今こそ本当の自分に還るとき

何かをしなさい

と、言われているような気がする。

 

コロナちゃんのおかげで、人々は改めて知る。毎日の日々が当たり前でないこと。私たちはちっぽけで、そもそもコントロールできるものなんて何もないということ。委ねるしかないということ。

 

その中で、何かをしなさい

と、言われているような気がする。

 

いまの現状を変えるためのことではなくて、もっと世の中のためになること。貢献できること。だけど、心からワクワクしてできること。楽しんでできること。こんな状況だからこそ、悲観的になるのではなくて、そうゆう一見意味のなさそうなことをしていくことが、地球のため、宇宙のためになるような気がしている。

 

わたしに何ができるだろう?

ワクワクできることは何だろう?

動きたいというエネルギーが湧き上がってくるものは何だろう?

考えよう

もっと自分に潜って…

 

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妊婦になって思うこと

現在妊娠6か月目後半。

お腹も目立ってきたけど、コートの上からではまだまだわからない。

 

週に3〜4日、バス・電車通勤をしている。

 

マタニティマークをつけている。

 

座れないでいると

たまに優しい人が譲ってくれる。

 

中には離れたところからやってきて

「座ってください」

と声をかけて下さる方もいる(紳士っ!!)

 

そうゆう方には感謝の言葉を心から伝えて

そのあと

「この人に良いことが起こりますように!」

と念を送っております。

 

そうゆう愛の循環が広がれば

世の中はもう少し良くなるかもしれないな。

 

でも今のところ声をかけてくれるのは100%男性…

妊婦というと

女性の方が気持ちわかってくれそうだけど

やはり女性は自分も経験するからこそシビアなのかもしれない。

 

だけどやっぱりわたしの妊婦生活はトラブル続きでしんどい日々だから

わたしが妊婦じゃなくなったら

妊婦さんに優しくしたいなーと思う。