4人でshareした美しい恋〜秩父宮

お友達の支援があって行くことができました。
感謝感謝です。
れいこさん、ありがとう。




待ちに待ったにゅうすでした。
にゅうすに会うためにいろいろがまんしたり
がんばりました。


待ってました、にゅうす。
大好きな4人。






名曲揃いのにゅうすですから、
チャンカパーナ以降の曲にはやっぱり涙でました。
耳に残っているじゃないですか、やっぱり。
誰パートなのかってうのを。
そんで音源と実際と違ういのも、
もともとあったじゃないですか。
それについてどーこー言おうと思ってるんじゃなくて、
心配してたわけじゃないですけど、
4人の声を。
どうなるんだろうって一番思ってたのは




亮ちゃんのパート。
亮ちゃんの歌声、すきだったから。





実際生で聞くまでは!
っていうか。
楽しみでもあったんだよ。


そして実際聞いて、
ぜんぜんだいじょうぶ!違和感まったくなし!
いっぱい話し合ったりリハーサルしたのかな、なんて妄想したらまた泣いて。
4人の歌声。わきゃわきゃした感じ。
泣いたり笑ったりで。



中盤になってホントに幸せな気持ちでMC聞いて
てごちゃん・しげちゃんのソロの世界を堪能して。
大好きなエンドレスサマー
LIVEのときこの曲でほんと号泣したなぁって思い出してほろりときて。
頭の片隅にLIVEの思い出。
その時、





share






この曲ばっかりは
パート割、
考えたことなかったから。

文字通り
ぶわーーーーーーーーーーーー(:o;)
ってなって、
もっちゃんと
(:o;)「だでがうだうのー(だれがうたうのー)」
ってなって
慶ちゃんパート聞いて
亮ちゃんのパート。
(:o;)「びんだでうだっででゅーーーー(みんなでうたってるーー)」

そう、4人で亮ちゃんのパートを。





いつのまにか年重ね 世間で言う立派な大人だね
信じてたモノはそれぞれに 譲れない部分もそれぞれに
無理に一つにならずに 混ざり合えない日はそのままでいい
一人一人が持つ色だから 鮮やかなマーブル描けばいい






そしてまっすー


「抱きしめたいな」って言って いつも心の中までされちゃって 





もう増田くん、
以降まったく自分パート、歌えません。

あらためて歌詞思い起こして、これは歌えないわっておもって
もう号泣。
嗚咽。







「だきしめたいな」って言って いつも心の中までされちゃって
ステージをみんなで作って 「ありがとう」いつの日も感謝して
嬉しい気持ちもバレバレ 今日もハシャギすぎちゃってヤレヤレ
ここに来て一緒に唄おう あなたの声をまた聴かせてね








増田くん、なんどか唄おうと頑張るんだけど唄えなくて。












たまらなかった。
さみしくて。
ふたりがいなくて。










そして増田くんはふりしぼって
I・ZA・NA・I・ZU・KIのピーソロ部分を歌いきる。

フリキッタ感というか、4人でやってくんだ!って感じが伝わって。


そして
増田くん・慶ちゃんソロがあって
衣装変わって
バンビーナテゴちゃん衣装ざわざわwがあって
からの
「もっと感じさせてやるよ」by増田


ミ凹●<ぎゃー


一番歓声すごかったんじゃない?!
あたしだけ?!





そして4人の挨拶。
ここは増田くんに言及して書くと
やっぱり二人のパートにすごくプレッシャーを感じていたと、
泣きながら語ってくれましたね。






おれはなんもいえねえ
泣くことしかできねえ
応援していくからね、まっすー。。


あとはやっぱりしげですよね。
いつも冷静なのに、あんなないたりわらったりあまえたりするなんて。
うれしかったなあ。







こんな場面にリアルタイムで感じることができて
ほんとににゅうすすきになって
ほんとによかった。



ひっさしぶりに、きょうもがんばれるっておもえたよ。
ありがとうにゅうす。



ずっと応援するよ。

ザ少年倶楽部プレミアム NEWSスペシャル 2012.7.18

編集しながらつらつら書きましょうか、ということで。


まずオープニングの4人の写真と、「NEWSスペシャル」という文字だけで
ま〜とにかく泣ける泣ける。

この番組、いつもいろんなジャニメンたちのいろんな面がみれて好きでしたけど、いつもどこかでさみしく感じていて。

ほんといままでNEWS少なかったからぁ( ; ; )そして、4人揃っての登場!
うわあああーん。・゜・(ノД`)・゜・。


太一「ぼくら、しんせい\(^o^)/にゅうす\(^o^)/です\(^o^)/」
にゅうす「!」

うわあああーん。・゜・(ノД`)・゜・。
だれか先輩のテンションについていってー!!!


まぁ、緊張してたのかな。あれ以来、ちゃんとしゃべるの初めてに近いもんね…(あと新生にゅうすって何回めやねんってね)


しかしその後太一の、「実はね、今回は、ぼくからオファーしたんすよ」

ヽ(;▽;)ノ
太一さんたら!
いままで呼び捨てしてましたごめんなさい!ありがとうございます!


再スタートとなる今回のシングルの楽曲選びに半年かけた、とまっすとしげが語る。そして慶ちゃん。
「僕たち4人としては、みんな同じ方向向いて、ほんとに納得できるものを、やれるタイミングでやろう、ってことで。
だから僕らは
早かったとも遅かったとも
思ってなくて、

いまがちょうどこの、出す時期だったんじゃないかなって。」

うん、大事に大事にしてくれてるの、わかるよ伝わるよ。・゜・(ノД`)・゜・。ありがとう。待ってたよ。Webとかでも待っててねっていってくれてたもんね。約束だったもんね。

そしてふたりが抜けるということをどういうシチュエーションで聞いたのか?と太一さんに問われ、一瞬言葉を無くすメンバーたち。口をひらいたのは慶ちゃん、6人とスタッフがいるなか会議室でぴいちゃんとりょうちゃんそれぞれから聞いたんだそう。
丁寧に言葉を選ぶ話し方から辛かったのが伝わり、またわたし号泣。

てごちゃん「無理にもうそのNEWSに心がない人を、止めて、いやぁでもがんばろうよ、っていう方法もあったとはおもうんですけど、でもなんか、志が一緒じゃないとやっぱグループって僕はやっていけないもんだと思うので、だったら、ふたりにはもちろん頑張ってほしいし、これからは良きライバルとして、戦う相手になるけど、俺らは俺ら4人で、なんか、いまできる物を作ればいいんじゃないかなって思いました。」
てごちゃん(;▽;)グループへの強い気持ち、上手に言えたんじゃないでしょうか…!このこやっぱ体育会系だわ!負けず嫌い全開で!俺がNEWS引っ張ってくぜ的な意思を私は感じました。

なんかこの4人と抜けたふたりの温度差って、ファンのみんなもなんとなぁくいままでなんどか感じてたとこあったと思うんですけど、
なんかDVDみてたりLIVEのときとかも、なんかわたしも感じてて、
まさかね…とか思ってて。

太一さんから、てごちゃんみたく気持ち切り替えれなかった人もいるでしょ?、と。そうですねー、と増田くん。
「僕はもうほんと、やっぱちょっと、
"寂しい"っていうか、
"あ、そうなんだぁ…"
ってやっぱショックが、まぁはじめは、
(太一さん「正直そうだよね」)
そうですね、やっぱおっきかったですけど。」

まっすー!!!
・゜・(ノД`)・゜・。

そうだよね、まさか抜けるなんて誰も思わないじゃんね。最初っていうか、世間的?にはにゅうすなんてぴいちゃんのグループだったんだからさぁ。。・゜・(ノД`)・゜・。!!!

増田くん「僕たちー、にも、もしかしたら原因があったかもしれないしー。まぁでも、そしたら、こういう状況になるんだったら、僕たちがどうするんだろう、僕たちがどうしたいか、
今後この4人でどうしていくのか、
っていう事の方が悩んだかもしれない。」
太一さん「切り替えはやいんだね。増田くんもね。」
増田くん「なんか、
切り替えないと、
ちょっと、
進めなくて(´・ω・`)」

と話したあとの増田くんのシュンとしたお顔!
まっすー!!!
・゜・(ノД`)・゜・。

まっすー!つらったね…!
いままでもいろいろあってさ!でもまたこれからもちゃんと前を向いて進もうって決めたんだね!
えらいね!
まっすー。・゜・(ノД`)・゜・。

ファンだってこんな辛いんだもん、近くにいたまっすーのがよっぽど辛かったよね。

(増田くんにあまあまですいません)

シゲアキはどうだったのか。
「寂しかったっすね、それでもずーっと一緒にやってきて」と。
太一さんから「気付いてたの?」に対し、
うすうす気付いていたし、飲みの場なんかで(おそらく)ぴいちゃんから、この先が見えない、と相談されていたらしく
「寂しかったし、寂しい後も、その後NEWSを残せるどうかっていう保証は全くなかったので。」

ここでNEWSがなくなっていたかもしれない事実について話がされる。
みんな何を話すということもなく、言葉も出ず、現実を受け止めることしかできなかった、と慶ちゃん。
解散した方がいいんじゃないっていう人もいっぱいいた、とシゲ。
この発言には、さすがの太一さんも絶句。

この事実はファンにとってはかなりショッキングですよね。いや、なんとなく想像はできていたし、そりゃあね、って思うこともあるけれど。

でも無くなっていたかもしれない!とおもうと。。・゜・(ノД`)・゜・。
まっすー!!!
・゜・(ノД`)・゜・。

そこで慶ちゃんがリーダーシップをとり行動的に事務所とかに話してくれたそう。
慶ちゃん。・゜・(ノД`)・゜・。
ニュアンス的に4人で話した、というより、できるだけ4人でいる時間をつくった。ということな気がしました。
テゴマスは夏からツアーもあったし。てごちゃんはそっちに集中したかったそう。
でも、てごちゃんからそこで、テゴマスで【さくらガール】をセトリに入れる話も聞かせてくれました。
「でもやっぱり僕も増田も、NEWSがすごい大切なので、本来テゴマスのコンサートでいままでNEWSの曲ってやってこなかったんですよ。でも今回は【さくらガール】っていうNEWSの曲があるんですけど、それを、
(多分世間にもテゴマスバンドにもってことかな?)まだ発表できてないんですよ、その時ふたりが抜けるって。
でも、やろう!とここは。決めて。バンド練習変えて。そこはまあ、僕と増田からのメッセージ、ってことで。」

そんななかでも4人で話せる場を設けようと、慶ちゃんはしていたそうです。
そして4人集まって確認したこと。「その時単純にでたのが、"NEWSが好きだ"っていう言葉が4人がそれが一番共通していた」と慶ちゃん。・゜・(ノД`)・゜・。

僕と増田!!!
・゜・(ノД`)・゜・。


それを慶ちゃんが頑張って事務所に伝え、シゲが慶ちゃんを支えていたとか。ふたりらしいね。
シゲが冷静に物事見ている話から、
エリートシゲアキについての話へ。
「すべて打ち崩されましたね、この何年かで。ドン底みましたよね。こんな泥水なめるか、みたいな。」
なんかやっぱシゲってエリートでお勉強もできるんだけど、ゆとり世代っ代表って感じが私はしちゃってw
「もう4人で俺はほんとにできないと思ったし、あぁ俺もう歌う事も踊る事もステージ立つ事もねぇな、って思ったんですよ。」
周りがよく見えてる証拠でもあるけど、もちょっと自分の気持ちとか出してガンバれよ、シゲw
でもそんな本音を話してくれるのもシゲらしいよね!
「でも4人でやってくって、それでも、決めた覚悟はやっぱりみんなあると思うし、そこまで強い覚悟をしたグループは無いんじゃないかなって。」
なんかまた客観的意見言ってるシゲwらしくて愛しいよね。

そんななか、みんな先輩とかには相談しなかったみたい。



し ろ よ …!


そこ弱み…!


とか思った…
ほんと最近の若い子たちは相談できないよね!報告も、連絡も!←オレの仕事の話


まあそれはそれとして、カウコンのときにイノッチ先輩とか励ましてくれたみたいね!あと嵐先輩とか!嵐先輩に励まされたの増田くんすごい嬉しかったみたいね!太一さんに励ましてもらったの忘れてるし!


そういうとこだよ…!


めっちゃ大事やん…!




増「まあ、でもたくさんの方に声かけていただいて!」


お前がまとめんな!増田…!


はっ…!増田くんあまあまモードから仕事モードになってしまった!ましゅーごみん!ぺろ!


そして今回のシングルリリースの話へ。
慶「とにかく嬉しくて。出していいんだ!って。なんか多分普通にグループやっていたら.多分スタッフの方が、次シングル出します、アルバム出します、ツアーやりますよ、って言ってくれると思うんですけど、
(太一さん「当たり前のようにねー」)
その、当たり前が感謝に変わる瞬間っていうか、出させてもらえるんだ!って僕は思いましたね。」

手越「やっぱりファンの人あっての僕らなんで、なかなかいままでファンの人の前出てって、作品としてでるのもそうだし、ツアーとしてでるのもそうだし、なかなか、多分僕らより歴の短い他のグループよりも出せてる数って少ないぐらいだと思うんですよね。いろいろあって、休止の期間とかもあったんで。なのですごい僕的にはファンを裏切ってきた感がすごく強いので、こっからはもう、絶対心をつかまえて、逃がしたくない!、そうするためのシングルができたなって手応えと、あとやっっっとみんなの前に出れるっていう嬉しさはありました。」
てごちゃん。・゜・(ノД`)・゜・。

ほんとこの当たり前がどんなにうれしいか!
どんなにわたしの心をしあわせにするか!

みんなの気持ちわかってくれてるんだね!
ありがとう!
ありがとう!!!
ずーっとずーっと応援していくから!
もうそこはぜったいかわらないことだから!


4人から正直にこの話聞くのずーっと待ってました。
いままでみたく、この期間はなにもありませんでした、みたいなかんじとか、なんかジャニーズの歴史振り返るVTRとかでNEWSだけすっぽ抜けるのとか、もうほんとすごい嫌で。・゜・(ノД`)・゜・。

この4人でちゃんといままでのNEWSもこれからのNEWSも、全部まとめて引っ張っていってくれそうな、強い意思を感じる事ができたよ!


さあ!夏はすぐそこだ!
まっっっすー!!!

チャンカパーナ!

私ごとですが、ジャニ活復帰しまして、ずっと放置していたハテナにも復活せねば!ということで!

四人になって初のシングル発売おめ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

\(^o^)/チャンカパーナ\(^o^)/


以下みんな大好きミュージッククリップとメイキングのだらだら箇条書き感想です。



*最初のミニコント、みんな基本自由でかわええ。なんかキャラ設定しっかりしてるね。増田くん良い子キャラかわええ。しげあきイケメン…なんか際立つイケメン…あれ…もともとイケメンだよね…エリートだもんね…
*てごちゃんの「コラコラ」のあと、3人で楽しそう…!!!しあわせ…(;▽;)
*増田くん演技上手…しあわせ…(;▽;)
*増田くんスカート素敵…しあわせ…(;▽;)
*白くてキラキラした衣装素敵!みんなほんとイケメン…!にゅうすイケメン!しあわせ…(;▽;)
*歌い出し増田くん…!なにその流し目…!ちょ…!やだ…!ちょっとニヤついてるし…!なっ…!そして口元のエロス…!口元に手を持っていくとき甘えんぼ顔になるのにその後すぐエロス顏になる…!26歳の実力か…!くそっ…!(;▽;)死亡…!いきなり死亡だわ…!
*増田くんが口元に手を持っていくのってテゴマスのハニーの「♪みみたぶとくちびるー」も死亡したけど、今回もヤバイ…どうしてもリピしてしまって全然先に進めない…!「っ…!だめだ…!」と叫びまたリピるBBAがここにひとり…!終わらないので次!
*けいちゃんがいると落ち着く…!
*てごちゃんの安定感…!
*あれ…しげあきまじでイケメン…!ドキっとするわ…!ボタン開けすぎやろ…!むしろボタン閉めんなや…!肩ぴょこかわゆい(^O^)
*早くサビの振り付け覚えなくっちゃね☆すごい難しそうだね☆BBAがんばるっ☆
*スタンドマイクにアゴ挙げて口を近づけるのやめてくれないか…増田くん…先に進めないじゃないか…反則だよ…それは…
*きゃ!けいちゃんおへしょ…!
*セリフのあとは、この外人の女の子と一緒にウットリ…!

*でたーーーーー‼
手越選手、褐色のブドウ‼
ゴーーール‼
女の子も大喜びであります‼

以下メイキング
*打ち合わせ、みんなプロいわ…!手越はいつもなんちゅうかっこしとんねん!どこで買うねん!
*ダンスリハーサル室、どんだけオシャレやねん!ジャニーズ感ゼロ!(失礼)
*やだぁ(^O^)てごちゃんLIVETシャツきてんのー!
*増田くんのアディダスサルエルジャージパンツかわええ!!ほしい!わりとまじでほしい!
*リハ中も、すっぴん私服だろうに、にゅうすほんとイケメン。すげーしあわせ…(;▽;)これこれ、このかんじ。
*けいちゃんこの髪型すっげかっこいい!
*あれ?すぎちゃんいた?
*ねえ、あの帽子のひとはなに?
*きゃん!けいちゃんウインク!二度も!
*やっぱりしげの肩ぴょこかわええ!
*カメラで遊ぶ、こやてご!そうそうこれこれ…!しあわせ…(;▽;)
*そうか、約束するよチャンカパーナはイケマスバージョンもあったのか。かわいい方が採用されたのね。ちと残念。
トーク面白いなぁ(^O^)ファイティングマン以来じゃない?って手越。そりゃそうや
*チラチラ手越wwwww爆笑wwwww
*しげの、「あっち」(肩ぴょこ)wwwww
*「あれはすっごい紅く」wwwww
*あーーー笑った
*最後トークグダグダw増田のせいでw
*ひゃあ大サビてごちゃんの安定感。





ふたりぶんの声、を無くした新しいにゅうすと、ボーカルリーダーであろうてごちゃんと増田くんのテゴマスの楽曲とをどう区別していくのだろうか、とシロウトながらに考えたりしていましたが、見事に払拭してくれましたね。
この曲は、にゅうすだ。
LIVEのアルバムでも思ったしみんなも言ってたけど、やっぱりけいちゃん歌うまくなってるよね。これは今後強みになるはずだしね。しげもイケメンだしね。

ああ!にゅうす大好き!
ライブたのしみだなぁ!

にゅうすが変わることについて

まず愛する自担、てごちゃんのコメントがしみた( ; ; )
「長い間NEWSの活動を待っていてくれていたファンの皆さんには「ごめんね」と伝えたいです。」
うん、待ってたんだよ。ずっと。
あたしはにゅうすのなかのてごちゃんがだいすきだからさ。ひとり女の子みたいでキラキラしてさ。歌うと一際かがやいてさ。それで他メンもどんどん好きになっていってさ。
もともとにゅすめん全員かっこいいけどにゅうすになるとできるカラーみたいのがすごい好き。歌声もそう。ユニまるごと好きってあたしあんまないから、ほんとかけがえのない存在だったんだよ。
愛してるっていっても全然大げさではないんだよ。家族みたいに思うよ。

色々複雑で先のこと考えるとグチャグチャしちゃう、ただ一言にしたら、


サミシイ



りょーチャンもやまぴも大好きだもん。
にゅすめんで活動するふたりが大好きだもん。尊敬もしてたよ、先輩みたいに思うよ。にゅうすの歌にふたりの声がなくなるなんて信じ難い。


とにかくさびしくてさびしくて。


どうしましょう。

ジャニーズ楽曲大賞2010


楽曲部門:1位 エンドレス・サマー
楽曲1位:投票理由 とにかく詞がいい。くじけた大人を泣かせる詞。そしてNEWSのきれいな歌声とマッチしている。わたくし事となるが、自分は精神を病み昨年の夏から仕事を休んでいる。自分の夢や希望も見失う状態となった中のこの曲はNEWSが応援してくれているのだという気持ちになれたとともに、NEWSの活動があまりなかった時期だけに彼らには夢が現実となるようあきらめずに進んで行ってもらいたいというファン心を掻き立てる曲でもあった。彼らにはそんな気持ちになってほしくない、という気持ちをこめての1位とした。


楽曲部門:2位 音色
楽曲2位:投票理由 今年はこの曲のオープニングから始まったといっても過言ではない。テゴマスのあいのアルバム・ツアーのオープニング曲を飾ったこの歌はとにかくすばらしい歌声とハーモニーを届けるテゴマスのポテンシャルの強さを「沢山の笑顔咲くよう歌い続けるよ10年先も 褪せる事の無い音色を」という歌詞とともにファンに知らせてくれた。また、「いつの日も嬉しくて泣きたいくらいの終わらない愛を届けるから 悲しみも忘れるくらいに歌い続けるよ 100年先も 変わることのない音色を」という歌詞とともに今後もテゴマスのうたを届けてくれるテゴマスの愛に触れることのできる1曲でもある。


楽曲部門:3位 モノグラム
楽曲3位:投票理由 まず、メンバーのハーモニーが心地よい。曲の良さもさることながら、この曲が収録されたこのアルバムの良さはこの曲を聴くことで伝わるはず。


 
PV部門 「ありがとう」〜世界のどこにいても〜
PV部門:投票理由 当初はぎょっとするこの歌詞だが、PVのメンバーのかっこよさが払拭してくれる。メンバーのダンス・歌はもちろんカメラアピールから成長がうかがえる、ファンにとっては喜ばしいものとなった。


未音源化楽曲部門 言いたいだけ
未音源化楽曲部門:歌手 こやしげ
未音源化楽曲部門:投票理由 これしか今年は思いつかない。


現場部門 テゴマス 「chu chu chu」
現場部門:投票理由 てごますならではのキャッチーでスイートでポップな1曲。

自担部門 手越祐也

テゴマス NEWシングルおめでとう!!

*てごますちゃん

新年早々、嬉しいニュースですね!

【その前の日にますだくんが夢に出てきた話】**********************
(注)夢のなかのはなしですよ。

わたしが一緒にいたおじさん(誰?なんか業界の人)とまっしゅーが知り合いだったみたいで、

マス「お久しぶりですー、こないだ新しいレコーディングしてー」
おやじ「あーそうなの?!おめでとう」
あたし「(まじ?!)」←心の叫び
おやじ「まだ正式には発表じゃないんでしょ?」
マス「そうなんですよねーー」
あたし「(ファンじゃないですよオーラで)たのしみにしてますー、うたお上手ですもんねー」
マス「あ、ありがとうございます・・」

*********************************************

というゆめを見た翌日のシングルリリース情報がツイッターで飛び込んできたので大興奮!!!
ああ、やっぱりてごますはうらぎらないよね。
余談ですが、テゴマスのアンビリーバボーのお化け屋敷は、テゴマスファンにとっては
一番欲していたテゴマスの姿を見れたんじゃないでしょうか。
怖がるテゴマスちゃん。
怖くてお互いに飛びつくテゴマスちゃん。
おおきいましゅが小さいテゴちゃんの肩を抱いたり、抱きしめたり。
ふたりともビジュアルもさいこうでしたねーー!
はやく露出してほしいわ^^

そしてサスケというアーティストの「青いベンチ」という曲のカヴァーということでね。
あたしは存じ上げなかったのですけど、サビは聞いたことありました。
2004年に売れたアーティストだそうですけれども。
2004年って何してたかしらとふと考えてみましたら、
覚えてないですわねー。


きょうはマスひつの日!
なにかこめんとがあるといいな!!

愛すべき自担、手越祐也くん

2010.お誕生日おめでとうございます!

あなたの顔も歌声も変態キャラも、
まるごと全部愛してる!
だからあなたのDNAも、
あなたがあなたになっていくのに
関わる全てのひとを
愛してる!

そして、ありがとう♥

わたしがいまわたしであることに
あなたの存在が欠かせないです。

あなたを一生懸命応援しているうちに
たくさんのお友達ができました。
彼女たちも、
今のわたしがあたしであることに
かけがえのない存在となりました。



いまのわたしに、
まだやれるよって背中押してくれる
手越祐也くんと、にゅうすと
それに関わる全ての人と
わたしのお友達に感謝。



手越祐也くん、生まれてくれて、
ほんとにありがとうね。