母帰宅。
今日は母が帰宅する日…。
あっという間だったな…。駅まで送って行く前に和菓子屋へ行ったら懐かしいおばちゃんとバッタリ偶然会いました。
母たちは20年ぶりぐらいの再会に驚いていました!よく分かったわねぇ〜笑 なんて盛り上がって電話番号を交換し別れました。
それから母を駅におろしてバイバイ…。寂しいな。お母さん手伝いに来てくれて有り難う
中学校の卒業式
あいにくの曇り空…寒い。
産後のウエストを甘くみていた…着られる服がないじゃないか!!と慌ててしまった前夜でしたがなんとか服を見つけだし卒業式へ…
保護者代表のお母さんの言葉に涙しそうになりました。
ビデオやカメラで撮影しようと必死だから感動する間もない、しかも家においてきたチビさん達が大丈夫か気になって仕方ない…
式が終わってからすぐ母に電話をしたらDVDが見れない事に怒って三男坊が物を投げつけてくるとの事(o_o)
その後教室でのお別れ会?をして解散しました。
帰宅してからがまた大変!!パパと娘で高校に行って提出物を出し制服の採寸。私はお祝いの寿司とケンタを買いに行きました。
母の協力のおかげで一日を過ごす事が出来ました。有り難う
3月10日 公立高校合格発表
前日の夜に娘へLINE。
明日はいよいよ高校の合格発表だね。
ママ自身の受験結果発表より緊張しているわ!
とりあえず1つだけ言える事は合格、不合格どちらの結果でも人生は決まらないという事。
その結果に対してこれからどう考えて行動するかが1番大事なんだよ。
『何事も経験だ!!』
ママは自分の経験した事から物事を考えて、○○がこうなったら傷ついちゃう。困るわ…。とついつい口を出しちゃうけど…
いっくらママが言ったって○○が自分で経験しなきゃ学ばないし、理解出来ないんだよね
それが分かっていてもつい心配で煩く言っちゃいました。
ごめんね。
とりあえずどんな結果でもいい!頑張ったんだから…
受験勉強本当にお疲れ様でした!
ママは全然勉強しなかったから正直凄いなって思ってたよ。
ただあの時もっと勉強しておけばよかった…と後悔して欲しくはなかったからうるさく怒っていたけどね。
卒業まであと少し!!
素敵な中学校生活の思い出を作って下さい。
と、凄く駄文だけど素直な気持ちを伝えました。
当日の朝同じ学校を受けた子達で高校へ行き結果発表を見に行った娘。入院していなかったら私も結果を見に行きたかったな…。
私の妹達とLINEで結果が気になるね!とやりとりしまくり。
携帯は持って行ったらいけないと中学校から言われていたので家に帰宅してから電話が来ると思った私はまだまだ連絡は来ないだろうと携帯を置いて同室指導を受けに行って しまいました。
しかし、娘は公衆電話から結果報告の電話をしてきたのです…。出れなくて本当に残念。そこから3時間連絡がつかなくて心配したけれど無事第一希望の公立高校に合格している事が判明して一安心。
四男誕生
3月8日和痛分娩で12時27分、2758グラムの四男出産!!
8日の朝8時15分に来て下さいと言われていたのに5分遅刻してしまった…。
看護婦さんがまだか…まだか…と待っていてすぐ分娩室へ連れて行かれる。
先生が来るまでに準備しなきゃ!と慌てまくる看護婦3人に服を剥ぎ取られる感じで脱がされる。
手術着を着せる時に慌てている看護婦さんは乳首まで一緒に引っ張ってきた…涙
点滴を刺すのに血管が細くて入らない!と三回もミスされた…。
看護婦さん達相当焦ってたんだろうな…。
血管を浮き上がらせるために腕をバンバン叩かれて、とにかく早く準備したい看護婦さん達は同時進行でもう片方の腕を蒸しタオルで温めて血管だすわよ!って…
乗せられたタオルが熱すぎて『熱っ!』って叫んじゃったわ笑 火傷するかと思った。
4回目でようやっと点滴が刺さったけどこの時点で私の心はボロボロ…。注射だって苦手なのに…。それでも強がりな私は平然を装うために手をずっと握りしめていたから手の平が手汗だらけで、看護婦さんに手汗凄いけど大丈夫?って聞かれしまった。
んで次男と三男の年があいてるから看護婦さんに再婚での出産ね!とか意味不明な事を言われて一瞬ビックリ!! 普通はそう思っても口にはしないよな…笑 もう私はその瞬間に爆笑。
仲間の看護婦さんは貴女何言っちゃってんの!って感じで驚いてるし。
んでなんとか先生が来る前に準備終了。
ひと段落ついたら急激な震え…。足がガクガクしちゃって止まらない。
先生が来て麻酔を打ってくれて、促進剤を入れてからも震える、震える。
精神的不安からガクガク、ブルブル。
分娩台に乗ってから1時間半たっても恐怖でガクガク…。今までの色んな出産経験が冷静に思い出されてしまうから怖くて仕方なかった。
痛みがあれば痛みと戦うのに必死でそんな事を思い出している暇なんか無いんだけど…
本当にこの時は和痛分娩にした事を後悔してました。
子宮口もなかなか開かないし、やはり痛みがないからか?と思った私は麻酔が切れてきても直ぐには報告せず、そんなこんなしている内に震えが11時ぐらいにやっと止まって落ち着いてきた。この時はまだ子宮口3センチぐらい。
ここで麻酔を追加してもらう。
陣痛2分間隔だけど麻酔のおかげであまり痛くない!張るのが分かる感じ。陣痛の間隔は短いのに子宮口がなかなか開かない。昼は食べられないな…と諦めた。
12時、お尻あたりに圧迫感!看護婦さんに言ったら『ちょっと子宮口みてみましょう。』と言うのでついでにトイレがしたいと頼んだ。
トイレをしようとしたらその前に破水。その瞬間痛みが!!しかもいきみたい!!!看護婦さんにその事を伝えるとお産の準備開始。まじ早くしてくれ…涙。先生呼ぶ?とかのんびり相談してないで!もっと慌てて!!
とそんなこんなを心の中で叫びながらも、平静を装いそろそろいきみたいんですが…。と話しかける事数十分。先生が来たのでいきんでスポン!!
12時27分に出産。和痛でもめっちゃいきみたくなる、痛いという事が判明しました。
今日もイライラしちまった…涙
昨日二号機が友達のお母さんがディエマの大会に連れて行ってくれるんだけど行っていいかなぁ〜?って聞いてきた。
その子のお母さんとは1、2度挨拶した事があるぐらいだし、お願いするの迷惑じゃないかなぁ〜…何て考えていたけど、他の用事をしている間にその事をスッカリ忘れ…
今日息子からまた行っていいか聞かれて思い出した(>人<;)とりあえずその子のママと話したいし、連れて行ってもらうならお願いしますと挨拶しなきゃだからと言ったら二号機…その子の家電知らず(T ^ T)じゃあ家に行って聞いて来てと頼んだら1時間たっても帰宅せず…。もしや…家が分からず探しているのか?と思ったら…。
予想的中!!笑
こりゃ駄目だと、慌てて一緒に行く予定の友達に電話!
しかし…二号機の勘違い発覚!なんとただ近所の公園でディエマをやるだけだった笑
どっと疲れたけど、近所で遊ぶと分かって一安心