類塾2ch 類塾手帳!類塾の定期テスト対策
類塾の定期テスト対策(対象:中学生)
テスト2週間前から「定期テスト対策週間」を実施
公立高校の入試において、内申点は合否を決める重要な要素の一つです。 類塾では、テスト2週間前より定期テスト対策週間を実施。地域に根ざして40年以上の蓄積ノウハウがあり、定期テスト対策には定評があります。また、優先課題を、学校ごと、科目ごとにレクチャーし、生徒たちが主体的に試験勉強計画を立てられるよう指導します。さらに、その計画を確実に実行していくため、進行状況を見守りながら、生徒それぞれの理解度に応じて、適切なアドバイスをしていきます。 類塾独自の“楽しみながら成果につながる”メニューも用意しています。このメニューによりパターン暗記のテスト対策ではなく、楽しみながら単元の構造を理解することができます。目先の学内テストだけでなく、実力テストや入試まで見据えたテスト対策になっています。
定期テスト直前には「6時間特訓」で鍛え上げ
類塾では、定期テスト直前に「6時間特訓」を実施します。 単なる暗記や反復ではなく、個々の弱点に合わせた個別指導を行います。 学校ごと・科目ごとの対策、課題の見える化を行い、それぞれにあった「頭の使い方」を提示していきます。また、一人ひとりの状況に合わせて、当日までの継続課題を明確化。段取りのアドバイスをし、やる気を喚起します。 他塾生、無塾生も受講可能。本科生はかカリキュラムに含まれています。学校の友達と一緒に定期テストを突破しよう。 (外生受講料 4200円)
類塾2ch 類塾手帳!段取り能力を身につける類塾!
類塾手帳
将来に生きる「段取り能力」を身につける
毎日を有意義に過ごすには、日々の自分の予定を把握し、スケジュールを組み立てる必要があります。その際に大切なのは、スケジュール通りに動くだけではなく、急に予定の変更を強いられた場合に、速やかにスケジュールを組み替える柔軟性です。社会に出れば、状況や能力に応じて、常に優先度や手順を組み替えることが必要で、目的を達成するためにどれだけ柔軟にスケジュールを進化させていけるかが頭の使いどころになってくるのです。このように、状況に応じて実践方針を組み立てるには、「段取り能力」が必要になります。しかし、子どもたちは「段取り能力」を身につけるための頭の使い方や意識すべきポイントを学ぶ機会がなかなかありません。 そこで類塾では、将来に活きる「段取り能力」を身につけられる『類塾手帳』を製作しました。
類塾手帳でやる気になった!将来に役立つ段取り力を養えた
私は類塾に入って良かったなと思うことが三つあります。 一つ目は類塾手帳です。中3の夏休みに入塾するまで、あまり日常的に勉強する習慣がありませんでした。しかし、入塾して類塾手帳を使うようになってから、自分の勉強時間が目に見えるようになり、その少なさに危機感を抱き、より多くの時間、勉強するようになりました。 二つ目は、グループ追求です。自分の分かるところを友達に教え、分からないところは教えてもらったりヒントをもらうなど、一人で机に向かって勉強するより楽しく、そして参考書を読むだけより頭に入りやすかったです。 そして三つ目は、このように類塾で、受験勉強だけでなく、将来的にも役立つ力が養えたのではないかと思うことです。高校では、時間をより有意義に使える人間になれるようにしたいです。
仲間も講師も共に自考!
類塾手帳の最大のポイントは、類塾生全員が同じ手帳を使うことです。子どもたちにとって、仲間からの刺激というのは大きな活力源となります。比べやすい(違いが分かりやすい)ことはもちろん、「この手帳をどう使うか」を一緒に考えることが学年問わず全員共通の課題になります。 さらには、講師もこの手帳を元に学習指導や生活指導を行っていくだけでなく、クラブ活動や趣味や友人との関係なども含め、もっと成果の出る、もっと充実する時間の使い方はないかを、子どもたちと共に自考していきます。 この手帳を単なる「管理」のツールではなく、「追求」のツールとして毎日活用することで、お子様の「段取り能力」を育みます。
【類塾 2ch ポイント1】類塾手帳の活用法を楽しみながら自考し、深められる!
例えば、中3の女子生徒は毎日コツコツと課題をやることが苦手なため、どうすれば続けられるかを考えました。その結果、反復課題をスケジュールに落としこむ際、課題の詳細は書かずに蛍光ペンで課題の色分け、取り組む時間の分だけ線を引くように工夫しました。その工夫を授業中に類塾の講師が紹介すると、部活動で忙しい生徒の多くが見習うようになったのです。 このように、手帳の活用法を類塾の仲間と共有することで、刺激を受け「真似ポイントはどこか。」と再び自考に向かうという循環が生まれます。さらに、ご家族のほうからも、仕事や家事で工夫している点や意識していることなどを人生の先輩としてアドバイスしていただければ、類塾のこどもたちは実践方針を進化させていくことでしょう。楽しく頭を使うことで、より自考したいという想いがうまれ、手帳の活用を通じて「段取り」の自考に向かいます。だからこそ、「段取り能力が」身につけられるのです。
【類塾 2ch ポイント2】頭の使い方を学ぶから状況に応じてスケジュールを組み替えられるようになる
日々、類塾の講師や仲間と手帳の活用法を自考するなかで、目標を達成するための頭の使い方を学んでいます。だから、週間スケジュールで毎週の課題を整理して割り振るだけではなく、毎日のスケジュールの組み立て、変更がある場合の柔軟な組み換えを行い、実践方針を考えられるようになっていくのです。例えば、中2の生徒の場合、急に歯医者に行かなくてはならなくなりましたが、
1、歯医者に向かう途中に待ち時間の15分を活用して文を聞く
2、ピアノの練習を集中して行うことで早めに切り上げる
この2点を行うことで残りの課題をスケジュール通りに進めていけます。
【類塾 2ch ポイント3】類塾卒業生のお手本スケジュールで頭の使い方が学べる
いきなりスケジュールを立てるといっても、組み立て方や思考法を知らなくては、ただただ課題を詰め込むだけで、実践可能な計画は立てられません。そこで類塾卒業生のスケジュールをお手本として掲載しています。そこから、計画の組み立て方や思考法を学びながら自分に適したスケジュールを考えて組み立てていくことができます。
類塾2ch 小学英語!本物の英語力を磨く類塾!
小学英語 小4~小6
言葉は相手になりかを伝えるためにある。
言葉は相手に何かを伝えるために生まれたもの。それは英語も同じです。相手に伝えたい何かがあるから吸収しようという気持ちが沸いてきます。小学英語では、基本的な音読暗唱で身につけたものを、自分の意志で伝えることを通して、本物の英語力を磨いていきます。
類塾では、13年前から小学生に向けた英語教育を開始。子供たちの能力を伸ばす勉強法を追求し、蓄積しています!
類塾 小学英語の特徴
中学英語の文章を楽しくマスター!
中学英語に必要な基本例文と単語を、「聴いて」「発音する」ことで、楽しく自然に覚えることができます。
自分の思いを英語で伝えることで、活き活きと定着させていく
学んだ単語や例文を使って「英語で伝える」トレーニングを実施します。外側から与えられるものではなく、内側からの意志が本物の定着へとつながっていきます。
類塾2ch 入塾説明は随時受付中!安心の個別対応!
入塾説明/入塾テスト
類塾では創立以来、変わりゆく入試制度やお子様の意識変化に対応し、勉強法や指導法の改良を重ねてきました。その効果は、大阪屈指の合格実績に表れています。また、年々高まる「将来に活きる力を身につけさせたい」というご期待にも応え、クラブとの両立を実現し“段取り力”を養う『類塾手帳』や、仲間と共に追求していく『追求型授業』などを次々と実現してきました。 入塾説明では、お子様への学習アドバイスや、類塾新スタイルの説明と最適の受講アドバイスなどさせていただきます。塾をご検討中の方も、ぜひお気軽にお越しください。
学力診断テスト・入塾テスト
入塾テストでは、学力診断テストと面接を行います。
- ■時間・場所: 全教室で随時実施。ご都合のよろしい時間帯を、お近くの教室にご相談ください。
- ■テスト科目: 小4~小6…算数・国語、中学生…数学・英語(時期によって異なります。詳しくは教室までお問い合わせください。)
- ■面接 : お子さまの生活スタイルや勉強方法をお聞きした上で、類塾独自の勉強方法や学ぶ楽しさをお伝えし、やる気を引き出します。
類塾2ch 高校生部門 新規開設 7月入塾生募集!追求力を磨いて大学入試を突破!
高校生部門 新規開設 7月入塾生募集!
追及力で勝つ
高1の間に、大学受験資格(高卒認定)を取得。その後は、余裕をもって、本来の追求課題に挑戦。本物と志と追及力を磨いて、余裕で大学入試を突破する!
※大学受験資格=高卒認定試験とは・・・
(年度末までに)16歳以上であれば、誰でも受験できる試験。合格したら、大学受験資格を取得できます。
コース案内 <1コースから受講可>
対象:高1~高3(浪人・中退生も可)
入会金:3,000円(類塾卒塾生・復塾生は無料)
自主室会員コース
志と追及力の育成コース
東大・京大・阪大 二次・小論突破コース
自習室会員コース
各教室の開講日に自習室を自由に使用
料金:月額5,000円 開催場所:類塾全教室 勉強計画・勉強法・進路相談、いつでも講師に相談できます!
仲間がいたほうが、やる気が上がる。自分たちのペースで課題を進めながら、30分~60分毎にグループで集って、学校情報や勉強法(頭の使い方)をすり合わせます。 学校を超える最初の共通目標は『半年で大学受験資格を取得(高卒認定試験合格)。』その後は、精神的にも時間的にも余裕をもって、本来の追求課題に挑戦できます。
※他のコースを受講される方も、各教室の自習室でコース内で出てきた追求テーマの続きに、取り組むことができます。
上級グループは、学校を超えた課題に挑戦
・「フーリエの冒険」をテキストに、数学・理科を体系化
中学生を含む数学初心者の学生たちが、数学の秩序を解明しようとグループ追求した成果をまとめた本。数学や物理が検定教科書よりはるかに豊かに体系化されているので、ボストン大学やコーネル大学などでも教科書として採用されている。
・外国のニュースを翻訳。論評や意見をネットに発信
トランプやプーチンの演説や、海外サイトで日本の状況をどう発信しているのか翻訳し、日本のニュースでは流れない国際情勢を掴み議論する。
志と追求力の育成コース
① 週1回80分の探求講座
料金:月額7,500円(自習室込み) 開催場所:類塾各教室 ※開講曜日、時間は教室により異なります。お問い合わせください。
② 週1回150分の徹底追求
高校生+講師のグループ追求60分と、大学生・社会人も参加する全体追求90分で構成 料金:月額12,000円(自習室込み) 開催場所・日時:南方駅前教室 [ 土曜日 14:00~16:30 ] / 天王寺駅前教室[ 水曜日 19:30~22:00 ] ※複数講座受講で割引になる制度もあります。詳細はお問い合わせください。
大学入試を突破するために不可欠なのは、追求意欲。 現実の仕事の世界や社会の生々しい現象を題材にして、その現象の背後の構造を追求することで、追求心に火をつけると共に、本物の意欲(生きる目的や使命や志)を生成してゆきます。
テーマは、人間力・仕事力系から政治・経済系まで。 現実の既知情報から出発して、その原因や成立構造を追求します。
- 周りに敬遠されるのはどんな人?周りに人が集まってくるのはどんな人?
- 人工知能で消える仕事、残る仕事は?
- 創造力はどこから生まれるか?
- 職人の追求力はどこから生まれるのか?
- サラリーマンの追求力って?
- トランプはどうなる?世界はどうなる?
- NY株史上最高値の背景は?
- 業種ごとの景気動向
- 株価と原油と金の値動き(グラフ参照)
東大・京大・阪大 二次・小論突破コース
週1回150分の徹底追求
高校生+講師のグループ追求60分と、大学生・社会人も参加する全体追求90分で構成 料金:月額12,000円(自習室込み) 開催場所・日時: 南方駅前教室 [ 土曜日 19:00~21:30 ] ※複数講座受講で割引になる制度もあります。詳細はお問い合わせください。
東大・京大・阪大等の二次試験やAO入試を突破するためには、自然や社会を総合的に体系化した認識が必要です。地球史・生物史・サル人類史・文明史(国家の成立と市場の成立)・日本史を追求し構造化することで、本物の追求力と構造認識が肉体化され、どのような問題にも対応できる力が身についてゆきます。
どの切り口から、どう考えるか。柔軟に思考するには、構造的に理解する必要があります。
大学入試問題
◆東京大学文科1類
2015年度の外国学校卒業学生特別選考小論文問題
「弱きを助け強きをくじく(弱い者を救い、強い者の横暴を許さない)のが、本来、社会的な制度の基本たるべきである。だが、『現実の社会、そして現実の世界においては、そうなっていない場合があまりに多い』との主張があったとする。この主張について、理由となる複数の具体例を示しつつ、論評を加えなさい。」
例えば…
●なぜ経済格差があるのか? →そもそもは「価格格差」がある。 投入労働時間に対して、先進国の製品の価格が高い。 →農産物とブランド品での価格格差。
●では何で価格にこれだけの差があるのか?
→ブランド品はなんで高いのか?それは「高級品」だと思い込ませることで高値がつく。 つまり幻想価値がある。幻想が描けるものは高く、幻想が描けないものは安い。……
→「市場の成立過程」「世界経済の仕組み」を構造的に理解できているのかが問われる。
東京大学理科Ⅰ類
2014年度の外国学校卒業学生特別選考小論文問題
「もし、地球が東から西に自転したとしたら、世界は現状とどのように異なっていたと考えられるか、いくつかの視点から考察せよ。」
◆東京大学
2015年度の2次学力試験問題 地理歴史
在来の神々への信仰と伝来した仏教との間には違いがあったにもかかわらず、両者の共存が可能となった理由について、 2行以内で述べなさい。
類塾で身につけた力で合格!
~ 2017年 大学合格体験記 ~
類塾で身につけた「自分の頭で考える力」や「追求力」は、高校に入ってからの成長に繋がります。 この春、東京大学や京都大学へ、見事現役合格を果たした先輩方が体験記を寄せてくれました。
東大入試のほとんどが記述式。 知識だけでなく論理を構成する力が必要。
最難関大学といわれる東京大学。その入試のほとんどが記述式です。知識が大切といわれ、また、知識だけで十分といわれる地理歴史でさえ、ほとんどが作文が必要になる問題です。 わたしが好きな問題が、2006年世界史第一問「(前略)戦争を助長したり、あるいは戦争を抑制したりする傾向が、三十年戦争、フランス革命戦争、第一次世界大戦という3つの時期にどのように現れたのか」について510字で書くという問題です。指定語句があり、その語句を使って一つの筋が通った文章にしなければなりません。ある程度完成させようとすると、知識の下に論理を構成する力が必要です。この力は、類塾で作文や小論文をしっかり書いた経験からついたものです。 自分の書いた小論文を仲間と交換してお互いに評価し合ったことで、この力を高められたと感じています。そして何より、そうした時間はとても楽しく、有意義なものでした。意欲の高い仲間とともに勉強する機会は、なかなか自分では見つけられません。みなさんもそのような仲間とともに高め合って、入試を突破されることを願っています。
知識があるだけでは通用しない。必要なのは「言葉にする力」
大学入試は高校入試に比べ、問題文をヒントに自分の頭で考え、自分の言葉で答えさせる問題が多く出ます。そこで類塾で培った「自分で考え、それを他人に伝える力」が大変役に立ちました。 最もその力が鍛えられたのは類塾の国語の授業でした。中学生の頃から100字を超える答えを書く練習ができたおかげで、大学入試の大きな解答欄を前にしても、全くひるまずに済みました。それは国語に限ったことではなく、英語や社会、そして真っ白な紙に一から答えを書き上げなければならない数学においても同様です。 勉強には暗記が必要になることもありますが、これは時間さえかければ必ずできることです。むしろ、せっかく頭の中に知識があっても、それをアウトプットする練習をしなければ本末転倒です。自分で組み立てた答えを言葉にする力を鍛えてくれた類塾には、本当に感謝しています。
教室所在地
大阪 旧一学区
大阪 旧二学区
大阪 旧三学区
奈良
類塾2ch 「各地で教育革命進行中」類塾の沿革
各地で教育革命進行中
中3生が受験する’20年から大学入試が抜本的に変わる!
仙台市7万人の子供を対象にしたアンケート
「新しいことを知ることが楽しいから」「勉強していろいろなことができるようになるとうれしいから」等、勉強すること自体に価値や楽しみを見出している理由は内発的動機付け、「テストでよい点数をとりたいから」「先生や親から勉強しなさいと言われるから」等、勉強の結果、得られる利点に価値を見出している理由は外発的動機付けとして分類
内発的動機付け(大) | 内発的動機付け(小) | |
外発的動機付け(大) | 74.8(数76.5) | 72.6(数75.5) |
外発的動機付け(小) | 78.5(数82.5) | 72.9(数76.0) |
このデータが意味していることは、ただ一つ。それは、親や先生が「勉強しなさい」と言えば言うほど、子供の成績は下がっていくということ。つまり、子供の「内発的な意欲」が何よりも大切だということです。 逆に、勉強を強要すればするほど、子供たちの活力が衰弱し、詰め込めば詰め込むほど成績が下がる状況に立ち至っています。 このような入試の弊害を取り除くべく、文部科学省は大学入試の抜本的な改革案を決定。中3生が受験することになる’20年大学入試の改革案によれば、従来の「知識を問う」試験の比重は1/3に縮小され、新たに「正解のない問題を解決する思考力・判断力・表現力」を問う試験と、「知りたい、やりたいなどの主体性や協調性」を問う試験(面接など)が導入されます。
これからは追求力の時代
教える教育が恐いのは、答えを大量に詰め込めば詰め込むほど、追求力が低下してゆくという構造です。その典型が優秀生を集めた中学受験塾の詰め込み型授業でしょう。 詰め込みの弊害は、追求力の低下だけに留まりません。詰め込み教育によって、生きる意欲を押し潰されて終った子供が急増しており、子供たちの活力を再生するためには、詰め込み教育の弊害となっている「教える教育」を根本から変えていく必要があります。 今、類塾が目指すものは、自ら考える力「自考力」を育む教育にほかなりません。そのために開発したのが「追求型授業」です。 新スタイルの「追求型授業」に本気で取り組めば、これまでの「教える→分かったつもり→追求停止」の悪循環は3ヶ月で断ち切れます。
自考形の新スタイル
自主グループ
探求講座
沿革
1972年 | 類塾の経営母体となる類設計室創立 |
1975年 | 類塾を設立し、第一号教室の東豊中教室を開設 |
1982年 | 通塾バス運行開始 |
1983年 | 類塾公開実力テスト開始 幼児教育(類式算数)開講 |
1984年 | トップ生選抜クラス設置 |
1985年 | 塾生2,000名突破し、大阪旧第一学区でトップに |
1986年 | 野外体験活動開講 |
1987年 | 北野・豊中合格者トップに |
1989年 | 塾生数5,000名 |
1990年 | 塾生数旧第一・第二学区でトップに 類式国語開講 |
1992年 | 塾生数8,000名 |
1994年 | 茨木高合格者100名突破 |
2000年 | 国私立中学受験コース開講 個別指導開講 自然体験学習教室開講 |
2005年 | 本格コース開講 塾生数10,000名 |
2006年 | 類塾ネット開設 脳力開発導入 |
2007年 | 第二学区へ進出 |
2009年 | 御幣島教室、南茨木教室、古市教室を開校 |
2010年 | 第三学区へ進出。大日教室、谷町教室、平野教室を開校 |
2010年 | 塾生数14,000名 |
2010年 | 河内長野教室、天王寺駅前教室を開校 |
2011年 | 瓢箪山教室、山本駅前教室、帝塚山教室を開校し、教室数46 |
2011年 | 文理学科設置初年度で、文理学科実績大阪トップに |
2011年 | 塾生数15,000名 |
2012年 | 小阪駅前教室、田辺教室、河内松原教室、藤井寺駅前教室、金剛教室、千里中央教室を開校し、教室数52 |
2013年 | 塾生数20,000名 |
2013年 | 守口駅前教室、星田駅前教室、八尾教室、住之江教室、我孫子教室を開校。 奈良へ進出。学園前教室、八木駅前教室を開講し、教室数59 |
2014年 | 小野原教室、彩都教室、京橋教室を開校。 奈良に、富雄駅前教室、高の原駅前教室、王寺駅前教室、五位堂教室、大和高田教室を開校し、教室数67 |
2015年 | 新スタイルスタート 新類式誕生、高級個別開講 |
2016年 | 実現塾を開講 自主グループ活動スタート 保護者会スタート 集中講座 開講 探求講座 開講 |
2017年 | 高校生部門 開設 |
類塾2ch 「楽しんで勝つ」を実現! 類塾生は高校に入ってからも伸びる!
2017年 公立高校合格実績 トップ4校合格率 91%
トップ4校合格率 91% 他塾 ・無塾76%
北野93% 天王寺90% 三国丘 大手前 100% 86%
「仲間」より強いものはない! 仲間との自主的な勉強で意欲が上昇!
中学2年生の秋に類塾に入塾するまで、一人で家でコツコツ通信教育をしてきた。 しかし、類塾に入塾したあの日から、僕の勉強スタイルはガラリと変わった。友達と勉強するこ とが増えたのだ。自主グループを作り、自主的に勉強していったので、それまで義務だと捉えてき た勉強を自ら進んでやるものという風に捉え直すことができた。友達と勉強することで新たな視点 を見つけることができるし、勉強することに対する意欲も上がる。 「仲間」よりも強いものはない。やはり、これは間違ってはいないと思う。これから受験を迎える 皆さん、苦しい時は仲間を見て、仲間と一緒に志望校合格を勝ち取ってください。
定期テスト上昇事例 暗記→追求へ
登場人物の気持ちになりきる音読で、読解力・理解力が上昇!
「音読」の徹底!
何回も音読することで、テスト時には内容が頭の中に入っていた。また友達と、なぜそうなったかや言葉の意味を問う応答トレーングをしたことで、前回より少ない勉強時間だったが、自己ベスト達成できた!
音読は、感情とセットで
太閤検地をした秀吉に「頭がいいな」と関心したり、人公の失敗に「かわいそう」など感情を込めて読むことで、文字だけに縛られず、相手や自分の感情とセットで情報を定着できた。音読は耳・口・目が働くので、熟読のように頭が働かなくなったり、文章だけを見ていて写真や資料を見落とすこともない。黙読する際も気持ちは音読のように脳内音読するのがオススメ!
徹底的に頭を使った勉強法で39点アップ!
得意科目の勉強法を他の科目でも適応!
得意科目の社会は、これまでも重要語句を丸暗記するのではなく、その語句の背景や繋がりを教科書や資料集で徹底的に掴むなどの工夫をして成果を出せていた。今回はさらに国語や数学でも、頭を使わない勉強を止めて、弱点克服のために「どうする?」を徹底的に考えて対策。仲間と一緒に自習室で勉強し、楽しく追求したことも相まって、自分でもびっくりするぐらい上昇できた!
類塾生は高校に入ってからも伸びる!
無理やり覚えるより、追求して定着させる方が頭に残るし、時間も短い。高校でも同じです。 北
類塾卒業生の東大・京大現役合格者数は 27名 !
知識があるだけでは通用しない。必要なのは「言葉にする力」
大学入試は高校入試に比べ、問題文をヒントに自分の頭で考え、自分の言葉で答えさせる問題が多く出る。そこで類塾で培った「自分で考え、それを他人に伝える力」が大変役に立った。最もその力が鍛えられたのは類塾の国語の授業。中学生の頃から 100 字を超える答えを書く練習ができたおかげで、大学入試の大きな解答欄を前にしても、全くひるまずに済んだ。それは国語に限ったことではなく、英語や社会、そして真っ白な紙に一から答えを書き上げなければならない数学においても同様だ。勉強には暗記が必要になることもあるが、これは時間さえかければ必ずできること。むしろせっかく頭の中に知識があっても、それをアウトプットする練習をしなければ本末転倒だ。自分で組み立てた答えを言葉にする力を鍛えてくれた類塾には、本当に感謝している。
東大入試のほとんどが記述式。知識だけでなく、論理を構成する力が必要。
最難関大学といわれる東京大学の入試のほとんどは記述式。知識が大切といわれ、また、 知識だけで十分といわれる地理歴史でさえ、ほとんどが作文が必要になる問題だ。例えば「(前略)戦争を助長したり、あるいは戦争を抑制したりする傾向が、三十年戦争、フランス革命戦争、第一次世界大戦という3つの時期にどのように現れたのか」について510 字で書くという問題では、指定語句を使って一つの筋が通った文章にしなければならず、 知識の下に論理を構成する力が必要だ。この力は、類塾で小論文をしっかり書き、自分の書いた小論文を仲間と交換してお互いに評価し合ったことで高められたと感じている。そして何より、そうした時間はとても楽しく、有意義なものだった。意欲の高い仲間とともに勉強する機会は、なかなか自分では見つけられない。みなさんもそのような仲間とともに高め合って、入試を突破してほしい。