m-flo + BONNIE PINK
- アーティスト: m-flo loves BONNIE PINK,m-flo loves DOPING PANDA,m-flo loves MINMI
- 出版社/メーカー: rhythm zone
- 発売日: 2006/11/08
- メディア: CD
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デビュー当初からずっと好きな m-flo と BONNIE PINK が遂にコラボレーションということで、期待大の曲。
Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-
- アーティスト: BONNIE PINK
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: CD
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ボニピンはこっちのベスト盤もお勧めです。それにしてもボニピンは年を取らない人だよなぁ。あと、声が甘いというか、聞いてて心地いい声というか。
地球の大きさ
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/05/post_426.php
更に 1/10 に縮めて半径 60cm (直径 1.2m) の地球儀を想像すると、エベレストや海の一番深いところが、たった 1mm になる。そんな薄皮一枚の世界でしか人間は生きることができないのだ。夢のような話である。
お金の RPG
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/09/02
- メディア: Video Game
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パラメータがお金(ルピー)しかない RPG というか。なんと町で話を聞くだけでお金がかかる。しかも幾ら払えばいいかわからないし、下手に安く見積もると交渉失敗でお金も戻ってこない。戦闘もお金で用心棒を雇うシステムで、バトル中は HP の代わりにお金が減る。お金がなくなればゲームオーバー。そしてクリアには大量のお金が必要。RPG から HP や MP といったパラメータをなくしたアンチ RPG とも言える。
なので、常に財布の残高を気にしながら冒険する必要があるんだけど、妙に楽しい。チンクルも含めて、登場人物もいい味を出している。結構おすすめ。
LG GWA-4166B 故障
手元の HP マシンでこれと同じドライブ LG GWA-4166B が故障した模様。CD を何も認識しなくなってしまいました。HP のサポートに電話したらあっさり受け入れてくれて、パーツを輸送して交換修理ということになりました。なかなか素敵なサポート。あるいは、類似例が多いのか。。
GNU screen で沢山の window を選択する
GNU screen は 11 個以上の window を開くと window の選択が面倒になる。0 から 9 番目までの window は「C-a 0」や「C-a 9」で選択できるが、10 番目以降の window は「C-a '」で番号を入力して Enter を入力する必要があり、直感的な操作が出来なくなるからだ。
この対策として screen の man にも例が載っている以下の設定を使う方法がある。例えば「C-a - 0」で window 10 を選択する。これで 20 個までの window を選択可能になる。
bind - command -c minus bind -c minus 0 select 10 bind -c minus 1 select 11 bind -c minus 2 select 12 bind -c minus 3 select 13 bind -c minus 4 select 14 bind -c minus 5 select 15 bind -c minus 6 select 16 bind -c minus 7 select 17 bind -c minus 8 select 18 bind -c minus 9 select 19
この設定で長く満足していたけど、最近 20 個でも window が足りなくなる状況が出てきたので、21 個以上の window を選択できる方法を模索してみた。
最初は 9 の次は 16 進数で a かなと思い、以下のような定義を試してみた。例えば「C-a - a」で window 20 を選択する。しかし f を超えた辺りから番号が分からなくなってくるので使用を断念…。
bind -c minus a select 20 bind -c minus b select 21 bind -c minus c select 22 bind -c minus d select 23 bind -c minus e select 24 bind -c minus f select 25 bind -c minus g select 26 bind -c minus h select 27 bind -c minus i select 28 bind -c minus j select 29
色々と試行錯誤した結果、以下のような定義を使うことにしてみた。例えば「C-a - - 0」で window 20 を選択する。これで 30 個までの windows を選択可能になる。
bind - command -c minus bind -c minus 0 select 10 ...中略... bind -c minus 9 select 19 bind -c minus - command -c minus2 bind -c minus2 0 select 20 bind -c minus2 1 select 21 bind -c minus2 2 select 22 bind -c minus2 3 select 23 bind -c minus2 4 select 24 bind -c minus2 5 select 25 bind -c minus2 6 select 26 bind -c minus2 7 select 27 bind -c minus2 8 select 28 bind -c minus2 9 select 29
つまり、ひとつの - が +10 を表すわけだ。同じように - を増やしていくことで 31 個以上の window を選択できるようにも可能だが、さすがに window の状態を把握できなくなりそうなので止めといた。しばらくは、この設定で使ってみる予定。
ちなみに、上の説明では C-a を使ったけど、個人的には C-t を使ってる。
携帯電話と留守番電話
携帯電話のセンター側の留守番電話サービスだが、DOCOMO と AU で以下のような違いがある。
- http://www.nttdocomo.co.jp/service/network/answer_phone/index.html
- 有料 300 円
- 応答時間は 0〜120 秒間で選択可能 (デフォルト 15 秒)
- http://www.au.kddi.com/service/hyojun_option/kanto_chubu/orusuban.html
- 無料
- 応答時間は 20 秒(コール7回)で固定
実際に電話してみるとわかるが AU のコール7回というのはかなり短い。結果として電話が鳴ってることに気がつかず、急ぎの電話に出るのが遅れることがある。しかし AU は応答時間が固定で変更できない。
携帯電話に内蔵された留守番電話も、私の使ってる G'zOne TYPE-R では応答時間が最大 16 秒で、センターの応答時間より更に短かった。更に言えば、電波が届かないような場所では当然機能しない。
以上の点から AU の留守番電話サービスは使いにくいと言えそうだ。仕方ないので留守番電話を使わないことにした。この辺りの機能は有料とはいえ DOCOMO の方が上かもしれない。あとセンターの留守番電話がデフォルトで有効になってるのは止めて欲しいな。
留守番電話でなくメールを送ってもらう手もあるけど、これもすぐに気がつかないことがあるので、似たようなものかもしれない。