このブログを見てくれたあなたは正しいです。
何もこのブログ自体のことを言っているのではありません。
TOEFLに関して重要だと感じてこのブログに辿りついてくれたことを言っているのです。
これからの時代、TOEICについて勉強しようとしている人は完全に時代遅れです。
TOEICのようにリスニングとリーディングだけの時代はもうとっくに終わっているのです。
むしろ今までのTOEICのスコアなど何の意味があったのか・・・・・。
たしかに、企業が英語力を判断するのにTOEICの点数で評価する会社もかなりありました。
しかし、
TOEICの点数と英語力が決して結びつかないことに皆気づいてしまったのです。
また重要なことは、
2021年からは大学入試でもTOEFLが採用される可能性が非常に高くなっています。
実際に文部省は英語試験において、TOEFLやIELTSを最も評価の高い試験と位置付けています。
この大学入試にTOEFL導入の意図は、そう単純なものではないと考えられます。 １つは国際化が日本で本格的になること。
おそらく、TOEFL導入によって、大学の授業自体を英語で行う大学が増えてくることが予想されます。
ご存知のように日本は少子化で大学は生徒の確保をするのにさらに厳しくなります。
その対策は必ず海外の学生に向けられるでしょう。
その時に海外の生徒を呼び込みやすいのは、やはり英語なのです。
日本語で大学の授業をスムーズに受けられる海外の生徒は本当に少数です。
しかし、これが英語になれば爆発的に増えるのです。
特に日本の大学の理科系の授業を受講したい海外の生徒はたくさんいるのです。
今までの海外の生徒にとっての壁は単に日本語でしたが、
これが英語になると多くの生徒が日本に来ることは間違いないでしょう。
そして、生徒を多く確保したい日本の大学は英語導入を積極的に行うことが予想されます。
さらに TPPが始まれば全てのビジネスメールや取引などは英語になります。
今でさえ、楽天やユニクロが英語が大事と言っていますが、それでもまだまだ甘いのです。
これからは海外と全く関係のなかった企業でも、もっともっと英語力が必要になるのです。
そしてその中心の英語の資格になるのが間違いなくTOEFLです。
日本としては、若いうちから本格的な実用性のある英語を身につけさせときたいという意図が、このTOEFLを大学入試に採用するということから読み取れるのです。
しかし！！！！！
本屋に行ってみてください。 英語の参考書のコーナーで溢れているのはTOEICもしくは英会話の本ばかり。
TOEFLの本はというと 多くて４、５冊。
本屋によっては置いてないところが多いという状況です。
そして、実際にTOEFLの参考書をみても、あまり魅力的に思えないのが現実です。
この現状をどう思いますか？？？？？
まだ日本の社会はこれからの英語の現状を気づいていないのです。
ただ、 忘れてはならないのは、気づいている人は気づいています。
おそらく１、２年もすれば、テレビなどのニュースで、英語のTOEFLの特集などが出て、ヤバイ！！！ってみんなを焦らすことになるでしょう。
そうなれば、おそらく書店に並ぶ本もTOEFL関連が劇的に増えるでしょう。
ではあなたは、そういったTOEFLの良書が出てくるのをただただ、ぼ〜っと待ちますか？
それでは遅いのです！！
気づいている人はもうTOEFLの勉強に力を入れています。
なにしろTOEFLは英語の資格としては記憶しないといけない知識量が一番多い資格だからです。
そうなのです、TOEFLの勉強は間違いなく長期戦になるのです。
TOEICでは１、２週間で点数を上げる参考書などが売られています。
たしかにTOEICではそれが通用するのかもしれません。
しかし、TOEFLはそんなに甘くないです。
勉強しないといけないボリュームが違いすぎて、１、２週間の勉強では確実に何も変わりません。
TOEFLで必要な単語数を知っているでしょうか。
TOEFLで十分んな点数を取るのに必要な英単語数は1万２千語と言われています。
12000語です。
難関大学では5000語と言われる中、その倍は必要なのです。
この数字が示すのは、TOEFLで十分な点数を取るには思った以上に勉強期間が必要なのです。
資格試験は短期決戦でもなんとかなるものはありますが、 TOEFLは絶対に無理です。
なので 今から勉強してください。
じゃないと間に合わないです。
でもTOEFLの勉強方法はわからない。
そう思いますよね。
まず、真っ先に思いつくのがTOEFLの塾に行くことかもしれません。
TOEFLの塾に通って、先生に教えてもらう。
それは一つの手段です。
しかし、 TOEFLの塾ってめちゃくちゃ高いんですね。
しかも、本当に良い先生に当たればいいですけど、 結構教えるのが下手くそな先生って多いんです。
こればっかりは運ですね。
しかも、忙しいとついついサボってしまって授業についていけなくなる。
塾はこういうことよくありますよね。
では他に方法はないのか？？？
自分で勉強できないのか？？？
参考書で自分で勉強する方法は、正直言って余計な時間がかかります。
もともとボリュームの多いTOEFLの勉強です。
もし、効率の悪い勉強方法で英語を学んでしまったら、２〜３倍もの余計な時間がかかってしまう可能性があります。
１年でできることが２〜３年もかかってしまうかもしれないのです。
じゃ〜、いい方法はないのか？
安心してください。
オススメの勉強方法があります。
それは、TOEFL試験のプロから動画で学ぶ方法です。
名前はTOEFL(R)テスト対策 AdmissionsBuffet(アドミッションズ・ブッフェ)です。
なぜこれがオススメかというと、内容量は間違いなくTOEFL の教材の中で一番。
そして、今HuluやNetflixなどで流行の月額制の動画見放題の制度です。
動画見放題のため本当に見たいときに見ればいいのです。
決まった時間に縛られる必要はありません。
学校や会社の行き帰りの電車の中でだって見て勉強できます。
そして、動画の重要なことは同じことを繰り返し学ぶことができます。
英語学習において、この繰り返しが一番大切です。
一般的な英語の塾や英会話学校では、一度教えてもらえるだけです。
これでは、すぐに忘れるに決まっています。
しかし、動画だとなんども学習できるので、脳への定着が着実にできるのです。
少し話はずれますが、英語学習に大切なのは右脳と訴える言語学者や博士が何人かいます。
その右脳学習にもっとも大切なのは同じことを繰り返すことです。
何も考えてないのにふと歌を口ずさむことありませんか？
それは何度も聞いた音楽は右脳に定着しているので、自然と歌うことができるのです。
動画教材の話に戻ると、英語のマスターするのに大切なのは同じことを繰り返すことです。
英会話学校はあくまでもアウトプットの練習に使うべきなのです。
しかし、インプットなしでは当然ながらアプトプットはありません。
そして、TOEFLの試験においてインプットしなければならない情報量がものすごく多いのです。
なので、
確実に無駄のない勉強方法が必要なのです。
この動画ではTOEFLに関しての勉強方法など、あらゆる情報を教えてくれます。
しかも、英語をほぼ初めて学ぶ人でも基礎から英語を教えてくれる動画もあります。
もちろん、単純にTOEFLの点数を伸ばしたいという人にも中級者向け、上級者向けの動画が用意されています。
そのボリュームはものすごいです。
間違いなく、現在本屋で売られているTOEFLの本なんて比べものになりません。 TOEFLの塾でも、結局は週１か２で通っても、情報量としては少なすぎます。
その動画の内容はこちらから確認してください↓↓↓↓↓
【TOEFL(R) Test 対策】 AdmissionsBuffet (アドミッションズ・ビュッフェ) プレミアム・プラン
値段はご利用開始の月が1万円、次の月から7000円です。
英会話学校より格段に安いのはもちろん、 高額のTOEFLの塾よりも情報量や内容に勝り、しかも安いのです。
今現在のTOEFLの勉強では最も効率の良い教材であると断言できます。
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