涙は青春のダイヤモンド

6人の異端児と七人の侍

2021年サマステ全公演MC!!【7 MEN 侍】

 

 

 

 

 

2年ぶりのサマステ、

 

今回は最初から最後まで無事完走することができました!

 

f:id:sarah-salad:20210905032243p:plain

 

オーラスからちょうど1ヶ月が経ちましたが、

余韻ひたひた~な方も多いのでは?

 

この記事ではサマステ全17公演を

MCを中心に文字にしていきたいと、思います!

 

先に言います。長いです。

 

誤字脱字はご容赦ください

 

私が入っていない公演もありますので、

みなさんのレポを参考にまとめています。

 

 

ですので解釈違いなどありましたらごめんなさい!!💦

 

 

 

 

 

[サマステに行っていない方へのまえがき]

 

・MCは告知&見学紹介→サマステグッズ紹介の順番です。グッズ紹介の間、琳寧はMC明けソロの準備のためはけてます。

 

・「ノリガ前」とは

大光ソロIt's showbizからNaughty Girlに入るまで、毎回矢花が大光にジャケットを持っていきつつコントをする時間。バックでお洒落なバーで流れてそうなムーディーなBGMが流れてます。

 

・「マイラビ前」とは

Rhodesia→My Lovin' Seasonになるまでのジャケットお着替えタイム。お着替えしながら毎回夏をテーマにおしゃべり

 

セットリスト予習した方が面白いかもです!

 

 

 

 

 

 

 

 

それではGO

 

 

 

 

 

 

 

【あまりにも長すぎたので目次的なもの付けました】

 

7/25 昼

7/25 夜

7/26 昼

7/27

7/28 昼

7/28 夜

7/30

7/31 昼

7/31 夜

8/1 昼

8/1 夜

8/3

8/4 昼

8/4 夜

8/5 昼

8/5 夜

 

 

 

 

 

 

7/30

 

■MC

 

・この日とんでもない雨だった

 

矢花「雨すごかったらしいね?」

 

大光「ガリラ豪雨だって」

 

矢花「ゲリラ笑」

 

今野「げりん豪雨?」

 

琳寧「げりんげりんげりんYeah」(NEW ERAのラップ)

 

矢花「触れない方がいい」

 

嶺亜「矢花が雨男だからしょうがないよ。だから雨でテンション下がった人は矢花のせいにしてください!」

 

矢花「俺のせいだ!!!」

 

大光「これからもぜひ!!!、、、、矢花を!!!!!!」

 

嶺亜「雨男だけど良い奴だから、、」

 

大光「家が、、ないから、、、、、」

 

矢花「おーーーーーい、家出少年じゃないんだから」

 

本髙「屋根ないから大変なんだよね、、」

 

(誰か泊めてあげてください)

 

 

 

・99人の壁お知らせ

 

矢花「ネットに動画出てるから見たんだけどさ、琳寧くんは金持ちゴルファーみたいな服してて、ダカさんは肌着みたいなTシャツ着てて大光はずっと腕組んでて」

 

 

本髙「アレ前日に『明日は私服です』って連絡がきて、何着ていけばいいかわかんなくて」

 

今野「またセットアップ?」

 

大光「セットアップじゃないけど、テレビで私服として着る服ではなかった

『お前、それで出るの!?!?』

って」

 

琳寧「2人(嶺亜大光)のおそろいもなかなかよ?」

 

嶺亜「あれたまたまだよねー?」

 

大光「ねー♪」

 

本髙「セットアップも迷ったけど琳寧より目立っちゃいけないなと思って」

 

矢花「逆に目立ってた」

 

嶺亜「でも気にしなくていいくらい琳寧も派手だったよ」

 

琳寧「そうそう、しかもあの日結構ビジュも盛れてたし」

 

矢花「ビwwwジュwww」

 

嶺亜「あんま自分で言うことじゃないよ笑」

 

 

 

・克樹のセンター分け

 

嶺亜「センター分け辞めちゃったの寂しいんだよね」

 

本髙「賛否両論あって」

 

琳寧「え!!!いいじゃん!!!」

 

本髙「いや琳寧以外不評だったよ?」

 

琳寧「りんねは、バンド部屋入った時、

『え!!山田くんいる!!』

と思って」

 

嶺亜・今野「俺は好きだった」

 

本髙「いや佐々木大光は爆笑してたよ?」

 

大光「いやだって急だったし」

 

矢花「でも私服でセンター分けで眼鏡かけてると、すっごい理系の大学生感すごいよ」

 

嶺亜「チー牛感ってこと?」

 

矢花「そんなこと言うなチー牛とか笑

そんな言葉を使うな笑」

 

本髙「チー牛?」

 

大光「あぁチー牛ね」

 

嶺亜「はけたらググってみて、怒らないでね」

 

今野「でも確かに〜って思うよ」

 

嶺亜「あの画像いいしね」

 

本髙「もうなんでもいいわ!」

 

※チー牛

あなたの心の中にいる「チー牛」。|カタルシス《Pando》

 

 

 

・ロビン告知

 

矢花「ビジュアル撮影の画像がネットに出てるよね?」

 

ロビンのビジュアル

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今野「あの俺、ジャックスパロウみたいだったでしょ???」(ドヤ)

 

矢花「それすっごい気に入ってるよね笑」

 

本髙「撮影のときも、こんぴーが先にメイクしてて。メイクが1人1時間くらいかかるから俺が時間差で行ったら、超上機嫌で

『克樹今回もやばいよ!!!』(クソデカボイス)

っていってた笑」

 

嶺亜「ハイテンションこんぴー笑」

 

今野「メイクするといつもと違う自分になれるから楽しいよね」

 

(こんぴーが楽しそうなら何より)

 

 

 

・ネットフリックス

 

琳寧「嶺亜さんのゲキカラドウがNetflixでやってるよね?」

 

大光「1番手でネトフリデビュー?」

 

嶺亜「そうじゃん!!いえーい!」

 

矢花「嵐さんのメイキングってNetflixじゃなかったっけ?だから大光だけだよ、出てないの」

(侍がバックについたときのこと。夜遅いお仕事だったので当時高校生の大光はおやすみしてました)

 

大光「うるせーうるせー、

まあ今度ネトフリで主演のドラマやるんで」

 

矢花「パチこくな」

 

嶺亜「タイトルは?」

 

大光「王子様っていう」

 

本髙「恋愛リアリティーショー?」

 

大光「じゃなくて、ガチのドキュメンタリー

『サランヘヨ〜』

って」

 

矢花「韓流系のやつか」

 

大光「いろんな母国語(?)が出てくるんで、ぜひ確認してください」

(嘘です)

 

 

 

・見学は、、、

 

嶺亜「今日はあの人だからね!!!忙しい時間を縫って!!」

 

矢花「谷村龍一くんです!!!」

 

侍「たにむー!!!フォー!!!!!!」

 

谷村「フリが高すぎる」

 

大光「ありがとうございましたー!!!」

 

本髙「俺の唯一の友達」

(そんな悲しいこと言うな)

 

琳寧「98年組だもんね」

 

矢花「どうですか?こんな感じですけど」

 

谷村「かっこいいよ!」

 

大光「ありがと、、」(イケボ)

 

嶺亜「愛してるよ、、」(イケボ)

 

今野「ありがと、、」(イケボ)

 

??「愛してるよ」(イケボ)

 

琳寧「わー!!!」

 

嶺亜「本物キタ!!!」

 

今野「今言ったの俺だから」

 

大光「お前かよ!!!ふざけんなよ!」

 

本髙「たにむーの大事なとこ!」

 

嶺亜「みんなでイケボ選手権してたんだから〜」

 

今野「じゃあ優勝だな」

 

 

 

■グッズ紹介

 

・声が細すぎる

 

大光「今回は、、、」(超高音)

 

嶺亜「VTuberみたい」

 

矢花「声カスッカス」

 

大光「今回の、、、目玉商品はぁ、、、」(超高音)

 

嶺亜「目つぶって聞けばイケるかも」

 

大光「コチラ、、、、」(高音)

 

矢花「(嗚咽)」

 

嶺亜「ステージでやっていい顔じゃないぞ」

 

大光「真面目にやります!!真面目に!」

 

 

 

・あれ?

 

(クリアカード紹介)

嶺亜「カードが透明だからなんでも出来ちゃうね」

 

矢花「水槽に沈めて海の中〜みたいな」

 

大光「お風呂とか?」

 

本髙「いいじゃな〜い、魚と一緒に泳げちゃうよ」

 

メンバー失笑

 

本髙「あれ?」

 

大光「ちなみに今のはどういう?」

 

本髙「なんかダメだったみたい」

 

(どんまい克樹)

 

 

 

・7 MEN タレ目侍

 

(ポスター紹介)

嶺亜「なんかみんなタレ目じゃない?」

 

本髙「だって俺と矢花の目見てみ?一緒だよ?」

 

矢花「顔交換するアプリみたい」

 

本髙「わかった!!これ撮影する場所が暗かったんだよ!」

 

矢花「だから眠そうなんだ笑」

 

 
 
 
 
 
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・Bruno Mars

 

嶺亜「琳寧だけいつもの目だね」

 

大光「ブルーノマーズやん」

 

嶺亜「オフショのアクセサリージャラジャラつけててサングラスのやつ笑」

 

問題のオフショ

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大光「あれまじでブルーノマーズ」

 

矢花「Uptown Funkやん」

 

嶺亜「カッケーよ笑」

 

矢花「じゃあそろそろげりんさん、じゃなくてブルーノマーズさんをお呼びしたいとおもいます。どうぞ!!!」

 

琳寧Uptown Funkを歌いながら登場

 

琳寧「誰やねん笑ったの!」

 

(ごめん私めちゃくちゃ笑った)

 

 

 

■ノリガ前

 

嶺亜に近づく矢花

矢花「機嫌悪くなるからやめとこ」

 

 

・今日はウケが悪い

 

大光「今日さ、ウケてないから次に行きづらいんだけど。もうちょっと笑いが起きるのない?

今、『アハハァ…』くらいだから」

 

矢花「でも今の俺ら、ヨシモト∞ホールみたいになってるよ」

 

メンバー爆笑

 

大光「そうだねここにマイクあったら、、」

 

矢花「いいからもう!!耐えられないこれ以上!(^^;」

 

 

 

■マイラビ前

 

・水着

 

矢花「夏といえば海、海といえば水着、、、、いいね!!!!!

 

嶺亜「水着ね〜」

 

今野「じゃあ脱いじゃおっかな〜」

 

矢花「今日水着来てんすか!?今野さん!?!?」

 

大光「脱ぐの?水着を???」

 

今野「服をだよ」

 

 

 

■JUMBO

 

・JUMBO前

 

矢花「次の曲やりたいんだけど、こんぴーいつもギター弾いてるからさぁ、こんぴー歌っちゃいなよ!!

 

大光「Youやっちゃいなよ…」

 

嶺亜「てことはベース?俺サボってるから調子悪いんだって〜」

 

矢花「じゃあこんぴーギター借りていい?」

 

今野「もち」

 

矢花「やったぁ!!⁦⁦( ˆ ˆ )/」

 

大光「貴重だよ」

 

本髙「みんないいなぁ、楽器交換とかできて」

 

琳寧「りんねたち絶対入れ替われないもんね、、」

 

本髙「明日までに頑張るか!」

 

大光「これ追加料金ですから、あとでちゃんともらいますから」

 

矢花「こんぴーここから頼んだよ!」

 

今野「オッケー!!」

 

本髙「うおおお( °_° )ボーカルだぁ!」

 

 

 

・JUMBO終わり

 

琳寧「こんぴー良かったよ」

 

矢花「さっき小声で

『まじでおしっこ漏れそう』っていってた」

 

嶺亜「そんなこと言うなよ!!!!!!」

 

本髙「いいよなぁ他の楽器できて」

 

今野「羨ましいな。俺もドラムやろうかな」

 

本髙「俺もエイトビートくらいなら、、、」

 

嶺亜「じゃあキーボードバナさん?」

 

大光「じゃあ俺またボーカルじゃん。

ア゛っア゛っア゛っ」(歌おうとするな)

 

 

 

■Wアンコール

 

・また始まるの?

 

矢花「(大光)なにしてんの?」

 

今野「来ました来ましたァ」

 

大光「侍の鼓動〜〜〜!!!!♪」

 

バーブがかかる

 

嶺亜「ちゃんとリバーブかかってる笑」

 

大光「エフェクトありがとうございます」

 

嶺亜「いけるいけるまだいける」

 

大光「侍の証〜〜!!!♪

 

 

 

共に…

 

 

 

語り合った〜〜〜

 

 

 

あの〜〜〜〜〜

 

 

夢までェ

 

 

We、、、、、、」

 

演奏しようとするメンバー

(みんなありがとう)

 

大光「邪魔すんなって、俺のソロコンだから」

 

矢花「もういいよ!!!」

 

嶺亜「ふざけんなよ!!!!」

 

矢花「ハイ撤収」

 

大光「ここ締まんないっていつも怒られてるんだよ俺」

 

嶺亜「今日は長いからさすがに怒られそうだね笑」

 

矢花「今日が1番締まってねえぞ」

 

嶺亜「今から俺たちは全員で謝ってきます!!!」

 

 

 

7/31 昼

 

■MC

 

・野郎組

 

嶺亜「恋の病と野郎組のシーズン2が始まりまーす!」

 

大光「あのー僕も野郎組に先生役として出演してまーす」

 

矢花「顔は先生ぽいけどね」

 

大光「顔的にはいけるよね!」

 

琳寧「出るか出ないかはオンエアの楽しみだね!」

 

矢花「ぜってーねーだろ!」

(出ません)

 

 

 

・フレッシュJr.

 

見学は今村くん、田中(ひなり)くん、高橋(そら)くん、三村(こうき)くん

 

モニターに映るカメラがわからないフレジュ

 

矢花「みんな右右」

 

琳寧「あ、それ!あ!惜しい!それー!!違う!!それー!違う違う!それ!」

 

矢花「わからんわからん、指示多い笑」

 

大光「光らないタイプのカメラだからね」

 

今野「赤ちゃんいるやん、、」

 

嶺亜「みむりん繋がりだね(三村くん)」

 

矢花「あっち(三村くん)ホンモノだもんね

こっち(嶺亜)ニセモノ」

 

嶺亜「ニセモノって言うなよ!!!」

 

 

 

・今村温泉同好会

 

今村温泉同好会とは…今村くんを会長にこんぴー、矢花、Jr.SPの中村くん、和田くんのメンバーで開催される会のこと

 

j-island.net

 

今村「5人で遊びに行ってるんだよね」

 

今野「あと小山くんも」

 

琳寧「え!?!?NEWSの小山くん!?」

 

今村「入会希望されてて、、」

 

琳寧「えっ、いまむーに入会希望してんの??」

 

嶺亜「いや、小山くんの会にみんなが入るならわかるんだよ。

今村の会に入りたいって言ってんの??」

 

本髙「小山くんは会の実態を把握してる?」

 

今村「たぶん把握してない」

 

今野「じゃあダメじゃん」

 

矢花「でも入りたいって本当に連絡が来て」

 

(小山くんぜひ)

 

矢花「みんな温泉同好会知ってる?」

 

会場拍手

 

琳寧「でも温泉同好会って言いながら温泉入ったことないんでしょ?」

 

矢花「1回だけ☝」

 

大光「やっばぁ」

 

矢花「しかも5年前の8/1が今村温泉同好会の結成日だったよ」

 

会場拍手

 

嶺亜「でもすごいとはならないよ」

 

大光「そんな拍手することじゃないよ?笑」

 

本髙「歴長いけど密度うっすいよ」

 

矢花「でも7 MEN 侍より先輩グループだから」

 

琳寧「どんなCDだしてるんですか???」

 

矢花「曲出てない出てない」

 

嶺亜「仲良いんだね〜」

 

大光「でも笑 そんくらいでいいと思う笑」

 

矢花「もう触れない方がいい?」

 

 

 

・スーパーマーケット

 

琳寧が田中ひなりくんにお財布をおねだりされて、後輩にものをあげる歳になったんだな〜って話

ちなみに嶺亜は少年忍者の稲葉くんに黒いベースをあげたらしい

 

大光「俺滝本くんにコストコのプルコギあげた」(クリエでも話してた)

 

本髙「俺この前コストコデビューしたんだよ。3ヶ月前くらい」

 

大光「あ、じゃあ俺の方が先輩だな。去年くらいだから」

 

嶺亜「じゃあみんなでコストコ行くか〜!」

 

今野「俺行ったことないんだよね」

 

琳寧「ないの〜?」

 

大光「こんぴーはいなげやだもんね」

 

今野「どこや!」

 

大光「え、知らないの!?」

 

今野「え、知らない」

 

琳寧・大光「えー!!!!!!」

 

本髙「SEIYUとか?」

 

今野「SEIYUは知ってるよ」

 

大光「オリンピックは?」

 

本髙「なに…オリンピックって…」

 

琳寧「あー!オリンピックね!!」

 

本髙「誰も地方住みいないよね?笑」

 

矢花「スーパーアルプスは?」

 

侍「知らない…」

 

大光「それは八王子だけだから」

 

嶺亜「都まんじゅうも八王子だけだからね」

 

今野「あとまいばすけっともいいよね」

 

大光「八王子にはまいばすけっとないよ、あれは都会だから」

 

矢花「お?お?お?お?」

 

嶺亜「だって八王子ドンキしかないじゃん」

 

矢花「おーーーい!

学生はみんな学校終わったら行くんだから、

で、5階のおもちゃ売り場に行く」

 

 

 

・テレビの映り込み

 

嶺亜「八王子祭りいいよね」

 

矢花「あれいいよ、デカいんだから」

 

嶺亜「テレビに昔映ってたんでしょ?」

 

矢花「そうそう、デイリー八王子ってローカル番組にレポーターのお姉さんの後ろでイエーイ!って、小4くらいのとき」

 

大光「俺ズームイン映ったことある」

 

嶺亜「マジでー!!!!!」

 

琳寧「りんねも見たことあるー!大光いるの!」

 

大光「最後のちっちゃい子が集まるやつで、『ズームイーン!』ってやってんの笑」

 

矢花「何歳のとき?」

 

大光「何歳だろう、、めっちゃちっちゃかったし、めっちゃロン毛だったし」

 

矢花「ロン毛だった時期あんの?」

 

大光「あるある、こんぴーよりロン毛だった」

 

嶺亜「まじー?!」

 

今野「それやばいね、見たーいめっちゃ」

 

大光「今度ここ(モニター)に持ってきてあげる」

 

矢花「ここには持ってくるな笑」

 

 

 

・大光の足長すぎ問題

 

嶺亜「てか大光足なっが」

 

大光「急に?」

 

嶺亜「衣装が透けてんのよ、それでここまで足あるから」

 

大光「だって俺、佐藤龍我と足の長さ変わんないから」

 

琳寧「うっそだ〜!!」

 

大光「そう、だから胴体が短いんだと思う」

 

今野「でもこれマジだよ」

 

大光「腰の位置龍我と一緒だったもん、

だからFINEBOYS行くしか、、」

 

会場拍手

 

琳寧「大光表紙飾れちゃうんじゃない?」

 

今野「でもせっかくなら全員で出たいよね?」

 

大光「全員で出て、表紙は俺」

 

琳寧「FINBOYSに7 MEN 侍が載ったら買ってくれますか?」

 

会場大拍手

 

矢花「佐々木さん、よかったら俺も表紙にちょっとだけ、、、」

 

大光「八王子は出れないんで」

 

矢花「なんでやー!」

 

 

 

・住所特定

 

嶺亜「思ったんだけど、八王子は慣れてきちゃったからもうちょっと狭くしない?あと一歩!」

 

大光「町まで言っちゃおう」

 

矢花「町まで言ったら番地だけなのよ」

 

本髙「Googleマップで探せるぞ!!!」

 

矢花「数打ちゃ当たるんだから」

 

今野「みんなピンさせ!!!」

 

矢花「マップに出てきちゃう『矢花の家』って」

 

本髙「頑張ろう!!」

 

今野「みんなで協力して頑張ろう」

 

矢花「協力すんな!隠せ!わかってても隠せ!」

 

大光「でも教えても行かないよね?」

 

嶺亜「みんないい子だもんね?」

 

大光「じゃあなんでそんな隠すの?」

 

矢花「人来なくても急にピザとか届きそうじゃん」

 

本髙「UberEATSとか」

 

矢花「ピザとか1番怖いから、

いいから俺の住所は追求しなくて」

 

大光「消防車とか呼ばれたりしてwww」

 

矢花「そんなんもうコレ🚓もんよ」

 

(逮捕されちゃうのでこのへんで)

 

 

 

■グッズ紹介

 

・材質…?

 

(クリアカード紹介)

大光「じゃーん!佐々木大光の!アクリル、、、、あ、違う」

(ヲタク、アクスタがよぎってざわつく)

 

矢花「そんな材質固くない」

 

大光「クリアカード!!!」

 

今野「大変失礼致しました」

 

大光「本当に、大変失礼致しました

今のは、本当に忘れてください」

 

 

 

・現実

 

(ラバーバンド紹介)

大光「ラバーバンドつけてるよーって人!」

 

矢花「ちょっとずつあがってきてる、、」

 

本髙「いやいやいや、減ってるって!」

 

嶺亜「現実を受け入れろ矢花!」

 

大光「めっちゃより目したらいい」

 

今野「あー挙がった挙がった」

 

(それ幻覚です)

 

 

 

・布教

 

(ポスター紹介)

大光「これをいろんなとこに飾ってくれたら嬉しいです!

渋谷のスクランブル交差点でもいいですよ!あのおっきいとこに勝手に貼っていただいて

 

矢花「逮捕者出ちゃうから」

 

大光「だから、逮捕されるくらい7 MEN 侍を広めたいか、、、」

 

嶺亜「犯罪者増やそうとすんなよ」

 

矢花「最後の手段だから」

 

嶺亜「だから矢花の家特定していっぱい貼りましょう!!!」

 

今野「だからGoogleマップでピン刺そう!!!」

 

矢花「俺の家ステッカー貼ってるスケボーみたいになるから、大変になるからやめて〜」

 

 

 

■ノリガ前

 

こんぴーに近づく矢花

今野「結構です✋」

 

克樹に近づく

矢花「君いつも衣装にヒラヒラ付いてるよね」

 

本髙「触らないで」

 

 

・悪いお手本

 

大光「これってさぁ、、いつからこんな笑う場面になっちゃったの」

 

矢花「通しのリハくらいかな

後輩達、見てるか、これが先輩だぞ

 

大光「俺はもっとキンプリみたいなキラキラのやつがいいんだけどね!俺はね!

それがこんな、、、2人でジャケット着て、

漫才師みたいでしょ?これあんまりならない方がいいからね

 

矢花「真似しちゃだめだよ」

 

 

 

■マイラビ前

 

矢花「夏といえば、、海行きたくない?ウォウウォウ?」

 

嶺亜「わかる、潮風とか当たりたいウォウウォウ?」

 

大光「夏のソング聞きたいウォウウォウ?」

 

琳寧「いいのあるよウォウウォウ?」

 

本髙「(♪)」

 

大光「(コイツこの流れで始めるんか、、、の笑い)」

 

 

 

■Wアンコール

 

・相席食堂

 

大光「Listen…聞いてください、、Beautiful………Love……

 

ビューティフォーマイ(リバーブかかってる)

 

 

スウィー

 

テス⤴︎ ラーブ

 

 

心から〜〜

 

 

愛してる(イケボ)」

 

今野「クセクセ」

 

琳寧「ワイプでクセすごいって言ってるよ」

 

大光「ありがとうございましたァ⤴︎⤴︎」

 

矢花「見たことあんだよ、人様のやってプライドはないんか」

 

今野「絶対千鳥さんいたやん隣に」

 

 

 

7/31 夜

 

■MC

 

・人生いろいろ

 

ドリボ宣伝後

 

矢花「そんなDREAMBOYSに出演しているSixTONESの田中樹くんが見学に来てます!」

 

侍「ありがとうございまーす!チャンプー!!!」

 

大光「寝てました?」

 

田中「あ、田中樹です。起きてたよ、、

いいね👍🏻(ライブ)めちゃくちゃいいね」

 

侍「ありがとうございます」

 

田中「俺らがJrの頃にバンドやってたグループがあるんだけど、それ思い出しました」

 

大光「まあ人生いろいろありますから笑」

 

 

 

・ペンライト事情

 

田中「いいよね、ペンライトガチ勢が多くて」

 

大光「SixTONESは違うんですか?」

 

田中「俺らはペンライトモンスター級の人ばっかだから」

 

大光「じゃあまだまだってことですね?」

 

田中「まだまだいけるかな

俺らのライブすごいんだよ。ペンライト振りすぎて俺らのこと見てない人いるから」

 

侍爆笑

 

田中「だからエクササイズに行くみたいな感じで俺らのライブ来てるんだよ」

(モンスターだと思われてるスト担)

 

 

 

SixTONESの曲をカバーして欲しい

 

田中「お客さんもノリいいし、いいね

あと1個言いたいんだけど、うやむやとかNEW ERAでこっち見んのやめてくれる?

 

会場爆笑

 

田中「昨日ハイハイのライブを見に行ったんだよ、そしたらTelephoneをアンコールでやってくれたんだけど、Telephoneになった瞬間にみんなこっち見んの。

しかも俺の前に座ってた人が俺のうちわ持ってんの、ハイハイのうちわの裏側に俺のを置いてるから俺に見えてて、すっごい恥ずかしかった

本当に恥ずかしくて、曲やってくれるのはすごい嬉しいんだけど、俺らあんま(Jrが)曲やってくれないからさ」

 

侍「そう…ですか?」

 

田中「だからあんまり人望がないのかな」

 

侍「いやいやそんなことないですよ」

 

田中「前あれやったじゃん、Rollin'。

結構やってくれるから、好きです」

 

嶺亜「僕達も大好きです」

 

田中「だから7MENが歌いやすい曲ばっかアルバムに入れようかな」

 

侍「ぜひ!お願いします!」

 

田中「すごい楽しいです」

 

大光「この前僕と嶺亜がプライベートで車乗ってたんですけど、ずっとSixTONESさんの曲流してます」

 

田中「なに、金欲しいのかお前ら」

 

大光「まああわよくば、、、、」

 

 

 

・さっきまで寝てた

 

田中「今日の俺すごいんだよ。コレで来たんだよ。何も持ってないの」

 

嶺亜「手ぶらですか?!」

 

田中「だって15:25まで寝てたから」

(ちなみに16:00開演)

 

琳寧「さっきじゃないですか!」

 

大光「メールでは3時過ぎって言ってましたけど、そんな寝てると思いませんでした笑」

 

田中「15:25に起きて、来たら『B2に言ってください』って言われて、何年も来てるから知ってるわと思って行ったら誰もいないの。君たちも、君たちのマネージャーも、スタッフさんも、俺のマネージャーもいなくなってた

 

嶺亜「ドッキリみたい笑」

 

田中「だからドキドキしながらここまで来たんだよ」

 

 

 

・まだしゃべる

 

田中「これって何分喋っていいの?」

 

大光「もうちょっと、、、」

 

田中「EXで1時間くらいMCやっても」

(伝説のMCの長さを知るスト担、めちゃくちゃ笑う)

 

侍「あ、じゃあ大丈夫です!俺たち怒られます!」

 

田中「サンチェさんはいるの?」

 

大光「サンチェさんはいないです」

 

矢花「僕たちのライブ、2日目から大人誰も見てないです」

 

本髙「だいぶ自由にやらせてもらってます笑」

 

田中「いや、でもいいよ!!すごく君たちのライブは素晴らしい!!!

 

琳寧「えー!超うれしいー!」

 

大光「怖い、怖い」

 

田中「ライブとかパフォーマンスっていっぱいあるじゃん、例えば世界で何百万人とか動員した海外のアーティストもいれば路上ライブやってる人もいるじゃん。でもどっちがいいとかないじゃん。君たちは本当に素晴らしい

 

嶺亜「逆に不安になってきた笑」

 

田中「俺自然と首振ってたもん」

 

侍「ありがとうございまーす!」

 

嶺亜「いやーほんとに、、」

 

田中「その締めの感じやめて?マイクここにあるってことはそういうことでしょ?ハイハイは俺にマイク渡さなかったからな」

 

嶺亜「対策されてる笑」

 

 

 

・名前で呼んで

 

大光「ドリボで僕たちチャンプの手下なんですけど、毎年チャンプのことを裏でアニキって呼んでるんですけど」

 

田中「だって血繋がってないじゃん」

 

大光「まあそうなんですけど、あるじゃないですか、だからアニキって呼んでいいですか?」

 

田中「え、やだ。だって弟いるから」

 

大光「そうじゃなくて、別枠で」

 

田中「弟に別枠とかあんの?」

 

大光「特別に」

 

田中「なんかヤじゃない?そういうの」

 

大光「えーなんでですか!神宮寺くんはいいって言ってくれましたよ」

 

田中「それは神宮寺だからだろ

だってそういう、世界観じゃないじゃん。

樹でいいじゃん、親に樹って付けてもらったんだもん」

 

大光「じゃあ樹でいいんですか?」

 

田中「それはぶっ飛ばす」

 

嶺亜「なんで呼び捨てしようとしたの笑」

 

大光「今、樹って言ってたから、すいませんごめんなさい笑」

 

田中「全然ぶっ飛ばす」

 

 

 

・仕事量

 

田中「みんな俺の事忙しいって思うでしょ?結構暇よ?」

 

侍「いやいやいや!」

 

田中「今日の見学終わったらラジオ(ANN)まで暇で、それ終わったら明日も夕方だから」

 

琳寧「でも、毎日お仕事ある、、」

 

田中「でもギュッってしたら3日で終わるのを、1ヶ月に渡ってやってる」

 

矢花「でもいい働き方ですよね」

 

田中「( ಠ_ಠ)」

 

大光「あーあー、気に触ったんだよ」

 

田中「初めて(矢花の)声聞いたと思って、歌以外で」

 

矢花「マジっすか!?そんなことあります?」

 

 

 

ウッドベースが気になる

 

田中「お前あれなんだ、立ちながら弾いてたハンガーラックみたいなやつ」

 

矢花「ウッドベースを持ちやすいように、、」

 

田中「お前何曲目かでハンガーラックこう、、、」

 

矢花「ここの会場綺麗にしたいわけではないです笑」

 

田中「見たことなかったから」

 

矢花「珍しいですよね、ファンの人にはウッドベースの生首とか言われてます」

 

田中「どうなってんのあれ、、」

 

嶺亜「ボディーがないんだよね」

 

田中「あーなるほどね!!!」

 

矢花「本体がなくて、弦のとこだけでみたいな」

 

田中「楽器の概念ぶっ壊したんだ」

 

矢花「ほぼぶち壊れてますね」

 

 

 

・なんでもできる7 MEN 侍

 

田中「すごいね、、多彩だね、みんな」

 

矢花「うやむやの絵は嶺亜が描きました」

 

田中「すごいね、、絵ばっかり、、見てしまいました、、、笑」

 

嶺亜「俺としては嬉しいです」

 

田中「あとうやむやのとき、かかとにタイヤ入ってんの?」

 

矢花「ヒーリーズみたいな?」

 

田中「スーってやったら滑れるの流行ったよな?」

 

嶺亜「流行ったけど入ってはないです笑」

 

田中「うやむやの、足動かしてないのに回ってなかった?あれどうやってやるの?」

 

大光実践

 

田中「それかかとにタイヤ入ってないの?」

 

大光「入ってないです」

 

田中「俺らのグループでそれできる人いないから」

 

響き渡る大光の笑い声

 

田中「古い家のドア開けた音みたい」

 

再び響き渡る笑い声

 

田中「怖いよ!」

 

大光「樹くん本当にツボで面白いです。最強です。」

 

田中「ありがとう」

 

嶺亜「セットリスト組む時にSixTONESさんのやりたい曲が多すぎて大変なんだよね」

 

田中「あ、ありがとう」

 

 

 

・まだしゃべりたい

 

田中「もう(MCの時間の)予定は過ぎてるの?」

 

嶺亜「とっくに、、ですね」

 

田中「そこに小野寺さんいんの?」

 

本髙「今日はいないです。樹くん来るって逃げちゃいました」

 

大光「今日平川さんならいます」

 

田中「あ、そうなんだ。じゃあ、そろそろ、終わります」

 

 

 

■グッズ紹介

 

・小さい大光

 

(クリアカード紹介)

矢花「(カードが重なって)肩に小さい大光いる」

 

本髙「2体いるなぁ〜」

 

矢花「戸愚呂兄弟みたい」

(幽☆遊☆白書)

 

嶺亜だけ爆笑

 

 

 

■ノリガ前

 

嶺亜に近づく矢花

嶺亜「(舌打ち)」

 

矢花「ごめんなさい、ごめんなさい」

 

今野「時間ないから早く」

 

矢花「正しいよ君は」

 

 

・漫才師

 

大光「お前さ、、樹くんは笑いに厳しいから下手なことすんな

このあと絶対つまんなかったって言われるよ」

 

矢花「しょうがないんだよ、これやれって初日から言われてんだら」

 

大光「俺らさ、M-1みたいじゃない?」

 

矢花「スタンドマイク欲しいよね」

 

大光「ここ(二人の間)にね」

 

矢花「だいぶムーディーなM-1だね」

 

 

 

■マイラビ前

 

矢花「焼きそばとか食べたい」

 

琳寧「(食い気味に)わ〜〜食べたい」

 

矢花「おう誰だ過剰反応したの」

 

琳寧「ハイ!!」

 

矢花「焼きそば好きなの?」

 

琳寧「ううん、海で食べるのが好き」

 

嶺亜「バナさんって海のイメージないよね」

 

矢花「昔はこんがりだったから」

 

嶺亜「そうなの!?」

 

矢花「サーフィンとかやったことあるよ」

 

会場(えぇー!?!?)

 

大光「っていうのは嘘です」

 

 

 

■JUMBO

 

・JUMBO前

 

ボーカルは大光

嶺亜「しょうがない感出すな笑」

 

大光「次俺ケツカッチンだから〜」

 

矢花「仕事ある感出すな」

 

大光「さあここから佐々木大光タイムです」

 

会場拍手

 

大光「そういえば〜〜先日、髪を紫にしました」

 

会場拍手

 

大光「ありがとうございます」

 

 

 

・JUMBO終わり

 

大光「センキュー!!センキュー!!

今日も気持ちよかったです

やっぱ気持ちいね、ボーカルって。

嶺亜気持ちいいだろうな」

 

嶺亜「楽しいよ〜」

 

大光「サムダマからこの気持ちなんでしょ?」

 

嶺亜「たまにはやろうぜ一緒に」

(嶺亜、、、、)

 

 

■Wアンコール

 

矢花「始まった始まった」

 

大光「あ〜〜、、樹くん行っちゃったか」

 

嶺亜「何やんの、終わったんだよもう」

 

大光「My name is、、、Mr.ズドン、、、、

 

 

ズドン ドンドンドンドン、、、♪

 

ズドン ドンドンドンドン、、、♪

 

ズドン ドンドンドンドン、、、♪

 

ドラムやってくれる矢花

 

侍全員でズドンやる

 

琳寧「ありがとうございましたー!」

 

今野「大変失礼致しました」

 

嶺亜「SixTONES兄さんの曲をお借りしました」

 

大光「これを公演前からやろうと話し合ってましたが、樹くんがはけてしまいました」

 

嶺亜「パニックです!」

 

最後には投げちゅーしてはける大光でした

 

 

 

8/1 昼

 

■MC

 

・今日は見学が多い

 

この公演の見学は

IMPACTors全員

Jr.SP 和田くん、中村くん

少年忍者 小田くん、豊田くん

フレジュ 阿達くん、小鯛くん

 

大光「和田!お前何してんだ」

 

今野「声聞かせてよ」

 

和田「たのしい!!」(マイクなし)

 

本髙「和田くんめっちゃ手振ってくれる」

 

大光「和田、EX出禁ってマネージャーさん言ってたよ」

 

嶺亜「え!?そうなの!?」

 

和田「%&$#&$」

 

侍「え??」

 

和田「お邪魔しまーす!!」

(ずっと元気な和田くん😂)

 

 

 

・クラJ

 

矢花「和田くんもついにハタチだから」

 

大光「えー!!マジか!」

 

矢花「マジかって言うけど年下でしょ」

 

大光「まあ俺ら戦友だもんな」

 

和田「まあまあまあ」

 

大光「Classmate Jあと2人欲しかったなー!!」

 

侍「あー!!!」

 

大光「髙橋優斗と岩﨑大昇と」

 

琳寧「あと藤井くんね」

 

矢花「時期によって人が変わってるから笑」

 

大光「浮所もいたからね!!」

 

嶺亜「そうなんだ!」

 

今野「あと(松尾)龍もね」

 

 

 

・わだみな案件

 

矢花「でも今日奇跡的にわだみな(和田くんと松井奏くん)が」

 

会場拍手

 

矢花「なんか、そういう推し方しとけばいい??今のでOK??」

 

嶺亜「七夕の彦星と織姫みたいだね」(見学席のバルコ下手と上手でわだみなが分かれてる)

 

琳寧「みんな(お客さん)が天の川だね!!」

 

矢花「輝いてるよ夜空の星が」(お?)

 

 

 

・見学席とお喋り

 

大光「なに笑ってんだ和田ー!!」

 

和田「そんな大層なもんじゃない!」(マイクなしで頑張って声張ってる)

 

矢花「そんな大層なもんじゃないって笑

浩大も舞台中なのに来てくれて」

 

今野「次は大阪だよね?」

 

大光「めっちゃ詳しいやん」

 

琳寧「それこそIMPACTorsも、、、20日からサマパラだよね」

 

矢花「その流れで言ったら少年忍者だって」

 

琳寧「このあとやん!」

 

矢花「俺らの次に公演だから」

 

豊田「そうだよ~」

 

琳寧・大光「なに?なに?」

 

豊田「俺もドリボ出るよ~!」

 

侍「あーー!!!そうじゃん!!!」

 

嶺亜「ごめーん!」

 

矢花「陸ちゃんごめんなぁ」

 

琳寧「ありがとありがと」

 

矢花「あれだから、二十面相コンビだから」

 

嶺亜「そうだねー!」

 

矢花「小林少年!!」

 

豊田「もうちょっとちゃんとやってください!」

 

矢花「ごめんなさい笑」

 

 

 

・大光はスタイルいい

 

今野「大光まじでスタイルいいな」(すんごい急)

 

大光「やっばお前!」

 

嶺亜「急に!?!?」

 

琳寧「急にどうした!?」

 

今野「改めてスタイルいいなと思って」

 

大光「昨日嶺亜も突然言い出して」

 

嶺亜「これ(衣装)後ろから見ると足長いな~って」

 

今野「そうそう!!」

 

矢花「振り返ってみて」

 

嶺亜「大光のおしり」

 

琳寧「たぶんりんねが一番足短いからりんねと比べた方がいいよ」(前に出てくる)

 

矢花「なんで出てきたんだよ笑」

 

嶺亜「胸張って言うことじゃないんだよ笑」

 

本髙「フットボールアワーの後藤さんみたいになってるからやめてもらっていい?」

 

大光「昨日も言ったけど佐藤龍我とマジで足の長さ変わんないからね」

 

嶺亜「だからモデル体型なんだよ」

 

大光「次はランウェイだね!!」

 

琳寧「おいー!」

 

大光「いけるんだったらラウールと一緒に歩きたい」

 

大光決めポーズ

 

本髙「いけるんだったら2人でダンスとか」

 

大光「ちょっとおこがましいけどさ!!」

 

嶺亜「急に謙虚笑」

 

 

 

・侍も出禁?

 

今野「大光だけじゃなくて俺らもね!」

 

大光「お前どの体が言ってんだよ」

 

侍爆笑

 

大光「お前、ほぼ二頭身、ドラえもんだぞ」

 

今野「ドラえもんが可哀想じゃん」

 

嶺亜「あんまドラえもん言うとここテレ朝だから」

 

矢花「和田みたいに出禁になっちゃう」

 

今野「和田はクリエも出禁でしょ?」

 

本髙「どこ出れるんだよ笑」

 

矢花「なんも出れんぞ」

 

 

 

・ランウェイを歩きたい

 

琳寧「でも大光がランナウェイ…ランナウェイ?」

 

嶺亜「脱獄してる笑」

 

本髙「なんで逃げんねん笑」

 

嶺亜「水詰まった」

 

矢花「でもそういう仕事もらえたらいいね笑」

 

大光「パフォーマンスとかね、SixTONESさんやってた」

 

琳寧「ゲストパフォーマンスみたいなやつね。SixTONESさんは関コレさんで」

 

嶺亜「俺たちもやりたいね~!」

 

矢花「美 少年もやってたよね?」

 

琳寧「やってた~!ガールズアワード」

 

大光「いいなぁ。俺は、行きたい。」

 

琳寧「やりたいね」

 

会場拍手

 

大光「龍我にしろ、みんな身長高いじゃん。みっちーも出てたじゃん。

俺身長ないんだよ。足が長いだけで。なんで?ってなるよね」

 

本髙「7 MEN 侍で出ればいいんじゃない?」

 

大光「あ、じゃあ厚底履けばいいんだ!」

 

矢花「厚底履いてこうやったらいいよ」(IKKOさんがやるポーズ)

 

嶺亜「昨日、撮影があったんですよ。フリーポーズのときに5分くらいずっとこのポーズでずっと使えない写真ばっかで」

 

大光「調べてみてください、IKKOさんのアー写で」

 

嶺亜「ずっと使えない写真ばっかだった笑」

 

矢花「IKKOさんのやつはいいんだよ、大光がやると面白くなっちゃう」

 

大光「なんで?」

 

矢花「え?」

 

嶺亜「IKKOさんは本物だから」

 

矢花「IKKOさんはかっこよく見えるんだけど、佐々木さんがやるとちょっと違う…」

 

大光「うんなんで?」

 

矢花「それはちょっと家で研究してください」

 

 

 

・夢で、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

8/1 夜

 

■MC

 

・苦手克服

 

ゲキカラドウ告知後

 

矢花「嶺亜くんはYouTubeでも言ってたけど激辛が苦手だったじゃん。どうやって克服したの?」

 

嶺亜「YouTubeペヤングの獄激辛食べたじゃん、あのとき死にそうになって。あのYouTubeが終わってどんな辛い仕事も受けねえ!って決めた3日後くらいにゲキカラドウの仕事がきたの」

 


www.youtube.com

 

矢花「じゃあYouTubeのときは知らなかったんだ!」

 

嶺亜「そう、だから『こういうドラマだけど、どう?』って聞かれて「やります!」って言った笑

でも強くなったよ!」

 

本髙「実は、嶺亜と琳寧の3人でわさび飯を食べに行ったんだよ」

 

嶺亜「ゲキカラドウの10話でわさび飯が出てくるんだよ」

 

矢花「へー!プライベートで?」

 

嶺亜「マジ辛かったっしょ!」

 

琳寧「めっちゃ辛かった!!!」

 

嶺亜「でも美味しいんだよね〜!」

 

本髙「不思議なことに、時間が経つと辛くなくなるの。だからすぐ食べてくださいって言われて食べるんだけど、本当に辛くて」

 

嶺亜「3人でボロボロ泣きながら食べた」

 

矢花「そんなに辛いの!?」

 

嶺亜「でもまじで美味いんだよ!」

 

矢花「いいな〜!お腹減ってきた」

 

嶺亜「仕事のおかげで、食の幅も広がるっていう」

 

矢花「次は嶺亜くんに “トマトドウ” ってお仕事を、、、」

 

嶺亜「やだよ〜!!!でも来たらやるけどね」

 

今野「克服できるね」

 

嶺亜「トマトドウかぁ、、、、笑」

 

 

 

・ジャニーズweb

 

嶺亜「みんないつ頃書いてる?当日渡す人と前日渡す人いるじゃん」

 

琳寧「りんねは前日書いて、当日渡す」

 

今野「俺もそれ」

 

嶺亜「あなた(克樹)ギリギリだもんね」

 

本髙「定時に出します」

 

嶺亜「性格出るよね笑」

 

矢花「21時更新だけど、締切が当日の夕方くらいなんだよね」

 

嶺亜「俺は前日の夜出す」

 

矢花「自分の担当曜日が終わったらさ、よっしゃーあと1週間ある!って思うのに急に前の日からやばい書かなきゃってなんない?」

 

嶺亜「でも結構楽しいから1週間ないんだ〜って思っちゃう」

 

琳寧「出来事をメモしとくといいよ」

 

嶺亜「バナさん毎回長いじゃん。だから大変なんじゃない?」

 

本髙「大変申し訳ないけど1回もちゃんと読んだことない」

 

嶺亜「スクロールバーが豆みたいになってんだよ笑」

 

大光「そんな書いてんの?」

 

琳寧「めっちゃ長いよ」

 

矢花「正直、ブログに『今回も長くてごめんなさい』とか書いてるけど断然如恵留くんの方が長いよ」

 

琳寧「あれを超えるんだ!!!」

 

矢花「その噂を聞いて、見たこと無かったんだけど、どんなのか見てみようと思ったらスクロールバーがこんなん👌🏻

 

嶺亜「豆どころじゃないんだ!」

 

矢花「(スクロールバーの)縦より横の方が広いんじゃないかってくらい」

 

嶺亜「のえ様すごいなぁ」

 

矢花「何回送ってもLIKEボタンが出てこないの」

 

嶺亜「だから見習うべきなんだよ!すごいよね」

 

大光「毎回?」

 

矢花「なんだっけ、1万文字だったっけ、字数の目標を立てて書くっていう企画を不定期でやってるらしくて」

(毎月14日更新ののえまるのことかな?)

 

嶺亜「みんな俺らが1万字でブログ書いたら読んでくれますか?」

 

会場拍手

 

本髙「マジでー!?卒業論文じゃん」

 

嶺亜「でも嬉しいね!そんだけみんなが求めてくれると」

 

大光「いや絶対読まないっしょ?」

 

嶺亜「大光今度さ、スクロールバーがこんなん👌🏻なるくらい写真集みたいにいっぱい写真載せたら?」

 

大光「ブログ載せられる枚数決まってるから。だから1枚に100枚の写真くっつけて載せる」

 

矢花「だから大光のブログ開くとスマホの画像見るとこみたいにぶわーーーーって大光の写真が笑」

 

今野「それオモロいな笑」

 

 

 

・『7 MEN 侍』

 

矢花「地元の友達から急にLINEが来て、ラジオがめっちゃ好きな友達なんだけど、フワちゃんのラジオに7 MEN 侍が出てるよって連絡が来たの」

 

琳寧「ゼブンメンズサムライって言ってたよね」

 

矢花「僕とこんぴーと大光でスカッとジャパンに出させて貰った時に、、、」

 

大光「え?矢花いたっけ?」

 

今野「赤ちゃんはいたよね」

 

大光「丸山桂里奈さん、赤ちゃん、こんぴー、俺だったよね?」

 

矢花「いやいやいやいやおかしいでしょ」

 

大光「お前勝手にスタジオ入ってたの?」

 

矢花「いやいやいやだとしたら俺の方が位上よ?」

 

大光「どういうこと?」

 

矢花「いたでしょーが!!!」

(本当は矢花出演してます)

 

嶺亜「そこで共演はしてたんだよね?」

 

矢花「そうそう。丸山さんは直接共演したけど、スタジオでで映像見る時にフワちゃんいたらしくて、ジャニーズの面白いグループ名がどうこうってお便りのときに7 MEN 侍がでたらしくて」

 

嶺亜「覚えやすいよね。読み方とか細かいとこはあれだけど、七人の侍とかだから」

 

今野「言いたくなるよね」

 

嶺亜「ジャニーさんってすごいね〜」

 

矢花「ここ💪🏻が違いますから」

 

嶺亜「ジャニーさんありがとう!!」

 

会場拍手

(本当にありがとうございます)

 

 

 

・変換

 

大光「すごいよ、(7 MEN 侍)キーボードの変換全部使う」

 

嶺亜「打つ時ちょっと大変なんだよね笑」

 

琳寧「でも登録できるよね?辞書みたいな」

 

嶺亜「そうなの?!」

 

琳寧「だから “せ” って打ったら “7 MEN 侍” って出るようにしてるよ」

 

侍「へー!!」

 

嶺亜「あれじゃないの?アプリのしゃもじとか、、」

 

琳寧「違う違う、しゃもじじゃないSimeji」

 

矢花「お米すくうやつだから笑」

 

琳寧「あれ、しゃもじだっけ?」

 

矢花「おんなじボケすんなよ、あんまウケないんだから」

 

琳寧「Simejiじゃなくて、普通に登録できる」

 

矢花「携帯にあるよ、そういう機能

あと『異担侍日報侍ふ』も毎回漢字が出てこないんだよ(“異端児”じゃないからね)

だから毎回打って、消して、打って、消して、、、って」

 

今野「俺そんなん打ったことない」

 

矢花「打ったことない!?!?」

 

本髙「俺もない」

 

今野「なんならタイトル聞いてすんごい新鮮だもん。毎回。」(自分らのブログやろ)

 

嶺亜「呼ぶとしても『侍ふ』って言うもんね」

 

大光「もう俺ら “ブログ” だもんね」

 

今野「そうそう、ブログって呼んでるから」

 

矢花「えっ、ブログの終わりに付けない? #異担侍日報侍ふ って」

 

嶺亜「俺は自分のハッシュタグ付けちゃう」

 

琳寧「りんねも #日曜国王りんね様 って」

 

今野「俺なんも付けない」

 

矢花「あ、俺だけ?毎回律儀に付けてんの」

 

今野「偉いじゃん」

 

嶺亜「でもそういう人が1人は必要なんだよ」

 

矢花「俺それ担当?」

 

侍「ありがとー!」

 

会場拍手

 

 

 

・アイドルっぽいMCとは

 

大光「最近ちゃんとしたMCしてないじゃん」

 

嶺亜「そんなこと言うなよ、、」

 

大光「個人情報しか最近言ってないじゃん」

 

矢花「そうだよ」(1番の被害者)

 

嶺亜「確かにね!」

 

大光「だからメルヘンな話しようよ」

 

嶺亜「アイドルだからね。乗っかるからいいよ」

 

大光「えぇ〜じゃあ、、、え〜何にしようかな〜〜」

 

琳寧「ないんかい笑」

 

大光「ないんだけど、じゃあ好きなお菓子!」

 

嶺亜「マカロンカロン!!メルヘンでしょ?笑」

 

矢花「ちょっと狙いに行ったでしょ?」

 

嶺亜「全然好きじゃない笑」

 

矢花「おーい!!本当は?」

 

嶺亜「え〜、新潟仕込みのせんべいとか」

 

大光「琳寧は?」

 

琳寧「りんねはフルーツの森かな」

 

矢花「グミみたいな?」

 

琳寧「そうそう、ごめんなさいねメジャー、、、じゃなくてマイナーなとこで」

 

矢花「逆逆」

 

 

 

・怪物は泥棒

 

嶺亜「カツキングは?」

 

大光「食べ物の怪物」

 

嶺亜「今日さ!!!みんなでしゃべってて、そしたら1人いなくなって。楽屋に帰ったからちょっと待てって言ったら治一郎のバウムクーヘンこんなに(4~5個くらい?笑)持ってた」

 

大光「プラス弁当も持ってたから」

 

矢花「フレンドパークのそば運ぶやつくらい持ってた」

 

本髙「美味しいんだよ」

 

矢花「美味しいのを否定したいわけじゃないから」

 

本髙「どうすればいいんだ??」

(どうすればいいんだろう)

 

 

 

・他局だからー!

 

大光「じゃあ好きなお菓子は?」

 

本髙「まじで治一郎。あ、でも本当にポテチ大好きです」

 

今野「ダルさんやん」

 

琳寧「ダルダルイングリッシュ?」

 

大光「懐かしー!!!!」

 

琳寧「懐かしいね!ピラメキーノ!」

 

大光「局違うから」

 

今野「ああ、大変失礼いたしました」

 

大光「7chだから。あ、俺、ワンターゲット!!」

 

今野「ドッチボールのやつ?出てたんでしょ?」

 

大光「出てたんじゃないの、予選落ちした」

 

侍「えー!!!!」

 

矢花「せめて出てから話してくれ」

 

琳寧「あったね~!懐かしい!」

 

大光「あとしんれい君とかあったよね」

 

嶺亜「あれだよね?ピラピラピ~ラピラピ~ラ♪」

 

侍「ピラ~メピラメキピラピ~ラ♪」

 

大光「局違うから」

 

矢花「話広げたのお前や」

 

 

 

・7 MEN 侍のマスコット

 

大光「ドラえもんは?」

 

今野「かわいいからってマスコットではないから」

 

嶺亜「マスコットこんぴー?」

 

矢花「マスカット?」(無視)

 

嶺亜「こんぴーってお菓子食べてるイメージないんだよね」

 

今野「パイの実かなぁ」

 

侍「あー!」

 

今野「袋から出して、お皿に移してレンジでチンすると美味いんだよ」

 

嶺亜「洒落てる~!!」

 

今野「めっちゃうまいよ、やって欲しい」

 

 

 

・きのこ vs たけのこ

 

嶺亜「パイの実系でいくとさ、きのこの山たけのこの里で分かれるじゃん。どっち?」

 

琳寧「たけのこ!!」

 

嶺亜・今野「きのこ」

 

琳寧「え、、、?」

 

本髙「俺どっちでもいい」

 

大光「食べれればいいってやつ」

 

嶺亜「あれってどうでもいい気がして結構大事だよね」

 

大光「何が違うんだろうね」

 

矢花「カリカリしてるかサクサクしてるか」

 

嶺亜「きのこ派の人ー!」

 

3割くらい手挙がる

 

嶺亜「たけのこ派の人ー!」

 

めっちゃ手挙がる

 

侍「えぇーー!?!?!」

 

大光「じゃあ女性はたけのこ派が多いんだ」

 

矢花「そういうのよくない決めつけるの笑」

 

嶺亜「シビアだから

でもきのこの方が美味しくない?」

 

今野「きのこ好きでしょ」

 

琳寧「たけのこだよねー?」

 

嶺亜「でも俺がきのこ好きって言ったから今日からきのこ好きって言う人ー?」

 

ちょっと手挙がる

 

嶺亜「ほらー!いっぱいいる」

 

大光「あ、でもそんないなかったよ」

 

琳寧「(ペンライト)黄色ばっかだったよ」

 

矢花「そろそろ嶺亜くんの人望も落ちてきてる頃だから」

 

大光「いつまででもその人望に甘えてちゃダメだから」

 

矢花「そうだよ!」

 

大光「わかったか!!!!現実を見ろ!!」

 

嶺亜「さーせん!!!」

 

 

 

・まだ喋れるよね?

 

矢花「そろそろお時間が、、」

 

大光「まだいけるっしょ?」

 

会場拍手

 

矢花「いやいや、スタッフさんいっぱいこう🙅‍♂️やってるから」

 

嶺亜「見たことない速度で笑」

 

矢花「手取れるんじゃないかってくらいやってるから」

 

大光「フリでしょ?ねえ小野寺さん!!!」

 

琳寧爆笑

 

大光「フリですよフリ」

 

 

 

・チョコ

 

大光「(矢花)まだ何が好きか言ってないじゃん」

 

矢花「マカダミア?マカデミアナッツだっけ?」

 

琳寧「食べてたね」

 

嶺亜「チョコに入ってるやつ?」

 

今野「今洋服に付いてるやつか」

 

矢花「付いてないよ、元々だよ!汚し加工なの!」

 

今野「あ、違うんだ」

 

矢花「俺がチョコ付けた訳じゃないからやめて~衣装さんも裏で悲しむから」

 

今野「ごめんごめん笑」

 

 

 

■グッズ紹介

 

・まだその話続ける?

 

矢花「そろそろグッズ紹介を、、、」

 

本髙「一つ聞いていい?」

 

嶺亜「いいよー!」

 

本髙「マジのたけのこときのこ戦わせていい?」

 

矢花「まだやんの!?!?」

 

本髙「気になっちゃって」

 

大光「でもそれは好き嫌い分かれるから」

 

本髙「ちなみに俺はたけのこなの」

 

嶺亜「えー!全然きのこだわ」

 

大光「これって嫌いか好きかの話じゃないの?」

 

本髙「あ、ちがうたけのこの里とかなじゃくて、たけのこときのこのこと」

 

矢花「あ、たけのこときのこ?!」

 

大光「きのこ嫌いな人は必然的にたけのこじゃん」

 

嶺亜「確かに」

 

本髙「たけのこの方が好きな人はーい!!」(強行突破)

 

手挙げる

 

本髙「きのこが好きな人はーい!!」

 

半々くらいだったかな?

 

大光「これやって何が生まれるのよ」

 

嶺亜「じゃあ今日の夜ご飯みんなでたけのこときのこ食べようよ!!」

 

大光「なんそれ?」

 

嶺亜「いいじゃん平和で」

 

矢花「どういう、、、、?」

 

大光「ちょっとどうにかしてくださいよ最年長!!」

 

矢花「早く説明しちゃってよもう無理だから笑」

 

嶺亜「あ、今日ラバーバンドつけるの忘れてたアハハハハ!!!!」

 

本髙「(嶺亜の笑い方)こっわ!」

 

矢花「下品な笑い方」

 

 

 

・チェック

 

(ラバーバンド紹介)

大光「つけてるよー!って方!」

 

手挙げる

 

矢花「お!今日挙がった!」

 

本髙「みんな気つかってる?笑」

 

嶺亜「嘘ついてない?ほんとにつけてる?」

 

大光「なんでほかの人はつけてないんですか?」

 

矢花「朝礼?ここ」

 

大光「なんでですか?」

 

嶺亜「全校集会じゃん」

 

大光「なんでですか!言ってみ!!」

 

矢花「いろんな事情があるから」

 

本髙「シュシュを出してる人はどういうことですか?」

 

大光「(客席を見ながら)なんですか?シュシュですか?

なにを言ってるんですか??」

 

嶺亜「いじめんなよー!大切なファンなんだから」

 

大光「喋れないんですよね、すいませんすいません

それを知ってていじりました」

 

矢花「一番タチ悪い」

 

 

 

・こんぴーの浮腫み

 

(ポスター紹介)

大光「爽やかでいいですね~~はい、はい、一重がいますね~~~」

 

矢花「金髪一重。浮腫み金髪顔一重」

 

今野「いや激レアだよ。一年に一回あるかないかくらいだから」

 

 

 

・こんぴーの赤髪

 

大光「こんぴーっていつまで金髪にするの?」

 

嶺亜「もはや金髪で生えてきてるんじゃないの?」

 

今野「正直そうなんじゃないかなとは思うところはある」

 

矢花「あっちゃダメだろ」

 

嶺亜「こんぴーの他の色も見てみたいよね」

 

矢花「赤とかいいんじゃない?」

 

今野「赤は高校生のときにやってたんだよ」

 

大光「あんまり似合ってなかったよね」

 

今野「赤は大光見てないと思う」

 

大光「いや見たことあるよ」

 

今野「嘘!?高1くらいんときだよ」

 

矢花「写真じゃない?」

 

大光「高1!?」

 

嶺亜「こんぴーってさ、高校生のときタクシーで学校通ってたじゃん。赤髪でしょ?そんな高校生怖いね~笑」

 

大光「俺って何歳離れてるんだっけ?」

 

今野「今何歳?」

 

大光「19」

 

嶺亜「楽屋でやれよ!」

 

今野「21だわ」

 

大光「3歳離れてるでしょ?だから高1のとき俺中1だからジャニーズ入ってるよ。だから見たことあんだよ。」

 

矢花「なんの話だよ」

 

今野「見たことあるっけ?」

 

大光「一瞬赤にしたよね、それ見たんだよ」

 

今野「違う、赤になっちゃったんだよ」

 

嶺亜「諦めろ!!!」

 

矢花「いいから赤か金か論争は笑」

 

 

 

・シルプレ

 

矢花「(赤髪論争が長くて)げりんさん待ってるから」

 

大光「待ってんの?」

 

本髙「(袖で)楽しそうに踊ってる」

 

大光「踊れなくなるくらいまでここで喋ろうよ」

 

矢花「じゃあ、げりんさん出てきてもらいましょうどうぞ!!」

 

琳寧「はーい!!」

 

矢花「さっきのダンスお客さんの前で踊ってよ」

 

今野「あれ踊って欲しいな~」

 

嶺亜「ワントゥースリー!!」

 

琳寧「大統領?」

 

今野「踊ってくれるの?」

 

琳寧「今日はね~ごめんなさいね、、、、

 

いや踊んないといけない雰囲気じゃん~~」

 

ワントゥースリー!

 

シル・ヴ・プレジデントを歌って踊ってくれる琳寧

克樹ソロのサングラスかけてダンスを妨害する大光

それでも最後までやってくれる琳寧でした

 


www.youtube.com

 

 

 

■ノリガ前

 

・ブランド

 

こんぴーのとこに向かう矢花

矢花「What's your name?」

何もしないこんぴー

矢花「Oh...crazy!!

Beautiful...(ウィスパーボイス) Gold hair...」

 

今野「👍🏻」

 

矢花「ナイスガイ!!」

 

大光「なんか、、『Christian Dior...』みたいな感じだね」

 

矢花「ちょっと意図してませんでした」

 

大光「あわよくばとか狙ってないよね?ラウールの次に」

 

矢花「(囁き声)言っちゃダメ」

 

本髙「矢花がやんの?笑」

 

矢花「その空気やめろ、"マジで?"の空気やめろ」

 

 

 

ピン芸人ヤバナ

 

30秒くらいの空白

 

大光「俺らさ、M-1出れそうじゃない?ジャニーズ芸人として」

 

矢花「いってみる?」

 

本髙「ちょっと早くしてもらってもいいですか」

 

嶺亜「ちょっと今日、、、マジで長いわ」

 

大光「1公演目よりは短いんじゃない?」

 

本髙「袖からバツって出てます」

 

大光「(矢花に)じゃあ面白いことしてね」

 

矢花「ヤバナです、、、」(ヒロシです)

 

BGM消える

 

本髙「BGMなくなったんだけど笑」

 

矢花「最近、、MCで家をバラされそうになるとです」

 

侍爆笑と同時にノリガ始まる

ヲタク、展開急すぎてついていけない

 

 

 

■マイラビ前

 

矢花「海の家で海鮮焼きそばとか食べたくない?」

 

誰も反応しない

 

矢花「あぁ、、、食べたくないって。

げりんさんが横に首降ってた」

 

嶺亜「げりんさんはプロテイン入ってればなんでもいいからね」

 

琳寧「うん!!」

 

矢花「可哀想に」

 

大光「プロテインってめっちゃ空気台無しにするよね」

 

 

 

■JUMBO

 

・JUMBO前

 

大光「(前列のファンに向かって)ありがと~👋🏻ありがとうね~👋🏻」

 

嶺亜「ファン増やさないの」

 

矢花「もう一曲やるのはみんなわかってるか!」

 

嶺亜「レポ見てるもん~」

 

琳寧「レポ見るな!」

 

矢花を遮る大光

 

矢花「ちょ、ごめんなさいね。お前初めてか!

遮んなカメラの前を」

 

大光「初めて!!」

 

矢花「じゃあごめん」

 

 

 

・ボーカルじゃんけん

 

嶺亜「自担が勝つのを祈っといてください」

 

じゃんけんで矢花、琳寧、大光残る

結果大光勝利

 

大光「はい!お前ら早く楽器につけ!!早く!」

 

嶺亜「なんだかんだボーカル率一番高くない?」

 

琳寧「だよね~!ずりぃ~!!」

 

大光「本当はサムダマから僕がボーカルやってもいいんですけどね!!!」

 

嶺亜「ド頭から?」

 

大光「まあ譲りますよ」

 

矢花「負け惜しみすんな」

 

 

 

・JUMBO終わり

 

大光「え~とても気持ち良かったです。

なぜ僕はあそこ(ドラムセット)に閉じ込められているのでしょう」

 

嶺亜「監獄みたいな言い方すんな笑」

 

 

 

■Wアンコール

 

会場拍手

 

大光「あぁ、やって欲しいのね??

別に俺がやりたい訳じゃないからね!!」

 

嶺亜「言わせてんなあれ」

 

大光「じゃあ今日は何歌おうかな~~

無難にじゃあ、美 少年のBeautiful Love」

 

今野「無難て言うなよ笑」

 

嶺亜「本当に好きだね!笑」

 

大光「テレレレ~ン♪」

 

矢花「あぁイントロから、、」

 

嶺亜「長いよ、、」

 

大光「テ~ン♪」

 

最前列のお客さんペンライト落とす

 

大光「あ、落としましたけど大丈夫ですか?」

 

今野「やるなってことだよ笑」

 

矢花「終了です!!」

 

大光「おーーーーいーーー!!!」

 

大光強制連行

 

今野「ありがとありがと」

 

矢花「助かったありがと~!」

 

大光「ふざけんなよ!!おーーいー!!!!」

 

嶺亜「帰りましょ~!笑」

 

大光「顔は覚えたからな!!!!!」

 

矢花「帰るぞ~!」

 

大光「ウ゛オ゛~!!!!俺は歌いたい~!!!!おーーーーーい!!!!!」

 

嶺亜「ありがとうございました~!」

 

矢花「最高だわ笑」

 

 

 

8/3

 

■MC

 

・野郎組

 

嶺亜「恋の病と野郎組のシーズン2が始まるので見てください!」

 

大光「僕も野郎組にもしかしたら先生役として、、、」

 

矢花「出た出た」

 

嶺亜「嘘の番宣をしてます」

 

矢花「最終回くらいしか出てこれんぞ」

 

嶺亜「あ、もうクランクアップしてるんで」

 

大光「終わったの?」

 

本髙「特典だけ出ればいいじゃん」

 

今野「メイキング出ちゃえ」

 

大光「OK出るわ」

 

矢花「出るわで出れるもんでもないけど」

 

 

 

・見学はSnow Manの阿部ちゃん!!

 

本髙「見学来てくれてすごく嬉しいんですけど、正直来てもらえないと思ってました」

 

阿部「来るよ~!」

 

本髙「っていうのも、タイムショックの収録のときに阿部くんを誘ったんですよ。そのときに、何があるとは言わなかったけど『7/25~8/5まで空いてますか?』って聞いたんですよ。そしたら即答で『そこだけは忙しい!!』って言われたの」

 

嶺亜「忙しい中来てくれたんだよ~」

 

阿部「めっちゃかっこいいよ」

 

侍「ありがとうございます!」

 

阿部「みんなかっこいいから、目が足りません」

 

琳寧「うれしー!!」

 

阿部「あとうやむやの嶺亜のイラストで克樹が会議中にご飯を食べすぎだなって」

 

矢花「ノンフィクションにするとああいうことになっちゃうんで」

 

阿部「そうなんだ」

 

矢花「誇張なしで描くと」

 

阿部「克樹ちょっと気を付けようね」

 

本髙「確かにタイムショックの収録中もご飯食べすぎました」

 

阿部「食べてたね~」

 

琳寧「(お弁当)5つ食べたんだっけ?」

 

本髙「たべた」

 

阿部「引きました」

 

侍爆笑

 

阿部「うそうそ」

 

 

 

・大光と阿部ちゃんの接点

 

大光「意外と僕と阿部くん接点あるんですよね」

 

阿部「そうだね」

 

大光「克樹だけだと思われてるけど意外に接点ありますよ。ごはんとか」

 

阿部「行ったことあるよね」

 

本髙「僕より行ってます?」

 

阿部「どっこいどっこい」

 

大光「だからクイズで一緒だからってなめんなよ」

 

矢花「マウント取んなよ」

 

本髙「やばぁ」

 

大光「これからもぜひ」

 

 

 

・嶺亜のマイクが気になる

 

阿部「嶺亜のそれはダイナマイト持ってるの?」

 

本髙「これフランクフルトです」

 

嶺亜「俺は自分のモチベを上げるためにマイクにデコレーションしたんですけど、克樹にフランクフルトって言われたり、矢花にお茶漬けって言われたりして馬鹿にされるんですよ」

 

琳寧・本髙永谷園の」

 

嶺亜「だから俺は嫌な気持ちです!」

 

阿部「いいと思う(棒)」

 

大光「一番キツイよ」

 

阿部「突っ込みどころをありがとう」

 

 

 

・阿部くんごめんなさい

 

矢花「こんぴーは謝った方がいいよ」

 

今野「事務所で本髙と一緒にバンド練をやってて。それで急にいなくなったんで、探しに行ったら阿部くんと勉強してたのにでかい声で『何やってんだよ!!』って言ってしまって申し訳ないです」

 

本髙「気づいてましたか?」

 

阿部「そんなことあったっけ?」

 

本髙「でも阿部くんは気づいてなかったのかもしれない」

 

嶺亜「こんぴーよかったね」

 

阿部「でも全然大丈夫だよ」

 

今野「ホントですか!?」

 

大光「そもそも今野大輝って知ってますか?」

 

阿部「知ってるよ~!」

 

今野「知らないと思ってるでしょ?誕生日もちゃんと覚えてくださってるから。

前に舞台をご一緒してたときに、お祝いしてくださって、嬉しいなぁと思って」

 

大光「今覚えてますか?」

 

阿部「え?全然覚えてない」

 

嶺亜「こんぴー嘘ついてる?」

 

大光「調子乗んなよ~!!」

 

琳寧「舞台が11月だったからね」

 

 

 

・矢花の首

 

阿部「バナさんはヘドバンいいよ。ロックしてるね」

 

矢花「あ、ありがとうございます」

 

阿部「もっとやったらいいよ。首傷めないようにね」

 

矢花「首は2日目くらいから痛いです」

 

阿部「湿布あげる」(やさしい)

 

 

 

・矢花の誇り

 

本髙「矢花も阿部くんとごはん行ったことあるよね」

 

矢花「YouTubeの阿部ちゃん先生のときに、ダカさんと3人で」

 

本髙「ラーメン食べましたね」

 

阿部「めっちゃ前じゃん、よく覚えてるね」

 

本髙「あの1回だけをずっと自慢してます」

 

矢花「あれが僕の誇りです」

 

 

 

エネルギー保存の法則

 

本髙「阿部くん来てくれたの嬉しくてRockinで変なこと言ってドすべりしちゃった」

 

Rockin曲中

本髙「みなさんが持っている運動エネルギーを位置エネルギーに変換してください。つまりはジャンプしてください!」

 

琳寧「だからか!!位置エネルギーがなんとかって」

 

大光「なに?位置エネルギー?」

 

琳寧「物理の時間にやるやつ」

 

阿部「俺は好きだったよ」

 

本髙「ファンのみんなには申し訳ないけど阿部くんだけが笑ってくれればいいと思ってやった」

 

矢花「特大ファンサだ」

 

 

 

・げりん

 

矢花「そろそろ後半に、、琳寧くん準備を、、」

 

琳寧「あ!!りんねもお知らせがあって、来年NHK大河ドラマの主演が決まりました!」

 

侍「え?」

 

琳寧「タイトルは『げりんが来る』です!!!」

 

琳寧、着替えではける

 

侍「えーー!!おいおい!!!」

 

嶺亜「俺らも知らないやつかと思った!」

 

矢花「逃げんな逃げんな!!」

 

大光「今のはどういうこと?」

 

今野「詳しく聞きたいね」

 

大光「おい琳寧!!」

 

嶺亜「菅田!!!」

 

大光「おい菅田戻ってこい!!!」

 

矢花「菅田こういうとき戻ってこないから」

 

嶺亜「小野寺さん捕まえてください!」

 

大光「おい!!」

 

矢花「あとで戻ってくるから詳しく聞こう」

 

大光「今のやり方は汚いな、もうちょい嘘感出さないと信じちゃうもん」

 

本髙「確かに今のは信じてた雰囲気だった」

 

今野「何?げりんが来るって」

 

大光「大河ドラマだったらあいつありそうだもんな」

 

矢花「麒麟が来るは幸せの象徴だもんね」

 

嶺亜「げりんが来たら最悪だよ」

 

大光「なんか汚そうだよ」

 

本髙「ゴリマッチョが来るだけだよ」

 

大光「げりんってなんか汚くない?

あいつよく受け入れたよね、げりんって」

 

嶺亜「自分から言ってたよ」

 

大光「 "ん" なくしてみ?そのまんまじゃん」

 

嶺亜・矢花「やめなさい笑」

 

 

 

■グッズ紹介

 

・血液型と虫刺され

 

大光「昨日初めて蚊に刺されたんだよ」

 

矢花「俺この間5か所刺されたよ」

 

嶺亜・大光「まあ矢花はな」

 

矢花「なんで??」

 

大光「何型?」

 

矢花「A型」

 

矢花「まだ赤いもん。

ここと、ここと、ここと、、、、」

 

モニターに虫刺されのアップが映る

 

嶺亜「蚊って刺される人と刺されない人分かれるよね」

 

大光「O型は刺されるっていうよね」

 

今野「血が美味しいらしいね。俺A型」

 

本髙「O型。でもどんなに吸われても痩せないよ」

 

嶺亜「痩せるほど血吸われたら死ぬから」

 

大光「肉があって吸えないんじゃない?」

 

嶺亜「血管に届かないんだよ」

 

本髙「それ病気だから」

 

 

 

・ラバーバンドを買ってほしい

 

大光「つけてるいよーって方!」

 

嶺亜「嘘でもいいよ!」

 

大光「本当はポチってる方!」

 

6割くらい

 

本髙「嘘でもいいって言っても増えないんだよ」

 

嶺亜「正直者が多いんだよ」

 

大光「そんなにこれいらない?」

 

嶺亜「俺ら的にはすごい嬉しかったんだけどね」

 

矢花「バンドっぽいやったー!って」

 

嶺亜「ご協力をよろしくお願いします」

 

 

 

・今野さんキレる

 

(ポスター紹介)

矢花「金髪一重顔浮腫み」

 

今野「てめえらいい加減にしろよ」

 

大光「今日浮腫んでない?」

 

今野「浮腫んでないよ」

 

嶺亜「今野さんのこのポスターは激レアだから」

 

今野「笑った奴まじで許さねえから」

 

嶺亜「こんぴー根に持つから」

 

大光「匿名で笑いやがって!!」

 

矢花「お前や広げてるの」

 

 

 

・子は親に似る

 

大光「笑った奴名前言え!!(前のお客さん指して)なんだ!!君の名前は!」

 

矢花「下手くそか」

 

大光「そこのシマウマ柄のベスト着てる子!!」

 

矢花「シマウマ柄って…本当にシマウマ柄だ!」

 

大光「君は名前なんて言うんだ!!」

 

嶺亜「晒すな晒すな」

 

大光「もとみ?」

 

矢花「それお前の母ちゃんや」

 

本髙「自分のお母さんの名前言ってどうするんだよ」

 

矢花「母ちゃんに許可取ってんか」

 

大光「満面の笑みで『OK♪』って」

 

矢花「イカれてるな佐々木家」

 

大光「うちのお父さんも酷いよ!クリエのときネギ持ってきてたらしいよ」

 

ヲタク大爆笑

 

今野「なんでみんな知ってんの?」

 

本髙「俺らの親のグループで話題になってるらしいよ」

 

矢花「(大光のお父さんは)ネギ持ってきて、琳寧くんのお父さんはカズレーザーみたいに全身真っ赤で」

 

嶺亜「みんな親個性強いよね」

 

矢花「子は子なんだなって思うよね」

 

本髙「2日前の公演で、帰ってたら矢花の家族が後ろにいたよね」

 

今野「自販機で飲み物買ってた」

 

嶺亜「自販機で小銭あさってた?」

 

矢花「あさってねえよ!!働いてるよ!!」

 

 

 

・かわいい佐々木パパ

 

大光「クリエでネギ持ってきてて、話題になったらしいんだけど、そしたらメールで『そんな気はなかったんだけどごめんな』って」

 

今野「絶対噓でしょ。狙ってるよ」

 

矢花「欲しがってるよ」

 

大光「欲しがった結果、話題になっちゃってこんなに言われると思わなくて、俺も『何してんの?』ってお父さんに怒ったら、『ごめんな…』って」

 

嶺亜「息子のライブで息子より美味しいとこ持っていこうとしてんだよ」

 

大光「ふざけすぎだよね」

 

本髙「サマステでも1かまししてるって聞いたんだけど」

 

大光「本当に?俺それ知らないわ」

 

本髙「俺も詳しくは知らないけど」

 

矢花「聞いといた方がいいよ」

 

大光「全然反省してないじゃん」

 

矢花「そういうとこも似てるのかもね」

 

今野「むしろ味をしめてるよ」

 

 

 

・げりんが来る

 

矢花「そろそろげりんさんの準備ができたみたいなので、『げりんが来た』!!」

 

今野「さっきのも詳しく話聞こうかな」

 

大光「なんなん?あれ」

 

琳寧「すいません、すいません(´・ω・`)」

 

今野「反省してんじゃん笑」

 

琳寧「結構反省してます。みんな素直だったからごめんなさい

でもドラマとか出れるように頑張るので応援よろしくお願いします」

 

今野「いい子」

 

嶺亜「(裏で)ずっと考えてたでしょ?」

 

大光「げりんってどう思ってるの?」

 

琳寧「でも浸透してるしすごくいいんじゃないかなって」

 

嶺亜「げりんの前もあったよね?RINCHAN?」

 

本髙「なんでそんなすぐに名前変えちゃうの?それだから定着しないんだよ」

 

琳寧「もうそっから変えていないから!」

 

本髙「げりんでいいの?」

 

大光「でもその後 "日曜国王りんね様" とか言ってたじゃん」

 

琳寧「げりんでいいんだよ、げりんで」

 

今野「結局どれが好きなの?」

 

琳寧「げりんが一番好きよ」

 

今野「RINCHANはいいんだ」

 

琳寧「RINCHANも好きよ」

(もう全部好きらしい)

 

 

 

・みんなのあだ名

 

嶺亜「こんぴーっていいよね。可愛くて」

 

今野「これね、和田(Jr.SP)が付けたんだよ。知らないでしょ。勝手に呼ばれてた」

 

嶺亜「ここまで浸透したんだ」

 

大光「バナさんは?」

 

矢花「誰だろう?自然と呼ばれてた気が」

 

今野「いやたぶん和田だよ」

 

大光「じゃあ俺らあいつに感化されてるの?」

 

矢花「俺ら和田くんになりたいグループみたいな」

 

大光「う~~~わ~~~」

 

嶺亜「操られてるじゃん。ピエロだよ」

 

今野「踊らされてるよ」

 

大光「最近かっちゃんって呼ばれてないね」

 

嶺亜「カツキング・ドブラーザゲベレーネでしょ」

 

本髙「小学校のあだ名ね」

 

矢花「一番かっこいいよ」

 

本髙「しかもあんま仲良くないやつが付けた」

 

侍爆笑

 

本髙「いじめみたいに。あんまいい思い出ないんだよ

しかも俺の机に名前掘られたんだよ、『ドブラーザゲベレーネ』だけ」

 

矢花「原型ないやん」

 

嶺亜「でもこんなステージに立って立派になってんだよ!」

 

今野「ドブさん」

 

本髙「ドブって呼ぶな!最近変なとこ略すじゃん」

 

矢花「げりんより酷いよ」

 

大光「ドブさんてなに?」

 

琳寧「ドブラーザのドブさん」

 

嶺亜「そう思うと大光と俺はないよね」

 

大光「俺めんたいこって呼ばれてた!しょーもないでしょ!!」

 

今野「う~わ!さっむ!」

 

大光「俺より全然身長高い女の子に付けられたから」

 

今野「あとささたいもあるよね。みずきくんだっけ?」

 

大光「あの人ねぇ~~」

 

矢花「煙たがるなよ」

 

大光「みずっこんはかまちょだからね~、いじった方が可愛いんだけどいじられると怒るんだよね」

 

嶺亜「大光がめんたいこにしか見えないよ」

 

本髙「これからめんたいこでやっていけば?」

 

大光「なんも面白くないじゃん」

 

嶺亜「メンカラ赤にすれば?」

 

琳寧「いいじゃんいいじゃん」

 

 

琳寧「ダメだダメだダメだ!!!!」

 

矢花「疲れてるじゃん笑」

 

 

 

■ノリガ前

 

琳寧に近づく矢花

矢花「What's your name?」

 

琳寧「Gerin」

 

矢花「Oh...Mr.Gerin! Nice guy!」

 

こんぴーに近づく矢花

矢花「Hello!」

 

今野「マスター……いつもの」

 

矢花「(投げちゅー)」

 

今野「(嗚咽)」

 

矢花「レッドカード!」

 

 

 

■マイラビ前

 

嶺亜「海行きたいね」

 

矢花「海で貝殻拾って耳に当てたりとかしちゃってさ、『波の音がするぅ~』とかそういうベタなのやりたいなぁ」

 

嶺亜「でも耳に海水入りそうだよね」

 

矢花「なんで海の中の貝拾った、普通浜辺やろ」

 

嶺亜「そっか笑」

 

矢花「誰も素潜りはせんぞ」

 

大光「嶺亜ならやらせてそうだよね。俺にね」

 

 

 

■シンデレラガール

 

(11時間近の~のパート)

矢花「阿部くんのお下がり~♪ サマーステーション~♪」(矢花の緑衣装は阿部ちゃんのお下がり)

 

本髙「ずるいなぁ」

 

 

 

■JUMBO

 

・JUMBO前

 

ボーカルじゃんけん

大光手組んで回して覗く

 

今野「それやってるやつ絶対勝てないんよ」

 

大光「よっしゃ見えた!!」

 

嶺亜と大光残る

 

大光「俺いつも決勝残ってるよね。さすが大光様」

 

嶺亜勝利

 

嶺亜「勝ったから俺がボーカル決めていい?」

 

琳寧「まだ権利あるの!?」

 

嶺亜「克樹でいくか!!」

 

大光「ダーーー!!!!」(機材にぶつかる)

 

琳寧「デミグラスソースがでてます」

 

嶺亜「克樹がボーカルで、キーボードは?」

 

大光「OKOK、俺がやるよ」

 

矢花「噓でしょ?本当に?ソロあるよ?」

 

大光「うん」

 

嶺亜「だめだめ笑」

 

矢花「お金取れる演奏にならなそうだからやめとこ」

 

嶺亜「俺がベースするから矢花キーボードで!」

 

大光「ここから追加料金ですからね。チケット代とは別に払ってもらいます。みんなの住所に架空請求みたいなので届きますから」

 

琳寧「速達でね」

 

 

 

・JUMBO終わり

 

本髙「ボーカルって何やればいいかわかんなくなっちゃった」

 

大光「ありがとう!!ありがとーう!次回は私がボーカルやりたいと思います」

 

嶺亜「今ボーカルやってたの?」

 

大光「克樹の声に聞こえてたでしょ?全部俺だから」(嘘です)

 

矢花「ショルキーってむずいなぁ(´;ω;`)」

 

 

 

■Wアンコール

 

大光「今日はですね、せっかく阿部くんが来てくださったので」

 

矢花「今日はですねっていうのもおかしいんだけど」

 

大光「この曲をやりたいと思います。聞いてください

 

コココ……(D.D.) プシュッ

 

ダンシンダイナマイッ♪ オーダイナマイッ♪

 

レッシンギンラララ♪」

 

琳寧「衝撃を君のもとへ~」

 

大光「あ、終わり」

 

嶺亜「阿部くんメンバーには内緒にしてください、お願いします!」

 

阿部「🙆🏻‍♂️

 

嶺亜「すいませんほんとに!」

 

大光「今までで一番すべってなかった?」

 

矢花「しかもお前今日歌下手だったぞ」

 

大光「おい!!!クッソじゃあBeautiful Love歌ってやる」

 

矢花「(歌わなくて)いい!いい!」

 

大光「Beautiful My Sweetest Love~♪ 心から愛してる~♪(めっちゃ上手い)

 

うん、止めて?」

 

嶺亜「帰ろっか」

 

大光「歌いだしで止めてほしかった」

 

大光投げちゅーしたあとこんぴー嗚咽してはけていきました

 

 

 

 

 

はい!ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

サマステに行った方は公演を思い出して、

行ってない方は7 MEN 侍を感じてもらえたんじゃないかなと思います。

 

矢花のブログといい勝負の長さかと!(たぶんそれより全然長い)

 

以上!サマステのレポでした!