第2回打ち合わせ
今回の打ち合わせは家相を見てもらったことを踏まえて間取りの変更。
変えるのは1階の義母宅の間取りのみ。
仏壇の位置をずらして、その周りを少しずつ変える。
目の前で建築士さんが即座にパソコン上で修正。
それと、同時に狭さが気になってた洗面所も広くできた。
120サイズの洗面台がおけそう。それに棚のスペースも確保。
うん、前よりだいぶしっくりくる気がする。
2階の我が家は変更なし。
ただ、階段上がって、リビングに入るときのドアに猫ドアをつけてほしいことを伝えました。ドア自体に猫ドアをつけるか、壁の一部をくり抜いて猫ドアをつけるかは要検討。
猫にはやっぱり上下運動は必要だし、いつでも階段に行けるようにしてあげたい。
もしかしたら猫トイレも階段わきのスペースに置くかもだし。
間取りはほぼ固まりつつあるかな。
次回また少しずらして欲しいところが出てきたけど。
救世主
叔母問題(母屋建て替え反対)
前記事でも書いたようにすでに契約してるし計画が止まることないけれど、気持ちよくはないのでなんとか納得してほしい。
と、そこで救世主叔父登場。
叔父(故義父の弟)はとても理解のある方で、住む人が住みやすいようにするべきと言ってくれてます。それに税金(相続税)の問題もわかっているので建て替えは仕方ないことだともわかってくれています。
叔母(故義父、叔父の妹)はその辺がわかってない。
気持ちだけで維持できるわけないじゃない。
ってことで叔父から叔母に話してもらうことになりました。
納得してくれるといいな~。
ちなみに叔父に聞いたところ母屋は昭和7年に建てられたらしい。
ってことは築90年近い?!
そしてこの家系はなぜか「同居する」ってことには反対。
母屋(義母宅)の横にもう一つ家があり、そこが長男家族の住まい。←現在の我が家
つかず離れず、干渉されず、でもいざというときは助けてもらえる。
リフォームしつつ代々順に住んでたらしい。
うちが母屋にはいれば簡単だけど、同居はなし、そして家は古い、
よって今回の2世帯住宅を新築ってことになったわけです。
(同居(2世帯住宅含む)すると相続税がやすくなるとかなんとか)
難しいことはよくわからないけどね。
謹賀新年
あけましておめでとうございます♬
さて、新年早々ややこしいことが。
年始の挨拶がてら近所に住む叔母に新築することを伝えたら、お怒り気味。
義父(他界)の妹、結婚はしていないとはいえ、自分は家を出て自由に暮らしてる身。
先祖代々大事にしてきた思い入れのある家、とか言われても住むのは私たち。
事実ご近所ではお屋敷とか言われてるくらいの家です。
でも歴史あるってことはそれだけ古いのよ!
屋根裏にハクビシン住み着いたこともあるし。
それ以前に税金対策しなきゃ相続時に土地半分持ってかれるのよ!
ほかにも、全部崩さなくても玄関や応接間くらいのこすとか、って
いやそれ、残してどうするのよ。
一部改築してってのも最初考えたけど建築的に無理だったのよ。
法的にも技術的にも。
税理士、建築士、不動産屋、みーんな集まって相談した結果、全部崩して二世帯を新築ってのが最善策って結果になったので、これはもう決定事項。
叔母はまた時間とってよく相談しましょうって言ってたけど、
相談って段階じゃないのよね、決定事項のお知らせ。
あなたがなんて言おうがもう決まったこと。
納得してもらうしかない。
ふーっ、すっきりした。
でも波乱の年になりそうだな。
契約
本日、住宅メーカーとの契約成立。
二世帯住宅に加え、賃貸物件×2棟、そして外構。
年明けからいよいよ細かい部分を決めていき、
2023年着工、2024年完成予定。
長い、、、
なかなか大掛かりな工事になりそう。
なんか前回の打ち合わせの時よりちょっと安くなってたな。
それにキッチンが予定していたのよりグレードが上のものをいれてくれるらしい。
やったね☆彡
料理あんまり好きじゃないけど楽しくなりそう♬
今日の契約、途中めっちゃ眠くて仕方なかった。
マスクの中でちょっとあくびしちゃったの気付かれたかな💦
二世帯住宅
うちが建てるのは二世帯住宅🏠
1階が義母家、2階が我が家。
玄関は2つ並んで1階に。
もともと同じ敷地に2軒あるのを1つにしようと。
ま、税金対策ですね。(よく分からないけど)
今は2階建てだけど、ワンフロアになると楽になりそう。
2階に取りに行くのめんどくさーいとかなさそうだし(笑)
そして玄関が広くなるのがとても嬉しい♬