マグネットパワー科学の勝利

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

憂鬱な火曜日でした。

超かったるかったです。

然もアメでかったるさ倍増でした。

なので今夜も吞んぢゃいましたよ。

酒は百薬の長ですね。

この後は知り合いに借りたフリーレン後半を見るよ。

ドルショまでに見て返さないとね。

 

 

ひたすらパンチラ。

天気がイイとスカートも捲り甲斐がありますね。

ナンて爽やかなぱんつヂャ。

「桜は儚い」

「私は穿いているわよ」

「穿かないタマ姉3が見たいよ」

「それは夜のお楽しみよ」

 

 

桜にパンチラは合いますね。

どちらもシロくて儚い。

だがコレだとアメでは戦死しちゃうよ。

「うふふ、暫くあっちは更新出来ないわね」

タマ姉3破瓜ったな?!」

「馬鹿ね、それを言うなら謀ったでしょ

「そうだった、タマ姉3の処女はとっくの昔に」

 

 

アメでも使えそうな画像もありました。

これなら肝心なトコロは見えてナイから問題ナッシングですね。

あっちにタマ姉タマンネー号も写っています。

「これを見ると長閑な春の一日に見えるよね」

「ほんとうにこの日は長閑だったわね」

「誰も来ないからパンチラ撮影も捗りました」

「血走ってるリョウセイは最低だったわよ」

 

 

桜と美少女。

絵に成増ね。

しかも美少女のパンチラ付きですよ。

右手が加速しちゃうよ!!

タマ姉おぱんちゅイイよぉ!!」

「そうやってるとほんとうの馬鹿にしか見えないわよ」

「余はホントの馬鹿ですから」

「うふふ、自覚はあるのね」

「自分でカクカクしちゃうよ」

 

 

見上げる桜とぱんつ。

どちらもブルースカイに映える。

シロさが眩い。

「ハァハァ、おぱんちゅサイコウだよ」

「荒い息をしてるわね」

「ぱんちゅを見ていると心臓がバクバクしちゃうよ」

動脈硬化してるのよ、それは」

 

 

ローレグおぱんつが可愛いです。

サイドが関節の隙間に食い込んぢゃうのが難点ですが。

余はハイレグよりもローレグが好きですね。

「ある意味でこれは理想のぱんつヂャ!!」

「リョウセイの魂が具現化した姿なのね」

「余は三年待ったのヂャ!!」

「誰が三年も待ったのよ?」

 

 

空が青い。

ぱんつはシロい。

ナンて気持ちのイイ光景である事か。

「やっぱり花見はこうでなくっちゃイケないよ」

「何よ、直ぐにイッちゃうくせに」

「それはタマ姉3が気持ちイイからだよ」

「リョウセイの心は傷付きやすいのね」

 

 

更にスカートを捲り上げるタマ姉3。

ゲートオープンって感じですね。

このスカートは広がり易いので捲るのが楽しい。

「マグネットパワー科学の勝利ヂャ!!」

「風があるからマグネットで固定しないと直ぐに落ちちゃうのよね」

「強風だったら撮れなかったよ」

「おかげで恥ずかしい姿を曝す事になったわよ」

「恥ずかしいタマ姉3が愛おしい」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

祝福のパンチラ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ガンダムウイング最終日悲し~

昨日はサイタマを彷徨って来ました。

風が強くて大変でしたが結構マシなのが撮れました。

また長編になる予定です。

今日は食糧買い出しとブログ編集して過ごしました。

晩飯はトンカツを醤油とラー油で食べます。

月曜だけど呑んぢゃうよ。

飯喰った後はフリーレンを見ます。

見られないと思った後半を知り合いが貸してくれました。

ありがとうマシロさん!!

 

 

お花見サイコウ!!

シロい桜に紛れてタマ姉3のシロいのも見えちゃってるよ!!

チラ見せがイイんです!!

「うふふ、これが見たかったのね」

「さり気なく見えてるのが萌え」

「女の子の恥ずかしい姿が好きなのね」

「恥ずかしいタマ姉3が好きです」

 

 

今回の花見でのベストショットはこれかな?

PCの壁紙にしています。

これなら修理に出しても怖くないよね。

もっこりデルタ地帯ヂャ!!」

「うふふ、馬鹿なんだから」

タマ姉3が可愛過ぎて馬鹿になっちゃうよ」

「元々馬鹿のくせに私の所為にしないでね」

 

 

ぱんつがローレグ過ぎる。

こういうのが欲しかったんヂャ!!

このぱんつはイイものヂャ!!

「これはスキャンティよ」

「余が好きなのはキャンティ・クラシコぢゃ!!」

「何よ、知ったかぶりしちゃって。吞んだ事ないくせに」

「若い頃はデリカメゾンをがぶ飲みしてました」

 

 

桜で隠さないのもイイですね。

でもこれだとPC修理に出せないよ。

壁紙ってその人の個性が出ちゃうよね。

「違うものも出ちゃうくせに」

「ぱんつが可愛過ぎてデチャウよ!!」

「馬鹿ね、お楽しみはこれからよ」

「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」

 

 

桜は見上げるもの。

タマ姉3も見上げるモノです。

ああ、青空って素晴らしい(笑

「ゴシゴシ!アレはっ?!」

「あら、どうかしたの?」

「ナンか透けて見えてる様な?」

「リョウセイは背中が煤けてるわよ」

 

 

お腹がとっても健康的過ぎる。

また丈夫な赤ちゃんを産んで欲しいよ。

「馬鹿ね、中に誰もいないわよ」

「また孕ませたいよ」

「次は8人目よ」

タマ姉3が産んだのは5人でしょ?」

 

 

モロはイケマセン。

なのでちょっと控えめに捲ってもらいましたが。

「あんまり変わってナイ様な気がするよ」

「だって見えてる方がいいのよね?」

「見せてくれるタマ姉3に感謝感激アメあられちゃん!!」

「あら、お礼はすべからず具体的によ」

 

 

青空の下で桜とシロ攻め。

最高のシチュエーションですね。

野外で撮るぱんつは素晴らしい。

「祝福ヂャ!!」

「やっぱり青空の下は気持ちいいわね」

「ぱんつ見せながら感じちゃったの?」

「うふふ、リョウセイの視線が私を熱くさせるのよ」

「もっと熱くさせちゃうよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

花見絶好調シロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

さてこどもの日ですね。

今日はサイタマ方面にお出掛けチュウであります。

これが公開される頃は家路の途中かな?

イイのが撮れてるとイイなぁ。

 

 

タマ姉3はタマ姉なのでToHeart2制服が似合います。

赤いセーラー服って斬新ですよね。

一度でイイからリアルで見たみたかったな。

「最近の高校生はセーラー服って少なくなったわね」

「ウチの近所の高校もブレザーです。でも厨房はセーラー服ナンだよね」

「高校もセーラー服だったらリョウセイは犯罪者になるわね」

「自分を抑える事が出来ないよ」

 

 

手前に桜を入れて肝心なトコロを隠すとソソられますね。

やっぱりスカートって興奮しちゃうよ。

JKの制服姿は素晴らしい。

「思わず祝福しちゃうよ」

「あら、先週はビキニアーマーで興奮してたのは誰かしら?」

「ココロに棚を作ります」

「しっくすに言っちゃうわよ」

 

 

春は新学期ですね。

学生の頃は憂鬱だった覚えが。

早起きして学校ナンて逝きたくなかったよ。

でも高校まで無欠席でした。

「あら、学校は嫌いじゃなかったの?」

「あの頃は風邪も引かずに健康体でした」

「今はどうなの?」

「万年腰痛持ちです」

 

 

ここからが花見本番ヂャ!!

眩い日差しの下でタマ姉3にスカートを捲ってもらいました!!

「新品パンティーぢゃ!!」

「馬鹿ね、これはスキャンティよ」

「パンティーって言った方がえろい!!」

「リョウセイの呼びたい様に呼べばいいわよ」

 

 

まるで桜の花の様にシロいパンティーです。

折角の花見なのでおNEWパンティーを穿いてもらいました。

ローレグパンティー最高ヂャ!!」

「うふふ、これはチーキースキャンティよ」

タマ姉3に似合うと思ったんヂャ!!」

「リョウセイの為に穿いてあげたのよ」

 

 

ちょっと初っ端から大胆過ぎるタマ姉3です。

最初ナンだからもうちょっと控えめに捲れば良かったかな?

「あら、何かご不満なのかしら?」

タマ姉3に不満ナンてナイよぉ!!」

「だったらぶつぶつ言わないの」

「はぁ、ありがたやありがたやタマ姉3様ぁ~」

 

 

ローレグぱんつが好きですね。

これはイイものヂャ。

後ろから見るとヤバい事になってるよ(笑

「流石はタマ姉3!イヤらしさが滲み出てるよっ!!」

「あら、こんなの穿かせたのは誰かしら?」

「穿いてくれたタマ姉3に感謝シル!!」

「お礼はすべからず具体的に、よ」

 

 

スカートはやっぱり捲るモノ!!

これがなくてナンのリョウセイぢゃ!!

タマ姉3を撮るのが楽し過ぎる!!

「絶好調ヂャ!!」

「うふふ、愉しませてあげるわよ」

「ハヤク夜にオナレ!!」

「朝まで寝かさないわよ」

「夜明けのかふぇヂャ!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

基本は白属性

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ガンダムウイング後半戦みどりの日です。

今日は食糧買い出ししただけ。

昨日歩き過ぎた所為か腰が痛い。

家でゆっくりブログ編集して過ごしました。

晩飯はすみれのお鍋で呑みます。

暑くなってきたのでそろそろお鍋も終わりかな?

これからは握り寿司になりそう。

 

 

花見の続きです。

パーハンドを付けるとこのポーズをさせたくなっちゃうよ。

「無条件降伏ヂャ!!」

「誰が降伏するのよ?」

タマ姉3が余に降伏するんです」

「絶対に逆よね」

 

 

オンナノコの腋の下ヂャ!!

顔を押し付けてスハスハしたいよ。

「馬鹿ね、制服の上からスハスハしてもしょうがないわよ」

「微かに香る汗の臭いがイイんです」

「汗臭い女の子は嫌いでしょ」

「JKの臭いなら大好物ヂャ」

 

 

桜がシロいので見えているのか見えていないのか気になっちゃうよ。

桜はシロくて穿かない。

「馬鹿ね、穿かないんじゃなくて儚いの間違いでしょ」

タマ姉3はシロくて穿かない」

「もう、ちゃんと穿いているわよ。後で見せてあげるわ」

「見せてくれるんですかぁ?!」

「うふふ、お花見に連れて来てくれたお礼よ」

 

 

シロ攻めは後のお楽しみに。

今暫くタマ姉3と桜をお楽しみくださいませ。

「手前に桜があるとイイ感じになるよね」

「桜に囲まれている感じに撮れるわね」

「余もタマ姉3を囲みたいよ」

「うふふ、囲んでどうするつもりかしら?」

「選べ!選べ!!」

 

 

光りが眩い。

イイお天気です。

ちょっと風があるけど過ごし易かったですね。

もう春だなぁ~

「あら、リョウセイの頭の中は一年中春だって聞いてるわよ」

「毎日花見が出来ちゃうよ」

「おめでたいわね」

「ありがとう。タマ姉3に褒められちゃったよ」

「別に褒めてないわよ」

 

 

フライングしてました。

シロいのがちびっと写っていました。

やっぱりナニ色穿いてるのか気になっちゃうよ。

タマ姉3の事だからケバイの穿いてるかと思ったのに」

「うふふ、基本は白属性なのよ」

「絶対に蛍光ピンクが似合うよ」

「そう思うんだったら新しいのを買って来なさい」

「へーい、イベント逝ったら探して来ます」

 

 

ナイ胸は反らせ!!

健気ヂャ!!

この上着はM胸対応サイズなのでSS胸に着せるとかなり余っちゃうよ。

「余計な皺が出来ちゃうね」

「うるさいわよ」

「でもそれが可愛い」

「ほんとは胸の大きな環が好きなくせに」

「胸の小さいタマ姉は特別な存在だよ」

 

 

まるで夢を見ている様ですね。

桜に囲まれた構図を見ていると人生の終わりに見るアレを思い起こしチャウよ。

「最後に見るのはタマ姉3だとイイな」

「とか言っていろんな女の子を見ちゃうくせに」

「それもまた一興ヂャ」

「私が最後の女の子になりたいわ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

花見でブワァー

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

ガンダムウイング後半戦二日目。

今日はアキバで遊んでいます。

ドルポやドールショップ巡りをして楽しんだ事であろう。

これが公開される頃はログインしている筈です。

みんなと呑むお酒って美味しいよね。

 

 

ナンて気持ちのイイ空である事か!!

この日は風がちょっとあったけど絶好の花見日和でした。

やっぱり青空に白い桜が映える。

「ナニも生えちゃうよ!!」

「何よ、それで孕ませる心算なの?」

「またタマ姉3を孕みさせたいよ」

「うふふ、私はいつだっていいのよ」

 

 

ホントは桜を抱き締めている様に撮りたかった。

でも高さが全然合ってなかったですね。

「そのポーズはまさかのアレか?!」

「そうよ、いっちょ、ブワァーっといこう!のポーズよ」

「それは帝国海軍史上最も珍妙な命令ヂャ!!」

「リョウセイのアレも珍妙よね」

タマ姉3のナカにブワァーっと逝きたいよ!!」

「ほんとリョウセイってばナカが好きなのね」

 

 

デカハンドのパーハンドが好きですね。

普通のパーハンドとは指の感じが違う。

こっちの方がイイと思う。

「そう言えばこの前ディーラーでオッケーハンドを買った時にこんな感じのパーハンドを買ったんだけど」

「そう言えば見てないわね」

「どうやら男用のハンドだったらしくて手の甲が筋張ってるんだ」

「リョウセイが使えばいいのに」

「余は稼働指だから必要ないんだよね」

 

 

桜に包まれている感じです。

もっといっぱい咲いていると良かったんだけどね。

満開を過ぎているので花が散り始めている。

「咲く桜があれば散る桜もあるわ」

「一年中咲いているとイイのに」

「咲いて散るから桜は美しいのよ」

「まるで人の一生みたいに?」

「だから人は一生懸命生きるのよ」

 

 

タマ姉3が可愛過ぎる。

好き好きって感じ。

制服姿のタマ姉3が一番ですね。

タマ姉3しゅきしゅき!!」

「うふふ、私も好きよ」

タマ姉3と余は相思相愛だね」

「問題は他の環とも相思相愛だって事よ」

「漢の甲斐性ヂャ!!」

 

 

ホントはビキニアーマーでこういうのが撮りたかったよ。

野外プレイする時は青空がイイよね。

桜の園を貸し切り出来て嬉しい。

ここはイイ場所ヂャ!!

タマ姉3も貸し切りヂャ!!」

「うふふ、リョウセイだけの私よ」

「お腹のナカも貸し切りしちゃうよ!!」

「馬鹿ね、このお腹は新しく芽生える命の為にあるのよ」

 

 

ちょっとローアングルから。

でも見えない。

意外と身持ちが硬いタマ姉3であった。

「馬鹿ね、お楽しみはこの後よ」

「お愉しみハヤク!!」

「慌てる乞食は貰いが少ないって言うわよ」

「余は乞食ヂャないよ」

「でも貪欲に飢えているわ」

「えろすに貪欲なのです」

 

 

タマ姉3可愛い。

思いっきり抱き締めたいよ。

お持ち帰りしたいです。

「このままラブホに直行ヂャ!!」

「まだ午前中よ」

「善は急げって言うヂャないか?」

「うふふ、ヤリたい盛りなのね」

 

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!