春の花粉症 〜とうとうシラカバも〜

 2週間ほど前から黄砂とハンノキ花粉の影響と思われる、鼻炎症状の方の受診が増えてきましたが、とうとう北海道の春の花粉症の大御所のシラカバが花粉を飛ばし始めました。今年は「かなり多く」飛散する予想です。まだまだ、増えていきますので花粉症の方は万全のご準備を。

 

〜春の花粉症〜 これからです

 道立衛生研究所の報告ではハンノキの花粉がたくさん飛んでいるようです。気温の高い日に沢山飛ぶ傾向にありますので、気温がどんどん上がるこれからは増えていくでしょう。シラカバはまだ、飛んでいないようですが、そろそろです。

 今年は花粉の飛散量がかなり多い予想ですので、花粉症の方はもう治療を始めても良いかも知れません。

 

春の花粉症始まる

 道立衛生研究所の報告では16日頃からハンノキ花粉が飛び始めたようですね。その前からくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみの患者さんが増えてきたので、おそらく飛んでいるとは思っていましたが。

 これから、雪解けとともに,道路に溜まっていた粉じん、海を越えて中国・ロシアから黄砂が飛んできて、花粉とともに、空気を汚すことになります。

 マスクは予防に役立ちます。お出かけの際は気をつけてください。

 

2月からインフルBとコロナの流行拡大

 昨年末はインフルAを中心にコロナ、アデノ、溶連菌の感染症が大流行して病院には発熱患者さんが沢山訪れました。冬休みに入り1月になってからは一旦落ち着きましたが、2月に入り再び発熱患者さんが増えてきました。現在、流行の中心はインフルBと第10波に入ったと言われるコロナです。札幌市内の小中学校では学級閉鎖、学年閉鎖等も増えていると聞いています。受験シーズンですので、みなさん、引き続き感染対策を十分にお願いいたします。

news.yahoo.co.jp

春の花粉症 〜非常に多い!〜

 毎年、気象協会が発表する「春の花粉飛散予測」。今年は地図を見ると北海道だけ真っ赤!例年比で「非常に多い」との予測です。北海道の場合、春の花粉症は雪解けとともに始まります。年々雪解けが早まっているためか、近年では3月頃から症状の出始める人が増えます。

 花粉症治療では最近、「初期治療」が重要視されています。これは、症状が軽い内に治療を始めると症状が軽くすむ、と言うものです。花粉症、とくにシラカバ・ハンノキ花粉症の方は今年は3月上旬頃には治療の準備を始めた方が良いかも知れません。

 

明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。

2024年の診療も5日から始まり、2日間無事に終了しました。風邪症状の方が非常に多く、発熱患者さんに検査をすると、年末まではインフルエンザが一番多かったのですが、現在はコロナと逆転した印象です。そして、引き続き小さな子ども達を中心にアデノウイルス咽頭結膜熱 別名プール熱)も流行しております。インフルエンザも減ってきてはおりますが、今後、冬休み明けそして雪まつりのあとに再び増える可能性もあります。

 発熱患者さんの来院が非常に多いため、当院の待機スペースに余裕がなく、やむを得ず、予定時間より早く受付を終了させて頂く状況が続きました。今後、少しずつ改善していくことを願っておりますが、すぐに改善はできそうにありません。受診できない方には大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ありません。

 また、現在も薬品、検査キットの不足が続いております。薬品では咳止め、痰切り、解熱剤、抗生剤を中心に極めて厳しい状況。検査キットではアデノウイルスの検査キットがほとんど手に入らない状況です。

 年始には痛ましいニュースが飛び込んできて、非常に暗い年明けになってしまいました。コロナ、インフルエンザ等の感染症にも引き続き注意しながら明るく過ごせる2024年になることを願っております。

 本年もよろしくお願いいたします。