出来れば夢であってほしいのが現実
2019.5.28
たった1年休んだくらいでは消化されないのだろうか。
ここのところ、楽しい夢をあまり見ない。
大抵は自分が何者かに追いかけられていたり、踏み潰されそうになったり。
現実的なところをいくと、前職の上司と喧嘩している夢だったりする。
「まだ凹んでいるのか、自分…」という気分になる。
それに関連する状況になると頭が真っ白になり、気持ち悪くもなる。
“乗り越えられない”の度合いは人それぞれだ。
マイノリティのさらにマイノリティを生きているような感覚で生きている。
決して、悲劇のヒロインになりたい訳では無い。
(捉えられ方に寄ってはそう見られるけど)
書き起すことで少しラクになるのなら、それもやろうかと考えていた深夜1:00。
青を感じた時、時は過ぎていた
2019.3.18
工事の音で目覚めた、昼に。
久しぶりに日光を浴びた。
だんだん空が明るく、青くなるのを感じた。
冬休みだからか部活帰りの学生が歩いていた。
自分が中学生の頃は、何も考えていなかった。
「授業がだるいな…」とか「部活に行きたくないな」とかせいぜいそんなもの。
苛められているのかな、という時もあったけど、そんなのは私にとって重要なことではなかった。
昔から、人間関係を築くのが苦手だ。
人に依存するかのように近づき、自分の目的を果たせないと感じると関係を切った。
自分勝手だななんて思うけど、その癖は治らない。
人生の岐路にも立てていない中、着々と日々は過ぎる。
今日も呼吸をしていた。
戻ってきた
前に書いていたブログを再掲しつつ、また新しいものも書こうと思います。
黙っていても朝は来る
2019.3.16
深夜3時になっている。
なんでこんなにも眠れないんだと考えて布団に入り、気がついたら2時間以上が経っていた。
いきなりだけどTwitterの話。
私はTwitterのアカウントが3つあって、そのひとつが最近面白くなってきたのでブログを始めることにした。
備忘録的なものを書いてみたくなった。
普段はどんな顔をしてどんな態度で生きていても、それがこの世界だけはそれが許されるようなきがした。
アカウントを変える事に人格まで変わっていくような感覚が抜けない。それが気持ち良くて、たまに気持ち悪い。だから、紗々の足跡を残したくて書いた。
闇も本音も、吐き出しても足りない感情も
そんなことを綴ろうと思う。