NEWS 「STORY」

2020年3月4日にリリースされた、NEWSのアルバム「STORY」について、Twitterでぶつくさ言ったことをまとめたり少し足したり。※私の主観に基づいた個人的な考察。

 

1.STORY

まずSTORYの最初のミ〜〜って一音(音楽的知識が皆無で適当に言います)から徐々に音が重なってくところが、STORYのこのリアルに辿り着いたことを祝福しているかのような高揚感。

英文の部分、「the time you and the members have spent together」

今までの三作はどちらかというとそれぞれの世界へ"ようこそ"的な意味合いが強かったように感じていたけれど、"一緒に時を過ごそう"と参加型の世界であることを示すような。これがSTORYのリアルか!!

N,Eの世界はWORLDISTAのアイギアを通して体験した出来事だった。と去年あった(ような気がする)けど、それがサビの歌詞This is〜に込められているよう。____少し脱線するけど、WORLDISTAのツアーの中でチャンカパーナが歌われなかったのも、ここに関係すると思うんだよね。

この2020のために2003から全て繋がり、N,E,W,Sへ!

点が線に繋がっていくこのSTORY!

間奏の「NEVERLAND EPCOTIA WORLDISTA STORY NEWS」の声が、今までの世界を思い出させ、同じ歌詞を繰り返す事で、STORYへの期待をより高めていってくれる、、

とりあえず最高!

 

2.SEVEN

SEVENは単体で聴いても上がる曲。

歌い出しの「さぁ燃やしてこう〜tonight」のとこ、

僕らは4人は4年間この時のために準備してきたけど、もちろん付いてくるよね?って聞こえてもうやばい上がる(語彙力)。サビのC&Rで付いて行く意思を盛大に表明するしかないと決意。

サビ終わりの「想い駆けていく 4+7」の部分、単純に音階上がってくだけなんだけどわかりやすく上がる!一緒に叫びたい!!!!

でもやっぱり、STORYにこの曲が入っていることには大きな意味がありそう。

果たして4+7とは。

"7"

NEVERLAND Sound, Love, Masic, Ray, Fire, Water, Dance 7つのエレメント

EPCOTIA 地球を除いた太陽系の惑星の数

WORLDISTA Imagine, Love, Peace, Smile, Dream, People, Future 7つの希望

4人になり7作目のアルバム、発売日3/4の数字を足しても7、

7つの音階(ドレミファソラシ)、曜日、7つの海、虹の色("SEVEN COLORS" て曲もあった)、ラッキーセブン(小山さん出てたね。(そっち?))、マジカルナンバー7なんてものもあるし、チャンカパーナ発売も7月だった(これは流石にどうかな)

「解き明かす7つのヒント」って何だろう。

"11" (=4+7)にも意味があるはず。

NEWS11作目のオリジナルアルバムであること、サッカーのプレイヤーの数、

4+FANから、7=FANともとれる。

NEWSニッポンの発売日(デビュー日)が 2003年11月7日 なのも気になるところ。

クラウドにも色々あったけど一体どれだけの意味を含んだものなんだろう……

4+7=? 7=? いろんな想像ができる楽しい。

 

3.SUPERSTAR

「ひとり うみわたり とおい きみをおもう」「きみこそスーパースター」

「一人 海渡り 遠い 君を想う」「君こそスーパースター」

こうして見ると、ひらがなと漢字では明らかに違う雰囲気がある。歌ってしまうとどちらも同じかもしれないけど、間違いなく意味がある。この文字感とか、虹を7色とするところとか(国によって虹の色数は様々)、日本的感覚を要所要所に感じる。

真っ青で大きな空と海を揺蕩っているような字面そこに1人立つ私をS.T.O.R.Yの謎を探して前に進めと背中を押して歩みを進めてくれるような、そんな曲。

サッカーのタイアップソングではあるけど、歌詞中の英語、S.T.O.R.Yが大文字になってるところとか見ると、STORYのための曲に作られた曲だと確信する。

 

4.We Never Gave Up -Interlude-

そして1つ目、加藤さんのInter。

「挫折した経験」

メンバーの脱退について話すことが少しグレーゾーンのように感じる頃もあったし、それがNEWSにとってプラスになったなんて捉えることはこれからも無いだろうけど、こんな風に話せる時期が来て、それをアルバムの中に残せるくらいになって良かった。

"We Never Gave Up"だから。過去形だから。

加藤さん自身が上手くいかないと悩んだことも、中心にいたメンバーが抜けていったことも、全部過去の話。「諦めなくて良かった」そう言ってくれる加藤さんが好きです。

6人だった頃の加藤さんも好きだったけど、特に4人になってからの、自分の意志で道を切り開いて変わろうとする姿が格好良くて、私はいつも、今の加藤シゲアキが一番好きだって言えます。

「今でも時々、みんなと一緒にやってたらどうなってたんだろうな」と考えることもあっても、「4人でやっていく覚悟」「前に進まなきゃいけない」って言ってくれることにありがとう。NEWSでいてくれてありがとう。

 

5.何度でも

第一印象は、カーテン開けて朝の光浴びながら、コーヒー飲んでる時に聴きたい曲(そんなゆとりのある朝なんて中々訪れないけど)。今日も一日頑張ろうって、キラキラとした希望をくれるよう。

何度でもは向井太一さんがNEWSのライブ映像をご覧になった上で書いてくださったこともあり、NEWSのこれまでがふっと頭を駆けるような………

Interで加藤さんが話していたような、前を向いて進んできたNEWSの姿と重なる。1,2,3,4,5,6,7,8,9,の数字が、何を表しているかなんて言うまでもない。

「何度だって 賽を振れ」と秩父宮で歌ったNEWS。

そこから「何度でも」に繋がっているのかな。

あの頃のNEWSは、NEWS自身のために歌を歌って乗り越えていた様に思う。その姿に私は何度も力をもらってきたんだけど、気づいたらNEWSは歌を"届ける"ことをすごく大事に活動してた。歌の力を信じ届けてきたからこそ歌える、4+7のひとつの答え。この曲はSTORYのフルスイングだと勝手に捉えてます。

ライブで加藤さんが「ただいま」言うのに「おかえり」って返すのが大好きで、毎度泣きそうになるんだけど、「ただいまと 言える場所 失くしたくはないよ」というパートを彼が歌っていることに鳥肌。 これからもNEWSは大丈夫。そう信じられる。

 

6.What is Love? -Interlude-

「愛し合う」 「お互いがお互いを受け入れ合う」

いつもメンバーのことを優しく見守り、ファンには丁寧であったかい言葉をくれる小山さんらしい言葉。

人を愛する、愛し合うことをやめてしまったら、自分の存在価値や生き甲斐が無くなるなんて言える人、そういないと思うなぁ…

NEVERLANDから何度も出てくる"LOVE", "愛"。

そういえば、SEVENの時に4+FANって書いてて思い出したんだけど、4+FAN=LOVE なんじゃないかって、あの曲が出た当時思ってたんだよね。改まって聴き直してみると、「FAN GOTTA LOVE 4」とか歌ってて、結構強気に愛ぶつけてきてるな〜笑。そこがNEWSの好きなところ。こんな強気なのに、包み込まれるようにあったかいのはなんでなんだろうね。

ライナーノーツ読んで、コヤシゲしてんじゃねーよ(ありがとう、そのままでいて)、と思いました笑。

 

7.STAY WITH ME

STAY WITH MEは………恋煩う。個人的にすごく好きな曲。意外とここまでバラードって少ないよね。WORLDISTAのリボンも新鮮だったし。バラードもっと歌ってほしい。30超えてこんな綺麗な恋愛歌うNEWSいいなぁ……………恋煩っていうか愛なんだなぁ。

胃腸に優しいお粥みたいな(褒めてる)。

優しすぎて、初めてSTORY通してこれ聴いた時泣いた(傷心中なのもあったけど笑) 。

この曲はあーだこーだ考えるよりも聴いて包まれてたい。

 

8.Perfect Lover

イントロからお洒落〜。

序盤の歌詞に出てくる「Cheek To Cheek」って何かなって思って調べてみると、"Cheek To Cheek"っていう曲が出てきて、幸せ〜な恋人同士の曲だったので、関係あるかは置いておいてシンプルにおすすめです。『トップ・ハット』っていう映画の劇中歌みたいです。個人的に好きな"Cheek To Cheek"のリンク貼るので気が向いた方はぜひ。


Jane Monheit - Cheek To Cheek

このCheek To Cheekの歌い出しが「Heaven」なんだけど、SEVENの歌詞にあった「HEAVEN」は流石に偶然かな………でも曲調的に、ジャズではないけどなんとなくCheek To Cheekを意識してはいるんじゃないかなーとか思ったり。あと、「Dance with me」って歌詞もあるんだけど、with meって前曲に……過剰反応かな?笑

Perfect Loverに戻ると、「Feel & Taste」って五感を表す動詞を入れてるのはWORLDISTAのアイギアを意識してるのかな?そーいや、あのアイギアを使えば「毎日がアニバーサリー」みたいなことも可能だったな、、、

それにしてもAH〜ってね、、、、AH〜〜〜〜〜〜〜〜って吐息で抱きしめちゃってるから!!!さっきまでSTAY WITH MEって純愛きゅんきゅんだったのに、だいぶ距離近づいちゃってる感じが、やっぱNEWSー笑

この曲だけ聴くとシンプルに恋愛の曲に聴こえるんだと思うけど、STORYに入ってるっていう意味を考えるなら、NEWSにとっての"Perfect Lover"=ファンなんだろうね。

"Perfect Lover"…… 完璧な人はいないと言いつつも、愛し"合う"恋人同士ならば、完璧でない部分も含めてPerfectな恋人になるんだろうなぁ…素敵な言葉。

Perfect Lover=ファンと捉えると、「どんな未来を選んだとしても 出会っ てしまう僕ら…」「同じ景色を見ていたい」「これまでも ずっとこれからも」って歌詞が急に近寄ってきて、そして吐息で抱きしめられちゃってる……………(何言ってんだろ) ぴぇーーーーーーー最高。

 

NEWSへの7Questionは 誕生日は?に西暦から答えちゃう加藤さんが好きすぎる。誕生日と星座、〜です。ってつける小山さん丁寧でかわいい。好きな色は?--え〜黒。黒。黒。金。で吹いた。好きな食べ物は?「え〜っ、すき焼きっ(吐息)」(∵)(∵)(∵) 性格も動物も座右の銘も、それぞれらしいなぁ笑。好きなタイプは?で「品のある人」ってだいぶ前も言ってたよね。 "品"って上品な雰囲気はもちろんなんだろうけど、自分の意思を持ってて自立してる品位のある人って意味も含むだろうし、なんかいい匂いしそう……とりあえず私は加藤さんのタイプじゃないことは知ってる笑。ただ、唐揚げとケーキ素手でいくのと、大きい足音立てて歩くのはいいんですか?ご自身やってらっしゃいますが??(小声) 増田さんの「ん〜秘密💛」かわいい。この7Questionも "7"だね。

 

9.LOVE STORY

LOVE STORYはもう言わずもがな幸せふふふだから〜とか思ってたら、また「heaven」って歌詞現れてる………えっやっぱこれ必然なんじゃ、、、、、、? 

Cheek To Cheekはともかく、SEVENとは恐らく繋げてるよね。少しずつ点が線になっていく…………STORY楽しい〜

何回聴いてもやっぱりLOVE STORYは激甘。天国〜

 

10.Commitment -Interlude-

commitment… エンターテイメントに対しての責任。

「こだわり」も「責任」も"commitment"という英語に置き換えることができる。 でも、日本語として「こだわり」と「責任」は意味が違う。

「こだわり」は物事を追求すること。

「責任」は成した事に対して、責めと義務を負うこと。

増田さんの担うエンターテイメントは、自己完結のものではない。納得できる形まで作り、届け、その結果までを背負う、ということ。憶測だけど。

アイドルが愛をただ奪い取る 超リアルな熱 the answer is "エ ス" サディスティックに。

エンターテイメントの受け手への挑戦と挑発。 彼のものづくりに対する攻撃的なの姿勢。 それを受け止めきれる準備と覚悟はあるか? そう問われているような気がする。

増田貴久、熱い。

 

11.エス

エスの作詞はWonder、EROTICA、BLACKHOLEもされてるAKIRAさん……強い。

重低音がすごく響いてきて、気づいたら脚でダンダンリズム刻みたくなる。ライブでやったら破茶滅茶にかっこいいだろうな〜勝訴。

エスは、やばいらしいっていう前情報が駆け回ってて…………一度それを忘れたフリして、Interからの流れで聴いてると、超絶強気なNEWSかっけぇな、STORYの攻めが集約されてるな………って思った。前半は。

吐息から「世界は〜」って入った瞬間急に空気が変わって、あれ?、、、そして増田さんのラップで何かを悟った後、加藤さんの台詞で思わず「えっ何言ってんの!?」と声を大にして叫びました。目玉出るかと思った(ほんとに)。 攻めまくるNEWS最高。この超リアルな熱に勝つぞ。(?)

歌詞中 " エ ス " ってエとスの間にスペースがあるのはどんな意図かな…………思考停止して考えが及ばない。

 

12.トップガン

そしてトップガンでさぁ、 「恋焦がれたトップガン」ってさぁ、何?(何)

ダンダダダンダンって、STORYの「Ding Dong〜」と繋がってんのかなっ(投げやり)。

 

13.Prime Time of My Life -Interlude-

それでここでInterは必要。 やっと息できる笑。ありがとう手越さん。(今回はみんな敬称つけて書こうと思ったけど、普段言い慣れないからなんか気持ち悪い手越さん)

いつもファンを大事にしてくれる真っ直ぐな言葉ありがとう。迷いなく口にしてくれる言葉に何度も希望もらった。

 

14.君の言葉に笑みを

君の言葉に笑みをは、募集の夢の音声で完全に油断してたんだけど、歌詞見るとギミックだらけ。

(夢の国を出て) (宇宙の果てまで) (想像するのさ)

(夢に描くまま) (心でNEGAEVA) (扉開くから)

この()、それぞれ順番にNEVERLAND、EPCOTIA、WORLDISTAの表題曲からきてると思うんだけど、ここでそれぞれ聴き直してみると、

NEVERLANDでは"NEVERLAND"を「夢」って歌ってた。NEVERLANDで描いた地図、あそこから出発したことを思い出す。

EPCOTIAには、「ネガエバ we can fly」ってある。その心でNEGAEVA(願えば)、宇宙の果てまで旅していける。

続くWORLDISTAは、#想像することがみちしるべ の仮想空間。NEVERLANDもEPCOTIAもWORLDISTAでアイギアを通して体験した世界だった…と。 WORLDISTAの歌詞にも「ネガエバ」が出てくるし、EPCOTIAの歌詞に1961、2018と年号が出てくるのも、STORYにかかっているじゃないか、、、と改めて気づかされる。すごいな。

一方で君の言葉に笑みをでは、"夢"と言う言葉がキーワードになってる(はず)。「醒めない夢の中へ」 リアルに来た私たちを、今度は夢の中へ誘ってくれるのだろうか。 遡ると、NEWSニッポン、希望〜YELL〜にも、「夢」と言う歌詞があって、NEWSはいつも"夢"をキーワードに歌ってきたように思う。 デビュー当時は「夢をめざす君に幸あれ!」と贈り届けてくれたNEWSが、今は夢に対して「共に進もう」と寄り添ってくれる姿が心強い。エモいね。

正直、募集の音声が入る曲はもちろん全員のものが入るのではないし、都合で応募できなかった人もいるはず。賛否両論生まれてしまうと思う。それでも夢を募集したのは、「共に進もう」という彼らの一つの意思表示なのでは。ファンにいつも寄り添ってくれるNEWSだからできることだと思う。

 

15.クローバー 

クローバーは、最初一目見ただけで誰がどこって見えてくる色の歌詞してるなと思った。 Strawberryみたい。

でも、増田さんのは少し意外だった。"てずてってとって"とかStrawberryでは、かわいい〜って感じの歌詞だったから、いつもよりちょっと強気な歌詞に心持っていかれた。「いつでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ」に号泣しました。(傷心中歌詞そのまんますぎて刺さった笑ごめんだけどありがとう)

Yell of hopeはこのパートのテーマ「希望」と希望〜Yell〜にかけて、希望へ引っ張ってくれる歌詞だなと。サビ?の所は猛烈にかわいいまっすーだった。

加藤さんのとこは、もう、ちょっと、好きすぎて、刺さりすぎて 「胸の奥がじんとしてちょっとだけ 泣きそうになった」では済まなかったんですが笑

歌い方、言い方のテンポ感抑揚もいちいち好き。歌詞どころか歌い方まで「誠実」なんだよなぁ……We'be together with you foreverって本当にいつも寄り添ってくれてありがとう、あったかい……

小山さんの「愛情」パートはもふもふほかほか〜  何故か愛のエレジーを思い出したのは私だけ? □♡△○を使ってくるところがNEWS大好きコヤシゲ小山さんで最高。

意外その2がラスト手越パートだったんだけど、いつも手越さんはライブで挨拶する時って1番たくさんの言葉をくれる印象だったから、断トツで短い歌詞にびっくりした。言葉少なに、でも言いたいことは込められてて、NEWSをいつでも先陣切って引っ張って来た彼らしいなとも思った。

曲自体に希望〜Yell〜を使ってたり、歌詞に「希望」がたくさん使われてるところが、やっぱり前曲でも意識してたんじゃ?と思ってしまう。

アルバム全体に香る「希望」の文字。

今までNEWSがデビューから作り上げて来た物語が、STORYによって夢に願った #あなたとつくる物語 へと続いていく。

 

16.NEW STORY

出て来た、また「夢」って言葉。 まぁ本当に色々とあっても、諦めずに進んできたNEWSの姿に重なる真っ直ぐな歌詞。 「生きろ」も思い出すね。 やっぱりヒロイズムさんなんだよなぁ。笑サビの歌詞がすごく、すごく好き。

「他人に 言えないこと 言わないこと 胸にあるだろう 生きていく すべて抱え 進んで行く 自分のSTORY」

歌詞で見ると「自分」。 NEWSが「きみ」って歌ってくれることで、何この包み込まれる応援歌ってなる。STORYで始まってNEW STORYで終わるってだけでも感動するのに、なぜこんなにもキラキラと希望に満ちているんだろう。 アルバムの最後の曲なはずなのに、全く"終わり"って感じがしなくて、"これから"とか"次"をイメージさせる。すごい。 それが "STORY" これが "STORY"

 

[Secret Track] 

Seacret Track、Johnny's Entertainmentで終わるところがこのアルバムの憎いところ。 4部作、遂に完結したんだな。と思うと同時に、これからを期待させてくれる。 NEVERLAND EPCOTIA WORLDISTAを経て完成した STORYは、間違いなくNEWSの最高傑作。聴けば聴くほど、希望と夢、そして愛に満ちたこの"リアル" 一体これからどのような物語を進んで行くんだろう。 先ずは、ツアーが無事に始まり、終えることができるように願います。