seaefrainの日記

ある意味自分の備忘録的な

流言飛語

他者からの目って怖いもので、普通に接してた人が実は見てない所で自分への罵詈雑言だの事実無根な噂話が飛び交ってたりホントに読めない。

それが人とかいう生き物の面白いところでもあるし同時に欠点だと思う。ジメジメした雨の日だったり夕暮れの帰り道ぼーっとしてる時にこんな面倒臭いものがあるから戦争とかおきちゃうだよな〜虐めもおきちゃうだよな〜やだなぁ〜〜とか悶々と考えてる。

どうでもいいとか思いながら他人から見た自分への声が実はめちゃくちゃ怖かったり、穏便に生きるためにやりたい事を諦めながら生きる集団生活は私には全くあってない。

部活も美術も関係も大丈夫大丈夫って思っときながら言葉と心が正反対

誰々があなたの影口言ってたよってその報告自体影口だし嫌われたくないように必死な人をみると自分もあぁ見える事あるのかなってうなだれる