【写真日記】日向和田⇒日の出山⇒つるつる温泉

昨日は、チャックとのお散歩・銭湯・お食事コースでした。 青梅から奥多摩方面に向かって2駅目にある日向和田で下車。 青梅街道、多摩川、吉野街道を渡り、梅の公園を横に見て、 日の出山へのハイキングコースに入りました。 途中、木の葉っぱ越しに、すごい…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか? いい会社の出発点

「子どもたちの将来は大丈夫なのか?」として、 この内容を書くつもりではなく書き始めたのですが、 結果として、その散歩道のひと時の道草のようになったので、 投稿前にタイトルを変えました。 この物語も、それにつながっています。 【学びの時間】誰も置…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか? 基礎より前に応用?

『子どもが自立できる教育』(岡田尊司著 小学館文庫)は、 これまで学んできた 『なぜ日本の若者は自立できないのか』(岡田尊司著 小学館) を文庫化したものです。 文庫化するにあたって、大幅に書き換えたと著者は言っていますが、 私が読んだ限り、大半…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか? 早期発見の大切さ

『なぜ日本の若者は自立できないのか』(岡田尊司著 小学館) には、牛乳アレルギーのほかに、 やせている子にも太っている子にも、同じ服を着せようとするもの、 という表現もされていました。 では、どのようなやせた子や太っている子がいるのでしょうか。…

2年目の「きりがみアート」@矢川プラスに向けて

国立市の矢川プラスで「きりがみアート」を初めて行ったのは、 昨年の5月4日でした。 【写真日記】誰もが一緒に楽しめる「きりがみアート」コミュニティ - Sol Cafe 『幸せの栖(すみか)』 (hatenablog.com) 国立の市民文化祭や府中の協働まつりのあった11…

【学びの散歩道】子どもたちの将来は大丈夫なのだろうか? 「主体性」と「責任感」

続いては、『なぜ日本の若者は自立できないのか』(岡田尊司著 小学館) から学んでいきます。 この本の確信のような部分を書き出してみます。 -------------------------------------------- ヨーロッパ教育で重視されているのが、主体性と責任感。 「教師…

【写真日記】夏日の昭島界隈お散歩で分かった驚きの事実

一週間前に、孫娘に会いに行ったとき、孫は元気ではあったのですが、 少し鼻かぜを引いていて、時々咳をしていました。 それをまずばーばがもらい、そしてじーじももらってしまったのです。 ばーばはのどが痛くなったり、鼻水や咳をして、特に咳がひどい感じ…