駄目ですわぁw

あぁぁぁぁ、金土日と部活が休みだったのは
良かったけど、遊びすぎた、勉強がおわってない
やばいじゃーーーんw
まぁ、そんなこんなで、ゲーム作ってます(ぁ、ゲームは作ってんだw
ストーリーどうしましょうかw
誰かいいシナリオ描いてくださいYO!
いや、真面目ですよw
誰か、イラストかける人いませんかぁ(上手にw
なんかポスターみたいの作ってください
TOP絵もそろそろ、誰かくださいよw(笑


まぁ、これからも頑張りますんで宜しくお願いします。
日記全然かいてないのは、時間がないからです(多分

BUNP OF CHICKEN
車輪の唄

錆び付いた車輪キーキーと悲鳴を上げ
僕等の身体を明け方の駅へと運んでいく

ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるものは、確かなぬくもりだった

線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」と、後ろから、楽しそうな声が響く

町はとても静かだった
そんな時彼女が・・・
「世界中に二人だけみたいだね」と、小さく呟いた

僕は同時に言葉を失ってしまった、坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが、あまりに綺麗過ぎたから・・・

あの時、笑っただろう、僕の後ろで
でも、振り返る事が出来なかった、なぜなら僕は、泣いていたから・・・。

券売機で一番端の
一番高い切符が行く町を、僕は良く知らない

僕はその中でも一番安い
入場券をすぐに使うのに、大事にバッグにしまった

おととい買った、大きな鞄
改札に引っ掛けて通れない僕を君が見た

僕は目を合わせないようにして、頷いて
頑なに引っ掛かる鞄の紐を手で外した

ホームに響くベルの音が最後を告げる、そして、君だけの扉が開く
それは、何万歩より距離のある一歩、君は踏み出して言う

「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」僕は応えられずに、俯いて、手を振った・・・

線路沿いの下り坂を風よりも早く飛ばしていく、君に追いつけと願いながら
錆び付いた車輪はキーキーと悲鳴を上げ、精一杯電車と並んだけど
電車との距離は、無常にゆっくりと離されていく

間違いじゃない、あの時君は・・・

泣いていただろう、ドアの向こう側で
顔を見なくてもわかったよ・・・声が震えていたから・・・。

「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」そんなことを考えながら
僕は離れていく君に見えるように、大きく手をふった・・・

町は賑わいだしていた
でも僕は「世界中に一人だけみたいだなぁ」と小さく呟いた

錆び付いた車輪はキーキーと悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく
僕は感じた、微かな温もりを・・・・・。

ぬぅぅぅぅぅ!!!BUNP最高ッスw
なんていうか、詩が好きなんですよねw
もう、車輪の唄とか感動もんですよ・・・(泣
ッテカ、知ってるよね?・・・ネ、ネ?(無理矢理w
まぁ、聴いたことない人は友達に借りたりして
聴いてみてください
・・・・ぇ?
お前はどうやって聴いたのかって?
それは、当然、店から盗ってき・・・(ry
とにかく、盗んでは駄目ですw(滝汗
どうやって聴くかは自由ですが、必ず一回は聴いてみてください。
それでは、今日はこの辺で・・・
では・・・・バイバイ・・・。