時がたつのは早いなー

おはこんばんわー黒兎でございまっす☆
ウザくてすみません・・・・

時がたつのは早いですねーもう1年おわるんですよね
今年は楽しい思い出ばっかりでうれしかったなー=v=
いままでで1番時がたつのが早かった1年でした

みなさんはどうでしたか?
たのしいことつらいこといろいろありましたか?

こんな私ですがこれからもハイテンションかつ楽しくやっていきたいとおもいますんでよろしくお願いします!(//^◒^三^◒^//)



そんなわけでメリークリスマス&ちょっと早めの今年もよろしくおねがいします
それでは

うはー楽しかった

お久しぶりです黒兎です
うん、正直いって丁度2ヶ月ぶです・・・
放置してすんませんでしたーーーー(土下座V3)


今日は御味噌様と不知火にイナダンの映画につれていってもらいやした(^ω^)
もう、ちょーよかったです笑いあり、バトルあり、感動ありでもう1回みたいぐらいっすよ
しかも私あ思ってたよりアスタとサンがええ子でした
最後はマジで感動しましたよ・・・
よかったねフラン家族やアスタ、サンと仲良く暮らしてね


そしてなにより映画を見たことによってアスタと天馬つまりアス天にはまりそうです私<●><●>あとなにげ1番テンションあがったの白竜が黄名子ちゃんを抱き止めたところですたww
あと聖帝もとい豪炎寺が最初ワックスつかって髪の毛チューリップにしてて不知火たちと爆笑してたww

ちょいちょいネタバレですいませんした!
あと入場者プレゼント使って電話してみましたよ私の電話の相手バン君でした!
いい機会だから毎日かけて仲良くなってやるww


みなさんもよければ見にいってください
とっても楽しいですよ^^

それでは次回更新で

くりもちハピバ!!

はーいこんちくわ!!
今回はリア友でもあるくりもちの誕生日プレゼントとして紫黒の小説を書きました
ちなみにいっときますくりもちの誕生日は5月です・・・
ほ、ほんとはちゃんと5月にイナGOの円堂さんの絵あげようと思ってたんですよ!?
結局あげれなかったかったからくりもちのリクエストである紫黒の小s駄文を捧げることにしたのです(´・ω・`)
くりもちよこんなに誕生日プレゼント遅れてすんませんしたぁぁぁぁぁ!!(土下座)

それではお楽しみいただけたら嬉しいです







今日は月に1度のお泊りの日
練習の終わった黒子と紫原は二人で黒子の家に向かっていた


ご飯も食べ風呂に入るため立ち上がった紫原に黒子があるものを差し出してきた
「紫原君お風呂上がったらこれきてくれませんか?」
「なにこれ?」
「きぐるみパジャマです。たまたま見つけてつい買ってしまったので着てもらおうと思って・・・サイズは大丈夫ですから」
黒子に手渡されたものをひろげると紫原サイズの犬のきぐるみパジャマだった
「着てもいいけど俺だけ?黒ちんは?」
「僕も着ますよ。ホラ、ネコのきぐるみパジャマ。」
「ほんとだじゃあ着る」
「ありがとうございます」



紫原はゆっくり風呂に入ったあと黒子に渡されたきぐるみパジャマを着て部屋に戻った
「黒ちん着たよーって黒ちんも着てるね」
「はいどうですか?」
「すごいかわいーよ。俺はー?」
「紫原君も似合ってますよ」
「ほんと?」
「はい」
「やったー」
二人はお互い褒めながらギューと抱きしめあった
「ねー黒ちんにゃーって言ってみて?」
「にゃー?」
「黒ちんかわいすぎー」
「そうですか?自分じゃよくわからないので・・・」
「いいよ、黒ちんのかわいさは俺だけが知ってればいいし」
「そうですか//」


その夜部屋には大きな犬と小さなネコが寄り添って寝ている姿があったそうな━━
〜END〜


かーきおわったー書き終わったー♪
ふー書き終わったはいいもののあいかわらずの駄文でもうしわけないな・・・
と、とりあえずくりもちこんな感じでよかったかな!?短くてゴメンね!?!?
全然ダメだったらスンマソン!!(土下座V2)
そしてちょーーーーー遅れたけどハッピーバースデイ!!(^ω^)

それでは読んでくださったかたありがとうございましたまた次回に(∪^ω^)

不知火ハピバ!!

お久しぶりでございます!もうほんと久しぶりすぎてね・・・

さてさてー今回はリア友でもある不知火の誕生日プレゼントとしてイナGOのキャラ3人に質問しました!
先に誤っておきます・・・不知火ごめんなさいこんなに遅れて 。・゚・(ノД`)・゚・。
誕生日先月だったのに!!しかも誕プレがキャラへの質問コーナーでごめんね!!

えーっと質問するキャラは白竜・太陽・雪村の3人でーすそれでは
(CPは白シュウ・天雨・雪錦です)


管「さてこれから白竜・太陽君・雪村君には沢山の質問に答えてもらいまーす」
白「なんだ急にこいつ・・・」
太「俺は別に大丈夫だよ」
雪「俺で役にたてるのなら」
管「太陽君と雪村君ええ子やわーとりあえず白竜私に土下座しなさい!そして私を敬え!」
白「だが断る
管「ひどい!管理人のガラスのハートはもうズタボロよ!!」
雪「あのーそろそろ本題に戻りませんか?」
管「それもそうだね雪村君!ありがと!」
「「「大丈夫なのかこの管理人・・・」」」
管「さーはりきって質問いってみよー!ちなみに質問は私がかってに考えました☆」

Q:3人ともそれぞれ好きな人の好きな所教えてね
管「てなわけで詳細プリーズ(*´Д`)ハァハァ」
白「・・・シュウはとにかく可愛い。好きな所か・・・心根がやさしくでも芯は強い。そこが好きな所だな」
太「天馬はかっこいいよ。初めて会ったときは笑顔がいいなーって思ったよ。それは今もかわらないよ。天馬の笑顔に勇気づけられるだから天馬の好きな所は笑顔かな」
雪「錦さんは食べてる時がかわいいな。でもとっても強いからそこが好きかな//」

管「なるほどーみなさんそれぞれいい所ばかりですねーそして照れてる雪村くんかわe「次いこうか」・・・太陽君ェェェェ」

Q:好きな人と行きたい場所は?
太「これは俺からいくね。俺は天馬とサッカーできるとこならどこでもいいよ。天馬とサッカーできるだけで幸せだからね^^」
管「太陽君ええこや〜〜〜 。・゚・(ノД`)・゚・。」
白「うるさいぞ管理人」
管「すんまそん」
雪「じゃあ次は俺いきますね。俺はそうですね・・・紅葉狩りですかね?錦さんは紅葉がよく似合うから」
白・太「「確かに」」
白「最後は俺か・・・俺は森だな」
太・雪「「森???」」
白「あいつは動物とか静かなとことかが好きだからな。昔からよく暇があれば森に行っていたぞ」

管「3人ともちゃんと考えてるんだねーてか森の中で動物に囲まれるシュウくんマジフェアr「潰すぞ・・・」ちょ、リアルにこわいよ白竜!?」
雪「・・・次いこうか」
太「そうだね」

Q:好きな人になにか上げるとしたらなにをあげる?
雪「俺はなにか珍しい食べ物あげたいです。それで一緒にたべますね」
白「俺はなにかお守りのような物だろうか。シュウが幸せでいられるようにと」
太「俺はサッカー関連のものかな。天馬が喜んでくれそうなものいえばサッカーの物だし」

管「うんうん愛がつまっとるな〜・・・でいいところで悪いんだけど時間なくなっちゃった♪」
「「「は?」」」
管「いやー思いのほか時間使っちゃってもう時間がないのよねー」
白「ほとんどお前のせいだろう!!」
雪「たしかに・・・」
太「管理人さんのせいだよね」
管「・・・テヘペロ?」
「「「・・・・・・・・」」」
管「ごめんなさいすいません!!だから無言はやめて!」
雪「しかたありませんね」
太「そうだね。管理人さんにはこれからも頑張って駄文お書いてもらおうか」
白「そうだな」
管「ありがとーーーー3人とも!なにげに太陽君の言葉が心にぐさっときたけど頑張ります!、最後に1つ質問あったよ!これがほんとのラストだよー」

Q:最後に好きな人に一言!!
「「「俺は(シュウ)(天馬)(錦さん)を愛して(る)(るよ)(ます!)」
管「うはーーー最後の最後に愛の告白キターーーーー!3人ともほんとにありがとぉぉぉぉ」
白「ああ」
太「こちらこそ」
雪「お役にたてたなら」

管「これにて質問コーナー終わりーーー」
「「「ありがとーございましたーーーそして不知火(さん)お誕生日おめでとう!」」」



書き終わったぁぁぁぁぁぁ
楽しかったwwところどころで出てくる管理人である私ww
なんかいまいち白竜のキャラがつかめんかった・・・
とりま不知火誕生日おめでとう(^ω^)
遅れてほんまごめん!!こんなんしかできんかったけどかんにんしてな

それでは次回更新で(∪^ω^)

リク消化ー

はいおーお久しぶりみんなの黒兎だお☆
・・・ごめんなさいスミマセンシタァァァァ!帰ろうとせんといて!!

気をとりなおして今回はリクエストを消化するよん♪ゆうてもリクしてくれたんくりもちだけやけど・・・くりもりありがとーさん 。・゚・(ノД`)・゚・。
今回は初のNL!スタスカのぬい月だよー(つっこちゃんの尻にしかれるぬいぬい)
興味なーい・こんな小説読めるかーって人はUターンプリーズ⊂二二二( ^ω^)二二⊃
それではアデュー



「一樹会長!」
「どーした月子ー」
「どうしたじゃありませんよ!あの書類の山はなんですか!?」
「あー、いや、・・・わりー仕事サボッた」
「なっ・・・」
「いや、翼の奴が新しい発明したって言うから見てたら仕事する時間がなくなってな・・・」
「そうですか・・・でもそんなの言い訳になりませんよ。さあ今からやってください明日までにおわらなかったら今度のデートは無しです。」
そうにこやかな笑顔で言う月子
「は!?いやそれはダメだ!!やっと時間ができてデートができるってゆーのに「だから」」
「え?」
「だから、死ぬ気で仕事終わらせてください・・・私だって折角のデートが無くなるのはイヤですから」
「(やばいめちゃくちゃ可愛い)わ、わかった頑張るから!仕事終わらせるから!だからそんな顔すんな!」
「はい!」
「わかったらお前はもう自分の部屋に帰れ」
「わかりました。頑張ってください」
「おお」


そして廊下に出た月子はとゆうと
(よかったちゃんと作戦通りにいってこれで仕事が全部片付くわ!颯人君にアドバイスしてもらってよかった〜。これからも時々使おうかしらこの作戦)
などと考えていた
もちろん月子がそんなことを思っていたのを月子の姿を見て悶えてた一樹は知らない
(ヤバイマジであの月子はかわいかった//ん・・・そういや俺が仕事やるって返事したとたんすげー元気になったような・・・まあ気のせいか。しかし可愛かった・・・)
〜END〜


書き終わった〜〜〜!
そしてオワタ(^p^)ナニコレへんな駄文できたよ (´◉◞౪◟◉`)
ごめんよくりもちあんま尻にしかれてないねぬいぬい・・
こんなんでよかったのかなー

さて今回も最後まで読んでくださった方あざまっしたー!
まだまだリクエストは受け付けておりますのでどっしどしくださいませませ〜

それでは次の更新で....φ(・ω・` )

またまた小説だお(^ω^)

はーい今回も突発的小説だよん
まー、またなんとなく書いたやつを我が友とおるに送ったやつなんだけどねん
ちなみにまた黒子のバスケの紫黒でーす(∀`*ゞ)
またかよっていわんといてください!だって紫黒好きなんだもん!
てなわけでハッ、こんな駄文よむかよ!!とかBL?なにそれありえんわーとかゆう人はただちにユーターンしてくんなまし!!
それではー


「紫原君どうしたんですか?」
「黒ちん・・・さっき子供に巨人って言われた」
「そうなんですか」
「しかも怖いって泣かれた」
「紫原君は怖くないですよ。少なくとも僕は紫原君の事怖いとは思ってないです
 よ」
「黒ちん・・・好き」
むぎゅっ、ぐりぐり
黒子を抱きしめ頭をこすりつける紫原
「苦しいです紫原君」
「ん・・・もうちょっと」
「しょうがないですね、後少しですよ?」
そう言い紫原を抱きしめ返す黒子
「うん、そしたらお菓子買って一緒に食べようね」
「はい」


(どうしようこの空気・・・中は入れないっス。でも今入ったら確実に紫原っち
 に殺されるっス!)
〜END〜


はいここまで耐えて読んでくださったかたあざまっしたー!!
やまなしおちなしただの駄文!!
そして書いてて自分で思った黄瀬ザマァァァァ!!
なぜだか私が書くと黄瀬君が不憫な子になるんだよねーちゃんと書いてあげたいなー

さてさて最後までよんでくださりありがとうございました
いつ載せるかはわかりませんがまた小説書くのでこんな駄文でも読んでやんよ!ってかたはお願いいたします
ちなみにリクエストがあれば言ってくださいまし。頑張って書きます
書けるのは・・
世界一初恋黒子のバスケ・闇の皇太子です幅がせまいですよねーでもこれ以外にも私が知っているアニメなどなら頑張りますので期待しないで一応リクしてください

それでは長々とありがとうございました

お久しぶりなんだお☆

お久しぶりです!結構前の記事と日があいたなー
てなわけで今回の駄文小説は黒子のバスケの紫黒です!ちなみに私めが一番好きなCPで〜す
今回のせるのは我が友とおるにメールで送った突発的な小説です!それでは!


「黒ちん黒ちん」
「なんですか紫原君?」
「んーと好きだよ黒ちん」
「急になんですかっ//」
「なんとなく?それより黒ちんここ」
そう言い自分の膝をぽんぽんと叩く紫原
(これは膝に座れということでしょうか?)
そう思い紫原の膝に座る黒子
「ねー黒ちんは俺のことどう思ってる?」
「・・・どうって好きですよ」
「そっか・・・ねぇ黒ちん、これからもずっと一緒にいようね」
「はい、もちろんです//」



「ちょ、青峰っち!なんスかあのゲロ甘な空気!?」
「俺が知るかよ!黄瀬お前あの2人早く読んでこいよ!」
「イヤッスよ!そんなことしたら俺が紫原っちに殺されるッスよ!」
「うるさいのだよ青峰、黄瀬 さっさと呼んでくるのだよ」
「「だったら緑間(っち)が呼んでこい(くるッス)よ!」」
〜END〜

グダグダですいません!いきなり思いついたやつなので・・・
青峰・黄瀬・緑間の3人は携帯で書いてる途中に「あっ、3人も出そう」みたいな軽いのりで出しました!!
あと黄瀬の紫原の呼び方間違っていたらすいませんマンガよんだのに呼び方覚えていなくて・・・

それでは読んでくださった方あざまっした!!(ありがとうございましたの略です)