ロードバイグのパンク修理
教えてもらいました。
今回は前輪
1.タイヤの上側、ブレーキのところについているレバーの向きを変える。ブレーキの効きがなくなる。
2.タイヤの中心右部についてるネジを両側一センチずつ緩める。
3タイヤを外す。
4.ラバーを使い、タイヤの中からチューブを取り出す。場所は空気入れるところの反対側から。
5.左右対称にタイヤとチューブを分けていき、最後にチューブを抜き取る。
空気を入れるところは最後に取れる。
6.空気を入れる、穴の空いてる箇所を水の中で見つけたら、ヤスリで綺麗にふく。
ゴミを手で取り除く。
7.ノリを穴のある部分にセンチほどに塗り、乾かす。など繰り返して乾いたらシールを貼る。
プラスしてシールとタイヤをしっかりくっつける。
8.他の穴あき箇所、タイヤに石など刺さってないか確認したら、空気を入れるところを最初にタイヤと合体させ、その後にタイヤの中にチューブを戻す。
この時、タイヤとチューブが噛んでいないかチェックする。
9.タイヤを寝かし、空気を入れ、差し込んで固定する。