表参道「ヘアレシピ」のイベントがすご過ぎた☆インスタ映えスイーツ達
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
今日は表参道で「甘〜くて美味しい」イベントがあるというので行ってきました。
入口はこんな感じで、ヘアレシピの新製品「ヘアレシピ アーモンドオイル&バニラ スムースレシピ」の香りでお迎えしてくれました〜
蒸気で香りが出ていてとってもいい香り・・
す・すごい!これが「POWER BLENDING BUFFET by HAIR RECIPE」
要するにこれブッフェなんです!
「ご自由にどうぞ」と言われても・・
やっぱり欲張らずに1つずつがいいかと・・。
こんなスプーンスイーツ作ってみたい。
これがとっても美味しいんです。
並ぶとさらに華やかですね!
いちごをこんなに綺麗にカービング出来たらいいな。
おもてなしに最高!
そしてイチジクとキウィも程よくアクセントになってました。
甘くて美味しい〜。
アーモンドもちょうどいい量で計算し尽くされている感じでした。
スプーンスイーツなかなかいいです。
・・とこれだけではないんです!!
ここにドリンクが出てきました。
「ハニーアプリコットピーティー」の登場です。
綺麗なブルーですけれど、ミルクピッチャーのクエン酸を入れると・・
こんな綺麗な紫色に変わりました。
話題の「バタフライピーティー」はタイの有名なハーブでエイジングケア効果もあるそう。
抗酸化作用、眼精疲労などなど・・嬉しい効果が期待出来るそうですよ。
見た目が綺麗なだけでなく、青色から紫色に変わったり、エイジングケアに効果があるなんて嬉しいですね!
今日はこの「バタフライピーティー」にハニーと刻んだアプリコットが入っていて、ほのかな甘さでさらに気分が上がりました。
バタフライピーティーにこの組み合わせ、是非試してみてください。
気分もかなり上がって美味しくいただいていたら・・
な・・なんですか??
こんなクレープが出てきました!!
しかも「これからアプリコットソースをかけます」とのこと。
この綺麗な飴細工を先に写真に撮りました〜
ここまで来ると・・もしかして無料のイベントなんて言っていたけれど・・いやいや絶対にお会計があるのでは・・と思ってしまいました。。
こんなに美味しい思いが出来たなら当然の事。。
でも・・本当に無料でした!!
今日は急に気温が下がってしかも雨・・皆さん寒さに震えながら外で待ったけれど並んだ甲斐ありでした。
そしてヘアレシピのコーナーもあり
こ〜んな感じでヘアレシピの全商品が並んでいました。
香りがいいんですよね〜
全ての香りが試せるうえに、写真投稿でサンプルまでいただけました〜
嬉しすぎです。
気分が上がる物に囲まれた生活っていいですよね。
このイベント10月13日、14日、15日と3日間です。
時間は10時から21時まで。(最終日は20時)
あと2日あります!
ラッキーにもこの記事を見た方はこの土日に行ってみてくださいね。
なくなり次第だそうなので朝一番から行かれる事をお勧めします。
デザートは日替わりだそうなのであなたの写真も是非見せてね。
美味しい幸せに浸って来て!
会場 Ginger Garden Aoyama
東京ミッドタウンで東日本大震災復興の思いを☆アーク・ノヴァ
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
何やら東京ミッドタウンに「すごい物体」が現れたというので行ってみた。
確かにすごい大きさ・・一体何をする物なのかパッと見ではわからない。
高さ18m、幅30m、奥行36mでかなり大きなバルーンのような感じ。
上から見るとこんな不思議な形でさらにわからなくなる。
これは「アーク・ノヴァ」と名付けられた移動式コンサートホール。
ラテン語で「新しい方舟」を意味するそう。
東日本大震災の翌日、2011年3月12日、スイスの音楽祭「ルツェンルン・フェスティバル」の芸術総監督であるミヒャエル・ヘフリンガー氏が、音楽事務所「KAJIMOTO」の梶本眞秀氏に「何か出来ることは・・」とかけた1本の電話がきっかけに。
そして世界的建築家の磯崎新氏と現代彫刻家のアニッシュ・カブーア氏により協働で造り上げられた。
東日本大震災からの復興の一助として、2013年から2015年にかけて松島、仙台、福島の3カ所で展示され、コンサートやワークショップを開催したそう。
3日間映画上映会があるというので、早速中に入ってみました。
中は淡い照明でなかなか綺麗。
入口で500円を払います。
こちらは全て復興支援のために使われるそう。
映画は300人定員なのにとても人気があって、昨日の「オペラ座の怪人」は開場前に並んだ方々で締切。
惜しくも見逃してしまったので、今日はしっかり早めに行って「ビッグ・アイズ」を無事観ました
座席はこんな感じなのだけれど、ゆったりと観れました。
画面も近くてなかなかです。
収容人数はMAX494名だそう。
外から眺めるだけなら10月4日まで見学可。
中の見学はこの後は9月30日と10月1日の13:00~18:00のみ。
(500円、小学生以下は無料)
そしてトークショーやコンサートも行われるのでチェックして。
9月30日14:30~16:00 アーク・ノヴァの建築に携わった磯崎新氏、ミヒャエル・ヘフリガー氏、梶本眞秀氏によるトークショー(500円、小学生以下無料)
10月2日11:30~ 14:00~ 16:30~ 19:00~
10月4日12:15~ 15:00~
コンサートチケットは全てKAIMOTO公式サイトより。
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/
独創的なアート空間の中でのコンサートもなかなか出来ない経験でオススメです。
未完成の美☆目黒雅叙園 百段階段
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
夏ももう終わり・・。
夏の思い出と言えば「お祭り」もあるよね。
そんなお祭りをテーマにした目黒雅叙園の百段階段のイベントの様子をレポート。
この百段階段は東京都の指定有形文化財になっていて、普段は見る事が出来ないの。
イベント時のみ見る事が出来るので貴重。
毎年7月〜8月末までは、お祭りや伝統芸能をテーマにした「和のあかり」
1月中旬〜3月中旬までは「雛まつり」
そして「福ねこ」や「假屋崎省吾」さんのイベントもあるから、興味があるイベントをチェックして是非行ってみて。
さてこちら目黒雅叙園は、かなり久しぶりだったのだけれど、近代的になっていて驚いた〜。
入口はこんな近代的に。
でも一歩中に入るとしっかり独特の「世界観」は残っていて素敵だった。
別名「昭和の竜宮城」なんて言われる事もあるほど、本当に竜宮城に迷い込んだよう。
どう?・・え・・何か違う?そうここは女性化粧室の中。
化粧室もこの雰囲気。。う〜ん・・なかなか期待出来る。
目黒雅叙園は「千と千尋の神隠し」の湯屋のイメージの参考にもしていると宮崎駿さんの談話もあるそう。
こ〜んな廊下も通りながら・・いよいよ百段階段に進みます。
エレベーターも雰囲気あります。
これから現れる百段階段に期待ワクワク。。
こ・・これが百段階段。
すごい!先ほどの近代的な建築とは違って当時のままのたたずまい。
昭和10年に実際に料亭として使っていたままだそう。
そして何より、この階段は「百段階段」と言いながら、実際は九十九段しかない。
一段足りない「未完成の美」を追求しているそう。
世界遺産「日光東照宮」の陽明門の12本の柱も1本だけ逆向きになっているの知ってた?
私は知らずに観光してしまってた。。
きっと小学校の時の遠足で先生が説明してくれてたのだろうな〜
真面目に聞いておけばよかったと後悔。
なぜ未完成かと言うと「建築は完成した瞬間から崩壊が始まる。いつまでも未完成だと崩壊が始まらない・・永久不滅!!」という願いが込められているそう。
これはいい事を聞いた。
私はあまりにも未完成だから、ずっと「永久不滅!!」・・と無理やり考えてみたけれど・・もう少し頑張ろうよと自分に言い聞かせた・・。
さてこの百段階段の脇には7つの部屋があって、それぞれの部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家たちが創り上げた美の世界が描かれていて、部屋の名前にもなっている。
では階段を上がりながらご案内。
まずは荒木十畝の「十畝の間」。
そして次は・・?・・??ここは厠だったそう。。
気を取り直して・・。
ここはよくパンフレットなどにも出てくるお部屋。
室内はすべて純金箔、純金泥、純金砂子で作られているという豪華絢爛さ。
今回の展示では「青森ねぶた」が飾られていました。
そして「草丘の間」。
影絵がとても幻想的で綺麗。写真映えもするので、写真撮影している人もたくさん居ました。
さてこの百段階段、しっかりと段数が表示されていて、やっぱり九十九段なんですね。
「未完成の美」か〜。言い訳に使うのではなくていい事に使おう!と決心。
さて歩き疲れたあなたには、こんな開放的なラウンジもあるので、ゆったり優雅にお茶をしながら撮った写真に浸る事もできます。
ただ企画によっては撮影禁止になる事もあるので、しっかり確認してね。
次は2017年9月26日〜11月26日までの「いけばな」も行こうと企画中。
また違った雰囲気で楽しめること間違い無し!
レディーガガお気に入りのトゥシューズ☆舘鼻則孝リ・シンク展
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
表参道ヒルズで開催されていた「舘鼻則孝リ・シンク展」に行って来ました。
舘鼻則孝さんは現在32歳のアーティスト。
花魁の履く下駄をモチーフとした踵(かかと)の無い「ヒールレスシューズ」の作者で有名なんです。
舘鼻さんも会場にいらっしゃいましたがとっても知的で素敵な方でした。
何と!東京、新宿歌舞伎町の銭湯「歌舞伎湯」を経営されている家系で生まれ
鎌倉で育ったそう。そしてお母さまは人形作家だったとか。
これは日本古来の芸術にも精通されているはず。
東京藝術大学での卒業制作に取り組んでいた時に「新しい何か」を生み出すために
自分の「ルーツ」を見直し、そして生まれた「ヒールレスシューズ」が今回の展示。
正に「リ・シンク」から生まれた大作です。
それでは早速「NORITAKA TATEHANA」ワールドへ。
受付の方が聞く前に「お写真はご自由にどうぞ」と言ってくれて、こういう気配りも嬉しい。
まずは会場を入るとひときわ目をひくこちら。
育った土地、鎌倉での記憶をもとに制作された「カメリア・フォールズ」。
武士に馴染みのある「椿(カメリア)」を用いて日本独自の死生観を表現しているそう。
このように、両側には趣のある「椿」が展示されていました。
こちらは2016年3月に、仏カルティエ現代美術財団にて公演された、初の監督作品と
なった人形浄瑠璃文楽「ラブスーサイズ・オン・ザ・ブリッジ」。
花魁人形のためのお箸や下駄は七宝文様がエンボスされ皮革で作ったそう。
う〜ん・・なんか履いてみたくなる。
さてここでちょっと現代的な作品も。
3Dデータをもとにアクリルの塊から削り出された「フローズン・ブーツ」。
内包された形は一見すると別のものに見えるけれど、脚は単なるくり抜かれた
形でしかなく、多面的な表層によってキュビズム的な表情を・・。
(キュビズム・・パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって20世紀初頭に
創始された。いろいろな角度から見た物を一つの画面に収めた物。)
なるほど〜。現代では3Dも駆使してこんな作品にも出会える。。
ピカソが観たら驚くのだろうか。。
さて!お待たせしました! とっても楽しみにしていた作品。
「レディー・ポワント」
思わず「美しい〜 かわいい〜」と叫んでしまいました。
「今までに見た事がないくらいの背の高いトゥシューズ」という、レディー・ガガからの特別注文で制作された『レディー・ポアント』。
ひとつひとつ手仕事でクリスタルガラスを貼ったそう。
クラシックバレエ歴15年(ただし若かりし頃)の私は、「赤い靴」に憧れ。。
レッスン時はもちろんお決まりのピンク色のシューズだった。
今では趣味でやっているので、なんと!赤いシューズをチャコットで購入。
・・でも目立ちすぎてはけず・・眺めて楽しんでます。。
さてこちらの『レディー・ポアント』は、舘鼻則孝さんがレディー・ガガへの
クリスマスギフトとして制作。
ミュージックビデオにも登場しています。
真っ赤な靴・・なんてクリスマスにぴったり。
キラキラ光るこんな素敵なプレゼントもらってみたい!
そしてさらに!夢のあるこんな作品も!
こちらのお題は『シンデレラ』。
3Dテクニックを使用するきっかけとなった作品。
そして、こちらの作品は、実際に足をとおして履く事が出来るそう!
「履いてみたい!シンデレラになりたい!」そんな声もショーケースの中には
届かず・・束の間のシンデレラストーリーを妄想しただけに。。
さて、気分を直してここでちょっと休憩を。
あの虎屋さんの『トラヤカフェ・あんスタンド』とコラボレーションした茶屋が
ありました〜
表参道ヒルズB3Fのイベント会場内とは思えないほどの趣ある佇まい。
ここも舘鼻さんが監修したそうです。
そして受付で渡されたチケットで、こんな美味しい『あんペーストかき氷』をいただきました。
あんがやっぱり美味しい!このさっぱりとしている中にもコクがある『あん』に
とっても幸せ気分に浸っていました。。
そこへ何やら花魁ショーがあるとの声が・・。
花魁ショーをここで??・・と頭がハテナマークになっていたところ・・。
まさかの花魁練り歩きが・・・!!
美しい!本当にため息が出るくらい美しいです。
こちらはショーでの写真。なんとも艶かしく美しい〜。
でもやっぱり・・写真だけではなくちょっとその場の気分を・・という事で
ほんの少しですが動画でお届けします。
突然始まったので、準備が出来てなく、終わりが綺麗でないけれどご容赦を。
10分程度の演目を2幕演じてくれました。
綺麗だった〜 ちなみにこちらは『悋気の火の玉』の一部。
悋気(りんき)って・・??や・き・も・ちだそう。
現話は古典落語の演目の一つで、嫉妬の感情を苦笑とともに認めて茶化す落語だそう。
展示、茶屋、そして花魁ショーと、とても完成度の高い空間でした。
古典と現代の技術を組み合わせていく作風が、懐かしさと新鮮さが程よく重なり合って
とても心地よく癒されました。
バーキンを持ってなくても優雅な気分に☆銀座エルメスで映画を
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
お盆はどこも混んでる〜
行きたい所はいろいろあっても、たどり着くまでに一苦労。。
そんな中、銀座で予約制で映画が観れる「Le Studio(ル・ステュディオ)」をご紹介します。
し・か・も・・なんと無料です!!
こちらはエルメスジャポンの本社も入っている銀座エルメスの10階にあります。
正面入口を右側に回った先にエレベーターがあります。
このとっても素敵な建物は2001年に建築家のレンゾ・ピアノ氏がデザインをてがけて完成した物。
銀座でもひときわ目立ちます。
このガラスの中にはこんなオブジェも。。
あと幾つかあるから来た時は探してみて〜。
エレベーターに乗る前に予約番号等を聞かれます。
名前だけの時もあるけれど、念のため予約番号を用意して行って。
そして丁寧にお見送りをしていただいて10階へ。
エレベーターの中には、なんとエルメスのスカーフのオブジェが。。
スカーフのオブジェでですっかり気分も上がりながら10階に着くとこちらで受付をします。
受付をすると今月の映画のパンフレットとキャンディーをいただけます。
今月は「たそがれの女心 Madame de・・」
1953年のフランス=イタリア映画です。
モノクロなのが当時をよりリアルに表現してくれてなかなか。
そして社交界のお話なんて正に!エルメスプライベートシネマで観たいNo. 1。
笑いあり、そして人生を考えさせられる場面あり・・の96分でした。
プライベートシネマは40席ほどの小さな空間。
通常は毎週土曜、日曜、そして祝日やお盆期間などもあるのでチェックしてみて。
1日3回上映で、11時〜、14時〜、17時〜。(内容により異なる)
ただし・・3週間前の予約制。
まずはメール会員になって最新情報をキャッチしてね。
上映内容は毎月変わります。
銀座メゾンエルメス | HERMES - エルメス公式サイト
こちらのエルメス公式サイトから「Le Studio」に入り、「マイページ」から
「新規登録」へ。
銀座メゾンエルメス ル ・ステュディオ
東京都中央区銀座5−4−1 03-3569-3300
癒しのボタニカルな空間☆BOTANIST Tokyo オープン
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
7月15日東京原宿にオープンした「BOTANIST Tokyo」のフラッグショップ。
「朝起きて食事をする時から夜寝る時まで、植物とともにカジュアルでリラックスして過ごせるライフスタイル」をコンセプトにしたボタニカル・ライフ専門店。
う〜ん・・心も体もとっても癒されそう。。
まずはオープン当日の模様を。。
目指すはもちろん!「Open記念キット」限定200個。
でも狙うはシャンプーメインの「トータルキット」だったので限定100個。(もう100個はスキンケア系)
11時オープン・・という情報しかないし・・
しかも当日は朝から35度超えという猛暑日。
いったい何時に行ったら・・と半ばあきらめ気味に。
大人気商品だと徹夜・・なんて事も聞くよね。
さて何となくオープンが見れればいいかな・・などと到着は10:20。
この時点で照りつける日差しですごい暑さ。
地下鉄の駅から出る前に、持っていたミネラルウォーターをゴクゴクと飲んで準備万端に。
何やらお店の前に並ぶ人の列が・・。
慌てて並ぶも何人目かわからない。
そこへショップのお姉さんが「暑い中ありがとうございます」と冷たいドリンクを。
おぉ!これは今話題のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」
冷たくて一気にモチベーションアップ!
こんなおもてなしがとっても嬉しい。
こちらは店内でも販売してました。
さーて・・肝心な限定キットは・・。
整理券は40番をいただけました〜。
これでトータルキットを買える!・・と一安心。
ただここから開店まではひたすら日傘とサングラスで日差しとの闘い。
それでも暑くてクラクラしてきた。
そんな中・・
やっとオープンの11時になって、スタッフの皆さんが整列した。
スタッフの皆さんは猛暑にもかかわらず、とても気持ち良く対応してくれました。
う〜ん・・なんかこちらまでワクワク&ドキドキ。
オープン記念のシャンプー。
幸運をもたらす「ミュゲ(すずらん)」の香り。
う〜ん・・幸せ気分に浸れそう。
左の黒いキャップはモイスト(しっとり)右の白いキャップはスムース(さらさら)。
「TAKE ME HOME」と書かれたフェイクグリーンもこんなに種類があった。
これだけ種類があれば、お好みのボタニカル空間が作れそう。
鏡の前で写真を撮ると、あ〜ら不思議。。白い花束を持ってるように写る。
そんなワクワクするトリックも。
こんな空間でお風呂に入ったら美しくなれそう。。と妄想。。
そして無事Get出来たキットです。
総額11,556円(税込)相当が5400円(税込)でした。
ミュゲのやさしい香りは癒やされてとっても幸せ気分に。。
ちなみに2階はカフェになっているので、次回はボタニカル空間のカフェにも寄ろうと思います。
BOTANIST Tokyo
東京都渋谷区神宮前6−29−2 1・2F
11:00~20:00
【2017】今年は東京ミッドタウンで花火を☆(動画有)
ストレスフリーでアンチエイジングを目指すレイリーナです。
今年も始まりました!
東京ミッドタウンで花火がみれるなんて・・
空いてるし&トイレの心配もないわ〜
今日7月14日からスタート。
早速あなたのために動画を♡
とっても風が強かったので、風の音と手ぶれは許してね。
音楽いいよね〜 大好き♡
どう?本物の花火に見えるでしょ?
え?ちょっと無理??
そう。これはLEDのイルミネーション花火。
でも実際見るとなかなかの迫力よ。
これは「長岡まつり大花火大会」編なのだけれど
今日から8月6日までは「大曲の花火」編と
「土浦全国花火競技大会」編の3本立て。
18:40 長岡 19:00 大曲 19:20 土浦・・・と
20分毎に始まってラストは22:40まで。
東京ミッドタウン近辺でお食事した後にほろ酔い気分で見ても良し。
夏の夜のお散歩がてらちょっと覗いても良し。
そして後半の8月7日からは別プログラムになるから急いでね。
さらに!何と!!
今年は東京ミッドタウン10周年を記念して
8月10日から13日の4日間は、本物の花火300発とのコラボレーションも有り☆
LED花火はね〜・・というあなたもこの4日間は見逃さないでね。