ドルフロで貧乏ランが出来るようになりたい指揮官へ送るなにか
アナデンが最近確率表記詐欺のガチャやってたというので冷めて次のゲーム探してたらドルフロに出会ったのですよ
このゲーム、要は艦これのクソUIを改善して戦闘から運ゲ要素がなくなった艦これなんですが、レベル上げスキーな僕には最高のゲームです
ドルフロにおける貧乏ランというのは消費資源の少ないレベリング兼コア集め周回のことです
で、ドルフロのメインコンテンツが貧乏ランな訳ですがどのサイトにも貧乏ランまでの道のりは紹介されてない…
なので実際僕が貧乏ランできるようになるまでこれがベスト()だ!という方法を書いてこうと思います
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コミュ障でもガチでモテ男になれるテクニック~彼女が欲しいか?ならばくれてやる!!~
やぁここまで来てしまった非モテ諸君!ヽ(*゜∀゜*)ノ
これを見てるラッキーなコミュ障非モテ諸兄の人生を変えてやろうと思う
長いから本当にモテたい奴だけ読むこと
これはマジであんまり広がってほしくない手口だと個人的には思っている、これ見つけた君はマジでラッキーだ
コミュ障の為にも手順はマニュアル化してある、何も考えずにそれに従えばまるでコミュ障じゃないように振舞えることと思う
ただし友達が本当に作れないガチのコミュ障向けではないので悪しからず、あくまでも人間関係メンドクセェけど彼女は欲しいというレベルのコミュ障のためのモノである
本テクニックは俺の知ってる50代デブのくせに何股もしているオッサンを見て学んだことだ、これを実践したらクソニートの俺でも今ではモテている
では早速説明していこう
本テクニックは具体的には3つのプロセスから成り立っている
その1・まず友達くらいの関係になった時点で告り振られる
その2・その後は普通の友達として今まで通り付き合う
その3・そのあとは相手の方からこっちを意識するようになる、機を見てデートに誘う
以上!
以下解説
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対人ゲームで煽られても何とも思わなくなったお話
対人ゲームやってると色んなとこで煽ってくる人がいます
スプラトゥーンだとイカ連打されたり、ソウルシリーズだとガード連打されたり、デッドバイデイライトだとサバイバーに屈伸運動されたり、FPSだと死体撃ちされたり……とゲームによって様々な煽り行為があるわけです
んで多くの人間は煽られるとムキーッ!!となってしまいます
バカにされているのですから当たり前ですね
そういう場合上手い人ならサクッとやり返して格の違いを見せつけたり、煽り返したり色々な手段でその鬱憤を多少は晴らせます
しかし相手も上手いプレイヤーだったり、そもそも自分が下手だとそうもいきません
そういう場合こちらは不快な思いをしたままになるわけです
そうなると「なんで楽しむためにゲームやってるのにイライラせにゃならんのだー!!うおおおおおお!!」となってそのゲームを辞めたりするわけですね
そんな煽り行為ですが、やってる相手の心情を考えると実はそんなにイライラしなくなったりします
ー何故、人は煽るのか?ー
理由を簡単にまとめてみると実は全然大したことじゃなかったりします
- 単純に自分より下手な人をバカにしたい
- 煽られてムカついたので他の人を煽ってイライラを解消したい
- 相手のプレイングが気に入らないので煽ってプレイングを変えさせたい
ゲームで他人を煽る理由は大体この三つに大別できます
また大前提としてゲーム中は大抵ユーザーネームしか表示されないので匿名性がかなり高いわけです
なので相手の民度は一般的なネット民、つまりツイッター民や5ch民のようなレベルだと考えておきましょう
この3つについてどう思うかは人それぞれだと思います
ここでは僕がそれぞれどう思っているか書いてみます
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ワールドカップの日本サポーターさん達
ワールドカップ…興味ないんだけど大筋は嫌でも耳に入ってきます
そんで面白いと思ったのはサポーターさんたちの手のひらからね返しっぷりです
ポーランド戦→リーグ突破のために他力本願のパス回し、つまらん試合見せたけどリーグ突破のためには仕方ないよね?
大筋は試合内容より勝ちを取りに行ったことを称賛
僕も個人的には勝ちが全てだと思ってるのでうんうんやっぱそうだよねって思ったのですね、しかし……
ベルギー戦→格上相手に健闘した!勝ち負けじゃなくて試合内容を評価したい!
ほぼ全員が勝ち負けより試合内容を称賛、そもそも試合前から勝てるなんて誰も思ってませんでした
えぇ~みなさん数日前までは勝つことが大事って言ってましたや~ん、と僕は思いましたね
手のひら返しを責める気はないんです、ただやっぱり多くの人間は主義主張なんてなくてその場の感情、雰囲気で発言するものなのだなーと再認識できたというだけですね
まぁハリル監督交代のころなんて日本代表は惨敗して罪を償え的な雰囲気が普通にありましたからね、そこから考えても手のひらクルックルでしたね
ポケモンクエストと任天堂とアナデンとダンジョンメーカーみたいなお話
当然のごとく僕の世代ってポケモンはド直球なんですよね
んでこれからアプデで数増えるんだろうけど151匹の初代ポケモンだけでスタートっていうのがおっさん狙い撃ちでキライだなぁってまずおもいましたよね
とりあえずおっさんカネもってんだろ?出せや?みたいな感じで(笑)
実際にやってみた感想としてはゲームは面白い、けどスタミナ制というソシャゲ要素の中でもなかなかのクソシステムを導入してるのですね
んでゲーム進めていくとソシャゲってスタミナ最大値が上がってたりするんだけども、ポケクエのスタミナはかなり上げづらいからつい課金してしまう人はいるだろうってかんじ
何故かっていうと数時間おきにスタミナ消費しなきゃ的な強迫観念に迫られるのって結構きついのですよ、なので好きな時に課金して好きなだけやった方がストレス少ないんですよね
まぁ現状ランキング要素がないからスタミナ制じゃ無かったら完全にただの面白いゲームになってしまうのですけれど、そこは売り切り型よりソシャゲ型の方が儲かっちゃいますからね、慈善団体じゃないですから任天堂は
ちょっと話がそれるけどFEHリリースから任天堂がソシャゲ志向になってしまったのって割とネガティブにとらえる人が多い気がするんですが個人的には全然いいんですよね
もちろんそういうゲームは嫌いなんだけど、僕はどうせ課金しないのでそこはどうでもいいんです
で任天堂は安いコストで大量に稼いだ分CSゲーにお金を回したり、これからのために内部留保貯めたり色々できるのですね
だから基本的に今の任天堂の方がCSファン的にはいいことしかないと思うのですよ
ポケクエのお話に戻りましょう
課金要素限定でこれまたオッサン狙い撃ちの”なみのりピカチュウ”を72時間の時間制限付きでしかも360円とか言うイヤーな価格で出してくるあたりも狙いすぎててキライですよね
少額でも課金するとですね、そこからある程度までは歯止めがきかなくなる人って一定数絶対に出てくるのですよ
そういうのもわかった上であえて最初はお安くしてる当たりがキライなんですよね
良心的に見えて全然そうじゃないっていう
まぁもちろん他のソシャゲ運営に比べればまだ良心的ですけど、あの業界はドッカンテーブルに代表されるアカウントごとの排出率操作とか当たり前的なところなのでそもそも実は法的にアウトなわけですよ、ただしユーザーには検証手段がないという地獄なので一般常識から考えると比較対象にはできないですよね
なんというか同じ犯罪者だとしても人殺しと窃盗犯は同列には扱えませんよね的な
というわけでポケクエは課金しないで飽きるまではやろうかなぁと、一月持てばいいほうですね
んでそんな僕が一年間やり続けてるアナザーエデンってスマホゲーがあるのですよ
このゲーム、基本的にソシャゲ要素はスタミナとガチャっていうスタンダードな物なんですね
でこのスタミナの回復速度が遅いんです、具体的には5まで貯められて6時間ごとに1回復みたいな感じなんですがその遅さが逆にいいんですよ
一日に何回も低密度のゲームをするよりは、一日一回それなり密度でやれる方が僕には合ってるんですよね
ただ最近は飽きてきたのでBAN覚悟でこないだ結構お得なバグがあった時はガッツリ使わせてもらいました
でそのまぁまぁ気に入ってるアナデンの初期メンバーがココ最近どんどん開発を去っているのですね
その旧運営が結構配布で強キャラ配ったりしてて良心的だったのでこれからどういう風に搾取体制に移行するのか結構楽しみだったりしてます
で最後にやっぱりスマホゲーでもスタミナのない買い切り型ゲーっていいなぁと思わされたのがダンジョンメーカーですよ
もうこれはRPG好きなら説明不要で完全にオススメです
キャラの乳が大きすぎて気持ち悪いと僕は思ってしまうのですがゲームとしてはやっぱこれだなぁと思わせてくれるとこがありますね
というわけでスマホゲーはやっぱり買い切り型がいいなというお話でした。
やっぱ人生って運だよね
とりあえずニート真っ盛りの僕は日々ネットに流れていくニュースなんかを見まして
あーこいつらってバカなんだなぁと日々思っているわけです
そりゃもうツイッターで炎上してる小物から財務省やら文科省の事務次官までホントバカばっかだなぁと
世の中どこのレベルにも駄目な奴っているんだなぁなんて思いながら自分を慰めてるわけですね
しかし上念司がこの間「人生は運」みたいなこと言っててさ
やっぱ思うんだけどホントそれだわと思うのよね
だから僕がニュースの中のおバカさんたちを見て、こんな当たり前のこともわからないのに成功しちゃってる奴がいるのになんで俺は成功出来んかったのかなぁとか思ったりするんだけどそれってやっぱり運だよねと
僕は学生の頃バンドやってて曲書いてたんですね
そん時から今までずっと思うのは同世代で僕より作曲の才能あるやつっていないなーってことなんですな
自意識過剰とか自惚れとかじゃなく自分で客観的に聞いてホントにそう思うんだよね
まぁ結局主観なんですが…( ゚Д゚)
んで僕は曲書くのは得意なんだけど演奏は苦手で歌も下手だしギターの練習も嫌いだったからバンドの演奏はなかなかヒドイもんだったわけです
だから自分の楽曲の広告の場であるライブを全く活かせてなかったでしょう
んでもそのバンド形態にこだわり続けてるうちに青春時代終了で今更バンドでもないなーってお年頃になってます
今になってやっぱバンドに固執するべきじゃなかったなぁなんて思うんですけどまぁそこは自分がそこに固執するに至った環境的な面も含めてある意味”運”だったなぁと思うわけです
まぁこれなんかは運要素の中でもショボいんですね
知り合いにインディーズなりメジャーなりでデビューしてる方々なんてのがいるんですが僕の知る限り皆さん身内にそういう業界とつながりのある方々が多いんですな
もうそれこそ最大限に運だなと思うわけですよ
あのバンドの彼みたいに従弟がけっこう有名な俳優だったらいろんなコネクションがあって僕の才能はもっと多くの人に周知してもらえらはずだなぁと
まぁそういうわけでもっと早くから人生の運要素に気づいていれば、自分に見合った人生が選択できていたわけでニート真っ盛りになることもなかったんかなぁと思ったりするわけです