女子力0のオタクからオシャレ女子(擬態)になるまで

女子力0で彼氏いない歴=年齢のオタク&喪女だった私がみんなに「かわいい」と言われるようにどうしてなれたのか、喪女からモテ女になるテクニックをお伝えしていきたいと思います。

あなたはオタクで彼氏ができないと悩んでいませんか?

 

さっそくですが

 

あなたは

 

 

オタクだからモテない

 

 

そう思ったことはありませんか?

 

 

男の人と話すのが苦手…

 

メイクとかオシャレとか

そこまで興味はないし

誰も教えてくれないし…

 

それでも

 

今の自分を変えたい

 

とちょっとでも思っている人は

 

この記事を読んでください

 

絶対に後悔させません

 

 

かくいう私も

 

マンガ・ゲーム・アニメが大好きの

コテコテのオタクです。

 

流行ジャンルには敏感でも

服やコスメの流行なんて

ほとんど知りません。

 

 

そんな私ですが

 

リアルでは

 

かわいい女子グループから

女性会に誘われるようになり

 

気になる男性から告白される

 

自分で言うのもあれですが

 

リアルも趣味も

とても充実しています

 

 

とはいっても、はじめから

上手くいっていたわけではありません。

 

むしろ、その反対でした。

 

 

私は大学生になるまで

彼氏いない暦=年齢の喪女でしたし

 

オタクだから、とからかわれたり

 

彼氏がいなくても当然だよね

と兄弟から言われたり

 

苦い経験もありました。

 

 

高校や大学の時に失敗したこと

 

それから

どうやって変われたのか

 

今、私と同じように悩んでいる人に向けて

伝えたいと思います。

 

この記事を最後まで読んだ人は

 

今の自分よりもっとずっと素敵に

変わることができる女性です。

 

 

準備はいいですか?

それでは、始めようと思います下矢印下矢印

 

 

◆片思いで終わった高校編

 

 

朝、息をついて

 

いつも同じ時間に

変わらない風景を見ながら

 

学校につづく長い坂を登ると

 

見慣れた白い校舎と緑の屋根が

顔をのぞいてきます

 

 

玄関をくぐり

教室の扉をガタガタ開けると

 

いつもの決まった顔ぶれが

私を出迎えてくれます

 

 

先生が教室に来る時間まで

宿題を写したり

昨日見たアニメの話をしていると

 

 

彼が友だちと笑いながら

教室に入ってくるところが

 

目に飛び込んできました。

 

 

彼はいつも授業の始まる

10分前にやってきて

 

私に「宿題を写させてあせる」と

お願いしてくる人でした。

 

仕方ないなあ、とノートを貸すとき

距離が近づいたような気がして

顔が熱くドキドキしてました。

 

私は彼のことが好きだったんです。

 

 

でも、高校生の私は

 

ドラマとかアイドルとか

流行りの話題についていけず

 

共通の話題がマンガくらい

 

男子とジャンプの話をしたくても

オタクか…という目で見られるのが

なんだか居心地悪くて

 

男子と話すのが苦手でした

 

 

ノートを貸すとき以外に

彼も私もお互い話しかけることなんてなくて

 

 

席替えのとき

近くにならないかな

 

いつか話しかけてくれないかな

 

向こうも私のことを意識してないかな

 

 

そう思うだけで

行動に起こせないまま卒業

 

片想いの彼とは

それっきりになりました

 

 

もっと自分から話しかけていれば

…と今は後悔しています

 

高校生の私は

 

彼氏ができなかったのは

自分がかわいくなかったからだ

 

そう思いました。

 

 

高校では勉強ばっかりで

 

すっぴん&女子力0(ゼロ)

 

 

社交的な性格じゃなくって

オタクの友達しか作れなかったこと

 

 

そんな自分を変えたくて

 

「大学デビュー」で

友達をたくさん作って

 

気になる男子を振り向かせられる

かわいい女の子になってやる!

 

と意気込んだのです

 

◆失敗続きの大学デビュー

 

そして大学を期に地元を離れ

1人上京した大学生一年生の春

 

高校の知り合いがいないなか

 

不安と期待と

サークル勧誘のビラ

を胸いっぱいに

 

待ちに待った「大学デビュー」

 

 

雑誌のかわいい服に

 

新しく揃えた使い方のよく分からないコスメで

 

見よう見まねのオシャレをして

 

オタクと思われないように

趣味の話はひかえよう

 

そう心に決めて

 

いよいよ迎えた大学一年生の春

 

私は誘われるままに

いくつかの新歓に出てみました。

 

 

その結果は……

 

最悪の大学生スタートです

 

 

新歓で

気の合う人やかっこいい人と

仲良くなりたい!

 

そう思って参加したはいいものの

 

蓋を開けてみると

 

一緒になったテーブルで

話を盛り上げるのが上手な人

にのっかって

 

その時は盛り上がっても

 

ただ話にうなずく私は

ラインの登録数が増えるだけで

 

 

その後、連絡が来たり

仲良くなれた人は

一人もできませんでした。

 

 

友だちもできないまま

 

サークルにも馴染めず

友だちをつくることもできないまま

 

大学の授業が始まり

 

 

私は一人でポツンと

席に座って

 

友だちと一緒に

授業を楽しそうに受けている

グループを見て

 

いいなあと

うらやましながら

 

右も左も分からない

大学生活を

 

ぼっちで送ることになりました。

 

 

 

自分が思い描いていた

大学生活と違う……

 

そんな風に感じることが増え

 

 

ある日、ゼミの男子から

 

なにげない

 

それでも自分にとってとても衝撃だった

 

ある出来事が

 

私を大きく変える

転機になりました。

 

 

それは、自分の趣味の話になって

 

皆が車や旅行

 

アウトドア系の話をしていく中

 

他に趣味がなかった私は

 

控えめに

 

「本とか映画見るの好きなんだよね...」

 

と伝えた時に

言われた

 

 

「あ~、オタクっぽいよね。」

 

 

……私はこの時初めて

 

 

自分の見た目は

 

 

まわりから「オタク」

 

 

として見られていることに気づき

ショックを受けました。

 

 

 

自分は立派に隠れオタクとして

まわりと溶け込めてる!

 

そんな風に思っていた私は

 

 

周りからは

ただの「典型的なオタク」

と見られていたことに

 

 

呆然としました。

 

それから

ふとまわりにいる

かわいかったりオシャレだと言われる人と

 

私はどこが違うんだろう

 

と今の自分を見つめ直して

みるようになりました。

 

 

そして気づいてしまったんです

 

 

独学メイクでボロボロの顔

 

 

周囲に一目でオタクとバレる

「オタクファッション」

 

 

男子の前だとしどろもどろになって

口下手&コミュ障だとバレバレ

 

 

変われたつもりの私は

実際は高校から何も変わっていない

 

そのことに気付いてしまったんです

 

 

かわいくオシャレになれた、なんて

思い違いもいいところだと

 

恥ずかしい気持ちになり

とてもなさけなく思いました。

 

 

でも、ある日。

 

 

このままじゃいけない!

 

 

と一念発起し

 

 

女子力アップと

誰にでも好かれる

「かわいい」の作り方について

 

今度は独学と自分のカンで

やるのはやめて

 

雑誌や動画

身近にいる「モテ女」の子が

 

どういう子なのか考えるようになり

 

色々と研究をしました。

 

 

とはいっても

 

隠れオタクでも

趣味に使うお金は大切だったので

 

高価なブランド品や

美容にかけるお金はかけたく

ありません

 

 

できるだけお金をかけず

ラクに短期間で効果が出る方法

 

 

をいろいろ試すようになりました。

 

 

研究を続けた結果

3か月くらいで

 

 

なんと

人生初のモテ期

が来ました

 

 

同じゼミの男子から

声を掛けられだしたんです

 

 

最初は気のせいかな…?

と思っていましたが

 

 

その後

 

今までとは考えられないくらい

 

男の人からのアプローチが増え

 

 

今度の自分のやり方は

間違っていない!

 

そう確信しました

 

 

 

それからも

 

 

地道にお金をかけない

女子力を磨く方法を研究した結果

 

 

半年経つころには

 

 

オタクじゃない友達も

たくさんできて

 

 

かわいい女の子から

女子会のお誘いも

来るようになり

 

 

会う人会う人に

「かわいい」

と褒められるようになりました。

 

 

 

苦手だった男性とも

 

上手く話せるようになる

コツを見つけて

 

実践してみると

 

緊張せず

話せるようになり

 

優しくされることも

ずっと増えました。

 

 

 

なにより

「オタクなんですよ」と言うと

 

「嘘でしょ!?」

 

と驚かれるようになったんです!

 

 

前まではThe★オタク女子

と言われていた私が

 

会った人にオタクに見えない!と

驚かれたようになったんです

 

 

驚く相手を見て

 

フフフ、頑張ってよかった!

 

と嬉しくなります

 

 

女子力アップ

と一言で言っても

 

美容、ファッション、恋愛、人間力

 

トータルでバランスよく

磨かなければ

 

手を抜いてしまったところが

浮いてしまうだけになってしまいます。

 

全部しようと思ったら

もちろん

 

1日2日でできることではありません

 

 

本を読んで知識を得たり

雑誌を読んで、美容の勉強をしたり

 

情報は数限りなくあります

 

 

その中でも

 

私が3年かけて研究した中で

実践してみて効果が高かった方法の一部を

 

基本的な部分から

具体的な方法まで

 

 

1ヶ月で出来る女子力アップ法

 

としてレポートにまとめました

 

 

なぜレポートにまとめたのかというと

 

どうしたらかわいくなれたの?

と聞いてくれる人が増え

 

口頭では伝えきれない

教える時間がとれない

 

ということが多くなったからです。

 

 

女の子は、基本のコツさえ

覚えてしまえば

 

キレイになることも

かわいくなることも

 

ずっと簡単にできるようになります

 

 

一時はかわいくなることを

諦めていた私が

 

趣味かけるお金を減らさず

女子力だけをアップすることができたんです

 

 

このレポートを読むと

 

「どうしてモテるのか

なにが女子力なのか」

 

知ることができます

 

 

 

私はすでに

このレポートの内容を

 

同じく女子力がつかないことに

悩んでいたオタク友達に伝え

 

実践してもらいました。

 

 

 

 

その結果

7人中5人の子

が彼氏持ち

 

 

今では全員

女子でもオシャレなグループだと

思われています。

 

 

 

今までたくさんの

女子力アップ法を見てきて

 

できるだけお金をかけず

短時間でかわいくなれる方法は

 

これしかないと思っています。

 

 

 

かわいくなろうとして

失敗したことがある

 

 

それはけっして

あなたが悪いわけではありません

 

 

雑誌の広告だったり

メディアの誇張だったり

 

 

膨大な情報のなかから

間違った方法を

やってしまっているのです

 

 

 

正しい方法を知れば

 

かわいくなることは

実はずっと簡単です

 

 

だから

 

私と同じ

 

かわいくなりたいと思う

 

あなたにこそ

 

 

そっと教えてあげたい

 

 

そう思っています

 

 

コンプレックスから抜け出すチャンスです

 

 

会う人会う人に

「やばい!かわいくなったね!」

と驚かれることを保証します

 

 

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「1ヶ月で誰からも愛される女子になる方法」

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございましたとびだすうさぎ2カナヘイハート

 

 

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古着でぬいぐるみの服作り

私が「ごっこ遊び」が大好きだったころ

 

私は、大好きなぬいぐるみ達の服を作ることが大好きだった。

 

用意する者は

  • はさみ
  • 着なくなった古着

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たったこれだけ

 

 

みしんや針を使った器用なことはできなかった。

 

袖や襟の空いている穴をぬいぐるみの頭を通して、切ったり結んだり

 

不格好で、ボロボロの見てくれであったが

自分で作った服を着ているぬいぐるみは、いつもよりとても素敵に見えた。

 

レースがついたふりふりの服で作った、うさぎのうさちゃんのウエディングドレス(もどき)や、黒いセーターを覆面のようにかぶせ、キツネのコンちゃんに作った忍者衣裳は私の力作だった。

 

その頃の私の夢は「ファッションリーダー」だった気がする。

 

 

この前、実家に帰ると以前の私の部屋はすっかり片付いていたが、ぬいぐるみは箱の中にちゃんと残っていた。

 

記憶にある大きさよりずっと小さくなって、ハサミで切られたのかあちこち、それはもうボロボロのうさちゃんは

 

とても素敵なドレスを着ていた

 

 

今週のお題「何して遊んだ?」

洗顔効果が倍になる洗顔のコツを解説!3分で簡単”美顔”を手に入れよう

 

 

 

みなさんは、毎朝

 

水やお湯で顔をすすいでる

 

だけ

 

なんてもったいないことを

してはいませんか?

 

◆洗顔はなぜするの?

 

洗顔の目的は

 

寝てる間に酸化した

皮脂やメイクなどの

 

汚れを落とすことです

 

 

寝ている間に

私たちの汗・ほこり・垢

 

また毛穴から分泌された

余分な皮脂などの

 

老廃物による汚れによって

 

思っている以上に

肌は汚れています。

 

 

汗やほこりなどは

水洗いだけでも落ちますが

 

水やお湯だけでは

皮脂を取り除くことはできません。

 

 

皮脂はくすみの原因なので

 

たっぷりの泡を使って

優しく洗顔しましょう。

 

 

この時、ポイントになる

洗顔の時の注意点は

 


洗いすぎない

 

 

ということです。

 

◆洗いすぎ=肌へのダメージ

 

洗いすぎると

 

肌の潤いを保つ

角質層の細胞間脂質や

セラミドなど)

 

天然保湿成分まで

洗い流してしまいます。

 

 

ダメージを受けたお肌の

バリア機能が回復するのには

 

 

化粧水と乳液で保湿しても

 

すぐには治りません。

 

 

バリア機能が低下している間は

 

乾燥や紫外線などに

弱くなっているため

 

 

乾燥肌やかぶれ肌に

なりやすくなってしまいます。

 

なるべく指が肌にふれないように

洗いましょう。

 

 

乾燥しがちな

目元や口元などは

 

泡をのせるだけでも

十分効果があります。

 

 

そして、洗い流すときは

 

洗顔料が残っていると

肌に負担がくるので

 

ぬるま湯で20回くらい

やさしくすすぎましょう

 

 

ここでも洗いすぎないよう

注意ですとびだすうさぎ2カナヘイきらきら

何をやってもコンプレックスを倒せない

 

今週のお題は「新しい始めたいこと」ということ

 

ということではあるのだが

何を始めたらいいやら……

 

私は「やりたい」ことができたら

思うが吉日、即行動してしまうので、あえていうなら現在進行中でやっていることが一番新しい「やりたい」ことなんだと思う。

 

私は「自分磨き」をしたい。

 

おしゃれに美容、ウォーキング

とりあえず自分を磨けると思ったことは片っ端から試している。

 

お金と時間に余裕ができはじめたら永久脱毛したい

まだまだやりたいことばかりである。

 

なぜ、自分磨きにこだわるのかというと

私の学生時代のトラウマが根をはっている

 

◆ダサダサだった高校時代

自称名門校()だった高校に進学した私は、それはもうダサかった。

校則でオシャレ禁止、ガリ勉メガネ、ニキビでがさがさの肌。今思い返してもひどかった……

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それでも、当時の私は、まあまあかわいい部類に入っていると思っていた。素材がいいから手をくわえなくても全然いけると自負していた。

 

実際はただの自意識過剰だったことに気づいたのは高校を卒業してからだったが

 

当時の私のクラスは女子の大半がオタクで、それは私も例外ではなかった。私はオタク女子の典型みたいな見た目だっただろう

 

好きな人ができても、話しかけられるのを待つことしができず、、彼氏しない歴=年齢を順調に更新していったのである。

 

悲しきかな、、、

 

◆正気になった大学時代

自称(略)な高校で勉強だけはいたかいあって、東京の大学に進学することができた。

 

意気揚々と大学に来た私は、どこからどう見ても田舎から上京してきたお上りさんだっただろう。

 

まわりは本当の「かわいい」人がたくさんいる

 

私はようやっと自分のレベルを自覚し、愕然とした

 

それからは、何かに駆られるかのように見た目を気にしだした、メガネをコンタクトに変え、服もウニクロやしまむらから、女子が好きなブランドものを選ぶようになった。

 

自分がオタクとして見られてしまうことを必要以上に気にするようになった。今でもオタクコンプレックスからは離れられない。

 

私の何かを始めたいという気持ちはコンプレックスが源になっている。新しく何かを始めること、それは何かワクワクした希望にあふれているものに聞こえるけど

 

私にとっては、終わらないコンプレックスとの戦いなのである。

 

今週のお題「新しく始めたいこと」

モテる/モテないを3秒で変える「魔法のコトバ」

「自分に自信がない」

 

 

「あなたは、女性として

自分に自信がありますか?」

 

この質問に「自信がない」

と答える人は

 

およそ6割を超えるそうです。

 

 

自分に自信のない女性は

不幸な恋愛パターンを

 

何度も繰り返す傾向があります

 

 

恋を成功させたいなら

 

まずは自信をつけることが

大事なようです。

 

◆心は見た目に現れる

 

あなたの姿勢はいいですか?

 

 

今、「姿勢がいい」と

すぐに答えられなかった人

 

 

猫背になっていませんか?

 

 

なぜ猫背になるのか?

 

それは

 

あなたの自信のなさの表れです

 

 

心の状態は

自然と体の外にでてきます。

 

 

猫背のまま、

 

「 いいことあるぞ! 」

 

とポジティブなことを考えてみてください

 

 

その気になれましたか?

 

イマイチその気に

なれなかったのではないですか?

 

 

姿勢が悪いと心も元気がなくなります。

 

 

自信がないから猫背になる

 

猫背になるから気分が沈む

 

気分が沈むからますます自信が…

 

 

この悪循環です。

 

◆まずは意識してやってみる

 

 

意識して胸を張ってみる

 

 

これだけで人は変われます

 

そんな簡単に…

と思うかもしれませんが

 

前述したとおり、

心と体は密接な繋がりがあります。

 

 

体を動かせば心を動かせます。

 

 

一瞬だけ、思いっきり

ふんぞり返ってみましょう

 

すごく簡単じゃないですか?

それに何となく自信も湧いてきます。

 

 

いつもと違うことをすることは

気分を軽くする効果もあるんです

 

◆土台は自信から

 

恋愛も、仕事も

これからいろんな場面で

 

自信がないと損することばかりです

 

いざという瞬間に萎縮して

チャンスを逃してしまいます。

 

 

これから自分を変えたい

 

 

そう思っている今こそ

 

 

胸を張って、生きましょう!!とびだすうさぎ2カナヘイきらきら

 

男性に可愛いと言われる女性になる3つのテクニック!ーその1ー

 

女性の「かわいい」と

男性からの「かわいい」は違う

 

とい言葉よく聞きませんか?

 

言葉の通り男性と女性では

「かわいい」の意味が違うんです!

 

 

今回は男性から

可愛いと言われたい女性に紹介します。

 

可愛いと言われるテクニックは

おもに3つです!

 

長くなってしまうので

記事を分けて紹介していきます。

 

早速使ってみてくださいね!

 

◆男性の「可愛い」ってどういうこと?

 

まず、男性が「かわいい」と思うのは

自分好みのルックスの女の子。

 

もちろん、個人の好みもありますが

平均的に均整のとれた顔を

「かわいい」と思っています。

 

 

一方、女性が「かわいい」と感じるときは

 

さわりたくなったり

抱きしめたくなったりします。

 

つまり、女性からかわいいと言われる女性は

「そばにおいておきたい子」

を意味します。

 

逆に言えば、とびっきりの美人でも

とっつきにくい人だったりすると

かわいいとは言われません。

 

 

女性にかわいいと言われる女性は

男性から見るとかわいくない

 

ということがよく起こるのです。

 

◆気になる男性ほど褒めてくれない!?

 

 一般的に女性は

「どんな男性からでも褒めて欲しい」

という気持ちがありますよね。

 


好きな人なら当然ですが

そうでなくても何か言って欲しい

と思うことはあるでしょう。

 

 

でも現実は、気になっている男性ほど

めったに褒めてくれません

 

 

男性はきれいな女性に

正面から「きれい」とは

なかなか言ってくれません。

 

そういうことを言って

告白ととられてしまうことを恐れるからです。

 

男性が女性を手に入れたい気持ちは

女性が考えている以上に過剰なようです。

 

 

そのかわり、男性は気になる女性ほど

いじってしまう習性があります。

 

いじられるのは

その女性のことを気にしている表れともいえます。

 

 

それでも男性に

「かわいい」と言われたいなら

 

父性本能にはたらきかけましょう。

 

そして男性が

 

「守ってやりたいと思うような女性」

 

をしぐさや態度で演出するのです。

 

その2へ⇒

 

 

「たられば」ばかり言ってたら、永遠に変われない!?

今週のお題「私のタラレバ」

 

「あのとき、○○していレバー!」

「あの時●●してタラ……」

 

こんな言葉を口にした事がある記憶は、きっと少なくないはず。

 

「たられば地獄」にかかった私

 

「たられば話」とは、事実とは無関係な仮定の話。もしくは夢物語をあたかも実現したかのように仮定してする後悔のこと。

 

「しても仕方がない」と気持ちにもなりますが、考え出すと止まらないやっかいな落とし穴です(笑)うまくいかないことが続くと、ついつい誰でも選ばなかったほうの人生を想像して、「タラレバ」してしまうものなのでしょうか。

 

余裕ぶるべからず! 失敗したら、ちゃんと泣ける自分に!

とはいっても、100%幸せ満点な人生なんて存在しないように、割り切ることも大事なんだなと思います。

 

「余裕ぶってないと、逆につらい」という人もいるのでしょうが、大人だって、恥ずかしい本音を言ったり、悲しい、と素直に泣いたりする時間がほしいですよね。そのほうがきっと、理不尽な社会のなかいつも硬い鎧に覆われて生きなくて済む、はず……。

 

かの美輪明宏さんも「人生は必ずどこかに突破口がある」と語っていたな……と思い出しつつ、コラムを締めくくりたいと思います。

 

 

 

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