中小零細→大手外資→中小に転職した経緯と動機
はじめまして
しがないサラリーマン、シルバーグラスです。
さて、今回個のブログをするに至った経緯について
ざっとお話していこうかなと思います。
まず私の経歴からお話します。
90年代生まれの九州育ち
大学は5年間(1年は留年)私大
Eランに近いFラン
機械系の学部卒
新入社員のときに
一気通貫を謳い文句にしている
中小零細へ就職 → 入った瞬間「3年で辞める」と決意
上長の人格否定発言を気に、退職へのカウントダウンを開始(2.5年目の冬)
その後、流れ作業の現場で充実した1年を過ごし
3.5年働目の盆明けに退職
その後南国の地である現在の県で
大手の外資へ転職
外資というだけあって、福利厚生諸々
前職とは比較にならないほど素晴らしいという感想
仕事も順調にこなしていた矢先に
カスハラ(カスタマーハラスメント)に激突
メンタルを殺られ、泣く泣く退職(なお、ゴミ客が1割弱)
1ヶ月弱の休養
その後、現在の職場へ今年(2022年)転職 → 就業中
ざっと書くとこんな感じです。
しょうもない中小零細から超大手へ行き、中小に都落ちしたわけですが
もっとうまく立ち回れれば、メンタルを病むこともなく
現在でも働けていたのかなあと思ったり思わなかったり
外資は言われているように「ドライ」です。
ある意味、干渉が少ないためすべてが自己責任
その代わり給料も諸々はよいという感じです。
効率を求める企業にいたせいなのか
今いる会社はとにかく無駄が多い
無駄が多い割にやることが多く、ミスが生まれやすい状況になっている
前回メンタルを病んだときに理解したんです。
休みの日にまで仕事のことを考えていると、気が滅入ってしまうということを
しかし、今の上司は休みの日にも考えろという思考の持ち主のご様子。
それ以外にすることないんかよって思うくらい。
色々書きたいことはありますが、今回は初投稿ということで
一旦はこのへんで終了します。
興味があれば、また見てくださいね\(^o^)/