saru1212’s blog

朝は作家、昼は銀行、週末農業

ロードバイグのパンク修理

教えてもらいました。

今回は前輪

 

1.タイヤの上側、ブレーキのところについているレバーの向きを変える。ブレーキの効きがなくなる。

 

2.タイヤの中心右部についてるネジを両側一センチずつ緩める。

 

3タイヤを外す。

 

4.ラバーを使い、タイヤの中からチューブを取り出す。場所は空気入れるところの反対側から。

5.左右対称にタイヤとチューブを分けていき、最後にチューブを抜き取る。

空気を入れるところは最後に取れる。

 

6.空気を入れる、穴の空いてる箇所を水の中で見つけたら、ヤスリで綺麗にふく。

ゴミを手で取り除く。

 

7.ノリを穴のある部分にセンチほどに塗り、乾かす。など繰り返して乾いたらシールを貼る。

プラスしてシールとタイヤをしっかりくっつける。

 

8.他の穴あき箇所、タイヤに石など刺さってないか確認したら、空気を入れるところを最初にタイヤと合体させ、その後にタイヤの中にチューブを戻す。

この時、タイヤとチューブが噛んでいないかチェックする。

 

9.タイヤを寝かし、空気を入れ、差し込んで固定する。