TOEICレビュー 1回目
目的
TOEICを初めて受験した。今後何度か受けるつもりであるので、レビューをしつつ、それをこうした第三者に見れる状態にすることで自身に圧をかける。
さて、早速今回の私の結果だが、、、
ひっくぅ~い。。。
うん。初受験600点を目標に置いていたのでまぁ目標達成ではあるんだけど、リーディングもうちょいとれたんじゃないか感がある。
ここまでやったこと
・金フレ、文法特急を1日各一周
・金フレに飽きてからはプラチナボキャブラリー
・公式問題集音読
・あと中学文法を一通り確認した
これを中学文法を確認したのは結構前(半年以上)で、日々のものをしながら勉強するのは長い期間を擁した(ダラダラ勉強していたのもあるが)。長期で休みになったときに体感一番伸びたかな。
1日3時間以上勉強すれば、自分の成長を感じられるので楽しいと思った。
とはいえダラダラ長時間難しい文読むよりかは、適度な難易度の文に集中するほうがいいというのも痛感した。
テスト中の感想
・リスニングで順調にいけた分、そこで集中力使いきったため、リーディング後半頭がろくに動いてなかった。
・思ったより時間内に解ききってる人が少ないと思った。
公式問題集でリーディングもまぁ行けるかなくらいの手応えでいくと、リスニングの負担で想像以上に解けない。
解ききれたとはいえ、めんどくさくて本番と同じ時間かけて丸々解く練習しなかったのでそれがモロ出たような気がする。
んで、今後のプラン
・一回の勉強時間をちょろっと伸ばす
・ある程度高校文法を復習(高校で英語こけたので)
・語彙は継続
・一日30分は長文を集中して読む時間をつくる
・海外ドラマみよう
・一日の時間以外にも、勉強量を管理
勉強中は
・長文はリズムを意識
・読めないなら一度丁寧に解釈
・辛いをちょっとこらえる
この辺を意識したいかな。まぁ至極当然のことではあると思うけども。
いうて、勉強法をググったりできる人に聞いたりすると共通点がある気はする。そういう意味で、世間的に至極当然のことを当たり前に回せるかどうかって結構重要かもしれない。自分は当然のことができないので。
今年中に700点は越えたいなぁ。
ワールドトリガー19巻読了 感想とか 雑多
二年ぶりだよ二年!!
長かった…葦原先生の体の方も目処がたったのでしょうか。
休載前、ネームの状態(漫画仕上げるプロセス詳しくないので間違ってたらすみません)でジャンプに掲載されることが増えて、葦原先生大丈夫かと心配になったものです。
同時にSQ移行になりました。うんそれが正解では。
でもSQの漫画知らないんだよなぁ…
ここからとりあえず、感想をば。
ネタバレに成り得るので注意してください。
19巻はタマコマ支部のメンバーからヒュース加入後初のランク戦の途中まででした。
久しぶりすぎて、あれこんな話あったっけ?という気持ちになってしまいました。
あと、キャラクターの名前があやふやでした。ワールドトリガーに自信ニキを自称してたのになぁ…
先週本誌掲載されたところまでしっかり収録されてました。ヒュースの戦闘はまだまだお預けです。
あと、通常カバー裏に設定裏話等乗っていますが、葦原先生の生存報告になってました。あと王子隊の紹介ですね。ぶっちゃけそろそろネタがなくなりそうではあります。
次のランク戦もスタート。
鈴鳴第一vs影浦vs東vs玉狛第二というなかなかの好カードですね。
鈴鳴は村上がいるのと、戦略の幅を広げたおかげで玉狛同様短期間で相当強くなっているのが印象的でした。
ボーダー内で成長しているのは三雲たちだけではないということですね。
そういえば弧月の色って変えれるんですね。それを生かした暗闇戦法といい、シンプルながら効果的でいやらしい。
ただ、実戦ではどうなんだろうというところもありますが、今はランク戦ですし置いときます。
そして、東隊はなにやらあるというような不穏な空気。成長を計るいい機会とは…
というか東さんがなにか画策してるときって怖いですよねぇ
あと、影浦隊はわりといつも通りですかね。こういうとき、いつも通りのチームが意外と一番安定感あって強かったりとかします。
ユズルは何かを吹っ切ったようですし、どう立ち回るのか気になるところ。
影浦隊東隊鈴鳴第一隊に対し今の玉狛第二がどう戦えるか楽しみです。
あ、最後に
ワールドトリガー19巻、みんなも買おうね
筋トレのススメ
人にはいい流れを生み出し、全体的な調子をよくする取り組みというのがそれぞれあると思っています。
例えばスポーツだったり瞑想だったりとかですね。
私の場合、それは筋トレです。(いうて筋肉があるわけでもないんですけどね)
そこで、今回は私が筋トレに取り組んだことで得た変化と考察をし、筋トレのよさを伝えたいと思います。
ただし、人にはそれぞれ向き不向きがありますから、必ず筋トレがいいというわけではないというのは知っておいてください。選択肢の一つとして、筋トレはいかが?というだけの話です。
ではまず、筋トレによる変化というのを列挙します。
・体力筋力がついた
・面倒ごとを進んでこなせるようになった
・集中力がついた
体力筋力がついたということに関して
まぁこれは言わずもがなですね。運動してるんですから、想像できる効果です。てかこのために始めてるんですから当然です。
面倒ごとを進んでこなせるようになったということに関して
これは掃除などで効果を実感しました。筋トレ自体が正直面倒でハードなものですから、いざ取り組むには重い腰を動かさなければなりません。筋トレに取り組むことで、恒常的に重い腰を動かす習慣が生まれ、だんだん慣れていきます。すると、それ以外の掃除などの面倒ごとに対してのハードルが相対的に下がり、結果的にフットワークが非常に軽くなりました。
集中力がついたということに関して
筋トレ最中は、(肉体的に)辛いことにあえて向き合うため非常に辛いです。そのため、トレーニング自体に没頭します。すると、他のものに対しても没頭しやすくなりました。これも、辛いという苦労や辛いことに対してハードルが下がり、余力をもって取り組みができるようになったからです。
あと、副次的な効果として
・栄養学に興味がでた
・ブログのネタになった
・スポーツウェアへの興味からファッションが気になるようになった
とかありました。
ただし、これらは続けていないと錆び付いていってしまいます。
逆に言うと、心身に負荷のかかることを継続することで、よりストイックになれるという好循環が生まれるのも確かです。
また、時間をするためには時間を作る必要がありますから、それを応用することで生活にゆとりを生み出すこともできそうです。
どうです?ひとつ、筋トレいかがでしょう?
筒香選手の自軍の先発投手別打率についてまとめた
8月も終わりプロ野球シーズンも架橋に入った今日この頃です。
筆者の贔屓球団は横浜です。そんな横浜ですが、今年は怪我人、不調者などどうもチームが噛み合わず順調なシーズンとは言いがたい状況となっています。
その中で光明となっているのはやはり、ドラフト一位ルーキー東投手の存在でしょう。
9月5日に10勝を達成し防御率2.65(9/5時点)と、エースといってもよい活躍を見せています。
さて、閑話休題。
先日試合を見ていたらふとこんなことを思いました。
あれ?筒香、東のときやたら打ってないか?
皆さんも思ったことがあるかもしれません。と言うわけで、今シーズンの筒香選手の時軍の先発投手別打率を集計してみました。(9/5時点)(打点集計だけどっかミスったの許して)
まぁ、ローテ次第で筒香選手が得意とする投手とあたりやすかったり、球場の影響もあるので水物なデータではありますが。
今年に限っては、東投手とウィーランド投手先発時は打率が高い傾向にあるといえるでしょう。
また、4月の筒香選手は調子が悪いので東投手先発時でも打てていませんでした。ですが、後半戦入ってから東先発時打率.621 9本 13打点と大暴れでした。
逆に、平良投手とバリオス投手、飯塚投手のときは打率が低い傾向にあるようです。
井納投手に関しては、打席数が少ないのでなんとも…というところでしょうか。
…
結論、筒香は東が大好き
はい。来年はまた違う数字になるでしょうしお遊び程度に。
吉田輝星選手について思ったことをまとめる
筆者は野球が好きです。なので印象に残った選手について思ったことをまとめたいと思います。ぶっちゃけ筆者は好きというだけで野球について詳しいわけではありません。ですから、何言ってんだおめーみたいなことはよくあると思います。考察というより共感を求めるつもりで読んでいただけると幸いです。
吉田輝星(金足農業高校)
右投右打
身長176cm体重81kg
どんな選手?
☆球種
最速150kmのストレートを主体に、スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリット、ツーシーム等を使い分ける本格派投手。奪三振率11を超える数字を記録しており、並みの高校生相手ではそうそう跳ね返されることはなさそうです。年齢的にもストレートの最高速はまだ伸びる余地があると思います。変化球はストレートに比べると精度が低いように見受けられるので、よりストレートを生かすため変化球の精度をあげる必要はありそうです。
☆制球
ランナーなしの状態では結構大雑把な球を投げますが、要所やピンチでの制球力は中々。コントロールがいいと言うよりかコマンド能力が高いという表現のほうがしっくりくるかもしれません。
☆フィールディング、マウンド捌き
守備能力は非常に高いと思われます。牽制も高校生では最高クラスであり、プロの投手と遜色がありません。そのためランナーに対しても有利に勝負を運べるので余裕をもった投球ができるのでしょう。さらに打者の様子を伺いながら、余裕を与えないようにテンポを変えたりするなどマウンド捌きのセンスは目を見張る物があります。
☆体力、体格
甲子園での活躍のとおり、150球以上の球を投げてもなおその日の最高速を更新するだけのスタミナがあります。上背が高くないのがネックですが、足腰は相当しっかりしていることが伺えます。しかしプロに入れば、今までのランナーなしでのセーブした投球をする余裕はないと思われます。先発として投げるならスタミナをつける必要はあるのではないでしょうか。
☆怪我等
大怪我等をしたという情報はなさそうです。しかし、甲子園での800球を超える熱投のその裏、股関節の痛みを訴えていたというのは有名な話です。現時点ではそれ以上の明確な情報はありませんが、数々の甲子園のヒーローたちのその後の姿を踏まえると、適切なケアをしなければ将来に影響を与える怪我へと発展する可能性は小さくなさそうです。
まとめ
センスが非常に高く、投手に関して何をやらせてもうまい選手だと思います。その点では高校時代の斎藤佑樹選手のようだという声もうなずける所があります。
野球とは直接関係ないですが、ツイッターの件や好きな球団についてのコメントなど少々炎上気質というか良くも悪くも話題性があるのが少し心配です。ある意味らしさではありますが…
現在本人は進路について明言を避けていますが、プロ志望も進学の可能性もどちらもありえるのでしょう。高校での負担を考えると、負担のケアや育成が出来るプロ球団に入ってもらうことがよいとよく言われていますが…どのような進路をとるのか注目したい選手です。
(独断と偏見だけで)指名予想(根拠はない)(皆さんも予想してみよう!)
完全に主観だけで指名順位を予想するなら、よくて3球団競合、2球団指名または単独、外れ一位指名がもっとも可能性が高いでしょうか。怪我やwbc次第では2順目まで残りうるのではないかと思います。
日ハム、西武、オリックス、楽天、巨人、広島のうちの球団が指名するのが現実的でしょうか。(まったく絞れていない)
セリーグのチーム事情を考えると、パリーグのチームのほうが入札の可能性は高いと思っています。
皆さんはどのように予想しますか?
お初にお目にかかります。
Sketchと申すものです。新たにブログを始めてみました。どうぞよろしくお願いします。
最近思うことがあった…わけでもないんですけど、文字に書き起こしてみることの重要性を感じることがありました。
日ごろのなにがしを思い立ったときにまとめることは何かしら自身の整理になると同時に、形のないものを見れる形として残しておくのも面白いんじゃないかと思ったのです。
まあ、ブログにして閲覧可能な状態にしたところで私の書くものに需要があるとは到底思えませんが笑
さて、ブログといいますとテーマがあるわけです。そこでこのブログは「つくる」ことに着眼して記事を残していきたいと思います。
とはいうものの、下にあげるように書きたいなと思ったことはジャンル問わず目を向けていきたいというのも本音です。
そのため、このブログはメモ帳というか日記というかレポートといいますか、そういったものになっていくと思われます。雑記ブログというやつですね。
今のところ漠然とこんなこと書けたらなぁと思っているものをあげると
- 食レポ
- 動画投稿でもしたらそのメイキングまとめ
結構まじめな内容のことも書けたらと思います。
あと、やはり書くとなると私の興味のあるものを書き連ねることになりますから、ジャンルもバラバラになると思います。
暇つぶし程度に読んでいただける方がいたら幸いです。
以上!ありがとうございました。