製作状況

1分目安となる720ページまではあと200ページ弱
その残りでラスボスさんと、オリキャラが闘うわけです



オリキャラかぁ
はっきり言うと、本当に個性出していたのは頭に枝生えた奴と下半身球体の奴くらいなんだよね
あとは、取って付けたようなパクりもん
あ、後頭部に4本棒が刺さってるのは自分で考えたな
うごメモ初期の頃考えついたからオリジナルだな!(不安)



今回のバトルは中々良さそうだし最後まで頑張ろう
コメントで褒められるのが本当に嬉しいんだよね
そのために作ってるようなもの

ゲー夢想〜戦闘システム〜

ATBを採用したい
FFのこのシステムは凄いと思う


戦闘の形としては、棒人間バトルでのような2Dで最大5人パーティー
編成(陣形?)も決めれる
編成の形によってバトル開始時にステータス変化がでる


特徴は、攻撃までに時間をかけること
剣で斬りつけるような攻撃は相手に近づいて攻撃する
相手との距離で攻撃に至るまでに時間がかかる
そして各技ごとにどのくらい後退するかも決められている

つまり逃げ技みたいなものもある

相手側に単独で留まるとステータスが下がる補正がかかる
如何に囲まれないかが重要


攻撃に至るまでの素早さは行動速度のステータスで変わる
他にATBバーの速度が変わるステータスがある




ガード系は行動速度がとても早いマジカルを攻撃しようとしても、遠めの距離から狙おうものなら魔法でのカウンターを食らう




技は10(仮)つの枠まである所謂ポケモンでの技枠が4つに対してこれは10ということ


ジョブや色々な要素で覚える技は違う






ここからは、技の妄想
だいたいアバウト







斬撃:(ポケモンでのひっかく)相手に斬りつける攻撃。攻撃後少し後退する
カマイタチ:一撃を加えながら回り込み大きく後退しながら二撃目を加える
たいあたり:相手を中くらい後退させる
魔法弾:凡庸魔法攻撃
斬撃の風:敵全体に斬撃を加える。自分から遠い程威力は下がる
レーザー:敵全体に一定ダメージを加える。中くらいに後退する
撃つ:銃で撃つ。相手によっては一撃で倒せる
剣の舞:複数の剣を創り出す
舞う:舞う。剣の舞をした後に使うと近くにいる敵に複数回の斬撃を加える
トバシマス:使った後近距離攻撃されると、攻撃した相手をとても大きく後退させる









ポケモンみたいに属性や、状態異常ほしいね
地形効果とかも

ゲー夢想 〜シナリオ考える〜

カニカルとマジカルの争いってのはやはり題材として面白いと思う

最初にどちら側につくか、選ぶ(結局は両側のシナリオをやらせるが自由度として)
両側のシナリオを終えると最終章へ以降
ラスボスはやっぱり神でしょ
壮大が大好き



魔法を使うのに必要な要素
火を起こすのに酸素が必要なように魔法も何かが必要
何かは概念的で良いと思う
一応、マジックと表記する

マジックは己の内にある別次元の要素
マジックを操れるかは才能
マジックで覆う空間はその世界の常識からはずれる
火を起こすのには酸素の他に摩擦が必要
マジックで覆われた空間に摩擦を起きるよう命令すれば火が起こる
火をその場に保つには重量概念を変える命令をする

これが基礎


古代から重要だった火を簡単に起こせる存在として魔法使いは神格化されていた
ここから魔法使いと違うとで圧倒的ヒエラルキーが発生した


しかし、落雷から火が発生するのをヒントに非魔法使いでも火が起こせるようになった
そこから全てが変わった
魔法使い側は人口が少なく完全に非魔法使い側の抵抗を抑え込むのが難しかった
そして圧倒的速度で非魔法使い側は発展


魔法は命令を与えれば発動するが何の知識も無しにプログラミングをしているようなもので発展が遅かった
秘密主義な点でも、失われた魔法は少なくない


やがて数で負け魔法使い側は抹殺されかけてしまう
少なくなった魔法使い側は逃げるように別大陸へ移動した



そこからしばしの猶予
非魔法使い側、メカニカルは航海技術を発達させ魔法使い側、マジカルと再び会うことになる
マジカルは勝てる見込みが無いことが分かっていたので公平な関係を求めた
カニカルは道徳が発展していたせいか抹殺はせず承諾した

しかし関係的にはメカニカルが上であった
大陸間の距離もあってか争いを起こすのが難しかった



時間が流れ両者の争いは無くなっていったと思われたが、マジカルが突然の関係破棄
戦争の気配がある最中シナリオが始まる






はっきり言って矛盾とかありそうだし、面白くもないとかもありそう









剣等の武器関連は全てメカニカル側
マジカル側は杖系統のみ

しかし、マジカル側はメカニカル側を模倣して魔装を開発
剣状にマジックの形を変え、物質を纏わせる
他にはマジック自体を固くする

マジカル側は剣術に長けてはいないので色々とマジカルならではの応用をして戦う

あばうと棒人間

存在感を示すため、リレーメモに参加
Spadeさんの後に参加しなければよかた・・・と後悔

せっかち克服を意識して製作するも結局せっかちしていた


棒人間バトルの方はまだ、大丈夫まだだ・・・まだ慌てるようなページ数じゃない・・・


因みに、今回使用した曲は自分のお気に入りである「冥」です
あぁ、サンボル仕様の「冥」だよ
速い曲だけに疾走感あるバトルを作っているつもり・・・




話変わる




剣をファンネルにして飛ばしまくるシーンを見ると、これ、俺のが元ネタ!!と叫びたくなります
多分違うのにね

懐かしいね

ブログなんて結局は飽きてしまうのだよ
さて、(はてなで)最期となろう棒人間バトルは360ページを越え、サビに入りました
前半部は空中戦にて、立体とカメラワークを意識
総合的に見て動作のページ枚数が少なすぎる
5倍速でやっと内容がよぅく理解できるのはどうかと思われます

後半部は地上戦なので、枚数を意識したい所存です



すすすー(敬語面倒だっ)
んー、俺がいない間引退した方はいるのかな
全くわからん

ユーザーネームも変わってたらこいつ誰だよ!?ってなるしね
新参も一杯いるんだろうなぁ


新参には是非
俺の作品を見やがれて下さい、と思うのでした