油淋鶏チーズが販売終了らしく・・・
こいつもそろそろかなぁ・・・
ということで
本年販売期間で11個目を頂きます(笑)
もっと走り込んで必要になったらと思ってましたが思うところあり・・・
24年モデルに対応したBEETのバックステップを発注しました
発売が6月下旬らしいのでしばらく納期は先になりますが楽しみです♪
本日は有休消化のお休みだったんですが、先日
タンクパッド交換時に走った翌日に発熱して会社を休み、2日ほど寝込んでいたため、結果的に6連休となりちょっとしたGWに(爆)
昨日に平熱に戻るも念のため自室で大人しく過ごし、ぶり返すこともなさそうだったので今日はいつものコースで走ってきました
ランチは愛してやまない
支払い履歴見てたら
今年の販売期間で7個目(笑)
もう少しいきたいところです
さて、今日の走行については先日タンクパッド交換時に、タイヤの使い方を見たメカの方から、タイヤの空気圧を少し低目で調整してみてもとアドバイス頂き、今日は冷間時の空気圧を標準から前後共に-0.1kPaの前:2.4kPa、後:2.8kPaで走行
結果・・・
路面の段差のいなし方が穏やかになった気がしましたが多分プラシーボ効果でしょうな(爆)
どのくらい調整したらどんな違いが出るのか試してみたいところですが、大胆に調整してなんかあったら嫌なので、ほどほどに他の空気圧も試してみようと思います
多分、最終的には標準設定に納まる気はしますが
先日購入した
RX-7X TSUBASAですが、購入時に欠品で発注していたレーシングスポイラーのライトスモークがようやく納品されました
好みの問題は大いにあるかと思いますが、自分的にはRX-7Xにはレーシングスポイラー装着にて完成形と思っております
こちらのタンクパット
ZX-6Rのタンクに合う社外品がどんなものがあるか分からず、純正オプションを選んだんですけど・・・
ガードできる範囲が狭いのと、正直あまり格好良くない(笑)
で、なんかいい物無いかなぁ?と調べた結果、先人の知恵でいい物を見つけました
現行のZX-10Rに標準装着されているタンクパットです
部品番号:39085-0011
3,102円
発注してからYouTubeで、24年モデルはタンク形状(プレスライン)が若干異なっていて、素材的に柔軟性が無いのでもしかしたら浮いてきちゃうかも?なんて理由で取り付けを断念したという動画があがってて、心配ではあったのですが結果的には全く問題なく装着できました♪
タンク頂部のプレスラインにも
バッチリ合っていて、もはやZX-6Rの純正パーツといってもいいくらいのフィッティングでございます
値段も純正オプション品より500円位高くなる程度なので、ZX-6Rでタンクパットに悩んでるのであれば選択肢の一つとしてもいいかと思います
ちなみに私は旧パットの剥がしでタンクを傷つけそう、またちゃんとセンター出しとかできる自信が無かったので、作業はカワサキプラザにお願いしちゃいました
今日は夜勤明けで5/2までの休み
明日は神奈川から友人が来て中間地点で合流しツーリング予定だったのですが、残念ながら雨天予報という事で中止に
しょうがないので自宅へ帰省することに(笑)
その前に先日施工した
サイレンサーのガラスコートに、定着後のメンテナンスWAXでも塗り込もうかとふと見ると・・・
上面にちょっと磨き傷が目立ち・・・
コーティングの説明書を見てたらバフ掛け痕(縦)方向に吹き上げるのがコツとの記載あり、それを無視して拭いてたので横目の磨き傷が目立っているようでしたので、極細コンパウンドで少し磨いて傷を目立たないレベルに仕上げ、ガラスコーティングの再施工をしました
もちろん焼け色に影響でないよう、施工範囲は最新の注意をして磨きました
写真にはビフォーアフターをうまく写せませんでしたが
見栄えは見違えました♪
後日、コーティング定着後にメンテナンスWAXを塗り込み、どんな変化があるか試してみようと思います
以上、説明書はよく読みましょうというお話でした(笑)