Macのプロフィール画像の変更
システム環境設定 > ユーザとグループ
ここでアイコン変えれるってのは分かる。
変更のロック解除した後、アイコンクリックして好きな画像に変更できると思い込んでだけど違った。
finderが立ち上がるかと思ったけどそんなんじゃないし、
好きな画像選べるわけでもなさそう。
結論言うと、画像をドラッグ&ドロップするとできる。
投稿するまでもないかもだけど備忘録。
【Git】よく使うコマンドのメモ
はじめに
最近Git使うようになったので、よく使う尚且つ忘れそうだなーと思ったコマンドをメモしていきます。 開発していく中でそう思ったら随時追加していきますー
コマンド
バージョン管理から外す
ファイルごと削除
$ git rm [ファイル名]
ディレクトリごと削除
$ git rm -r [フォルダ名]
ファイルは残して管理対象外に
$ git rm --cached [ファイル名]
※対象外にしたらば.gitignore
への追記も(されていなければ)忘れずに
リモートブランチの変更をローカルブランチに反映
$ git pull origin [ブランチ名]
参考文献
[1] gitの管理対象から特定のファイル、ディレクトリを削除する - Qiita [2] http://qiita.com/konweb/items/061475d6376db957b3c4
【phpMyAdmin】画面が真っ白で何も表示されなくなったときの対処法
環境
解消法
ブラウザのCookieを削除すると…( ᐛ👐)パァ
しかし…
利用するときは
MAMPのスタートページでphpMyAdminタブをクリックしての利用はできなくなった。
謎。
放置してたらそれも直ってた。
謎。
まあいいか。
【cakePHP】忘れやすい環境設定の備忘録
CakePHP 2.5.2.(安定板)で行います
最初動かしてみるとこんなカンジ
赤い部分はセキュリティ設定の変更を促しているメッセージですね
APP/Config/core.php
にある、
Security.salt
Security.cipherSeed
の二つの値を変えてくださいって怒られてます
黄色い部分ではデータベースの設定とDebugKidの導入を
しっかりやってください とか注意されてますので、
これらを解消していきましょうか
Security.salt と Security.cipherSeed の設定変更
cakeファイルのapp/Config/core.php以下の部分があるので、適当に変えましょう
Security.saltの部分は任意の40文字程度の文字列で
Security.cipherSeedは任意の30桁程度の数値にしてください
これらを行うと
忌々しい真っ赤なメッセージが消えましたね…気分がいいです
database設定
app/Config/database.php.default をコピーして
database.phpにリネームしたものを同じ階層に置きましょう
それを編集するんですが
host,login,password,databaseの値にデータベースの接続情報を入力しましょう
MAMPとか使ってローカルで動かしたい場合は
public $default = array(
'datasource' => 'Database/Mysql',
'persistent' => false,
'host' => 'localhost',
'login' => 'root',
'password' => 'root',
'database' => 'hoge_db', //database名
'prefix' => '',
//'encoding' => 'utf8',
);
みたいなカンジで良いと思います
これで動かしてみると
残すはあと一つ…
DebugKitの導入
DebugKitはGithubに上がってますね
これ↓落として(クリックするとDLが始まります)
https://github.com/cakephp/debug_kit/archive/master.zip
展開したものをcakeファイル直下のPluginsフォルダに置きましょう
次に debug_kit-master から DebugKitにリネームして
最後に app/Config/bootstrap.phpの末端に
CakePlugin::load('DebugKit');
と書き込んで保存すると完了です
早速動かすと
綺麗な緑一色の出来上がりです… これで完了です お疲れ様でした
【cakePHP】各ヘルパーの使用を宣言する
AppControllerへ
class AppController extends Controller {
public $helpers = array('Js', 'Time','Session','Html','Form','Paginator');
}
Gitを使ってみる
こんにちは、ふくさかです。
GitHubを少々使ってましたが忘れてしまいました。
ゼロからスタートする気持ちで学び直します。
今回は、結構使わないと忘れがちなアップロードについて備忘録として残します。
また、SSHの公開鍵の設定を行っていることを前提として進めて行きます。
基本はGitHub上で Create new... をクリックし New repository を選択後、
Repository name にレポジトリ名、
Description (optional) にレポジトリの説明文、
Public か Private を選択、(Privateは基本は有料ですが、学生登録をすると無料で2つまで持てます)
そして Create repository をクリックするとリポジトリの出来上がりです!
クリック後、次のように表示されるので、
Create a new repository on the command line の部分を
ターミナルでアップロードしたいディレクトリに移動し実行します。
ただし、アップロードしたいファイルが既に存在していて
それらを上げたい場合は、
git add README.md を git add .
に変えましょう。
これでアップロード完了です。