今日の授乳レポ

今日は外出が多かった。

ので、娘の気が分散され

いつもよりは少ない（コレでも💧）

1日の流れメモ＿φ(￣ー￣ )

6時半頃    2人揃って起床

7時半頃    朝食

8時   不覚にも授乳タイム

9時半頃    当直明けのパパ帰宅

イチゴ狩りなど、外出

13時頃     帰宅&添い乳でお昼寝タイム

14時半頃 公園へ水遊びに外出

17時前   帰宅。授乳タイム。

17時から外食。

19時お風呂上がりの授乳。

20時甘えの授乳タイムから添い乳での寝かしつけ。→就寝…

とゆーわけで、20時からはカウントどうしたらいいかわからないくらい

ずっと吸ってたので

一応日中は19時までとしよう。

日中の授乳タイムは計4回でした。

んー、がんばったほうです。

家にいるとずーーーっとおっぱいになるので、今日はがんばってる。

でも、昼の寝かしつけ方法は添い乳じゃなくても良かったなーと。

...

わかっちゃいるけど、

夜間まだ何回か起きるので

身体がしんどいのだよ。

パパも当直や出張で結構いないし。

いいわけだけど💧

とりあえずは昼間はなるべく

活動しておっぱいから離れる時間を

つくって、ダラダラずっと飲みを防ぐことをとりあえずの目標にします。

断乳について

ムスメは一歳3ヶ月。

3月生まれさん。

それこそ、同じ3月生まれさんのママたちから

卒乳断乳の話をチラホラききはじめた

今年の3月。

引っ越しを控えていたし

まだまだする気も全くなく

むしろ

「子どもは欲しいのに親の都合で

辞めるんかーい」

って思ってた。

でも、そんな私が

最近、断乳について

なんとなーく（親知らずの影響もあるが、そうでなくても）

考えはじめている自分に気づいている。

卒乳、断乳は親子それぞれだと思うけれど、男女の付き合いと同じく、どちらかが辛くなってきたら

それが潮時なのかなと感じる。

超おっぱい大好きなムスメなので

すぐに！！！！

ってゆーわけではないですが、

準備をママの中でしてみようかなと。

1、

生まれた当初つけていた

おっぱい記録を

つけてみて現状をまず把握して

みようと思います。

2.

紹介してもらった

それぞれの親子にあった

断乳の計画を一緒に考えてくれる

助産師さんがやってるおっぱい相談に行ってみようかなあと。

外出していれば

ムスメはおっぱいからがんばって

離れることはできるけれど

家にいると難しいです。

まずは昼間のおっぱいを

少しでもやめる。

お昼寝の添い乳をやめる。

とか、色々考えれるのかなぁ

目標はとりあえず

1と2をやってみてから

考えようかなと思います。

女性として20代のうちにやっておけば良かったこと。

これはね、

親知らずを抜いておくこと。

もちろんなんでもないのはいいんだけど、

わたしみたいに悪さしそうなのがあったら、少なくとも結婚前には片付けておいた方がいい。

わたしは結婚直後に

この歯の存在が浮き彫りになってきたけど、仕事してたから億劫で…💧

その時の歯医者さんには

「全身麻酔で入院して抜くことになりますよ」って言われました。

でも口腔外科では親知らずの全身麻酔は2本以上抜くか、よほど考慮しなければならない疾患がないかぎりは

局所麻酔で入院なしでできると言われたので、

餅は餅屋じゃないですが、

きちんと口腔外科で診てもらってから

その当時に判断すべきでした。

結局、妊娠、出産、授乳期間中は

できなくなっちゃいますから😓

もしも万が一、2人目を…とか考えてるなら

その前にやっておかないと

5年間とかできなくなりますもんね。

その間に抜かなきゃ…ってなると

かなり困るわけです。

子どもが！パパが！自分が！

あの恐ろしく痛い状況は

育児中ではなく、

独身、もしくは、子どもを授かる前に

終わらせておいた方が身のためだと

思いました。

子どもは察して

「ママをそっとしといてあげよう」となりませんからね…

（大きい子は別かも。1歳児の我が家はムスメ中心です。）

親知らずと断乳。

埋没親知らずを抜くとなると

わたしの場合は

歯茎を切開して、

真横に横たわっている

親知らずを2つに切るらしい。

そして、頭部分を先に取り出し、

骨の中に埋まっている根の部分を

砕きながら取っていく感じになると…

わたしが心配なのは

まだ娘がおっぱいを卒業していないので

抗生剤が飲めるか…とゆーこと。

いまは授乳してても飲めるものも

あるので

それこそ乳腺炎のママさんとか

処方されてる人いたなー。

ただ、これは医師の考えかたによるところがあるので

私はこの歯科医がどーゆータイプの先生なのか、探り探り。

結果、この先生は

「授乳中には抗生剤は処方しません」

ってことでした。

抗生剤の半減期は長いし

身体に蓄積するものなので

おっぱいをやめてからにしましょうと。

痛み止めはカロナールじゃ

おそらく乗り切れないから

ロキソニンやボルタレンになるけれど

この辺は半減期が短めなので

1回、2回とか少ない回数なら

抗生剤よりは良いと。

とゆーわけで、

娘の卒乳？断乳？を待って

来年夏までには親知らずさんと

さよならすることになりました。

9月の1歳半検診で成長具合をみて

保健師に相談しようと思ってはいたのですが、

3月末で娘は2歳になるので

そのタイミングで卒乳してなければ

断乳しよーかなと思っています。

うーん、しかしダンナの仕事で

来年度はお引越しかもなので

できれば、その前にやっちゃいたいところです。

親知らず。

親知らず。

学生時代に抜いて抜いて抜いて。

三本抜いた。

残り一本は埋没していて

当時は特に影響がなさそうとゆーことで

抜かずにいた。

どうか、影響なく

埋没したまま勝手に孤独に残っていて

くださいな

と、勝手に自分の中で封印した。

それが2008年夏だったと思う。

わたしはその後、看護師として

救急やICUで

20代前半からラストまで

独身ライフを送っていた。

親知らずなんか忘れて。

しかし

時を経て

私が看護師として成長する傍らで

あいつも成長していた…

なんか痛い。。。

まさか…あいつか…？？

それとも虫歯？？

レントゲンを歯科医で撮ってもらうと

あいつは成長し

奥歯にぶつかっていた。

しかも真横に、歯茎の中で。

すぐに

とゆーわけではないが

抜かなければならないようです。

ただ、問題が１つ。

わたしは一児の母であり

授乳中なのです…。

つづく。