”GWに淡路島!炬口漁港に釣り旅行🎣”
こんにちは、妻さんです
本題の前に少しだけ時間をください!
自己紹介
わたしたちは[みあ(妻さん)]&[しーくん(夫さん)]。このブログでは、一緒に楽しむアウトドアアクティビティついてシェアしています。キャンプ、釣り、旅行...私たちの人生は常に新たな発見と経験に満ちています。これからの旅路を一緒に楽しみましょう!
GWに淡路島に釣り旅行をしに行ってきました!
今回の釣り場所は「兵庫県洲本市炬口1丁目1」にある「炬口漁港」
では、旅行内容を含めつつ釣りの釣果はどうだったのか見ていきましょう
🎣釣り旅行1日目
🎣釣り旅行2日目
🎣釣り道具の紹介
🎣ハイウェイオアシスに寄り道
🎣まとめ
🎣釣り旅行1日目
2024年5月1日
午前4:30分過ぎに家を出発
・・・・・・・・1時間半後・・・・・・・・・
見えてきた!明石海峡大橋!!
淡路島にそろそろ入りますよーーーー
だけど・・・・え?・・・・・
あいにくの雨です・・・久しぶりに淡路島に来たにも関わらず(;^ω^)
このまま止んでくれることを願いながら「炬口漁港」を目指します
途中トイレ休憩で寄り道して
また1時間ぐらいかけて「炬口漁港」へ到着
でも、雨は止むことなく降り続ける・・・・・・・
ここで全ての予定が狂うことに。
本当の予定は
〇朝から夕方まで満足行くまで釣りをする
〇綺麗な景色をカメラに収める
〇釣りをしながら買ってきた昼ご飯を食べる
〇チェックインに間に合うように民宿へ行く
これが予定していた内容です
雨が止むことなくすべて崩れました
カッパを着ながら「サビキ」の「アミエビ」だけ消費
小さいガシラとアジは一応を釣れたが2匹だけ持って帰っても
そう思ったので逃がした・・・・・・・
早めに釣りを引き上げ近くにあった「たけのくち食堂」で「海鮮丼」を食べた
写真はごめんなさい(;^ω^)撮影する気分ではなかったので・・・w
昼ご飯を食べ終えたあとは?
モンキーセンターへ🐒
淡路島モンキーセンター
入場料 大人:1000円(中学生から) 子供:400円(4才から)
団体割引:20名以上2割引き
障害手帳適用 大人:200円引き 子供:150円割引
登ってみた感想
ここのお猿ちゃん達は人が近くに行っても威嚇しなかったことに驚き
もちろん、触ってはいけません
さすがに攻撃されちゃうのでご注意ください!!
見てる分には威嚇も攻撃してこようともしてこないので
静かにゆっくり見てあげるといいかも(#^^#)
子ザルちゃんが「キュイキュイ」鳴いてたことにびっくりww
あんな鳴き方するんだ!って夫と喋ってました(*^-^*)
なんと!!猿達の中に鹿が一緒に暮らしてた
これにも驚きですよ!!
雨で釣りも満足にできなく憂鬱な気分でしたが
猿達を見て癒されました!これも1つの思い出になってよかった。
モンキーセンターで満足した私達は民宿へ直行!!
行くとこがないのでね(;^ω^)
・・・・・・数分後・・・・・・・
民宿「魚春」さんに到着しましたー!
当初予定してた時間より大分早いですが
チェックインできるか行ってみようー!!
無事にチェックインできました
女将さんも優しい方で素敵な民宿
ここが案内してもらったお部屋
さて、部屋はどうってるか・・・・?
すっごく綺麗なお部屋で言葉にならなかった・・ww
ちょっと失礼だけど民宿だからそんなに綺麗ではないのかなって
そう思いながら行ったのでびっくりしましたね
テレビは小さいけど見る分には問題ないです
コンセントもたくさんあって設備よすぎでした
あ、延長コード、虫よけスプレーなども用意されています
エアコンもしっかり作動
暖房も冷房もちゃんと効くので
快適な部屋でした
冷蔵庫もバッチリ!!
ここの部屋に来る前に廊下にある冷蔵庫も使用してもいいそうです!
女将さんがご丁寧に説明してくださいました
これがその↑で書いてた廊下にある冷蔵庫です
部屋のが使いに行く場合はこちらを使ってください
ってことでした
窓も2つあり明るさもバッチリ
ほんといい感じの部屋でゆっくりできました
お風呂の写真は撮影できてないのですが
設備の整いかたがすごかったです
お風呂場の設備
〇浴衣あり
〇タオルあり
〇シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔など多数あり
〇体洗うタオルも二枚あり
〇ドライヤー・くし・ティッシュペーパーあり
〇歯ブラシ
〇洗面台二個
〇お風呂の中の洗い場二個
〇湯船も広い(人の感覚にはよります)
家のお風呂みたいに備品が揃えられてて
女将さんが普段から綺麗にしてくれてるんだと
感動しました
トイレは男女共有で洗面台の備品もそろっています
〇歯ブラシ、紙コップ、ティッシュ、手洗い石鹸
色々沿っています!
この民宿の本番はここからです!!
民宿魚春さんを選んだ理由は「ご飯が豪華すぎる」これを目立てです
そのお食事がこちら!!!!
ぶり、フグ、カワハギ・・・っとなんだけww(すみません(;^ω^))
風も吹いてて雨降りで寒かったので
お鍋が有難かったです(´;ω;`)
さらに?お刺身も来ましたー!!
タイ、カワハギ、ブリ、イカ、赤貝?、ハモ
※ご飯は白飯か雑炊を選べます
ビール:600円
ノンアル:400円
食事の時に別料金で頼むことができます
他にもジュース・お茶などもありました
食べきれなかった分は女将さんに言えば部屋に持って行くこともできます
部屋でのんびりしながら食べて飲んでもよさそうですね(#^^#)
釣り旅行1日目は終了
🎣釣り旅行2日目
・・・・朝ごはん・・・・
こちらが朝ごはんです!!
私はサケを選びました
夫はアジのひらきを選びました
※魚も3種ぐらいからえらぶことができます
調味料など色々揃っていて食べたいだけ食べれる朝ごはんでした
白ご飯が3合ぐらい来てびっくりです(;^ω^)
2人なのにすごい量だと思っちゃいましたww
でも、自由におかわりできるので色々食べれて幸せです
民宿魚春さんは何か何まで揃っていて料理も美味しくて
ほんっっと素敵な民宿でした
女将さんもやさしくて、明るくて家に帰ったきぶんになります
淡路島に訪れた時はまた魚春さんに泊まりたいです
さて、1日目に満足できなかった釣りをして帰ろうと思います
朝から釣りをしたその釣果は果たして・・・・・?
アジ15匹を釣れました!!
20㎝ぐらいはある結構いいサイズが釣れて嬉しかったです
このサイズを釣ったのはフカセ・ジグヘッドにオキアミを付けて釣りました
朝でも最初の方は全く釣れず、サビキのがよかったのかな?って話してました
昼前頃になった時に私の釣り竿(ジグヘッド)にかかりだし、夫の釣り竿(フカセ)にもかかり始めました
フカセのがよく釣れたみたいです!ジグヘッドも頑張ってくれたので満足です
🎣釣り道具の紹介
釣り旅行の為に購入してもらった
私のルアーデビューのロッドです
鱒レンジャー NEXTSP 50
2000円~3000円ぐらいだったと思います
この鱒レンジャーはぶつけるなど強い衝撃与えない限り折れない
その理由で購入してもらいました
初心者の私が長いロッド使うのが壊す可能性もあるので
とりあえず短くて軽くて折れない鱒レンジャーにしました
アジでもすごい引きでめっちゃ楽しかったです!!
鱒レンジャーにしてよかった(#^^#)
夫の釣り竿はシマノのBrenious S706Mです
この釣り竿にフカセの仕掛けを作り釣りましたよ
こちらはすごく長いロッドなので私には扱えぬです(;^ω^)
🎣ハイウェイオアシスに寄り道
淡路島ハイウェイオアシスのみけ家さんでお昼ごはんです
私はかつ定食!すっごく美味しかった(#^^#)
この時の時刻午後3:00・・・え?お昼?
釣りが長引いちゃって(;^ω^)
気づいたらお昼回ってました・・・
洲本市からハイウェイオアシスまで結構距離あるので移動で時間がかった・・
夫は海鮮丼です!!
少しもらったけど美味しかったです
時間も時間だったので人は少なくすぐに食べることができてよかった
お昼ご飯も終わり、いよいよ高速乗って家に帰ります
帰りの明石海峡大橋は晴れててすごく綺麗でした
ありがとう!淡路島ー!!
🎣まとめ
釣り旅行のお話でしたがいかがでしょうか。
1日目は雨でどうしようかと不安になりまくってましたね
せっかく淡路島来て、ずっと釣りをしたがっていた夫は落ち込んでいたし
でも、モンキーセンターのお猿さん達、民宿で癒されたのでよかったかなっと
2日目は釣りもできて釣れて大満足でした
次は6月の初めに釣りに行く予定立てているので
よかったらまた釣りの釣果を見に来てください
次はボウズ?釣れる?さぁ、どっち!!
キャンプ体験記:春のやすらぎ村での一日
ブログにお越しいただきありがとうございます
このブログ記事を書いております「妻さん」です(^^)v
冬に続いて「春キャンプ」も体験してきたのでその時の様子を書いて行こうと思います
最後までよろしくお願いします
今回は奈良県吉野郡下市町西山にある「下市町立森林公園やすらぎ村」に行ってきました
⛺キャンプ場の概要とアクセス
⛺自然豊かなキャンプ場の特徴
⛺キャンプサイトと宿泊施設の紹介
⛺食事準備と火起こしの準備
⛺キャンプ場の設備とサービス
⛺キャンプ場の評価
⛺まとめ
⛺キャンプ場の概要とアクセス
キャンプ場の概要
下市町立森林公園やすらぎ村は、静かな森の中に位置し、美しい自然が広がるキャンプ場です。広大な敷地には、キャンプサイトやバーベキューエリア、トレイルが整備されており、キャンプ愛好家にとって理想的な場所です。
アクセス方法
この素晴らしいキャンプ場へのアクセス方法はとても簡単です。車を利用する場合は、奈良市内から国道169号線を南へ約1時間。大阪からも車で2時間程度の距離に位置しています。公共交通機関を利用する場合は、近鉄大阪線からバスを利用することができます。
⛺自然豊かなキャンプ場の特徴
オートキャンプサイトの近くに綺麗な川が流れていて川の音を聴きながら
自然を楽しみつつキャンプすることができます
とても川が綺麗だったので見ているだけで癒されました
夜はこの川の音を聞きつつテントで就寝です
夏はこの川に入って遊ぶこともできて自然を満喫できる場所
⛺キャンプサイトと宿泊施設の紹介
やすらぎ村にはオートキャンプサイト(第1サイト、第2サイト)・宿泊施設(やすらぎ荘・マッシュルームキャビン・バンガロー)があり季節に合わせたり楽しむことができます
第1オートキャンプサイトの道です
矢印通りに行くと受付で指定された番号のキャンプサイトへ行けます
赤い建物はトイレです!
私達が借りたキャンプサイトですが
車で通る時はこの番号だけ見えずらくて分かりにくかったです
一度キャンプサイトに入って確かめた方がいいと思いました
黄色で囲っているのが1サイトで使える範囲です
画像は一部しか映してませんがめっちゃ広いキャンプサイトになっています
細い黄色の丸で囲っている場所までが私達が借りたキャンプサイトです
もう一つの太い線の丸で囲っているすのこはテントの下に敷く用になっています
私達はそれを知らずに直接テントを張ってしまいました(;^ω^)
汚れ、地面の凸凹が気になる人は敷くことをおすすめします
※宿泊施設については撮影してないのでお見せることはできません
申し訳ございません。
⛺食事準備と火起こしの準備
火起こす準備をしていこう~!!
まずはこちら↓
今回の為に買った「薪割台」
前回までは薪もそのまま使ってましたが
デカい薪のままだと網が真っ直ぐ乗りません
それだと何も焼けないので「薪割台」を買いました
使ってみて
頑丈で安定性がすごくいいです
モーラナイフで薪を割る時も台が頑丈で安定しているので
気持ちよく割ることができてすごく楽しかった
薪を割ることがこんなに楽しいとは驚きでした
※割っている人は夫です!
このあとに私もやらせてもらったらやりやすくて楽しかったです
同じ感想になっていますがそれだけ割るのが楽しくて気持ちよかった(#^^#)
黄色い丸で囲っているのはやすらぎ村で販売している薪を買いました
薪一束400円「すごく燃えやすく、長持ち」
今まで行った中で一番薪が安いキャンプ場です!!
やすらぎ村で薪を4束ぐらい買っといたんです
すぐになくなることが多かったのです
だけど、やすらぎ村の薪は4束もいならいぐらい長持ち
それなのにすぐに火もついてくれてすごく助かりました
燃え方が最高の薪です!!
やすらぎ村の薪は本当におすすめしたいです(#^^#)
食事の準備をしよー!!
今回のキャンプ飯は「焼き鳥」です
残った材料は味噌汁へ!!
ご飯も飯盒で作っていますww
ダッチオーブンで味噌汁・・・大きすぎた(;^ω^)
色々考えてやらないとだめですねww
・・・・・・・・出来上がりがこちら↓・・・・・・・・
炭で焼く焼き鳥は美味しくていいですね(#^^#)
満足でした!!満足はしているけどもうちょっと料理上手くなりたいかも(;^ω^)
で、準備中に思ったこと・・・・・・
もう少しお皿とか持ってこればよかったなぁ~って
準備するのに入れるところ欲しかった(;^ω^)
アルミホイルでお皿っぽいの作りましたけどねww
必要ない!って行く前は想っても現地ついたらやはり必要になります
⛺キャンプ場の設備とサービス
黄色い丸で囲っているのは
子供用の遊具・洗い場がある場所になります
洗い場には「洗剤・スポンジ」1つずつ置いてあり
コンロとか洗えそうな場所もありました
トイレの前にも水道もあるので困ることは何もありません
受付のおじさん達がトイレ掃除に来てくれたりするので
トイレもホント綺麗で感動しました
キャンプ場とかって大体汚いイメージがあるので(;^ω^)
受付するときに「夜間もいてますので何かありましたらすぐにここに来てください」
そう言ってくださったのですごく安心しました
やすらぎ村利用者には下市温泉の割引券がもらえます
500円→400円の券。帰りに受付で言えばOK!
キャンプ場にもシャワー室はあるのですが
温水シャワー(5分200円)それでもよければシャワー室使えます
⛺キャンプ場の評価
★★★★★★(星6)★5を飛び越えるぐらい
夫婦でキャンプを始めてから最高の評価です
良かったって思ったところ
★オートキャンプサイトが広い!1区画(7m×7m)
★受付の人達が優しい、丁寧
★トイレが綺麗
★炊事場が綺麗
★薪が安い
★夜間も安心
★どこみても綺麗に掃除されてる感じがいい
★温泉の割引券がもらえる
本当に最高のキャンプ場でした!!!
⛺まとめ
やすらぎ村は本当に言うことないぐらいいいとこです
一番嬉しいのは夜間は安心できてオートキャンプサイトが広いところ
これはほんとに素晴らしいって思いましたね
別の場所ではバンガローとかで泊まれたりも色々できるし
キャンプで疲れた体を温泉でスッキリすることもできます
何から何までホント感謝しかないです
やすらぎ村のおじさん達に心から感謝します
トイレもキャンプ地も綺麗にしていただき
ありがとうございました。
またやすらぎ村へ行かせていただきます
キャンプ場選びのポイント解説!奈良県下市町の下市町立森林公園やすらぎの村
ブログにお越しいただきありがとうございます
このブログ記事を書いております「妻さん」です(^^)v
次のキャンプ場決定したのでどんなところをポイントに選んだのかを記事にします
では、次のキャンプ場は~?
奈良県吉野郡下市町にある「下市町立森林公園やすらぎの村」に決定しましたー!!
目次
⛺下市町立森林公園やすらぎの村
⛺行く日時
⛺選んだポイント
⛺準備をしっかりやろう
⛺まとめ
⛺下市町立森林公園やすらぎの村
下市町立森林公園やすらぎの村の場所とアクセス
下市町立森林公園やすらぎの村は奈良県吉野郡下市町に位置しています。
キャンプ場へのアクセスは便利で奈良市内からは1時間20分ぐらい。
大阪市内からは1時間33分ぐらいです。
キャンプ場の傍には川もあり釣りもできて自然を楽しむことができます
キャンプ施設
下市町立森林公園やすらぎの村は快適なキャンプ体験を提供するための施設が整っています。キャンプサイトは広々としており、テントやキャンピングカーを設置するのに十分なスペースがあります。トイレ、シャワー、洗濯施設、調理施設、BBQスペースなどの設備が整備されており、自然の中で快適に過ごせます。
※現時点では調べた上で書いております。
予約と情報
下市町立森林公園やすらぎの村での滞在を計画する際には予約をしよう。最新の予約情報や料金については、公式ウェブサイトを確認するか、キャンプ場の運営者に直接問い合わせて詳細を確認しましょう。
↑こちらのサイトからネット予約することができます
⛺行く日時
2024/04/20(土)
今度は春キャンプに行ってきます
5年前に一度秋キャンプしてそれ以降は世界中を巻き込んだ「あの菌」で行けずでした
5年ぶりも秋キャンプでした
秋、冬、春って今は続けてます!夏はどうするか考え中です
行くとしたらこの3季かもしれません
⛺選んだポイント
下市町立森林公園やすらぎの村を選んだポイント
〇オートキャンプサイトが広い
調べた段階なので実際行ってみないと分からないですが
見た感じ前回より広そうな感じしたので選んだ1つです
〇料金が安い
前回のキャンプ場よりずっと安いです
この安さで広かったら最高だな!って思いで選んだ1つです
ホントにこの料金でいいのか!ってぐらい安いですね
〇季節によって自然を楽しめる
季節によって自然を楽しめるのいいな~って思いました!
4月の桜、5月の新緑、6月のほたる、7・8月釣りや川遊び
10月は虫の音色を聴きながら秋を満喫
こういうものいいなって思ったので選んだ1つです
⛺準備をしっかりやろう
行くのが4月なのでまだ肌寒いかは分からないですが
準備はしっかりやりたいと思います
冬キャンプで学んだこと
寒くてもいる物、いらない物がはっきりと分かってきました
そこから厳選して行きすっきりとしたキャンプにしたいと思いました
初心者だと「あれもいる?これもいる?」って色々考えて
持って行きすぎキャンプ場でもごちゃごちゃと物が溢れます
そうなると片付けも大変。人から見たら汚い。そういうことになります
本当に必要なのかよく考えて持って行くことが大事ですね
私は特に「何かあったとき」を想定して考えちゃうので
持って行くものが増えてしまいます(;^ω^)
⛺まとめ
3度目のキャンプ場決定した記事を書きました
秋・冬と続けキャンプをして次は春キャンプです
それぞれの季節キャンプがどう違うのか経験するのが楽しみです
今回選んだとこは料金の安さに惹かれましたww
前回は高かったので(;^ω^)
でも、安いからには何か不便なことがあるかもしれないですね
キャンプ場選び、持ち物準備どちらも大事なのでしっかり計画を立てて
キャンプを楽しんでください。
冬キャンプ初体験!奈良のみよしのオートキャンプ場で素晴らしい時間を過ごす
ブログにお越しいただきありがとうございます
このブログ記事を書いております「妻さん」です(^^)v
初の「冬」キャンプを体験してきたのでその時の様子を書いて行こうと思います
最後までよろしくお願いします
今回は奈良県吉野郡黒滝村にある「みよしのオートキャンプ場」に行ってきました
⛺みよしのオートキャンプ場
⛺行った日時
⛺キャンプ場の評価
⛺良かったところ
⛺良くないところ
⛺まとめ
⛺みよしのオートキャンプ場
場所とアクセス
みよしのオートキャンプ場は奈良県吉野郡黒滝村に位置しています。このキャンプ場へのアクセスは奈良県市内から車で1時間30分ぐらい、大阪市内から車で2時間ぐらいです
黒滝村に向かうにつれカーブの多い道が続きます。カーブに酔いやすい人は酔い止めの用意した方がいいかもしれません。
目印は「黒滝村の道の駅」です。ここが見えて来たら「みよしのオートキャンプ場」もう少し!!
途中「黒滝の湯」って温泉宿の前を通ります
キャンプ施設
みよしのオートキャンプ場は駐車場はなく?オートキャンプで予約している方はオートキャンプ場で止めてから受付して自分達が用意された番号の場所でキャンプをします
ロッジ等の予約の方はみよしのオートキャンプ場と書かれた入り口から入り受付を済ませることができます
木々に囲まれ自然と共に過ごす贅沢な時間を提供してくれ、そしてキャンプサイトごとに異なる自然の音。ここでしか味わえない特別な瞬間を感じながら、日常の喧騒を忘れることができました。
予約と情報
みよしのオートキャンプ場では公式ウェブからキャンプサイトを予約します。
予約に関する情報や料金は公式ウェブサイトの詳細で確認することができます
また施設の運営者にお問い合わせすることもできます
最新情報やルールに従って滞在を計画しましょう。
⛺行った日時
2023年12月28日(木)
みよしのオートキャンプ場へ出発~!!
行く道中食材と昼ご飯を仕入れ、再び目的地へ
・・・・そして・・・・
1時間30分かけてみよしのオートキャンプ場へ到着
時間も丁度だったのでそのまますぐに受付へ
ここからキャンプスタートです
受付を終え、冬ってことでオートキャンプサイトは誰一人予約なく
私と夫の二人の貸し切りで「お好きな場所使ってください」って受付の方がおっしゃってくださいました
どこを使うか少し悩んでいた私と夫・・・wwww
洗い場の近くの場所を使うことにしました
洗い場です!!
※洗剤・スポンジとかは全くないので持参でお願いします
冬なので厚手のゴム手で洗うと全く冷たくなくていいですねww
実はこの時風邪気味の私です・・(;^ω^)
今回は早くタープ・テント設営できたんですが・・・
少々オートキャンプサイトの大きさが狭いので
大きめのタープ・テント立てる方には狭いかも(;^ω^)
車が横にあるんでタープがたるんだ状態でしたね・・・ww
貸し切りだから横に車置いてもよかったかもだけど・・
1区画しか借りてないので無断では違反かな?って想って辞めましたが(-_-;)
借りてもよかったのかな・・・・(^-^;
建物が受付等を済ませれる場所になります
手前はキャンプ場のゴミ箱です
※ゴミは受付の際にもらうゴミ袋1枚に燃えるゴミを入れてください
その他のペットボトル、アルミ缶とかは袋に入れずにそのままです
受付の際に説明してもらえるのでご安心ください。
充電できるそうなんですがしなかったですねww
もう寒かったのでそれどころではなく(;^ω^)
C-22オートキャンプサイトを借りました!!
川よりの方です
川よりのオートキャンプサイト借りたので静かでしたねw
道路側はよく車が通るので怖いって誰か書いてらっしゃったので
川の方にしてみました!夏は涼しそうでよかったです
川キレイかったな(#^^#)
みよしのオートキャンプ場から徒歩5分~10分のところに「黒滝の湯」があります
その施設の前の川を撮ってみたよ
「黒滝の湯」にイルミネーションがありました!!
去年のクリスマスはイルミネーション見てなかったので
キャンプ先の温泉宿でイルミネーションが見れて嬉しかったです
「黒滝の湯」の温泉に入った感想
脱衣場、お風呂とも思ってたより広くてきれいでした
人によっては「狭い」「イマイチ」って感想の方もいましたが
私も半々な気持ちと共に期待せずに行ってみると想像以上によかったです
お湯加減は「熱い」ですが冬なのでしっかり暖まれて幸せでした
脱衣場と別に「貴重品専用」ロッカーってのがあります
その「ロッカー」に貴重品を預けて脱衣場に行く感じです
「100円」も戻ってきます!!
いいお風呂を味わせていただきました
ありがとうございます。
※時間帯はしっかりチェックしてくださいね。
今回のキャンプ飯は?
メイン:「キムチ鍋」です。お供にご飯
材料:白菜、チンゲン菜、ニラ、豚肉、つくね、菊菜、豆腐(入れるの忘れた)、しいたけ(入れるの忘れた)
調味料:キムチの素、鶏がらスープの素、醤油、砂糖、生にくにく、水
作り方
豚肉を炒めてあくを出ないようにする
調味料を鍋にいれひと煮立ちをさせ
豚肉、つくねの順に野菜たちも入れる
全体が煮えて来たら完成
ご飯の炊き方
飯盒:お米を水につけ30分置く(二合の線より少し上ぐらいまで水を入れる)
※焚火で飯盒を炊くよりガスコンロのが素早くこげなく炊ける
見た目は美味しくなさそうな写り方ですが
味はめっちゃ美味しかったです(#^^#)
寒い中でご飯と食べるキムチ鍋は最高過ぎました
夫も喜んでくれました!!
写真撮るの忘れてたのでこの料理写真のみです(;^ω^)
写真のくせ付けないとね・・・www
ご飯後は焚火で暖まりひたすら火を眺めゆっくりキャンプを味わっていました
夫はビールを飲みながら二人で焚火の前でゆっくりと。。。。
この時わたしは風邪気味でひたすら暖まってたら
夫が食器を洗いに行ってくれて助かりました
ありがとう💗
寒いのでテントの中に入り暖かい寝袋へ
そして。。おやすみなさい。
こうして1日は終わった
・・・次の日・・・
本当は夜に食べるはずでしたが夫がもう食べれないってことで
朝食にステーキと前日のキムチ鍋にラーメンを入れて
「スタミナラーメン」にしました
買ったラーメンの「麺」がべちょべちょでそこまで美味しくなかったですね
「麺」さえ美味しければ成功していたのに(;^ω^)
ステーキはいい肉買ったのでやわらかくて美味しかったです
キャンプ料理の練習もっとしようかなwww
⛺キャンプ場の評価
評価:★★★★★(星5つ)5個中
満点の理由
天気に恵まれ、近くには温泉、静かなキャンプ場、自然の中でのんびり
ゴミ置き場も洗い場もトイレも綺麗で言うことなかったです
受付の方も優しくていい方でした
夫婦でキャンプ初めて三度目ですが一番よかったですね
寒くても来てよかったと思いました!!
良くないとこもありますがそこはスルーして星5つです
⛺良かったところ
〇受付の女性、男性が優しい
チェックインの時はおばちゃんだったのですが
すごく優しくて丁寧な方でした
そして薪を買いに行った時にいた受付の若い男性も丁寧な方で
薪を結んでいる紐が切れて困っていたら
おばちゃんが走って来て台車まで取りに行ってくれて
「台車使って~!終わったらこの辺に置いといて~」
そう言ってくれたので親切な方でよかったです
薪:7本束で800円
※高めなのですが燃えずらい素材になっていて薪の消費も抑えれます
〇チェックアウト遅れても大丈夫
片付けてたら少しチェックアウトの時間を過ぎましたが
何も言われなかったです
ほんの少しなので多めに見てくださったのだろうww
本当は時間内に終わりたかったんですがね(;^ω^)
もう少し片付けにも慣れよう・・・ww
〇トイレが綺麗
受付する建物の横にトイレがありました
男女別で綺麗なトイレでよかったです
キャンプ場にしたらってことですねww
いや、普通に綺麗かも?
その辺は各々の感じ方なのですみませんw
〇近くに温泉あり
これはめっちゃ助かりました
冬にキャンプってこともありますが
温泉が近くになかったらやばかったですね
温泉で暖まったことで生き返りました
歩いて行けるっていうのもいいですね!!
ここはホントにおすすめです
〇川が綺麗
綺麗な川を見れて癒されましたね
周りの木々に囲まれながら川を見る
いい時間でした
〇ゴミ置き場が綺麗
ゴミ置き場が綺麗なので気持ちがいいですね
人が少ないものありますがゴミ箱自体も汚れてる感じもなくて
いい感じでした!!
気持ちよくゴミを捨てれましたね
⛺良くないところ
〇オートキャンプサイトが少し狭い
タープが大きいってものあるんですが少し狭いと感じました
でもこんなもんなんですよね(;^ω^)
前回のキャンプ場が広すぎたんですww
〇洗剤各自持ち込み
スポンジもついてないですがスポンジは各自持って来るものだと思うのでそこはいいんですが・・洗剤はなかったですね(;^ω^)
洗い場周りは何も置いてなかったです
各自持ち込みした方がよさそうです
〇ゴミ袋はキャンプ場専用のが1枚のみ
各自で持ってきた袋ではゴミを捨てれないです
捨ててしまったあとにゴミが出た場合は各自で持って帰る
私もゴミ出たので家まで持って帰りました
キャンプ場のルールなので仕方ないですけどね(;^ω^)
良くないとこはこんなことぐらいしかなかったですww
ホントにいいキャンプ場でした(#^^#)
⛺まとめ
3度目のキャンプ体験でした
オートキャンプサイトが狭いと言いましたが
もっと自分で考えて設営するべきだと思いました
全体通してみよしのオートキャンプ場を考えても
素敵なキャンプ場だと想いました
行く道中のカーブの連続は大変ですけどね(;^ω^)
それでも気持ちよく過ごせた1日となりました
またいつか訪れようと想います
みよしのオートキャンプ場 ありがとうございました。
"アウトドアの必需品:キャンプテーブルの種類と選び方"
ブログにお越しいただきありがとうございますこのブログ記事を書いております「妻さん」です(^^)v
新たにキャンプ用のテーブルを買ったので紹介していきます
これからのキャンプに向けて「テーブル」を新しくしてみたー!!
目次
⛺新しく買ってみたキャンプテーブル
⛺前のキャンプテーブルの違い
⛺キャンプテーブルの種類
⛺キャンプテーブルの選び方
⛺まとめ
⛺新しく買ってみたキャンプテーブル
Colemanの「ナチュラルウッドロールテーブルクラシック/110」です
価格:15,989円(私が購入した時点では)
価格:18,513円(現在の価格)
本価格:21,780(税込み)
商品の寸法:70D×112W×70H cm
形状:長方形
購入した理由
このテーブルが欲しくなったきっかけが「生駒山麓公園野外活動センター」でバーベキューをした時でした
その日テーブルを持って行くの忘れていたんです
現地に向かっている途中でテーブル忘れたことに気づきました
最悪ケースの上で食べればいいか!ってなったんですが
「生駒山麓公園野外活動センター」で「テーブル」を聞いてみると
受付の人「テーブルですね。ありますよ!受付するときにレンタル代含めますね」
そう優しく対応をしてくれました。
この時はレンタルできることに一安心しました
どんなテーブルでもあるだけましだ!って想っていました
いざ、使わせていただくと?
〇机の大きさバッチリ
〇組み立てやすさバッチリ
〇持ち運びバッチリ
〇コンパクト性バッチリ
すべて良くてテーブルに夫婦で一目ぼれ!!
「こんないいテーブルあったんだぁ~(´;ω;`)」ってちょっと想ってましたねw
先月のキャンプで「これからどんどんキャンプしていこう」って話から
テーブルを購入する決断にいたりました
今までキャンプしてなかった理由
1コロナが流行り出し、外出できなかった
2趣味農家で休みの日は畑仕事
3趣味農家で肥料、たい肥、石灰、苗、道具等のお金いる
こういう感じでキャンプに行けなかったのが大きいです
現在は趣味農家を卒業して家の庭で「ガーデニング」をやっています
畑仕事よりは手間も省けてだいぶ楽なのでキャンプに行くことになりました
今まで行けなかった分「どんどん」キャンプをしよう!ってことです
⛺前のキャンプテーブルの違い
このテーブルではないですけどこれぐらいの大きなのテーブルを使っていました
これがダメな理由
〇見ての通り大人二人では小さい
〇テーブルが斜めになる
〇テーブルの脚が弱い
〇いつ倒れて物が落ちるか気になる
〇折りたためるけどかさばる
色んな理由が重なり買い替えることにしました
バーベキューしかしないのならこのテーブルのままだとは思いますが
本格的にキャンプを始めるとなるとちゃんとしたテーブルでやろうってことになりました
⛺キャンプテーブルの種類
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折りたたみ式テーブル: コンパクトで持ち運びが簡単なテーブル。脚部を折りたたむことで収納ができ、設置も簡単です。
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ロールトップテーブル: ロール式の天板を備えたテーブル。天板の高さを調整でき、平らな作業スペースを提供します。
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ポータブルピクニックテーブル: 椅子と一体化したテーブルセット。コンパクトで持ち運びが便利で、ピクニックや食事に適しています。
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キャンプキッチンテーブル: 複数の棚や収納スペースを備えたテーブル。調理器具や食材を整理するのに適しています。
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ハイキング用折りたたみテーブル: 超軽量かつコンパクトなテーブル。ハイキングやバックパッキングに適しています。
⛺キャンプテーブルの選び方
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サイズと高さ: 必要な作業スペースや使用目的に合わせて適切なサイズと高さを選びましょう。
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耐久性: 頑丈で耐久性のある素材でできたテーブルを選び、アウトドアの条件に耐えられるか確認しましょう。
-
収納と運搬: テーブルの収納や運搬が簡単かどうかを確認し、コンパクトに畳んで持ち運びや収納ができるかを検討しましょう。
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重量制限: テーブルに設定された重量制限を確認し、必要な荷物をサポートできるか確かめましょう。
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安定性: テーブルが不安定でないことを確認し、風や不安定な地形に対応できるか検討しましょう。
⛺まとめ
キャンプテーブルを購入してみた記事を書いてみました
テーブルはキャンプにとっても食事や活動を快適にするための必需品です。
快適なテーブルを選ぶことで野外での滞在がより快適になります。
テーブルの種類と選び方を理解して、次のキャンプに備えましょう。
"アウトドア夢中の旅:次のキャンプ場の決定"
ブログにお越しいただきありがとうございます
このブログ記事を書いております「妻さん」です(^^)v
次のキャンプ場決定したのでどんなところをポイントに選んだのかを記事にします
では、次のキャンプ場は~?
奈良県吉野郡黒滝村にある「みよしのオートキャンプ場」に決定いたしました!!
目次
⛺みよしのオートキャンプ場
⛺行く日時
⛺選んだポイント
⛺準備をしっかりしよう
⛺まとめ
⛺みよしのオートキャンプ場
みよしのオートキャンプ場の場所とアクセス
みよしのオートキャンプ場は、奈良県吉野郡黒滝村に位置しています。キャンプ場へのアクセスは便利で、大阪市内から車で約2時間程度で到達できます。奈良市内から車で約1時間半程度で到達できます。黒滝村内にあるため、自然の中でリラックスできる場所が近くにあります。
キャンプ施設
みよしのオートキャンプ場は、快適なキャンプ体験を提供するための施設が整っています。キャンプサイトは広々としており、テントやキャンピングカーを設置するのに十分なスペースがあります。トイレ、シャワー、洗濯施設、調理施設、BBQスペースなどの設備が整備されており、自然の中で快適に過ごせます。
※現時点では調べた上で書いております。
予約と情報
みよしのオートキャンプ場での滞在を計画する際には予約をしよう。最新の予約情報や料金については、公式ウェブサイトを確認するか、キャンプ場の運営者に直接問い合わせて詳細を確認しましょう。
⛺行く日時
2023/12/28(木)から1泊します
冬のキャンプをしに行ってきます!
黒滝は山道を登って行くので寒いのは確かです
冬のキャンプは準備を怠らないくださいね
⛺選んだポイント
〇オートキャンプサイトが広い
キャンプするにはこれが何より重要だと思います
持って来るものによって荷物の多さ、テントの大きさとか変わってくるので
広い方のが当然いいのでね
〇黒滝の湯まで徒歩で行ける
今回は黒滝の湯がキャンプ場から徒歩9分、車で2分です
前回のカルディアキャンプ場はお風呂に行こうとなると車で5分かけないといけません
道も狭くなるので夜は危険もあります
その分黒滝の湯まで徒歩で行けるのはありがたいです
〇スーパー・コンビニ・ホームセンター・道の駅など
車での距離にはなりますが近くにあるだけいいと思いました
車で5分のスーパー、道の駅
車で20分、25分でスーパー、コンビニ
〇AC電源あり ※無料(常設)
これにはびっくりしました
キャンプ場にAC電源あるんだ!って思いましたね
なかなかオートキャンプサイトにAC電源って見ないので(;^ω^)
これはこれで嬉しいですね!!ありがたいです
〇前から気になっていた「キャンプ場」
1年に1回黒滝村の道の駅に遊びに来ているんです
その帰りに「キャンプ場」の看板があるんですよ
多分「みよしのオートキャンプ場」だったはずです
記憶が曖昧ですいません(-_-;)
看板をずっと見てて気にはなっていたんですが
キャンプする予定もないので関係ないかって気持ちでした
次のキャンプどうするかって話から黒滝のことを思い出し
調べてみると「みよしのオートキャンプ場」って出てきました
それと、その道の駅の「ニジマス」がすごく美味しくて忘れませんww
キャンプ場から黒滝村の道の駅まで車で4分、徒歩21分です
⛺準備をしっかりしよう
これは本当にちゃんと準備するべきです
私達夫婦は5年前に生駒山麓公園野外活動センターで初めてキャンプしました
お互いまだカップルで大人になってのキャンプ初めてだったので
本当に準備とキャンプ自体をなめていました
夫は南の暖かいとこ出身なので寒さには心配いらないんですが
こっちでは寒さの心配しないといけません
その心配をなめて考えていたせいでテントの中で死にかけました
3月中旬に行きましたがまだまだ寒かった時期で寒さ対策を適当になって・・・
原因は寝袋薄い、テントの小窓開いていた、カイロなし
こうならないように皆さんはキャンプの準備を怠らないようにお気を付けください
※特に初心者は何を準備すればとか色々と思うとおもいます
経験者のお友達とかに聞いてみてきちんと準備をしてキャンプにお出かけくださいね
⛺まとめ
次のキャンプ場決定ってことで記事を書いてみました
今回は冬に行くので準備がしっかりいること
施設をしっかり調べることが大事ですね!!
近くに黒滝の湯があることが何より感謝です
その他のことは公式サイトを見てみてください