しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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入院中に13万円盗まれたこと⑥ 怪しいあの人たちの末路 (271)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

最近はパンをあまり食べないのですが、ちょっと前はパ○コの国産小麦の▢熟をときどき食べていました。

2,3日前のニュースで知ったのですが、▢熟に小動物(ねずみ)の一部が入っていたんですね。ぶるぶる……。驚愕した しあすさです💦クマネズミだそうです。

混入していたものは5㎝ほどの大きさがあったそうです。オエッ。

パ▽コはゴキ□リ、い、いやコオ□ギパンで有名ですが、ネズミまで入れていたとは…。

パ○コの超▢のコマーシャルって、“よけいなものは入れない” ってキャッチフレーズなんですね。つい笑ってしまいました。「入れてんだろ!」って突っ込みたくなりまっす。よくわかんないけど、確かによけいなものは入れて欲しくないなぁ。

そういえばコオ□ギパウダーって表示しなくていいみたいで、最近 食品に混ぜられ始めているって話があるみたいですね。恐いなー。せめて表示して欲しいですよね。アミノ酸って表示はソレかも!?

 

 

さて、こんなふうにいつもネガティブな情報にふれて、ネガティブなことばかり考えがちな しあすさですが、人っていつもいつも ぐるぐると、何か考えていて、一日の約80%はネガティブなことを考えているそうです。ーーーそんなに悪いことばっかり考えていちゃ、無意識にそれが固定しちゃいますよね。う~ん、無意識で考えちゃうってのが恐いです。しかも、無意識こそが、人の行動の積極的な元になるみたいです。どひゃーって感じです。わかっちゃいるけどやめられない、ってものの典型ですね。やめたいよー頼むよー😿

 

ネガティブな感情って、自分の中にあるものもあるけど、ほかの人から伝播するときもありますよね。そんなときの対処法を動画で見つけたので貼っておきます。こちらです。角由紀子さんと岸本誠さんとの対談動画「他人からの否定的なエネルギーを取り払う方法」です。

4つの方法を紹介してくださっているのですが、簡単にできそうなものなので、紹介しておきます。

ここからが引用です。

海外のスピリチュアル情報を載せていたニュースサイト(今、閉鎖中)からの情報だそうです。

4つの方法があり、まず

1 感情コードの切断、だそうです。

人というのは良くも悪くも、人と感情コードでつながりやすくて、人が否定的エネルギーを出していると、それにつながっちゃうんだそうです。もちろん反対のポジティブエネルギーとつながることもあります。

否定的なものの場合、感情のコードは物質に近いものなので、しっかり自分でイメージしてハサミなどで切る!というのをビジュアライズ化するといいそうです。短剣みたいなもので切ってもいいそうです。

有名人だったりすると、人つながっているコードがいくつか見える人がいるそうです。相手が伸ばしてくるようです。否定的なものでしたら、イヤですよね。

 

2 エネルギーシールドをつくる

自分の周りにバリアを作るといいそうです。白い光、もしくは自分の好きな色を思い描いて、その光を自分のまわりにシールドのように張りめぐらす。

 

3 身体を洗う

シャワーを浴びたり、お風呂に入ったりするのもいいそうです。ここでも重要なのは、否定的エネルギーが落ちていくのをイメージするのがいいそうです。

本気でやると、排水溝あたりに黒いもの(ヘドロみたいなもの)が溜まっていたりするそうです。

 

4 ハーブのセージがいいそうです。

セージは浄化によく使われるハーブだそうで、セージを焚いたりするといいそうです。

 

とにかく どれをやるにせよ、ビジュアライズ化というのは非常に大切みたいで、それをやるとやらないではかなり違うそうなので、否定的なエネルギーの渦中にある人は、ぜひ試してみてください。

ここまでが引用です。

 

なるほど、物質に近いほどのコードで人は感情的につながってしまうってことなんですね。恐い~。

わし的には、緑の中でゆったりするのも、浄化につながる感じがします。しかし草取りの時は、「草めコノヤロー!こんなに生えやがって~!」って思っちゃうけど。これって草に通じちゃっているのかな?それで暴草ならぬ暴走しているのかな。

とにかく、もしこれやって効果があったら、わしにこっそり教えてくださいな。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。今回で最後です。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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皆さんの応援は、心の糧です。描き続ける励みになります。よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

 

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☆この情報はおっかさんが、外来で病院に行ったときに、元同室だった人から聞いた話なので、確かです。

理由が何かわかれば、もっとすっきりしたのかもしれません。読んでいる方にもモヤモヤが残ったままで、スンマセン。

“応召義務”というのには刑事罰はありませんが、民事訴訟を起こされると、負ける可能性が大きいものだそうです。

 

入院中に13万円盗まれたこと⑤ 理不尽な要求 (270)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

今年初めての草取りと木の剪定をして、全身筋肉痛で、ぐったりしている しあすさです。普段、使っていない筋肉が多すぎるってことかなぁ。

それにしても、いつもながら雑草の生命力の強さには驚かされます。防草シート敷いても隙間からいつだってちゃんと青々とした葉を繁らすんですから💦(コノヤロー!と草に怒るわしってブラックすぎ?)

 

さて、今回はエコビレッジビルダーの山納銀之輔さんの著書「天を味方につける生き方」から少しだけ引用させていただきます。後半には2025年問題につながることも少しおっしゃっていたので、お見逃しなく!

ここから引用です。

前にも書きましたが、銀之輔さんはいろいろあって、3度目のどん底の時、森で1年半狩猟生活をしていました。どんなふうに暮らしていたのか気になったいたのですが、この本に全部ではないでしょうが、書かれていました。

水たまりの水を飲んで食中毒をおこして、8日間寝ていました。死ぬかと思っていたのですがなんとか回復して、それからドラム缶を拾ってきて、お風呂を沸かしたそうです。

そうしたらお風呂から出ると足が汚れてしまうことに気づき、脱衣所を作ることになり、雨に濡れないように、竹で屋根を作り、いろんなことを始めたそうです。

食糧もなんとか手に入ったそうです。水汲み場も見つかって、そばにはクレソンが生えていたり、そこで貝が取れたりしたそうです。1年半の間、食べられなかった日は1日もなかったそうです。

「白いご飯がくいてえなあ」って言ったら、次の日、軽トラがブーンと走って来て、そこからおばちゃんが降りてきて、大きな金色の鍋を持っていて、蓋を開けて「ご飯食べる?」と言ったそうです。

おばちゃんは旅館にパートで勤めていて、今朝いきなり部活の合宿がキャンセルになったから持ってきたそうです。「ここから煙が出ているから、誰かいるんじゃないかと思って、いつも気になっていた。それで持って来たんだけど、食べる?」と言ったそうです。お礼を何回も言って、それを全部おにぎりにしたそうです。涙が出たそうです。33個できたそうです。

「魚を食いてえなあ」と言ったら、次の日 軽ワゴンがきて、おっちゃんが「何しとんじゃ」といってきたそうです。地主かと思ったら、違って、事情を話したらそのおっちゃんが、「26年間ずっと狩猟生活だけで生きてきた。生活してきた。生きるということと生活するということは違うけんね。とにかくあしたから全部教えちゃる。ついてこい。何が食いたい?」

「魚」と銀之輔さんは答えました。

このおっちゃんは、ご飯をくれたおばちゃんの旦那さんだったそうです。

それでのちに師匠とよぶこのおっちゃんから、魚の取り方、山芋の掘り方などいろいろ教わったそうです。イノシシもさばけるようになったそうです。

さばいたばかりのイノシシは、すごいエネルギーで、一切れしか食べられない場合もあるそうです。冷蔵庫に入れるといくらでも食べられるようになるのに、です。

それはたぶん、魂のエネルギーみたいなものも一緒に食べるからなんじゃないかと、前に見た動画で、銀之輔さんはおっしゃっていました。冷蔵庫に入れると、電気的なもののせいで、エネルギーがなくなってしまうんじゃないか、と。

あるときスマホの代金を滞納していてグーグルマップとか見られない、と銀之輔さんが言ったら、師匠が「わかった。ついてこい」と言って網で取ったさかなのなかで一番おいしい2匹だけ持って市場に行って卸したそうです。もらったお金がスマホの請求書とピッタリの額だったそうです。

ある日またすごい全自動が起きて、太陽光パネルを手に入れたそうです。それでWiFiに繋がるようになったそうです。WiFiに繋がったその日に、ミャンマーからメールが届いて、世界のお手本になるエコビレッジを作るために、世界中からプロフェッショナルな人を集めているんだけど、どうしても作れなくて、あなたに来て欲しい、というメールだったそうです。ミャンマーの世界最大の仏教のNGOからの依頼だったそうです。

ここからがすごい話なんです。なぜ銀之輔さんに行きついたのかというと、ミャンマーの世界最大の仏教のNGOの中に、12人の預言者がいるらしいのです。ーーここからはOWS TVさんと銀之輔さんの対談動画からも引用させていただいています。こちらです。

この12人の預言者が、202□年かに真っ暗になるとおっしゃっていて、みんな同じビジョンを見たそうです。だけど3分の1の人類がなんとかできる(生き残るという意味?)と。そのときのためにこのミャンマー北部のこのエリアに村を作って、500人収容できるようにしたいとその預言者の方たちがおしゃったそうです。そして、何もなくてもゼロからスタートできる村を作りたいと。

30歳の若者で霊能者でもあるハンさんという人が使命を受けて、世界中からここにあるもので、持続可能な暮らしを作り出せる人を探してこい、と言われたそうです。

ハンさんは3年旅に出て、優秀な設計士さん、パーマカルチャーのおばちゃんとか11人集めたそうです。でもその人たち全員が机上でやる人だったそうです。現場でやる人がいなかったそうです。それでまたハンさんに見つけて来いと言われたそうです。

ハンさんは霊能者でもあるります。ハンさんの夢に出てきたのが銀之輔さんの名前だったそうです。ーーすごいですね。それでメールを送ったそうです。ーーメルアドはどうやって入手したんだろう。

英語の文章だったし、怪しいと思ったけれど、暇だったので会うことにしたことが、今のエコビレッジビルダーの仕事につながっていったのだそうです。

 

ここまでが引用です。

 

すごいお話ですね。銀之輔さんのお話にはいつも驚かせられます。

しかも、銀之輔さんのお話の中にも202□年という言葉が出てきてびっくりしました。こ、これは2025年問題に繋がることなんでしょうか!?12人の預言者の方たちが、世の中が真っ暗になって、3分の1しか残らない、みたいなことをおっしゃっていましたよね。う~ん、どうなんでしょう。

どうなるかわかりませんが、銀之輔さんみたいな方が注目されているのは、時代が彼を呼んでいたのかもしれませんね。すごいなぁ。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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☆まだ続きます!見てね!

入院中に13万円盗まれたこと④ これ同調圧力ってやつ!? (269)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

もうすぐ閉店してしまう本屋さんに、最後の見納めのために行ってきました。

いろんなものが安売りされていて、物が少なくなっていて、なんだか寂しい限りでした。「これもあれも、サブスクやらオンデマンドやらの訳のわからないものが流行ったせいだ!」とぶつぶつとひとり文句を言っていた しあすさです。一度もサブスクをやったことがないけど…。

それより閉まってしまうお店に漂うそこはかとない虚しさと、店員さんの心の哀愁を感じて、思わず「大丈夫ですか」と声をかけたくなってしまった しあすさです。

 

 

6月から食品衛生法の改定で、手作りの漬物やジャムやチーズ、ハムなどが買えなくなる!って知っていましたか?がっかりです。

こちらの動画でわかりやすく解説してくれています。

黒森ミネオさんの動画「6月から自家製漬物販売禁止?」です。

 

ここからは引用、要約です。

6月から改正食品法の厳格運用により、自家製食品の販売ができなくなってしまうのです。地元の商店や道の駅なので売られていた、地元の手作りの伝統食品が店頭に並ばなくなるのです。

改正食品法に合致した製造販売の環境を作ればいいのですが、個人や零細企業には費用が掛かり過ぎて無理なものなんだそうです。

普通の家の台所のようなところはだめで、自宅の台所との兼用は禁止で、専用の調理場が必要になります。指定の換気装置、照明装置、網戸付きの窓、床には排水溝が必要で、床と壁は不浸透性のものでなければばりません。水道はひじや足踏み式で操作できるものか、センサー付きのものでなければなりません。

さらに更衣室も作らなければならないし、ほかにもいろいろあるみたいです。

これを全部やると、百万単位でお金がかかりそうです。個人や零細の小規模工場では到底無理ですよね。

食中毒防止が表向きの理由だそうですが、なんだかなーって感じです。ここまで厳しくする必要があるのかなぁ。

今回のこの動き、世界的なもので、国連によってつくられたハサップという基準がもとになっているそうです。国連食糧農業機関FAOと、パンデミック条約を通そうとしているWHOが合同で策定しているのが、このハサップ基準なんだそうです。

米の国では食品医薬品局FDAFDAルールとして推進しているそうです。ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアなどもこれに従っており、伝統的食品がハサップ基準に合わないということで、発売禁止になったりしているそうです。

大規模工場では出荷も大規模になるため、防腐剤などが使われるのは必至ですよね。

このままいくと、屋台や文化祭などの模擬店もいずれ禁止になってしまうのかもしれない、と動画の黒森さんは嘆いています。

 

ここまで引用でした。

 

恐いですね~。無添加で細々と作られていた、漬物やチーズや瓶詰めのジャムなんかも、販売できなくなります。お金をかけて調理場や水回りや更衣室やその他のものを作れる人はいいですが、そうでなければ、やめてしまう人が多いそうです。自分のお漬物を売るのが生きがいだった人は、どうなっちゃうんでしょう😿

消費者だって、これからはすべて大規模工場で作られたものしか買うことができなくなります。

「オレ、手作りのものって苦手なんだよねー。おふくろも料理しない人で、コンビニ飯ばかり食べてきてから、手作りのものって気持ち悪くて食べられない」っていう人も最近はいるみたいですが、やっぱり体調が悪くなったりするそうです。コンビニ飯は添加物が多いですから、長年取り続けているリスクは はかり知れません。

添加物の多い食品の1位と2位は、ウインナーやハムなどの肉加工食品や、チクワやかまぼこなどの魚の練り製品と、あと漬物だそうです。漬物なんて添加物いらないような気もするのですが、裏のラベル見ると、いろんな添加物が入っています。それから、袋入りのカット野菜は殺菌剤まみれで、明太子は添加物なしでは作るのは難しい食品みたいです (安部司著『食品の裏側』を参考にさせていただきました)。

う~ん、わしら消費者はどうしたらいいんだぁ~💦

なんだか黒~い陰謀が渦巻いてこの法律が決められた気もするけど、やっぱりそれも陰謀論でしょ、ってなことになって終わってしまうのかな。無添加 手作りの伝統食品が食べられなくなるのは寂しいなぁ。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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☆ まだ続きます!続きも読んでね♡

入院中に13万円盗まれたこと③ 怪しい… (268)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

急に暑くなって、思わず禁断のアイスクリームに手を出してしまい、もれなくあの“ゲ痢!!”という症状に見舞われた しあすさです。乳製品でしかも冷たい、という禁忌であり魅惑の食べ物には、連敗が続いてまっす💦

 

 

さて、ここからは前にも紹介したエコビレッジビルダーの山納銀之輔さんの、6回自殺を試みて、6回目に臨死体験したときのお話がすごかったので、その動画から書いてみたいです。

ひすいこうたろうさんとの対談動画です。こちらです。その続きはこちらです

 

ここからは概要を引用させていただきます。

銀之輔さんは20代の頃会社を経営していましたが、数字ばっかり追いかけて売り上げが上がれば上がるほど、ストレスがたまり十二指腸潰瘍を8回も患い、このままいけば癌になるよ、と医者に言われるくらい追い詰められたそうです。

最終的には人の裏切りとか、詐欺に遭ったそうです。いい人なのか悪い人なのかの見分けがつかなくなり、人間不信で孤独になり、裏切りで抱えた借金なども追い打ちをかけ、自殺未遂をしたそうです。そこまで追い詰められてしまったということなのです。

人に迷惑をかけたくないので、首つり自殺をすることにしたそうです(狭い範囲でできて、すぐに発見してもらえそうなので)。

ロープを使うのですが、荷物などを結ぶしっかりした太いものだったのに、なぜか切れてしまうんだそうです。本気で死のうと思っていたので、生き残った時の喪失感はハンパなかったそうです。神様は死なせてもくれないのか!と。なぜか5回もロープが切れて、これはおかしいと思って、今度はしっかりしたバスタオルを持ってきたそうです。

それはうまくできたのか、そのときに幽体離脱したそうです。そのときもバスタオルは切れてしまったのですが、血を流して倒れている自分を上から見ていたそうです。

幽体離脱したときにいちばんに考えたのは女湯に行こう、と考えたそうです(ええぇ~そこですか!?)。前向きな(?)臨死体験だそうです。でもなぜか体がうまく動かなくて、動きが遅いんだそうです。それで諦めたそうです。---死のうと思っていたのに、女湯は忘れないって…どうなんですっか。

そのあと体が上に上がって行ったそうです。天井を抜けて、日本地図が見えて、丸い地球が見えて、宇宙に行ったそうです。その間ずっとすごい爆音がしていたそうです。そのときはすごいスピードで、宇宙の果てみたいなところまで行ったら、音がしなくなって、白い世界になったそうです。気持ちのいい世界だったそうです。

ひゅんひゅんと流れる星の一部になって終わるのか、と思ったらなんだかもったいない、って思ってしまったそうです。そうしたらそっちの方の気持ちが強かったのか、急に反対側に引っ張られるような感じになって、反対の方に戻り始めたそうです。そのときに自分が生まれて、その後の人生を生きた映像がず~と見えたそうです。

自殺したときは30歳だったそうですが、そのときもう一回30年生きたみたいだったそうです。生まれてから自殺未遂するまでの30年間ずっと見られたんだそうです。その映像は細かいところまでわかるらしくて、あのとき失くした鍵はどこにいったんだろう、っていうのが、どこにある、っていうのまでわかるのだそうです。子供の頃、遊んだ映像とか、自転車でガードレールにぶつかってしまったときの映像とか、全部です。

その映像を見ているのに、感覚として、本当に30年かかったそうです。寝ているときも早送りできないんだそうです。

人生には嫌なこともたくさんあり、それをもう一度見るわけですが、それを見ていても人生そんなに捨てたもんじゃないな、って思ったそうです。

超俯瞰して見てみると、それほど悪くないな、って思えたそうです。

どんなにつらいことがあっても、どこかでおもしろいと思える自分がいたら、おもしろいってことなんだそうです。

6回の自殺未遂を経て思ったことは、人は寿命が来るまでは死ねない、ってことだそうです。死のうと思っても必ず邪魔が入って、死ねないんだそうです。頑張って生きるしかないそうです。

銀之助さんは臨死体験のあと、自分に戻ろうとしたら、なかなか戻れなかったそうです。体に入ろうとしても、ボヨ~ンとはじかれて戻れないんだそうです。何度かトライして、なんとか自分に戻れたそうです。自分に近づいてくるとゆっくりな感じになるので、ゆっくりと自分に重なるといいそうです。

体に戻ると生身なので、怪我をしていたので痛いんだそうです。

ここまでが引用です。

 

~~なるほど、体に戻るときはゆっくりなんですね。勉強になります!

超俯瞰してみると、少しはいいこともあったわけだし、イヤなこともおもしろく思えて、それほど悪くない人生だったって誰でも思える!!のだとしたら寿命までは なんとか生きていくしかないってことですね。

銀之助さんのお話を聞くと、わしみたいな後ろ向きの人間でも、力を入れずに前向きな気持ちになれる感じで、すごい人だなーっていつも思いまっす。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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入院中に13万円盗まれたこと② 落胆の電話 (267)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

いまの時期 薄桃色の桜🌸を見て夢心地になるのですが、夢心地とは裏腹になぜかいつまでたっても眠れない夜、という日にたまに遭遇してしまい、布団の中でゴロゴロと何時間も寝返りを打っている しあすさです。

カフェインのせいかな、と思って最近では“オーガニック フェアトレード カフェインレス インスタントコーヒー”(カタカナ長すぎ~)というのを薄くして飲んでいるのですが、カフェインレスでもカフェインゼロということじゃないみたいで、その微量のカフェインが効いちゃっているのかどうなのか わかりませんが、ときどき全然眠れない夜があるのです。

眠れないと いらない思考が頭の中をぐるぐる ぐるぐる…と回って、昔の腹の立ったことなんかをふと思い出して、イラッとしてまた眠れなくなったりして、ほとほと疲れてしまいます。頭がガンガンしていると、心も体も疲れるんですね。

そういえば、怪談説法で有名な三木大雲和尚さんは、子どもの頃は怒っている人の頭から、漫画のように煙が出ているのが見えたそうです。おもしろいですね。話は逸れてしまいますが、匂いに関してほかの人よりも長けている三木和尚さんは、最近は匂いでその人の性格もだいたいわかるそうで、それはそれでちょっと便利そうだなーって思いました。どんな匂いなんだろう。それも教えてくださるとうれしいな。

 

 

さてここからはまたしても2025年のお話を。スミマセン。このお話が好きですので。

今までとは少し違った情報です。ナオキマンさんとも対談していた、お寺の住職でもあられる高野誠鮮さんと角由紀子さんらとの対談動画からです。こちらです。

前半はUFOと宇宙人のお話をしていらっしゃいます。

新しい話としては、1947年のロズウェル事件で、捕まえた宇宙人に実験やりすぎて死んでしまいました、という米の国の文章があるそうです。う~ん、すごい話だな。あと米の国が有人宇宙旅行アポロ計画」が終わったのは、宇宙人に「2度と頼むから来てくれるな」と言われたからだそうです。この話はなんとなく、聞いたことがあるなぁ。宇宙人に 来るな!って脅されたって言っていた人もいましたよね。

お経の中には“他の星から来た人”のような記述もあるそうで、仏教は宇宙的なことも言っているそうです。

そして ここからが2025年のお話なのです。高野さんはホピ族、ナバホ族、ネイティブインディアンなどの5部族の酋長が来日したときにお会いになって、お話を聞かれたそうなのですが、「大変重要なメッセージがあるので、伝えにきました」とおっしゃられたそうです。

ホピ族の預言は有名で、わしが都市伝説などに興味を持ち始めた25年以上も前から、いろんな本に青い星のことは書かれていました。

酋長たちがおっしゃるには 2025年に青い星が出てくるんだそうです。地球の表面をかすめるだけなんだそうですが、すごい影響があるらしいのです。かすめるだけで、地震津波が来るそうです。

この青い星はホピ族にはるか昔から伝わる預言だそうです。

太陽系に青い惑星なんかない!っていう専門家もいるようですが、今、木星が70個以上の衛星を持っていて、これ以上増えるとヤバいっていう状況なんだそうです。1個でも増えると木星がひとつそれを手放してしまうそうで、その“青い星”というのは木星から来るそうです。

それについてNASAはわかっているようで、数年前から衛星の軌道を変える、という話をよくしているそうです。

高野さんは太平洋側の地震に備えよ!という声が1月1日の地震の最中に聞こえたそうで、いつなのかがわからないのがジレンマみたいです。

 

ホピ族の預言の謎の“青い星”っていうやつです。この青い星にについては、ニビルだとかいろいろ言われてきましたが、高野さんがおっしゃるには、木星の衛星がずれて、地球をかすめる!という説なんだそうです。ふむふむ……物理学者の保江邦夫さんが、隕石衝突説をおっしゃっていましたが、どうなんでしょう。いろいろ説があって、素人には判断が難しいところです。

三木大雲和尚さんも前から、お経には これからのことが書かれているとおっしゃっていましたが、こちらの動画でも改めておしゃっています。三災七難というものが書かれていて、このなかに、“穀貴 兵革 疫病”というのが書かれているそうです。これまでに兵革 疫病 (戦争と流行病)は起きました。次に起きるのは穀貴という飢餓なのではないか?と三木和尚はおっしゃっています。それは、前にも書きましたが葉物野菜が高騰するのがサインだとおしゃっていました。

それから薬師経というのに書かれているそうですが、“星宿変怪難”というものです。これは、天体の運行に異変が起きる、ということらしいのです。さらに“日月薄蝕難”というものも書かれていて、これは日食や月食に異変が起きる、ということらしいのです。

つまり!お経にも星の異変のことが書かれているということらしいのです。

う~ん、ホピ族の“青い星”説、これも気になりますね!

2025年にならないと本当のことはわかりませんが、どの預言も外れて欲しい!!というのが しあすさやほかの人たちの心からの願いでっす♡

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

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入院中に13万盗まれたこと① (266)

こんにちは。今回も読んでくださってありがとうございます。

今年もやってきました、桜の季節🌸 巷ではおいしそうな桜スイーツがたくさん出回っていますが、甘いもの食べ過ぎると腹回り77㎝どころか、&%$#!の大惨事なってしまって大変なことになりそうなので、ぐっと腹を引っ込めてこらえている しあすさです。

 

NTT法廃止や、地方自治法改正や、SNS規制法や、NHk受信契約改正や、WHOのパンデミック条約や、皆既日食や気になることがたくさんありすぎて、ついていけない状況です。

この中でも今騒がれているのがNTT法の廃止です。NTT法が廃止されると、大変なことになると言われています。国内インフラの75%を担うNTTの株式は、いままで3分の1は政府が保有することに定められていました。それが廃止されるのです。有名な投資会社のブ○ック□ックみたいな外資に安く買われ放題の状態になるみたいで、日本のインフラが危ない状況になるみたいです。ジャーナリストの深田萌絵さんも警鐘を鳴らしています。こちらの動画です

こちらのXにもNTT法が廃止された場合の問題点などを簡単に書かれています。

これをお土産に岸田総理は渡米するようで、郵政民営化で日本の財産を米の国に売って高額のキックバックを受けた(?!)と噂される、小いずみ元総理を思い出します😿

この人がやったたくさんの悪事の中のひとつに、大店法というのもあって、このせいでたくさんのシャッター商店街ができて、歩いていけないくらい遠いところにある大型店だけになってしまった~という経緯がありまっす💦もうお店がつぶれ放題でっす。郊外の大型店もつぶれてしまうと、買い物難民になっちゃいます。

 

こうゆう人たちは悪魔に魂を売ってしまったんんでしょうか!?

 

悪魔に魂を売るといえば、有名ユーチューバーのメンタリストDaiGoさんが、“有名になりたければ悪魔に魂を売れ“ のような動画を作っていたみたいですね。こちらです。この人がどうゆう意味合いで言っているのかわかりませんが、この方も例の注射を奨励する動画作っていました。その流れで、先週も紹介したコヤッキーさんの話題。の話です。

コヤッキーさんが、新型 コロ7枠チンを推奨してくれる動画をつくってくれれば数百万円が払われる案件(政府案件)が来たが、断ったというお話です。ほかのインフルエンサーの人にも来たみたいで、なんとその方に977万くらい払われたそうです。こちらのXに契約書があるみたいです

目が眩みそうな額です。国はそれだけ払ってもこの ワく○ンを国民に打たせたかったってことです。多分、やたら推奨していたテレビにも多額のお金が流れていたのかも(!?)しれませんね。コ□ナ関連の費用には超多額の使途不明金がありました。

 

さて、ここからは政治系のお話からは離れてしまいますが、悪魔系の話でいくと、悪魔に魂を売る!で有名なのは ボブ・ディランですよね。インタビューされて言っています!本当のことなのか比喩的な意味で言っているのかわかりませんが、こちらのインタビューでそう言っています。意味深な言い回しですよね。いまでもライブをやっているのは、その契約を履行しているからだとも言っています。

う~ん、その悪魔は誰なのか気になるところですが(インタビュー内では司令長官“chief commander ”と言っています)。

さらに有名なのは伝説のギタリストのロバート・ジョンソンという人です。

1911年生まれで、1930年代に活躍したアフリカ系アメリカ人のギタリストです。1938年に27歳で亡くなっていて、27クラブのひとりにも数えられている人です。

彼には「クロスロード伝説」という有名なお話があるのですが、簡単にいうと悪魔と取引して 魂と引き換えに超絶技巧のギタリストになることを選んだ、というお話です。

 

こちらの動画でわかりやすく説明してくれています。ギター弾きのサニーさんの動画です。

真夜中に十字路でギターを弾いていると、悪魔がやって来てギターを渡すと、チューニングしてくれて返してくれたそうです。それで契約成立なんだそうです。それによって超絶技巧を手に入れたということらしいです。それまではギターの腕はたいしたことなかったらしいです。弾いていると うるさいからやめろ、と言われるレベルだったそうです。

実際はどうなのかわかりませんが、ロバートは超絶技巧を手に入れる1年程前に、ギターのすごくうまい ジナーマンという人物と出会い、この人物からギターを教わったそうです。この人 音楽が本業ではなく、ほかに仕事を持っていて、いい人物らしかったのですが、その当時のアフリカンアメリカンの方に信じている方が多かったらしい、“フードゥ”というものを信じていたらしいのです。これはアメリカ南部のアフリカアメリカンの間で信仰されていた宗教みたいなもので、魔術的な要素が強いものだったらしいです。

ロバートとジナーマンのギターの練習は少し変わっていて、深夜 墓場に行き、墓石の上に座って練習するそうです。フードゥの言い伝えでは、深夜の墓場に9日間通い、9日目の新月を金曜日に当てる必要がある、ということらしいのです。そして墓場の土を持ち帰りボトルに詰める。それから十字路に毎朝出かけ、そこでギターを弾く。そこで何を見ようと恐がってはいけないし、逃げ出さないこと。すると9日目の朝、悪魔の様相をした男が稲妻のようなスピードでやって来る。そのままギターを弾いていれば、男が去ったあと、どんな曲でも弾けるようになる、という言い伝えがあるそうです。

 

墓場で9日間に、さらに十字路で9日間なのか、一緒の日にやるのか、単独なのか、よくわかりませんでしたが、そうゆうことらしいです。

アフリカンアメリカンのブルースやる人の中で、悪魔に魂を売ったと言っている人は ほかにもいるようです。

ロバートは結局、27歳で不倫相手の夫に、ウイスキーにストリキニーネをもられ、毒殺された、といわれています。ロバートの妹は病死だったといっているので、諸説あるということらしいのですが、毒殺されたというのが一般的な解釈みたいです。

ロバートが悪魔と取引した場所は、ミシシッピ州クラークスデイル郊外にある、161号線と49号線が交わる十字路だそうです。モニュメントがあるみたいなので観光地になっているのかもしれません。悪魔に魂を売っても超絶技巧を手に入れたい!という方は、そこに行って試してみるのも一考かもしれません。でも、深夜の真っ暗な墓場でのギター練習は恐そう~。

わしは深夜の墓場は絶対無理!なので、契約はできそうにありません。魂売るのにも抵抗あるしなぁ。でもわしがギターをやっていて、切羽詰まっていて、本当にうまくなりたい売れたいって思ったら……、皆さんはどうですか?

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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痛すぎる結末 (265)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

先日、久しぶりにロトを買ってみましたが、言うまでもなく、もちろんはずれました💦お~い くじ運~どこにいるんだ~。いるなら早くうちに来てくれ~と空に向かって小さく叫んでみた しあすさです。

そういえば怪談説法で有名な三木大雲和尚さんは、お寺の修復のために宝くじの1等1億5千万円を当てましたが、なんと三木和尚さんのおじいさんも、宝くじで1等を当てているんだそうです(億というお金だそうです)。そのお金は京都のお寺の赤門を修復するのに使われたそうですが、家族そろってすご過ぎます!巷では“遺伝”!という噂もあるので、遺伝ならしょうがないなーと納得しました。うちの家系で宝くじ当たったという話は、聞いたことないでっす💦

 

最近やたら話題になっていたコヤッキーさんのお話をしてみたいです。コヤッキーさんが動画の中でおしゃっていましたが、コロ7ワク□んが始まるころ、ある広告会社経由でワ○チんを推奨するような動画を作ってくれないか?と言われたそうです。それが1動画作るだけで数百万円になるようなすごく儲かる案件だったそうです。こちらです。ウマズラビデオさんとの対談動画です。政府案件ということですよね。

結果的にはコヤッキーさんはその案件を断ったそうですが、多分その案件を受けた有名ユーチューバーの人も何人かは いたということですよね。やたらと勧めて、打たない奴は“バか”みたいに言っていた人いました💦お金がらみだったんですね~。Xに少し載っていました。世界中で同じようなことが行われていたみたいですね。

 

 

さてここからはナオキマンさんと深草秦氏の統理の方 土御門兼嗣との対談動画からです。2000年以上続く秦氏の家系の方だそうです。こちらの動画です。

 

 土御門さんは今は技術が発達し過ぎて、却って個人の能力が失われていってしまっているとおっしゃっています。第6感みたいなものもどんどん失われていってしまっているそうです。

そしてこの方も2025年問題について聞かれておっしゃっているのですが、陰陽道的にいうと2026年から2027年にかけて運勢がガラッと変わる人が多いと言われています。波動が上がるように運気の高い方が出てくるんだそうです。

ここまでは長い準備期間で、50~60人の方を見てほぼ全員、高い確率で切り替わるタイミングがきている、とおっしゃっています。

鑑定のやり方は占いのようなもので、複数使い、ひとりにつき4時間から7時間かかるそうです。

いい方に変わっていくには、今何をしているかが大事なんだそうです。やりたいことを素直にやることが大事だそうです。

それから、都市伝説的には裏天皇も存在しているそうです。国を守るために動いてくださっているそうです。そのほかにもいろんな都市伝説的な興味深いことを語られています。

世界を牛耳っている人たちは、長いスパンで物を見ていて(100年単位とかで)、物を見る視点が違うので、何万人とかが犠牲になっても、あんまり気にしていないそうです。感情が普通の人より乏しいのかもしれないと。だから戦争などを平気で起こすのかもしれません。私たちには理解しがたい感情だそうです。

今の時代は締めに入ってきている時代だそうです。日本のすごさはこれからわかっていくようです。

そしてアナログを大事にして欲しいとおっしゃっています。これからの時代には大事だとおっしゃっています。

 

2026年から2027年にかけて運勢がガラっといい方に向かう人が増えるというのは、朗報ですね。ここでのお話を聞く限り、2025年問題は、思ったより悪い方に行かないかもしれません。~~だといいですね♡

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

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☆青あざと軽い打ち身で、5~6日で治りました( `ー´)ノ