お久しぶりです(;´・ω・)
射撃ももう終わりですねぇ。。。
まだちゃんと動くのでしょうか?
今日はボス出しのフラッシュカットに関してよく聞かれるので、そいつについてw
imacrosではフラッシュ操作は出来ませんので勿論出来ません。
では無理なのか?と言うと出来ないこともありません(笑)
と言うかお勧めしません。
今一番出回っているMAなんちゃらという安いマクロで出来ちゃう(スピードは置いておいて)ので。
それでは遅くて満足出来ないならちょっと工夫してみればもう少しまともなボス出し可能です。
ここからはヒントのみです<(_ _)>
Mなんちゃらとは別にKinzaというブラウザ使うアドオンがありますよねぇ。。。
そいつもフラッシュカット機能あります。。。
そうです、そのkinzaにフラッシュカットするの乗せてimacrosでマクロ化すれば出来ちゃったりww
HP管理人さんもマクロ利用は反則とかうたってるので、お勧めしませんし、自己責任でお願いします。
なのであくまでもヒントまで、スクリプトは置きません<(_ _)>
それ以外の方法でもやれますが、あくまで面倒な作業を楽するのが趣旨なのでヒントだけでご容赦くださいね。
ではまたいつの日かwww
レイド終わりました💦
レイド終わっちゃいました。
imacros版強襲で回収出来たのでしょうか?
今回数人の方が強襲でPt荒稼ぎしてましたね、私もMVP用作って動かしましたが(別プログラムですが)流石にこれはちょっとヤバいですね。
マクロで強襲MVP狙い→ほぼ配布カプで済んでしまうのでカプは今まで通りの消費でランクはけた違いに上がります。
流石に次回には修正入りますよね、無課金自力ではアクシズ落とせない→要請出したらあっという間にクリアされちゃう...これではあまりにも...て感じ(^^;)
低レベル落としてればかなりカプ増やせただけに、残念な修正来ないように祈ります。
私は結局回収メインで動かしておりましたw
それ以前に運営さんも流石にマクロ規制に乗り出すかもですね、まだバランス崩さない便利機能あったら作ろうかなw
時間取れたら、マクロ作り解説も進めたいですが...まぁそのうち...
今回はつぶやきにて終了でした<(_ _)>
サボり過ぎですw
自分の開発で忙しく、更新遅れました💦
知り合いからの報告で、firefox最新に自動更新されてから
imacros動かないようです。
慌てずダウングレードしましょう、治ります。
先ずはfirefoxをアンインストール。
適当なブラウザで↓にアクセス。
https://ftp.mozilla.org/pub/firefox/releases/
すると古い順からかなりの数のフォルダがあります。
今のバージョンの少し前のフォルダを選択→/jaというフォルダに入るとインストールファイルがあります。
/jaは日本語仕様です。
後はダウンロードしてインストールして下さい。
で戻ります。
直ぐにfirefoxの設定→詳細でfirefoxの更新を行わないにチェックすればOK
アドオンはそのまま引き継がれる筈ですので、それで動く筈です。
動かなかったらfirefoxのリフレッシュで設定を消して、アドオンから入れ直しですが...
今回射撃↓
while(true) {iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nURL GOTO=http://gcc.sp.mbga.jp/_gcard_event261_shooting\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/261/shooting/btn_shooting_concentration.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/261/shooting/btn_shooting_concentration_nfc.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/261/shooting/btn_shooting_concentration_nfc_s.png?v=*\nWAIT SECONDS=2');
iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/261/shooting/btn_shooting_diffusion.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/261/shooting/btn_shooting_diffusion_nfc.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/261/shooting/btn_shooting_diffusion_nfc_s.png?v=*\nWAIT SECONDS=2');
};
以上。
では駆け足にて失礼しました<(_ _)>
次回射撃の準備
ちょっとした知り合いから、叩きのスクリプトのリクエストありましたが、基本的にゲームバランス崩すようなのはupする予定はありません<(_ _)>
徐々にですが、書き方等進めますし正直ググれば転がっている、それほど難しい知識も必要としないので、自分の環境に合わせて作るのがいいのでは?と思います。
私も素人で誰に教わったわけではなく、取りあえずやってみて失敗繰り返して覚えられたので。
実行あるのみです。
前置きが長くなりました、次回の射撃とその説明します。
以下コピペ↓
while(true) {iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nURL GOTO=http://gcc.sp.mbga.jp/_gcard_event257_shooting\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/257/shooting/btn_shooting_concentration.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/257/shooting/btn_shooting_concentration_nfc.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/257/shooting/btn_shooting_concentration_nfc_s.png?v=*\nWAIT SECONDS=2');
iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/257/shooting/btn_shooting_diffusion.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/257/shooting/btn_shooting_diffusion_nfc.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/257/shooting/btn_shooting_diffusion_nfc_s.png?v=*\nWAIT SECONDS=2');
以上↑
前回との違いは数字の253が257になってるところだけですね。
これはイベントの番号なので、さらに次の射撃では261になります、イベが月に4つあるからですね。
while(条件){処理};←条件の間{}の中の処理を繰り返します。js命令。
while(a<10){処理2}; だとaが10以下の間処理2を繰り返すとなります。
上のスクリプトの場合はwhile(true)として条件満たしてますよ、としてるので永遠と繰り返します。imacrosだとストップボタンで止められるので使えますが、普通は使わない方がいい条件です。
無限ループで止まらずブラウザクラッシュとか大変危険です。
jsの命令はたったこれだけです。
あとjsの命令の後に ; セミコロンを入れます。一つの命令の終わりって事です。
実際はなくても自動判別する場合もありますが、入れた方が確実です。
今回ここまで、次回imacros命令部分の解説します。
では。
■
相変わらず更新の遅さです💦
今日はプログラムの書き方について少し説明します。
命令に関しては”imacros 命令”などでググれば頭のいい人が解説してくれていますw
書き方は2種類、
↓ imacros命令のみで書くiimファイル。
見た通り、一行ずつ命令を書いていきます。
1行目のVERSION~はそれぞれに割り振られたIDみたいなものです。
この書き方の場合は必要となります。
2行目のTAB T=1はどのタブを使います。って事ですが、実際タブ複数開くこともないので、おまじない程度においておきましょう。
上の図では3行目からが実際動かす命令になります。
URLに飛べ、リンクをクリックしろ的な事までしかしないのであれば、これで充分です。
が、同じ動作を何度も繰り返すにはその分何行にも渡って書くという手間と、手直しすると全て書き直す。
また、敵のHPと自分の攻撃力を比較して、攻撃アイテムの使い方を計算して、攻撃する。
なんてことをしたい場合、上のimacros命令だけでは出来ません。
それらを実現するためには、↓の様なjava scriptでimacros命令をコントロールするようにします。
出来ればとても便利ですが、一つ制約があります。
JSでプログラムを書く時には、imacros命令は1行に続けて書かないといけません。
命令と命令の間に\nか¥nを入れて書きます(\と¥は一緒の意味でPC環境で¥押すとどちらかになりますが、気にしなくていいです。\nは改行ってことですね(笑)
for (i=0;i<5;i++){iimPlay('~imacros命令'); 5回imacros命令繰り返せ。
if (条件1){処理1}
else if(条件2){処理2}
else{処理3}; もし条件1なら処理1を実行、条件2なら処理2を、それ以外なら処理3を実行しろ。
というように繰り返し文、条件分岐など実行できる幅がかなり広がります。
本屋さんなどでJSの本とか見ると分厚くてちょっと覚えるのはなぁと思うでしょうが、
その中身ほとんどがWEB作成を主に書かれているものなので、実際使うJS命令は少ないので気軽にいきましょ。
長くなったので、今日はこの辺で。
遅くなったお詫びではありませんが、ガンコレレイドの強襲の叩き回収スクリプト最後に張り付けておきます。
強襲イベに参加の状態で動かせば、Lv3~Lv8のボスに1パン処理します。
上手く動かない時は命令に読み込み速度が間に合ってないので、WAITの値を増やせば動くはずです。
強襲.js
while (true) {iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nURL GOTO=http://gcc.sp.mbga.jp/_gcard_event255_assault_operation_bosses\nWAIT SECONDS=0.5\nTAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:Lv3\nWAIT SECONDS=0.1\nTAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:Lv5\nWAIT SECONDS=0.1\nTAG POS=1 TYPE=DIV ATTR=TXT:Lv8\nWAIT SECONDS=0.1\nWAIT SECONDS=0.5\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/255/be/s_1_sp.png?v*\nWAIT SECONDS=0.1\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:*1_sp.png?*\nWAIT SECONDS=0.1\nURL GOTO=http://gcc.sp.mbga.jp/_gcard_event255_assault_operation_bosses\nWAIT SECONDS=0.5\nTAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:報酬を受け取る\nWAIT SECONDS=0.1\nTAG POS=1 TYPE=INPUT:SUBMIT FORM=ACTION:_gcard_event255_raid_boss_receive ATTR=*')};
ではでは<(_ _)>
GS 射撃
相変わらず更新遅くて射撃始まっちゃいました💦
なので、取りあえず射撃マクロ動かしましょう。
細かい説明は後回しww
先ずはimacrosをjs(JavaScript)で作れるようにファイルを先に作ります。
先ずどこのHPでもいいので、Rec→Record→Stopして下さい。
新しい#Current.iimファイルが出来ます。
その状態でSave Macro Asをクリック。すると↓のダイアログが出ます。
Nameを「射撃.js」と入力してOK押します。
.jsの部分がjavascriptのファイルですよぉって事です。
↑の様に射撃.jsファイルが出来たら、そのファイルクリックして
Manage→Edit Macroをクリック。
編集画面が出ますので、その中身を全て消します。
出来たら↓のスプリプト部分を丸ごとコピーして編集画面に張り付けて、Save & Closeで保存して出来上がり!
出来たファイルをクリック→Playで射撃が始まる筈です。
以下コピペ「
while(true) {iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nURL GOTO=http://gcc.sp.mbga.jp/_gcard_event253_shooting\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/253/shooting/btn_shooting_concentration.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/253/shooting/btn_shooting_concentration_nfc.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/253/shooting/btn_shooting_concentration_nfc_s.png?v=*\nWAIT SECONDS=2');
iimPlay('CODE:SET !ERRORIGNORE YES\nSET !TIMEOUT_STEP 0\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/253/shooting/btn_shooting_diffusion.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/253/shooting/btn_shooting_diffusion_nfc.png?v=*\nTAG POS=1 TYPE=IMG ATTR=SRC:http://gcc-a.sp.mbga.jp/i/gcard/event/253/shooting/btn_shooting_diffusion_nfc_s.png?v=*\nWAIT SECONDS=2');
};
」以上。
↑の様な感じになれば正解。
iimPlay('CODE~')の括弧の中はimacrosの命令が入りますが
JSでコントロールする場合は1行に書かなくてはいけない制限があるため括弧内の命令は改行とか命令と命令の間にスペースは入れられません。
動きは射撃ページに飛ぶ→集中射撃→2秒待ち→拡散射撃→2秒待ちの繰り返しです。
駆け足でわからないよぉ...という人も居ますよね(^^;)
次回、射撃マクロ解体、自分好みに改造、命令の解説等したいと思います。
ちゃんと動きますようにww
練習、ガンコレプレ回収
相変わらずのんびり更新です。
お題通りガンコレのプレゼント回収を練習で作ります。
firefox起動、imacros起動。
ガンコレログイン、司令室に入って下さい。
Rec→Recordで録画開始。
プレゼントの画像クリック↓
プレゼントを纏めて受け取るをクリック→Stop。
これだけです。
が、これだけでは上手く動かないので少し編集をします。
出来上がった#Current.iimをクリック→Manage→EditMacroで↓の編成画面を出します。
まず3行目の司令室に行く命令は要らないので3列目削除。
4行目プレゼントの画像リンクをクリックするとこをはプレゼントの数値が毎回違うと動かないので、4行目は
URL GOTO=http://gcc.sp.mbga.jp/_gcard_gifts
に書き換えてプレゼントのアドレスに飛ぶ命令にします。
次の命令行く前に
WAIT SECONDS=1
を書く。5行目の纏めて受け取りのところはそのままで、
6行目にもWAIT SECONDS=1を付けたして下さい
↓こんな感じ
後は受け取りを繰り返すだけなので5行目6行目をコピペします(5回から10回程度)
出来上がったら、Save&Closeで保存。
Play→Playでプレゼント回収練習の出来上がり。
簡単ですね(笑)
javascript使ってwhileでぶん回せばもっと楽じゃん!というツッコミは無しで、
次回、そのあたりやります。
で、その後、手動でやるには鬼すぎるシューティングイベの射撃自動化間に合わせましょう(笑)
暇な人はガンコレ内適当に録画再生して遊んで下さいね。
所得出来るリンク、出来ないリンク、画像に数値とか埋め込んでいるリンクは録画クリックする場所で所得する値違ったりします。
習うにも、慣れておいた方が断然速く覚えると思いますよ。
では次回にまた~。