沖縄おもろまち近くの田そばでデカすぎ!三枚肉そばを食す
おもろまちから首里に向けて車を走らせると
市立病院の近くに、田そばという沖縄そば屋さんがあります。
保険を見直したいけど誰に相談したらいいかわからない人は『インベスターZ』16巻を読むと良い。
あなたは生命保険に入っていますか?
もし入っているのであれば、保障内容などの保険の中身について正しく理解していますか?
日本国内における生命保険の世帯加入率は9割もあるようで、なんとなく入っている人が多いのではないかと思います。
保険について正しい知識を身に着けようと思ってもどうした良いかわからないのも事実だと思います。
保険については保険窓口やのセールスレディに聞くのが良いと思う方もいらっしゃると思いますが、
それはあまりオススメしません。(笑)
というのも、まずセールスレディたちの会社での立場ですが、通常の生命保険会社では、正社員としての雇用をしていません。
実はセールスレディは、それぞれ独立した個人事業主という立場なのです。
立場的には、フランチャイズのコンビニオーナーに近いといえるでしょう。
しかし、彼女たちには正社員同様に毎日の出勤義務もあれば、営業ノルマもあります。
給料は、固定給+成果報酬ですが固定給部分は数万円という会社が多く、保険が売れなければ、生計をたてることさえ難しいです。
なので、あなたに最適な保険を提案するというよりも、ノルマを達成するために保険を売ることが目的です。
なのであなた自信がまず、保険の正しい知識を身に着けないと言葉は悪いですが、いわゆるカモになっちゃいます。
そこで、オススメなのがこの漫画です。
本作は、超進学校・道塾学園にトップで合格した財前孝史が、各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」に入ることになり、3000億を運用し8%以上の利回りを生み出すことを使命とする株式投資マンガ。株式投資だけでなく、お金や経済などの歴史から仕組みまでわかりやすくマンガ化され、変化の激しい現代社会で生き抜く知恵を教えてくれます。
そのなかで、最新刊16巻は、一冊まるごと生命保険をテーマに描かれていることが特徴です。
1巻から読まなくても16巻だけで、生命保険の歴史から仕組み、セールスレディのことまでわかりやすく描かれています。
例えば、
・保険のセールスレディは会社の固定給で働くサラリーマンと違って一人一人が個人事業主。歩合制なので完全な実力主義の世界。
・保険のルーツはローマ時代から始まり、大航海時代の奴隷運搬の海上保険。そこから産業革命時にこれまでは富裕層のみが加入していた生命保険も一般庶民に広まり、日本では福沢諭吉が広めた。
・貯金は三角。保険は四角?
・二人に一人はガンになるってホント?
・保険は早く入ればオトクなの?
こういった内容が漫画なのですんなりと理解できるので、これから保険に入ろうか迷っている人。保険に入っているけどなんとなく入っていて保証内容などを把握していない人が保険の仕組みを知るためにはとても良い本だと思います。
ちなみに私は、子供がいるので生命保険に加入しています。
逓減定期保険という種類の保険に加入しており、子供が大きくなるにつれて死亡時の保険金額がだんだんと減っていくタイプの保険です。
そのため、毎年保険料も減っていくので気に入っています。
医療保険は60歳までに払込で、保証が一生涯続く保険に加入しています。
生命保険はこのままでいいかなぁと思っていますが、医療保険についてはもう少し勉強して見直すかやめるか再考したいと考えています。
月々の保険料って結構馬鹿にならないですからね。
遊女達の晴れ姿二十日正月ジュリ馬行列祭り|沖縄県那覇市辻
ユイユイユイユイ~の声で練り歩く辻のお祭り。
— 映画「残波」公式ツイッター (@zampa_official) 2016年7月26日
「ジュリ馬」
劇中 再現されています。
8/13~26 #渋谷アップリンク
→https://t.co/LI5mMn27WV#琉球舞踊 #辻遊郭 #ジュリ馬 #玉城節子 pic.twitter.com/cgEFxZzx3c
沖縄では「ハチカソーグヮチ」という旧暦の1月20日に正月を祝い収めをする伝統があります。
今年は2月16日がそれに当たりますね。
その日、那覇市の辻町の一帯で「ジュリ馬行列祭り」を見ることが出来ます。
「ジュリ」とは沖縄の昔の言葉で遊女を意味しており、
自由に外出を出来なかった遊女たちが、旧1月20日のジュリ馬行列の時にだけ、
家族に自分の元気な姿を見せれたとか....
なんとも悲しいお話ですよね...
沖縄の歌や踊りもあるので、
沖縄の伝統芸能に触れることも出来ます。
琉装をまとった女性たちの行列が目の前を通って行きます。
町内にある拝所を参拝しながら三線やドラに合わせて踊る姿は見ごたえありますよ
凄く鮮やかで見とれてしまいそうです。
沖縄でも少しマイナーなお祭りですが、
興味あるかたは観に来てはどうでしょうか?
凄く素敵な経験になりますよ。
詳しくはこちらのサイトがおすすめです。
こちらもいいですね。
沖縄県民もあまり知らない沖縄の偉人・琉球王国を成立させた尚巴志を描く歴史ドラマ
私、沖縄生まれ沖縄育ちの生粋の沖縄人なのですが、
沖縄の歴史についてはよく知りません。
学校でも詳しく習うことはないですし、受験にも出題されないので
意識的に学ぼうと思わないとそうなってしまうのも無理はないのかもしれません。
で、こんなドラマが放送されるらしいです。
舞台は1300年代後半。
この頃の琉球は北山、南山、中山という三つの国に分かれ争いが行われていました。
この時代を三山時代といいます。
三山時代は、1322年ごろから1429年まで続いたそうです。
この頃の日本は鎌倉幕府時代~室町時代ですね。
ドラマのストーリーですが、
南山の小さな勢力 佐敷の按司の息子として生まれた尚巴志(サハチ)が、
沖縄本島を三分割していた北山、中山、南山を統一し、琉球王国を成立させた最初の王となったといる歴史ドラマです。
NHKで放送される大河ドラマの沖縄版といった内容になるんですかね。
歴史ドラマは大好きなので、今からとても楽しみです。
歴史ってやっぱり、書籍を読んで勉強するよりもドラマや映画、アニメなどで観たほうが理解しやすいですよね。
ウィルコム沖縄のCMで有名な比嘉 梨乃@higarino04さんも出演するみたいです。
2泊3日と短かった沖縄だけど
— 比嘉 梨乃 (ヒガリノ) (@higarino04) 2017年1月31日
たくさん尚巴志の宣伝もできたし
緊張の記者会見もやったし。
最高の時間続きでとても楽しかった
友達と遊ぶ時間もあって最高でした❣
リフレッシュしてたくさん楽しんだ分
今日から気持ち切り替えて頑張るよ! pic.twitter.com/OCjWPcD9Hn
これをキッカケにもうちょっと沖縄の歴史を学んでみようかなぁ。
「琉球歴史ドラマ 尚巴志」
第1話 2017年3月15日(水) 21:00~21:54
第2話 2017年3月22日(水) 21:00~21:54
第3話 2017年3月29日(水) 21:00~21:54
琉球放送にて3週連続放送
【脚本・撮影・監督】土田豪介
【出演】金城大和、玉城盛義、比嘉梨乃、仲田まさえ、長浜之人(キャン×キャン)、岸本尚泰、翁長大輔、普久原男、越智俊光、安泉清貴、国仲涼子(ナレーション)
【製作】與那覇博明、小濱裕
【プロデューサー】島尻一
【ラインプロデューサー】鳥越一枝
【時代考証】賀数仁然
【題字】豊平峰雲
【企画制作】RBCビジョン
【製作著作】琉球放送株式会社
簡単操作で、モノクロ画像を一部だけカラーにしておしゃれにするアプリ[Color Pop Effects Photo Editor]
Instagramを利用するユーザーが増えていることも影響して、最近は写真加工アプリも様々なものがでていますよね。
わたしも、色々と試しては飽きて、試しては飽きての繰り返しです(笑)
最近ハマっているのが、こちらの
【Color Pop Effects Photo Editor】
というアプリです。
よくある、写真加工アプリはフィルタが盛りだくさんで、いろんなフィルタをつかってアレンジするやつが多いのですが、このアプリは、 写真の一部だけカラーを残したおしゃれなモノクロ写真を作ることができるんです。
では、実際にやってみますね。
まず、アプリを開いて写真を撮影orライブラリから写真を選択します。
(今回はこの写真にしてみましょう。)
写真を選択すると自動で写真がモノクロになります。
この写真のみかんの部分だけ、カラーにしてみましょう。
塗りやすいように、写真をピンチインで拡大して指で塗り塗りします。
そうすると、ほらあっという間にこんな感じのおしゃれな写真のできあがりです。
直感的に誰でも簡単に写真の加工ができるのがとってもいいですね。
広告が頻繁に表示されるのがウザいですが、まぁそこは無料なので仕方ないですね。(笑)
ほかのアプリと組み合わせるとクオリティの高いオリジナルの加工写真がかんたんにできますよ~。
この写真は画像をアニメ風に加工できる「Everfilter」というアプリで加工した後に、
さらに、「Color Pop Effects Photo Editor」でモノクロにしてみました。
デザイナーになった気分で、色々遊んでみると楽しいですよ。
3強コンビニチェーンの業務効率について気がついたこと
コンビニの主要チェーン店と言えば、
ローソン
ですね。
その中で勢力争いはセブンイレブンが頭一つ
抜けている状況です。
セブン-イレブンの店舗数は17,491店。2位のローソン11,653店と3位のファミリーマート11,271店を大きく引き離しており、売り上げ高もセブン-イレブンが4兆82億円のところ、2位のローソンが1兆9,327億円、3位のファミリーマート1兆7,219億円。2倍以上も差が付いています。
独自ブランドであるPB商品の比率を増やし、商品力の強化と味の追求で王道を突き進んでおり、しばらくは首位を独走でしょう。
沖縄にはセブンイレブンはまだ無くて、最近、出張先で利用したときに気がついたのですが、業務効率という点でもセブンイレブンが優っていますよね。
例えばコンビニコーヒーの買い方もそれぞれ違います。
セブンイレブンの場合は、
1.アイスコーナーにある氷入りのコーヒーカップをレジに持って行き料金を支払う
2.会計後にコーヒーの機械にカップをセットして入れる
スムーズですね。
一方、ファミリーマートの場合は、
1.アイスコーナーにある氷入りのコーヒーカップを取って蓋を外してコーヒーの機械にカップをセットしアイスコーヒーorカフェラテなどを入れる。
2.入れた後に、レジで「アイスのブレンド(orカフェラテ)」と言って料金を払う
(※入れた物によって値段が違うので、いちいち申告する行為が手間。)
ローソンだともっと効率悪くて
1.レジで「アイスコーヒー(S or M )」と言って料金を払う
2.店員さんが入れて持ってきてくれる。
(※店員さんが、入れてくれるのは嬉しいと言う方もいるかもしれませんが、混んでいるときはレジに人が並んでしまう)
このように、店員さんの業務の流れがセブンイレブンの方が効率的なんですよねー。
たいしたことないと思うかもしれないですが、将来レジが自動化の流れになったときに、スムーズに移行しやすいのもセブンイレブンだと思うんですよ。
そうすると、人件費も削減できてさらに利益も出すでしょうね。
普段使うことがないセブンイレブンですが、こういった点からも、早く沖縄に進出してくれないかなぁ〜と思ってます。
沖縄で楽しめるタンカン(みかん)狩り!久場みかん園さんに行ってみた!
みなさんはタンカン狩りをしたことはありますか?今回は「久場みかん農園」さんでタンカン狩りを体験してきました!
ところでタンカンって何?
「タンカン」とは、「ポンカン」と「スイートオレンジ」の自然交配でできた柑橘系の果物で中国広東省原産だといわれてます。
風味はオレンジに似ているが、柑橘系の果物の中では一番糖度が高く、その濃厚な果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているんです。
タンカンは高温を好む亜熱帯性の柑橘(かんきつ)類なので、沖縄では1月が収穫時期となる冬の代表的な果物なんです。
普通のミカンと比べると見た目は悪いですが、果肉は柔らかく多汁。酸味は少なく甘みに富み風味が強い。今の時期は特に甘みが増しておいしくなるため、北部の本部町(もとぶちょう)では、観光客や地元の人によるタンカン狩りが盛んに行われています。
タンカン狩りをしている農家さんはいくつかあるのですが、
今回は「久場みかん園」さんでタンカン狩りを体験してきました。
ではさっそく行ってみましょう
この看板が目印です。入るとすぐに駐車場があるのでそこに駐車します。
民家の玄関近くで、受付をやってます。
受付の前で、タンカンを買うこともできます。
こちらで受付。
タンカン狩りの体験料金ですが、
大人 300円
小学生以上の子供 250円
時間制限とかはとくにないようです。
その場で食べるのはいくらでも食べてもいいですが、お持ち帰りには1kgあたり300円で購入する必要があります。
受付をすませて、さっそくタンカン狩りスタート!
おー、わさわさと実っていますね。
どれもおいしそう。
美味しいタンカンの選び方
たんかんの見分け方(選び方)ですが、. 皮が濃いオレンジ色でみずみずしさがあり、持ったときに重く感じるものがよいそうです。
タンカンは皮にすり傷がついていることがありますが、味にはあまり影響ありません。
皮はかたいものよりはやわらかいほうがおすすめです。
あんまり大きいやつをとると皮が固くなっていて、あまり美味しくなかったので、小ぶりの皮が柔らかいやつがいいですね。
今回、初めて体験して次回に活かそうと思ったことがいくつか。
・その場でみかんを食べるので手を拭くウェットティッシュなどは必須。
・みかんはたくさんは食べれないので、絞ってジュースにしてみるといいかも。
こういうのを持っていくといいですね~。
ちかくには桜も咲いていて、桜のピンクとタンカンのオレンジのコラボがとてもきれいでしたよ。
(あいにく写真を撮るのを忘れてしまいました。。。)
【施設情報】
■営業時間: 09:00~18:00
(※タンカン狩り体験を希望する場合は15:00までに要連絡)
■定休日 :お正月・旧盆
■TEL :098-047-2889
■住所 :沖縄県国頭郡本部町字伊豆味2846-13
■URL :http://www.mco.ne.jp/~izumims/