たまこ、俺だ、結婚してくれ!!

たまこまーけっとのブルーレイを購入。

はい、最高得点を更新。

俺は明るくてバカみたいな話が好きなので、超高得点をあげます。

100点ではないが。

やっぱり、京アニ最強だわ。

アニメーションがうつくしすぎる。

そして、ヒロインのたまこが最高に可愛い。

男の理想ぜんぶ乗せのヒロイン。

明るくて元気で女の子らしさマックスでやさしくて抜けてる天然。

たまこ、俺だ、結婚してくれ!!

というか、女の子キャラ全員可愛い。

文句ない。

文句ないって。

もう、誰でもいい、結婚してくれ!!

99点。

運命の赤い糸

よく、大学に行かせられるだけの貯金がない、親ふざけんなみたいに言う奴がいるけど。

俺の場合、大学に行くだけの貯金はあったが、俺の頭が悪すぎたのだ。

大学に行くなんて、一度も考えたことがなかった。

というか、親に文句を言うなら奨学金で行けよテメーって思うけど。

お前の頭が悪いだけだろ。

頭が良ければ、特待生で授業料を払わないでいいケースもあるし。

結婚して子供を考えている今、どうして大学に行かせられる貯金がないのに子供を生んだのって言葉に心がズキズキした。

うーん。

いや、金がないわけではないのだが。

うーむ。

でも、結局は本人の頭脳次第なんだけどねぇ。

Fランしか行けなくても、大学に行きたいの?って思うけど。

俺の子供が頭脳明晰なわけねー。

妻の頭脳程度にもよるけど。

うちは母親がアホだからな、その血を強く引いて俺もアホ。

親父は頭がまぁまぁいいので、弟は鳶が鷹を生んで東大を本気で目指すレベル。

俺もMARCHぐらいの学力があってもいいんじゃないんですか。

うちの家系は、早慶レベルの奴も何人かいるんだけどね。

いくらなんでも、俺だけ飛び抜けてアホすぎる。

子供のころから、勉強では泣くほど苦労した。

得意科目は、国語だけ。

学校のお勉強と相性が死ぬほど悪い。

俺の貯金、妻の貯金(仮)、親の貯金、これらを考えれば大学には問題なく行かせてやれると思うが。

勉強だけは、しっかりみとかんとなー。

俺がとにかく勉強で苦労したから。

何か他に飛び抜けた才能があれば、大学に行かなくてもいいけど。

アホならそもそも行かないでいい。

結婚はいつしてもいいけど。

子供はもうあと数年の間しか現実的じゃないな。

俺に興味のある女性は、ツイッターからダイレクトメッセージください。

婚活もネットでしかできない。

スペックがゴミな上に、精神障害者手帳2級の人間失格男。

ブログ、ツイッターYouTubeで、俺の中身をとことんみてもらうしかないね。

まぁ、とはいえ人生は初めからぜんぶ決まっているので。

運命の赤い糸は、必然なのでしょう。

あれば、の話だが。

7番目の幻想、ふたたび

FF7リメイク・リバースと、ペルソナ3のリメイクを購入。

うーむ。

FF7リメイクのパート1と、ペルソナ5がまだ終わってません(爆)

ゲームは買い続け、積み上がっていくばかりで全く終わらない。

うーむ。

どうすればいいのだ。

スプラ3のホコ以外は、やらなきゃ(使命感)って感じ。

うーむ。

ゲームは趣味なのか?

読書は趣味なのか?

俺の本当の趣味ってなんなの?

うーむ……。

2024年、冬、東京

ブログ。

ツイッター苔村巌 (@koke_mura) / X (twitter.com)

YouTube苔村巌の小屋 - YouTube

の中で、ブログが一番テキトーになっている気がする。

そもそも書いてないもんね。

ツイッターの方がまだ書いてる。

ほとんどは詩だが。

極限まで短い文章を書くことに憑りつかれて、長文を書く必要がなくなったのだ。

というか、書けなくなった。

その代わり、YouTubeで長話をしている。

ラジオ代わりにでも、聞いてやってください。

文章も喋りも、コアな一部のファンにはウケるのだが、相変わらず大衆ウケはしない。

チャンネル登録者数1000名様など、来来来世まで続けても無理である。

少なくとも、今のスタイルを続けるのであれば。

しかし、今さらデスソースで辛いぃぃぃぃぃでもあるまい。

結局は、ルックスである、声である、そして企画力である。

声質それ自体には自信があるのだが、いつも喉は不調、病気と服薬で喋りは下手になるばかり。

昔はカラオケで褒められもした、遠い世界の出来事のようである。

それでも、褒められたい。

チャンネル登録してほしい。

高評価ボタンを押してほしい。

ツイッターなら、フォロワーがほしい。

無理を言っている。

無理を言っているなぁ。 

どうすれば、ウケるのだ。

申し訳ないが、ブログと同じくYouTubeのコメント欄は閉じさせていただいた。

アンチに苛立つからである。

私に対するメッセージの一切は、ツイッターのダイレクトメッセージでお願いしたい。

ツイッターがいちばん静かな環境といえるだろう。

YouTubeの感想は、ツイッターからいただきたい。

すぐに飛べるようにしてある。

もしも、であるが、ブログの感想があれば同様にお願いしたい。

たぶんまだ、ブログでは書いていないと思うが、今年の正月から、糸井重里が運営するほぼ日から発売されている「ほぼ日手帳」にほぼ毎日何かを書いている。

すでに2回書き忘れたが、最低でも一行は何かを書くようにしている。

私の新しいアンテナである。

最近のYouTubeは、これをもとに喋っている。

これが「強味」になるといい。

気づきのアンテナ受信基地。

今日も、新しい発見があった。

明日も、きっと何かに気づくだろう。

そんなわけで、春はもう目前。

私たちも、大きく手をふって歩き出そう。

まだ、見ぬ。

薄桃色の未来へと向かって。