チネイザンスクール最終日
インナーセンスを育てる腸未来志向セラピスト♫ まゆみです。
今年春から始まったチネイザン。
一昨年、初めてチネイザンという腸セラピーに出会ったその年の秋に学んですでに2年がたったのか…。
チネイザンという名称でも、アプローチの仕方がまったく違う!
受けるのも勉強!と(単に受けるのが好きなだけ😆)受けまくった時もあったけど、
あまりに激痛なのはさすがにしんどかった!
お腹のかたさによるんだろうけど、
痛みの先に何があるんだろうか?🙄
と悶えながら感じたあの日が懐かしい。
リラクゼーション業界では一般的に
痛気持ちいい、というのが圧の加減でのひとつの目安とされている。お客様が初めて受ける時にイメージしやすいからかな。
東洋人は西洋人に比べて、痛みに対して許容範囲が広いのか、
「痛くないと効かない」などという思い込みがあるようで、日本人は特にその傾向がまだまだ根強いらしい💦
でも・・・
同じようにおなかをされたら、どう感じるんだろうか?
何か特別な理由や目的があれば、ふだんからおなかの状態を意識するんだろうけど…。
誰だって、痛みが好き!
ってなかなかいないんじゃないだろうか?
痛みを我慢しながらではなく、
自分のお腹にフォーカスする時間。
そして、硬い部分があっても力づくではなく、気づきのきっかけをくれる。
振動がもたらす先には、緩みがまっている。
だけど、それだけじゃない何かがあるから
私はこうして探求の道を歩み続けているんだなぁ✨