じむいんパパのinterest日記

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自分にとっての凄い人ってどんな人…

皆さんの人生において、皆さんに大きな影響を与えたり、周りの人にも大きな影響を与えている人ってどんなひとですか?

 

様々な分野で成功していたり、何か一つ抜きん出ているものを持っていたり(オンリーワン的な)…人一倍の努力や熱意(パッション)を持って目標や夢に一直線に向かっている人だったりしますか…

 

できれば自分もそんな人になりたい…っていう憧れもあったりしませんでしょうか…

 

自分の目には、たくさんの方々がすごい!って映ります。

 

すごいって感じる人の輪の中に自分も入ってみたい!っていう気持ちも少なからず持っている…でも、いきなりその輪の中に飛び込む勇気がないんですよね(情けない…)

 

恐れ多い…といいますか、そんな中に入ったら迷惑をかけてしまうんじゃないか…って思ったり、自分自身の居心地も実はそんなによくないんじゃないか…みたいな感じです。

 

これって、自分に対する劣等感ですよね…もう少し自分を信じて、自分に自信を持ちたい…そう思っています。

 

そのためにはどうするのがいいのでしょうか…

 

過度な自信は危険かもしれません…でも、根拠のない自信≒いい意味での勘違いといいますか、思い込みはあってもいいですかね…

 

自信があれば、新しいことにチャレンジできたり、困難にも立ち向かって行けるようなきがするから…(考えが少し甘いですかね…)

 

であるなら、思い切って自分がすごい!って感じるグループ(輪)の中に飛び込んでみるのもいいかもしれない…

 

自分の能力や経験は大したことはないけれど、そのグループ(輪)にいるだけで、すごい人みたいに周りが見てくれるかもしれない…(見る人が見れば、そんなことはないかもしれませんが…)

 

周りからすごい人って見られたり、思われたりするうちに、自分のことも実はすごい人なんじゃないかって勘違い(いい意味での思い込み)することができるかもしれませんよね…

 

もちろん、過度な勘違いはダメだと思います。何ごともバランスが大切なはずですから…

 

いい意味で勘違いした自分自身を受け入れ、自分の強みや成果を一つでも見つけていきたい…

 

肯定的な自己認識を育てるような感じで…(少し違いますかね)

 

少しでも自己肯定感を高め、他人と比較するのではなく、自分自身と向き合い、自分を大切にすることに繋がればいいな…って感じています。

 

その先に、自分に対する否定的な声にも挑戦できる姿をイメージしながら…

丁寧にする(使う)ことを忘れずに...

何ごとも丁寧にすることを心掛けなさい!って小さいときから教えていただきました。

言われたときは「よし!丁寧にするぞ!」って思うのですが、時間が経つにつれ、その思い(丁寧さ)を忘れてしまうことがあります...

なぜ、丁寧にすることが大切なのでしょうか...時間がないときなどどうすれば、丁寧にすることを忘れずにいられるのでしょうか...

例えば、言葉づかいだったり振舞い(仕草も含めて)...

丁寧な振る舞いや言葉遣いは、相手に敬意を示し、良好な人間関係を築くための重要な要素になりますよね...丁寧な人だなって感じる人は、自分にとってはとても好感度が高く、この人のために何かできれば...みたいな感覚になることが多いです。

ということは、丁寧さは自己表現の一環としても重要であり、自己及び相手を大切にする態度を示すことにもつながりますかね...

お金や物はどうでしょう...

お金を丁寧に使うことは、自己管理や将来のために重要なはず。無駄使いをせず、節約や投資を考えることで、将来の安定や希望につながる可能性がありますよね。

物を丁寧に扱うことは、その物への大切さや感謝の気持ちを示すだけでなく、物を丁寧に扱うことで、自己の価値観や責任感が高まり、いまの時代は環境への配慮も含まれ、循環型社会の実現にもつながりますよね...

やっぱり、丁寧にする(使う)ことはこれからも忘れてはならないこと...そう思っています。

だからこそ日頃から気をつけていかないといけませんよね...忙しいときにも丁寧さを保てるようにするためにはどうすればいいのかってことを...

・優先順位をつける(重要なタスクに集中し、それに必要な時間を確保する)

・時間を意識する( 余裕を持ったスケジュールを立てる)

・コミュニケーションを大切にする(丁寧な態度を心がけることが、信頼関係を築く)

自分自身の行動における精度や品質を向上させるためにも、持続可能な成果を生むことにつなげていくためにも、急ぎのときでも丁寧さを保つように努める。これからはもっと意識していきたい...

そして、目的意識をもって丁寧な対応をするようにしていきたい...と思います。

 

 

できないことを素直に認めることも必要ですよね...

できないことを素直に認める(受け止める)ことってできますか...

できないことに対して、何かと理由をつけて素直に認めることができないことが自分自身、多々あります...(みっともないですよね...)

なぜ、認めることができないのか...本当にちっぽけなプライドのせいだと分かってはいるんですよね...

限界を認めたくない..とか、まだまだ自分はできる...そう信じることは大切なことかもしれません...

でも、できないことを一切認めずに、周りに迷惑をかけたり、周りを呆れさせたりするようではダメなはず...

もっと自分自身を客観的に見つめなおし、自分の限界といいますか、できないことを自分自身が理解することも必要ですよね...

素直に周りの助けを借りる(周りに頼る)ことができるようになりたい...そう思っています。

自分の弱点を知り、助けを素直に求めたり、受け入れたりすることこそが、自分の成長に繋がる第一歩だと考えれば、今よりも素直にできないことを認めることができそうな気がします...

弱点を知ること、できないことを受け入れることは、自分自身を否定することではありませんよね...あの人ができるんだから自分もできないと恥ずかしい...みたいな感じで他人と比較するのを止め、できること(≒長所)をもっと肯定していくことが今の自分には必要なんだと...

自分ができないことで自分を否定したり、責めたりする時間を減らしていくことから始めてみようと思います...

だって、嫌いな自分と付き合う時間なんて短い方が良いはずだから...

できるかぎり、好きな自分でいられるためにも、気分が上向くためにも、「できません」と素直に伝える勇気を持ちたいと思います...

「できません」と伝えることは恥ずかしいことではないはず...それは、自分自身の限界や現段階での実力を正直に認めることであり、他の人に助けを求めることや協力することは、人間関係をより強固にし、結果的に自己成長につながるはず...


自分の限界を正直に認めることは、健全な行為であり、恥ずかしいことではないはず...


自分のことを肯定的にとらえ、自己受容を高めることで、もっと自分にも周りにも優しく接することができるようになりたいな...

 

立ち直る(やり直す)ためには…

もう立ち直れない…やり直すなんて無理…これ以上は何もできない…ってなってしまうことありますよね…

 

周りから見れば大したことがないことでも自分にとってはとてもショックで心身が病んでしまいそうになること…

 

なんで自分ばかり…

なんでこんなことに…

なんでこんな悲惨な目に…

 

自分自身、次に進まないとダメだって分かっている。でも考えれば考えるほど落ち込んで、その場から動けなくなってしまいがち…

 

そんなときはどうすればいいのでしょうか…

 

立ち直る(やり直す)ためのキッカケをつかむためにはどうすればいいのでしょうか…

 

いままでの経験や実績がこれからの自分の未来を決めることもある。でも、過去のできごとが悲惨だった(少し大げさですが…)からといってこれから何も期待できないわけではないはず…

 

いままで歩んできた道のりも大切だけど、それだけが全てではないはずですよね…(過去にとらわれすぎて不自由になってしまってはダメですよね…)

 

心身ともにリセットして、現状を打破するために気をつけていきたいことがあります。

 

それは、

 

・自分の心が喜ぶことをすること(喜ぶことを選ぶこと)

・人生は素晴らしいものだと信じること(自分を認めてあげること)

 

無理をせず、ストレスをためないためにも、心がけていきたいと思っています。

 

過去に戻ることはできないけれど、(辛かった)過去を変えることはできないけれど、立ち直る(やり直す)ことはできるはず…(もちろん大切な思い出は忘れずに…)

 

心ほがらかに現状打破していきたい…そう思っています。

 

きっと、辛かったことや嫌だったことは心のメモリーから消去できる(消去することが難しければ、これからの楽しい未来で上書きする)はずと信じて…

 

立ち直る(やり直す)ために今日からまた前に一歩一歩進んでいきたい…



課題を発見する力を身につけたい…

課題を解決する力と課題を発見する力。みなさんにとって大切な力はどちらになりますでしょうか...

 

もちろん、どちらも身につけたい力であることだと思います。でも、これからの将来を考えた場合、どちらの力を身につけるべきか...少し考えさせられることがありました。

 

何気なくテレビをみていたとき、聞こえてきた言葉は、課題解決はAIにとって変わられます。これから必要な力は、「なぜ?」って疑問を持つこと。つまり、課題を発見する力です。っていう言葉でした...

 

今までは課題を解決することが最も大切なことだと考えていた自分にとっては、結構衝撃的といいますか、ショックな言葉だったんですよね...

 

いま自分がしていることは、将来においては求められないことになってしまうかもしれない(AIが全てしてくれる時代になってしまう...)って考えたら、なんだか少し怖くなりました。

 

全ての課題がAIで解決できるとは、まだ思っていません...でも、ある程度のことは確かにAIが解決してくれそうです(明らかに自分の頭より賢いし、回転も早いですよね)。

 

となれば、これから身につけるべきは、誰も気づいていないような(たとえそれが小さなことであったとしても)問題点を発見する力、いわゆる「課題発見力」になるっていう指摘は間違っていないはず...

 

与えられた課題を解決するのではなく(与えられた課題はAIに任せてもいいですよね)、こうしたらもっと便利になる!とか、ここが変なんじゃないか?とか、まだ気づかれていない(発見されていない)ことを見つけることができる人になりたい...

 

だって、課題を見つけることができなければ(気づくことができなければ)、解決だってできないわけですよね...

 

なぜなら、課題を正確に特定し、分析することが問題解決の第一歩となるはずだから...

 

そして、できれば、その両方の能力がバランスよく備わっている人を目指していきたいものです...片方よりも両方の能力があれば、様々なことに対して、より効果的な結果が得られるはずですから...

 

新しい発見やアイデアを生み出すためにも、なぜ?と疑問を持つことを大切にしていきたい...

 

疑問を持つことで既存の慣習や考え方に挑戦し、新たな視点を得ることを意識していきたい...

 

問題を深く理解し、よりよい解決策を見つけるためにも...



ネガティブな考えを書き換えていきたい…

自分はダメだ…自分なんて何もできない…なんの役にも立たない…どうせみんなから嫌われている…なんて自分のことを悲観的に捉えてしまうことってありませんでしょうか…

 

自分で自分にネガティブな考え方をどんどん植えつけてしまいがちな自分がいます…

 

周りのことを気にしすぎたり、周りと自分を比べてしまうクセが抜けきらないからだと頭では分かっているつもりなんですが、どうしてもこの負のスパイラルに陥りがちなんですよね…

 

いまのままでは、ネガティブな思いに更にネガティブな思いを加えてしまうだけ…

 

こんな感じだと、いつまでたっても負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいますよね…それだけは避けていきたい…そんな感じにだけはなりたくない…そう思っています。

 

どうすればいいのでしょうか…

 

パソコンのデータみたいに上書きできればいいですよね(間違ってデータを上書きしてしまったときは、焦りますが…)。

 

ネガティブな考えが頭をよぎったら、ポジティブな考えで上書きしてしまう…

 

すべてのネガティブな思いを瞬時に上書きすることは難しいかもしれません…でも、自分の考え(思い)を上書きすることは気持ちの持ち方を変えればできるはずですよね…

 

一つでも上書きできれば、負のスパイラルに陥ることは避けることができそうですよね…

 

周りに迷惑をかけるほどの勘違い(態度が横柄になったり、人を傷つけてしまうような発言をしたりしないようには注意していきたい)はダメだと思いますが、いい意味で自分のネガティブな考えを上書きしていきたい…

 

・自分って意外とセンスあるじゃん…

・自分ってできる人じゃん…

・自分って周りに貢献できてるじゃん…

・自分って周りから好かれてるじゃん…

 

みたいな感じで、自分の言葉で自分に魔法をかける(思い込む)ことはしてもいいですかね…

 

無理せず、自然な感じで、周りに迷惑をかけない範囲で、自分の言葉で自分のネガティブな考えを上書きすることができれば、もっと自分の人生を豊かにできそうな感じがします…(勘違いかもしれないけれど…)

誰かのせい...自分のせい...

誰かの間違いや自分の間違いを探して責任を追及してしまったことってありますか..

 

自分自身、そのミスを責めているつもりは無かったのですが、相手にとっては、責任の所在を追求されたと受け止められてしまったことがあります...そのあとの空気は(お互いにとって)あまり感じのよくないものでした...

 

「人のせいにしないこと」とか、「自分の責任は自分でとりなさい」って教えられてきたような気がします。

 

もちろん、人のせいにしないことも大切。自分の間違いの責任を一切取らないこともダメなことだと考えています。

 

でも、なにごとも適度なバランスは必要ですよね...

 

周りのミスを責めすぎたり、自分のミスを責めすぎたりすることは、避けるようにしていきたい...

 

ミスを責める(責任の所在を探す)のではなく、どうしたらその問題(ミスや間違いをすること)を解決できるのか?って考えるようにしていきたい...

 

周りのせいにすることは簡単な道ですが、本当の解決にはなりませんよね。自分の行動や考え方に焦点を合わせることが、より成長する機会となるはずですよね...

 

問題の解決ができれば、一緒に前に進むことができるはずですよね...(もちろん、簡単に解決できないこともたくさんあるけれど...)

 

そのためにはどうすればいいのか...

 

なんでこんなことするんだ...とか、なんでこんな間違いをするんだ...とか、こんな環境でなければ失敗しなかった...とか、ある問題を周りのせい、人のせいにしたくなったときはどうすればいいのでしょうか...

 

明確な答えは自分の中にまだないけれど、その答えを見つけるためにも、一歩下がった場所(できれば、その状況を俯瞰してみれる場所)から物事を見る癖をつけるようにしていきたいと思います...

 

時には、その場所(人のせいにしてしまいたくなる場所、自分を責めてしまいそうになる場所)から逃げてもいいですよね...逃げた先で、もう一度、感情に振り回されず、少しでも冷静な判断ができるようになることのほうが大切なのかもしれません...

 

もしも、その場所から離れることが難しいときは、まずは深呼吸をして落ち着くことでもいいですかね..落ち着くことができれば、.その状況を客観的に振り返り、周りや自分に対する理解と優しさを持つことで、もう一度前に進む力を得ることができるような気がしています...