▷ Sexyに染められた話
ご縁があり2年連続2回目の参戦です。
セクゾちゃんのツアー
『 SEXYZONE repainting Tour 2018 』
通称リペ魂??だっけな??(笑)
わたしもともと聡ちゃんが好きなわけさ。
でも去年入った時から薄々感じてたんだけど
菊池風磨すげーかっこいいわけよ。
なんなら最初は菊池風磨まじ無理。
みたいな感じだったんだけど(笑)
で、今回入って分かりました。
菊池風磨すきです。堕ちました。
横アリに入ったんだけど、
ただでさえ横アリって狭いし席とか全然どこでも良かったし参戦するという実感もないまま、蓋を開けたらセンター席でしたーーー👏🏻👏🏻
しかも花道真横だし、センステもバクステも肉眼でバキバキに見える、ひかえめに言っても神席でした。
ここからはセトリ見ながら復習〜〜
(曲順とか合ってるのかは自信ない)
(あとたまにアルバムの感想)
Unreality
正直なんでこの曲が最初に選ばれたんだろう、と思ったけど好きな曲なので良し。この曲の歌詞にもあるように、呼吸するの忘れてました。
ROCK THA TOWN
去年はこの曲見たさに入ったけど今年も素晴らしかった。センステでやってくれたから近くで観られて最高ハッピー。ふーまさん腹チラやめてありがとう。
プンププンプン
やべーーートンチキ好きーーー
会いたいよ
今回のアルバム好きな曲多いけど、これが一番好きかな??大サビが聡マリってのがエモいんだよ。文字を打っているこの瞬間もSexyな5人に会いたいよ。
風磨ソロ
好きしかねぇ。かっこよすぎる。
魅せ方を分かり過ぎてるんだよ菊池風磨。
永久にHにrhythm刻んでてくれ。
聡ちゃんソロ
かわいい歌上手いダンスも上手い、そしてかわいい。やっぱり好き。映像とダンスを上手く組み合わせて、まだまだ聡ちゃんは成長するな。目が離せない。(誰)
Pheromone
好きなんだよこの曲も!!!君の心に豪速球なんだよ!!モテたいんだよ!!男の子だもん!!椅子使ったりしてたかな??忘れたのでDVD買います。
Celebration!
ここに来てなぜ!って感じだけど好きだから良し。イントロで沸ける曲。
MC
なんかほわほわした雰囲気でほーーーんとかわいかった。
・文字を打つキーボードの話ししてるのに「ドレミファソラシド??」って楽器のキーボードを思い浮かべてた " ナチュラル系聡ちゃん "
「サークルKサンクスみたい」って風磨さん言ってたけどナチュラルローソンじゃだめなの???
・役作りというかニキビができないように大好きなチョコを我慢してるケンティー。バレンタインにいっぱいもらってニキビだらけになっちゃうらしい。
それに対して「ボクはチョコもらえない」と謎の風磨くん。チョコもらえないのにニキビができてしまうらしい。
・数年前に風磨くんの大学のお友達がツアー観に来てくれて、その時にケンティーにファンサしてもらえて鬼テンション上がった っていう報告を受けたからその場でお友達に同じようにファンサしたら無視されたらしい風磨くん。
・ケンティーが初耳学の番宣したら「毎週出演させてくれ」とお願いする風磨くん。それに対してハライチ澤部風に「めっちゃ出たい奴!!」ってツッコむくだりが長かったのは澤部さんが観覧にいたかららしい。
・ぐるナイの番宣の時は「ボク毎週見てます、サウナの中で。無音なんですけど」「でも家に帰ってから録画したやつ見てます」つまり二回見てるらしい素晴らしきふまけん拍手
…思い出し次第随時更新…
松モリ
Mステ風の演出とタモさん風の聡ちゃん。ユニット曲の紹介をする流れで菊池佐藤のユニットにはまともに見どころを聞かず自分が所属する中島松島マリのユニット(通称SKY)の話はしっかり聞くのね、松モリさん。ちなみにこの流れは風磨くん公案らしい。天才か。
Luv Manifesto / SKY
S氏のラップがいいんだ、これが。曲中にフィンガーなんたらみたいなやつやってたけど、あれ嵐にしやがれで相葉くんとケンティーがやったやつじゃん??どっちが先??ってなった。すごいんだからどっちでもええやん。
Sing along song / 菊池佐藤
イントロから好きなんだよ💢💢 ギター弾く勝利くんかっこいいし、ファンに歌わせるとこで声が小さかったからなのか「いっしょに歌お」ってボソッと言っていっしょに歌ってくれる風磨くん優しぃぃ
名脇役
アルバム曲で一番好きな曲。(2回目)
いっしょに入った子と直前までこの曲で妄想ドラマ繰り広げてたからイントロ流れた瞬間テレパシー送った。届いたらしい。切なくて切なくて。「なにかしらの間違いでいいから 僕のものになってくれないかなぁ」って詞を声掠れさせながら歌う菊池風磨にスタオベ👏🏻 君は天才だ!!むしろ菊池風磨のモノになりたい!!
俺のピーチゲーム
セクゾ版乙女ゲームってだけで100億点なのにそれをプレイするのがオネエ口調の菊池風磨。おしりペチペチしてさっきまでの切なさどうした!!!公演ごとに1人だけ出てきて甘い言葉を言うシステムで今回はマリちゃん!ちょっとグダグタになっちゃったマリちゃんに対して「かわいいからいいよ」って菊池風磨!!いつもはマリちゃんにイジワルなくせに!!ばか!!!
PEACH!
アルバムで一番好きな曲。(3回目)
とにかくかわいいんだ!!!
先生!ケンティーとしょーりくんが、ぶりっ子してましたーー!かわいかった。
スキすぎて
この曲を生で聞けるとは……!!
少クラでしか聞けないものだと思ってました。
Fantasy らへんから
センステがせり上がってムビステみたいな動きをするのかと思いきや回転し始めておったまげ。どんどんメンバーが回転してくるもんだから目が足りないぞ!!アホだから「キレイなあごのラインだわ〜」とか思いながらボヘーっと見てた。たぶん魂抜かれてた。シルムン好きだからうれしかったし!!
フィルター越しに見た空の青
曲好きなのに青のキラキラの落下物がアホほど噴射されて何も見えなかったww 歌番組で降ってくる雪とか桜とかに埋もれるアーティストの気持ちが分かった。
アンコール
もはや銀テの記憶しかないけど、唯一覚えているのがデビュー曲の最後の振り付けの「セクシーゾーーン」ってとこでケンティーが本気出しててオタ芸みたいになってたってこと。
今回のまとめ
・まず席が良すぎた
・生まれて初めての横アリセンター席
・生まれて初めて自分で銀テ取った
・生まれて初めてファンサもらえた
(聡ちゃんが来た時に同行した4人でペンラ緑にしてうちわでアピールしたら、ニパーって笑って4人まとめて指差ししてくれた)
・しかし優勝は菊池風磨
そして最後に、
セクゾのFCに入会したことをここに報告いたします。ありがとうございました。
▷ 元日から地獄と天国を見た話
唐突に始まりますが、
Hey!Say!JUMP 10th Anniversary Tour 2017-2018 I/O の最終日 1/1に行われた東京ドーム公演のMCで突如勃発した『いのあり高い高い事件』について書きたい気持ちとは裏腹に某青い鳥の文字数制限の壁に阻まれ、はてブロの力を借りることにしました。
まずはこの事件に発展するまでの経緯とMCの流れを。ちなみに自分だけの記憶では自信がなかったので他の方のレポも参考にさせていただきましたm(_ _)m
事の始まりは昨年の大晦日のNHK紅白歌合戦で披露された関ジャニ∞先輩の曲中。賑やかし要員として派遣されたであろうHey!Say!JUMPは盛り上げつつ曲・演出の邪魔をしないのが暗黙のルールのはず。たしかに伊野尾さん有岡さんも、あくまで関ジャニ∞さんの後ろで盛り上げ役に徹していた。はずだった。しかしそれがヒートアップしてしまうのが男子高生コンビいのありである。
はじめは有岡さんがピョンピョンと飛び跳ねていただけだった。しかしそれを見た伊野尾さんは有岡さんがジャンプするタイミングで彼を持ち上げて『高い高い』をし始めたのだ。最初の数回は2人とも楽しそうでオタクも「2017年最後にありがてぇ」などと思ったはず。
しかし回数を重ねるごとに前進していく伊野尾さんと不安そうな表情に変わっていく有岡さん。(事件が起こったからそういう風に見えるだけかもしれない)
そしてとうとうパフォーマンス中の関ジャニ∞メンバー 渋谷すばる氏にぶつかってしまった高い高いマシーン。
ここまでがプロローグ。
そう、物語の序章に過ぎない。
なんなら放送を観たオタクからしたら良い意味での事件だった。
しかし放送の裏側、現場は緊迫していたのだ。
ここからはMCの文字起こしと共に事件を振り返ります。 ※メンバーの名前は頭文字のみ、記憶が曖昧な部分もございます。
山「大ちゃん昨日なんかあったでしょ?」
髙「え、言っていいの?笑」
薮「僕らの出番以外にも出させて頂いてね?」
有「そうなんですよ、関ジャニ∞さんのパフォーマンスにも賑やかし要員として出させて頂いて、そしたら楽しくなっちゃってジャンプしてたんですよ、したら伊野尾が!何を思ったのか僕のことを高い高いしまして」
伊「何を思ったかって、思うことは1つだよね。大ちゃんがちっちゃいから映んねぇと思って高い高いしたの」
有「最初はいっぱい映れる!と思ってたけど途中から嫌な感じがしてきて…」
薮「嫌な予感がしたんだね」
有「だんだん前で歌ってるエイトのメンバーに近付いて行って、このままじゃぶつかる!と思ったからいのちゃんに『いのちゃん!やばい!』って…」
(食い気味で)伊「嘘をつくな!!」
有「そしたら案の定すばるくんにぶつかってしまいまして…絶対謝んなきゃいけねぇと思ったけどお互い出番があって会えなくて…」
しかしそのあと無事に謝罪できた、ということを裕翔くんを巻き込んで再現して会場は笑いに包まれ、この件は無事に収束した。と誰もが思ってた。
有「あの時はほんとに伊野尾恨んだからね」
伊「2017年最後恨んだの?2018年最初は?」
有「え?(今年最初に)恨んだ人?」←天然
伊「違う違う、2017年最後は俺のこと恨んで終わったじゃん?2018年最初は俺のことどう思って始まったの?」
有「まだ何とも思ってねぇよ」
伊「え、まだあんの?わだかまり!」
有「正直まだちょっと…」
ここからお互いの弁明やら主張やらが始まった。伊野尾さんの「俺のことどう思ってるの?」に対して甘々な返答をしてくれればそこが終着点になったかも知れない… (ただの願望)
そしてここでわたしは思った。
そういえばいつだったかのコンサートのMCでも突然、伊野尾さんと髙木くんのケンカが始まったな… あれは確か山田さんの誕生日を祝うためのドッキリだった…
もしやその流れか???
いや、でも誰の誕生日……??
一番近くても1/31の薮さん…??
そんな先の人お祝いするか??
やいのやいの言い合ういのありに対し、「ケンカはやめろよー!」などとなだめるメンバー。
なぜかヒートアップするケンカ。
有「10周年ってやってきたのにこんなんじゃやってらんないよ!!」
伊「一方的に悪い悪い言われてほんとわけわかんねぇ!」
終着点が分からずセットの階段に腰を下ろすメンバー。かわいい。
そう、このあたりで誰もが気づいたのだ。
これはもしかして…!日本の伝統芸能であるダチョウ倶楽部さんのケンカ→チューの流れ!?これは間違いなくその流れだ!!新年早々そんなありがてぇものが見られるなんて…!!わたしは心の中ですでにスタンディングオベーションを始めていた。
そして対峙する2人。
緊張が走りまくる現場。
彼らはお決まりのパターン通り、なんだかんだと言い合いながら近づいていく。
そして……!!!
2人はすれ違った。
その瞬間を間近で見ていた薮氏はこう語る。
「『その刹那…』みたいになっていた」と。
期待を裏切られたショックと、
生のチューを目の当たりにしたら死んでいたかも知れない。と どこかホッとする気持ち。
そして何よりケンカが終わらないことに対する不安感。
ただの情緒がやばいオタクと化していたわたし。
しかし彼らは止まらない。
2人の要望により仲裁役として立ち上がったのは、事もあろうに八乙女光氏。
個人的にはこの3人組み合わせが大好物なもんですから歓喜しました。
しかしこの状況から考えると最悪の人選。
怒りでなのか、もうこのカオスとしか言いようがない状況になのかは分からないが涙目になる有岡さん。
伊「なんで大ちゃん泣いてんの!焦」
有「もともとうる目なんだよ!」
八「やめろやめろやめろ」
伊「大ちゃんどうしたいの?どうしてほしい?」
有「謝ってほしい」
伊「そうだね、確かに俺が…」
などと言いながらすごいスピードで有岡さんに駆け寄り、すごい勢いで抱きしめた。
大歓声に包まれる会場。
「俺が間に入った意味なんだよ!!」とひとりキレる不憫な八乙女氏。これはこれでオイシイとか思ってくれていれば良し。
そして今度こそ戦は終わった。
しかしわたしの心は晴れない。
続いていくMC中も伊野尾さんはなんとなく元気がないように見えた。
マイクを通していない会話も聞こえるような、あるいは心の中が見えるような能力がわたしにあれば……
そんなことを考えながら、始まったコンサートの後半戦は気が気じゃなかった。
しかしそんな不安を逆に見透かされたかのように訪れた 救いの瞬間。
それはアンコール曲 (たしか「冒険ライダー」)の最中だった。
メインステージのど真ん中で再び対峙する2人。
双眼鏡を握る手に力が入る。
なんと有岡さんが伊野尾さんを高い高いしようと奮闘しているではありませんか…!!
しかし 圧 倒 的 身 長 差!!!
持ち上がらないよね〜〜
でもそれがいいんだよ〜〜
神様、いのありに身長差を与えてくれて本当にありがとう Thank you for 世界中へとハグ。ハッハッ。
なんて1人だけ違う曲を歌っていたら今度は伊野尾さんが有岡さんを高い高いする、という事件の記憶を払拭してくれるほどの破壊力。
そしてなにより2人の楽しそうな笑顔。
嗚呼。あたいの負けだよ。
〜 完 〜
それからと言うもの、一連の出来事を引きずりまくったわたしは思いました。
あれがもし『やぶひか夫婦喧嘩』だったらここまでハラハラさせられなかったんだろうな〜と。なぜなら彼らには揺るぎない安定感があるしメンバー内に強火やぶひか担がいるから。 (ここ重要)
一方『いのあり兄弟喧嘩』はいのありというコンビのわずかな不安定感がもろに影響してて、その上メンバー内での対処法も確立しておらず誰が仲裁に入るべきなのか、あるいは茶々を入れるべきなのかも迷走していてファンの不安感を増幅させた。そう、始まった段階であの事件の終着点はなかったのだ、と。
ところで元日公演が円盤化するとしてMCはノーカットで収録されるのかケンカの部分はカットされるのか……
永久にあの事件が映像で残ってしまうのも嫌だけれど、もう一度表情とかを見たい気持ちもあるので、ノーカットならMCのソロアングルを検討していただきたい。
話がまとまらないですが引くほどボリューミーになってしまったので終わります。
以上。
「元日から地獄と天国を見た話」でした。
最後までお付き合いありがとうございました!
▷ 新しい沼を見つけた話
初めての投稿で書き出しに困ってしまったので、その旨を伝えることを書き出しとさせていただきます(ややこしい)
わたくしはいわゆるジャニヲタというやつでして、現在は嵐さんとHey!Say!JUMPさんを応援させていただいております。(以下敬称省略)
元々は嵐ヲタで、2015年あたりからJUMPという沼にまんまと肩まで浸かったド新規です。いい湯だナァ〜
掛け持ち、新規に苦手意識がある方はイライラして画面を叩き割ってしまう可能性がございますので読まないことをオススメしますm(._.)m
さて、堅苦しい文章がしんどくなってきました。
今回は『嵐ヲタの自分がHey!Say!JUMPヲタになるまで』みたいなやつを書きまーす!
年齢的に、Hey!Say!JUMPの存在はデビューから知っていました!
しかし当時は「Hey!Say!JUMPとかHey!Say!7とか何?似てるグループ名ややこしい!」くらいな感じで正直なところ興味ゼロでした(笑)
そんな中、嵐ヲタ仲間(俗に言う相方)にJUMPのコンサートDVDを無理やり見せられました。
※当時の感覚としてはこの表現が適切ですが、今思うと感謝しかないっす!!
その時は「人数多いからカメラ切り替わるの速すぎて目が回る」「山田くんと愉快な仲間たちって感じのグループだな」みたいな感想しか出て来なくて堕ちるなんて思ってもいなかった……(遠い目)
それから少し経ったある日、動画サイトのおすすめ欄にあった櫻井翔さんがMCを務める「某 夜会」の山田くんが出演した回を何の気なしに見たわたし。
山田くんがオフの日にメンバーの岡本圭人くんとカフェ巡りをする という内容。
「なにこれ!!??」
叫びました。はい。
なんでオフの日にわざわざメンバーと!?
しかもなぜカフェ巡り!?
それを観たわたしは堕ちました。
愉快な仲間たちを牽引するスター山田様に…
ではなく、その隣で微笑んでいる圭人くんに。
それからは言わずもがなマッハで沼にダイブ!
とにかく動画サイトを漁る日々。
しかしそこで出逢ってしまうのである。
リーサルウェポン・伊野尾慧に…!
つづく!(誰得)