余談

早速余談ですが、新たなことを始めようと思ってから3日がたちました。

ブログという物にあまり触れてこなかったのですが、いざやってみると

興味深い記事が多くあり驚きました。

それぞれの趣味を投稿している人達や、私のようにニュースの記事などについて

意見を書いてある人など様々な人達の記事を読みあさってしまいました。

人気ブロガーの方々の記事もおもしろくて良いのですが、わたしはどちらかというと

マイナー記事の方が好みです。

本当に参考になる記事が多く感激してばかりです。

書店に並んでいる本なんかより参考になることが数多くあります。

突然ですが私は小学生のころからプログラマーになりたいという夢をもってここまでやってきました。

なぜプログラマーになりたかったのか。それはいたってシンプル。

プログラムを打ち込めばそのままコンピューターがしたがってくれるから。

しかし、高校1年になって思ったのは

「これって勉強すればだれでもできるんじゃない?」ということ。

勉強することはとても大切。そして、学んだことはどこかできっと活かすことができるのだが私にしかできない事を探してみるのも良いとおもった。

思いついたのは中学の時に断念した夢で起業するということ。

簡単に言うなと思う人もいると思うが、人生は一度きり挑戦できるところまで

努力してみようと思う。

熱意をもって取り組めばいつか実現できると信じて。

 

書きたいことが多くて文章にまとまりがなくなってしまいますが何卒ご理解を。

 

 

 

クレームや様々な問題についての対処

最近、クレームがとても多く現場が非常に困惑
しているということをよく聞く。
私が思うクレームの内容は
[店員の態度があまりにも悪すぎた]ということや
[商品の中身に相違が生じていた]ことなどに対応
してもらうため連絡することだと考えている。
しかし、最近のクレームは一味違ったものが多いようだ。
一番、気になったものは納豆を販売している会社に
納豆がねばねばして困るという苦情だ。
多分、多くの人は納豆がねばねばしているのは
当たり前なのになぜこんな内容の苦情をいれる
のかと思うはずだ。
それ以前に、納豆をよく分からない人がでてきているのだろうか。
最近の子供は、魚が切り身で泳いでいると思っている子供もいるようでまんざらでもないかもしれない。笑
そのほかにも珍クレームは数多くあると思うのだが
なぜそのようなことになりつつあるのか考えてみた。
そして、行き着いた先は日本はやることはやり尽くしているのではないのかということだ。
(サービス面に関しては)
どこもひのうちどころが無く、逆にそれが逆手に出た事によってこのようなことになっているのでは
ないのかと考えた。
今後、さらに完璧になりつつある日本でクレームの
内容がどうなっていくのか。そしてどこに行きつくのか全く想像もすることができない。

ニュースで話題のカレンダー回収について考えた。

さて、記念すべきブログ開始2回目の投稿は今朝あたりか注目されている

六曜日が記載されたカレンダー回収について考えようと思う。

私自身も六曜日がどんな意味か、なぜできたのかなど詳しく調べたことも無く

昔から受け継がれているものとしかとらえていなかった。

そのため朝から結構な時間調べてしまった。

 

そもそも六曜日とは?

先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種類の曜をさしている。

誰でもカレンダーで一度は見かけた事があるはずだ。

そして冠婚葬祭など様々な場で利用されている。

まあ、こんなところだ

 

人権との関連性

実際に大分県が作成した人権尊重施策基本方針に目を通して見たのだが

今回問題になったことには詳しく書かれていなかった。

一番最近の物を見てみたがあまりにもページ数も多いので見たい方は

↓こちらからどうぞ

http://www.pref.oita.jp/uploaded/life/1004860_1025073_misc.pdf

この資料から読み取れた事は、人権は大切にしろと言うことだけだ。

個人が人権を侵害されたと思うならば何でも人権侵害にできそうなレベルであった。

10ページほど読んで頂けると分かるがよくもまあこんなに多くのことを資料に

まとめているんだなあ・・と普通の人なら思うだろう。

我々一般の人達のほとんどはこのような資料を目に通すことも無く、活用もなかなかしがたいと思う。そして、これと似たような資料が各市町村で作られているとなるとなんだか疑問が生じてしまうのは私だけであろうか?少し話題の内容がそれてしまった。

明日あたりにまとめてみよう。

 

まとめ

 調べてみて分かったことは人権が尊重されるのは非常に良いことだが

あまりにも過剰になりすぎているということだ。

人権侵害には線引きがしずらいのが現状である。その個人が人権が侵害されたと

思えば侵害として成り立ってしまうかもしれないからだ。

確かに大分県は人権を大切にしていることが資料から読み取れた。

六曜日に科学的根拠が無い事なんて誰だって知っているはずだ。

書いている私が六曜日で人権を侵害されたと思うことがないので何とも言うことはできないと思うが、せっかく市民の税金によって作られたカレンダーだし破棄するのは本当にもったいないことだと思う。受け取り拒否をする人には渡さないなどの対策で今回は十分ではないだろうか。

 

 

 

 

 

はじめまして!

この年齢になるまで一度もブログを書くということをしてきませんでしたが、なぜだか最近新たな事をしたいとういう気持ちがわいてきました。

私は、政治や経済等に非常に興味を持っています。しかしながら周りの人達はこのことに関して無関心で話す場がありませんでした。ちなみに私は現在高校生です。

ブログで自分の意見を発信し多くの人に意見を頂きながら自分の勉強もかねて毎日

更新していこうと考えております。

政治経済意外にも時事ニュース等にも多く触れていこうと思います。

慣れないことも多くありますがよろしくお願いします。