部平らげてしまうと、お腹が膨れて、白雪ちゃんは、眠くなってしまいました。 じいは白雪ちゃんが気になって、白雪ちゃんの部屋を、覗いてみました。 すると!? じい「白雪さまぁぁぁ!?」 続く。白雪ちゃんと7人の子供
to.小説を楽しみにしている皆様(いないかな。)
今日は、時間が遅いので、小説が書けませんでした(´Д`)小説を楽しみにしていた方(いるのかな・・・)、申し訳ございませんでした。書ける時には、書くので、それまでお待ち下さい。 from.AISU
to.ゆずさん
ゆずさん、コメントありがとうございます!小説を楽しみにしていて下さい!
From.AISU
to.小説書きます(*≧∀≦*)
ぼく、昨日言った通り、小説をこのブログで、今日から小説書きます!!ではどうぞm(__)m
白雪ちゃんと 7人の子供
このお話は、グレンミスという若者が見たことを書いたものです。
白雪「おいしーい!!」
じい「白雪さまぁぁぁ!?」
それは、5時間前の事でした。
白雪「おっつかーい、おっつかーい♪」
to.小説書きます(*≧∀≦*)
ぼく、昨日言った通り、小説をこのブログで、今日から小説書きます!!ではどうぞm(__)m
白雪ちゃんと 7人の子供
このお話は、グレンミスという若者が見たことを書いたものです。
白雪「おいしーい!!」
じい「白雪さまぁぁぁ!?」
それは、5時間前の事でした。
白雪「おっつかーい、おっつかーい♪」
白雪ちゃんは、大根を買いに行く為に、街の八百屋に行く事にしました。 すると、空っぽのかごを持った、おばあさんが、白雪ちゃんを呼び止めました。 おばあさん「こんにちは。そこのお嬢ちゃん。子供は好きかね?」 と、おばあさんに聞かれると、白雪ちゃんは、こう、答えました。 白雪「はい。私は、かわいい子供がたくさん欲しいわ。」 すると、おばあさんは空っぽだったはずのかごから、色々な色の、卵を取りだしました。それを、白雪ちゃんに渡し、こう、言いました。 おばあさん「この卵を、今日中にお食べなさい。そうすれば、あなたの望み通りになりますよ。」 白雪ちゃんは、その言葉を信じて、大根を買わずに、家に帰ってきました。 この続きは、明日、書きます。ばいでーす\(^o^)/ from.AISU